赤瓦の町・鳥取県倉吉市をレトロ散歩。おすすめの見どころ8選

赤瓦の町・鳥取県倉吉市をレトロ散歩。おすすめの見どころ8選

鳥取県のちょうど真ん中に位置する「倉吉市」。古くは城下町として栄えた歴史を持ち、赤瓦と白壁のレトロな町並みがいまも残っています。懐かしい昭和の時代から、果ては江戸の時代にまで遡ることが出来る場所こそが、白壁土蔵群を中心とした通り。歴史ロマンあふれるこの町を、ぜひ観光してみませんか?おすすめの見どころをご紹介いたします。2017年01月04日 最終更新

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赤瓦と白壁が美しい町「倉吉市」

赤瓦と白壁が美しい町「倉吉市」976589

出典:

鳥取観光といえば、鳥取東部に位置する「鳥取砂丘」や西部に位置する「境港」が有名ですが、ぜひ訪れてみて欲しいのが鳥取県中部の町「倉吉市」。もともと城下町として栄えていた歴史を持ち、何と言ってもその町並みが素晴らしいんです!白の漆喰の壁と赤瓦が印象的な、昔ながらの蔵や商家が立ち並んでいます。散策するのにとってもおすすめ町なんですよ。その見どころをご紹介いたします。

見て楽しむ観光スポット

1. 白壁土蔵群

1. 白壁土蔵群961552

出典:やっっさんの投稿

まずは、玉川沿いに立ち並ぶ「白壁土蔵群」の町並みを楽しみましょう。建物は、江戸・明治期に建てられたものが多く、当時の雰囲気が今もなお色濃く残されています。この家並みの中を歩くだけで、まるでタイムスリップしたような気持ちになりますよ。

1. 白壁土蔵群961550

出典:

この真っ白な壁は、日本が誇る「漆喰(しっくい)」で出来ており、その下は焼き杉板を使用しています。雨の多い鳥取県に適した建築物と言えますね。古き良き時代の趣を感じながら、お散歩してみてくださいね。

2. 赤瓦

2. 赤瓦976588

出典:

美しい白壁も目を見張るものがありますが、もう一つ美しい町並みを作り上げているのが、この「赤瓦」。

2. 赤瓦961554

出典:めがねかけ撮るさんの投稿

赤い瓦屋根の建物を、倉吉では「赤瓦」と呼び親しまれています。この「赤瓦」は1号館から16号館まであり、お土産屋さんや喫茶店など、当時の建物を活かしつつ観光地を担う場所として活用されています。

豆知識:なぜ白壁と赤瓦が使用されているの?

一体なぜこの漆喰の白壁と赤瓦による町並みになったのか不思議ですよね?実は美しい町並みという観点だけでなく、防災という点からも非常に考えられたものだったんです。
豆知識:なぜ白壁と赤瓦が使用されているの?976706

出典:

何故、白い壁なの?

白い壁の上半分は白い漆喰(しっくい)仕上げ、下半分は黒い焼き杉板の腰壁を付けています。漆喰は防水の役目を果たします。焼き杉板は耐火性能と風雨からの耐久性を高めるために用いられています。

出典:倉吉打吹玉川伝統的建造物群保存地区 | 山陰・鳥取県「倉吉観光情報」

豆知識:なぜ白壁と赤瓦が使用されているの?976699

出典:

何故、赤い瓦なの?

赤い瓦は、山陰地方の風土の一つで、島根県石見地方の石州瓦を起源とします。焼成温度が1200℃以上と高いため、凍害に強いのが特徴です。

出典:倉吉打吹玉川伝統的建造物群保存地区 | 山陰・鳥取県「倉吉観光情報」

3. 倉吉レトロまちかど博物館

A photo posted by KANA (@8_cottoncandy) on

懐かしい、赤くてまるい郵便ポストが街に溶け込んだこの通り。ここは「倉吉レトロまちかど博物館」と呼ばれる通りで、江戸から昭和にかけての時代の移ろいを肌で感じることが出来ます。当時の雰囲気をそのままにした商店街の町並みが楽しめます。
展示がメインのお店も多いですが、アンティーク家具を実際に買う事のできるお店や喫茶店などもあるんですよ。

