オシャレな道の駅がオープン!益子の「道の駅 ましこ」を調査してみよう

オシャレな道の駅がオープン!益子の「道の駅 ましこ」を調査してみよう

栃木県の益子といえば、陶芸の「益子焼」の産地として昔から知られていますよね。そんな益子にできた道の駅が、新たな注目のスポットとなっています。工芸作家が続々と移り住むようになり、アートな雰囲気が漂う町にできた「道の駅 ましこ」とはどんな所なのか?探検してみました。

2017年01月09日

栃木の「道の駅ましこ」とは?

栃木の「道の駅ましこ」とは?953411

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栃木県内では24番目の道の駅として、2016年10月にオープンした「道の駅ましこ」。伝統工芸の「益子焼」で知られる益子の山並みをイメージした全面ガラス張りの施設は、とっても開放的でスタイリッシュ。
中に入ると、ダイナミックな天井高の空間が広がっています。梁に使われているのは栃木県産の杉なんだそうですよ。内壁と外壁には益子焼に使われる益子の土と藁が使用され、建物そのものが地元産といった感じです。

益子生まれのイイものがいっぱい

「手仕事の町」益子の工芸品がズラリ!

「手仕事の町」