食べて楽しむ観光スポット

4. 赤瓦五号館 久楽

「赤瓦五号館 久楽」外観 963681 外観

出典:しもやん☆さんの投稿

歩き回ってお腹が空いたら、赤瓦が素敵なお店で休憩しませんか?白壁土蔵群にある「赤瓦5号館」は、美味しいコーヒーがいただけるレトロで素敵な喫茶店です。

「赤瓦五号館 久楽」料理 963685

出典:引出ケースさんの投稿

一日20食限定の名物「ぴん麺」は、倉吉観光マイス協会認定の一品で、コラーゲンたっぷりのスープが特徴の料理です。野菜や豚、鶏を煮詰めて作ったコクがあるのにあっさりしている飽きの来ないスープにきしめんが入り、最後は雑炊として美味しく頂くことが出来ます。

「赤瓦五号館 久楽」料理 963687 自分で石臼を使って豆を挽きました。

出典:新也さんの投稿

食事の後は美味しいコーヒーはいかがですか?こちらのコーヒーは石臼を使って挽いた豆で淹れてあり、深い香りとコクが特徴です。添えてあるあんこと一緒にお楽しみください。

「赤瓦五号館 久楽」料理 963689 上品なシフォンケーキを頂きました。

出典:新也さんの投稿

ちょっと甘いものが欲しい時は、自家製のシフォンケーキをどうぞ。たまごの優しい甘さが嬉しい、シンプルなスイーツです。石臼コーヒーとご一緒に、召し上がれ。

赤瓦五号館 久楽の詳細情報

赤瓦五号館 久楽

倉吉 / 喫茶店

住所
鳥取県倉吉市新町1 赤瓦五号館 2F
営業時間
9:00~17:30
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

5. 桑田醤油醸造場

「桑田醤油醸造場」外観 963692 店舗

出典:bankaraさんの投稿

当時の建物そのままに、レトロな空気感が堪らないお醤油屋さんです。もちろんお醤油の味比べも出来るのですが、お目当ては醤油のスイーツです!

「桑田醤油醸造場」料理 963695

出典:マナティー0530さんの投稿

おすすめはこの「しょうゆアイス」。

「桑田醤油醸造場」料理 963696 あ~んと♪

出典:bankaraさんの投稿

醤油の風味がふわっと香り、想像以上に美味しいと評判の一品です。ぜひ一度試してみてくださいね。

「桑田醤油醸造場」料理 963697

出典:マナティー0530さんの投稿

究極なのがこちらです。パッケージで察しがついた方も多いかと思いますが、なんと醤油の羊羹です。お土産品としてもオススメです。

桑田醤油醸造場の詳細情報

桑田醤油醸造場

倉吉 / その他、アイスクリーム

住所
鳥取県倉吉市東仲町2591
営業時間
10:00~18:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

お土産を買うならここ♪

6. 赤瓦一号館

6. 赤瓦一号館976740

出典:

赤瓦のシンボル的な施設が、この「赤瓦一号館」。お土産を買うなら圧倒的な品揃えを誇るこちらに行けば間違いありません。手作りのちりめん細工や、倉吉の特産品が所狭しと並び、見ているだけでも楽しいお店です。レトロでモダンな空間とあわせてお楽しみください。

入った際、ぜひ見上げてほしいのが天井です。醤油の仕込み蔵として使用されていた建物なので、吹き抜け天井が高く大変見ごたえがあります。

7. 赤瓦二号館 ワイン蔵

A photo posted by Ryo Yakushiji (@gomusan) on

日本ワインと書かれた看板が目を引く、その名もワイン蔵。県内外から多くのお客さんがワインを求めて訪れます。中ではテイスティングも出来るので、しっかり味わって決めたい方には特にオススメです。

A photo posted by @tabakei1981 on

日本ワインの中でも、主に西日本産のものを多く取り扱う店内には、あまりお目にかかることが出来ないご当地ワインが並びます。また、オーナー自らブドウを栽培しワインを作っているので、お話を伺うだけでも楽しいですよ。

8. 赤瓦七号館 元帥酒造

A photo posted by Spaz AX (@sp4z1f) on

嘉永年間創業という、驚くほど長い歴史を持つ酒造の本店です。まるで時代劇に登場しそうな佇まいが、期待感を高めてくれます。少し離れますが、製造所の見学もできますのでお酒好きの方はぜひ。
これまたレトロなイラストが魅力的なワンカップです。お土産としても人気で、中のお酒を美味しく飲んだ後はコップやペン立てとして使用する方が多いそうです。

いかがでしたか?

いかがでしたか?976703

出典:yosakoiさんの投稿

町並み美しい倉吉のおすすめ町歩きスポットをご紹介いたしました。ぜひ鳥取に訪れたらこちらにも立ち寄ってみてくださいね。きっと素敵な時間を過ごすことができますよ。

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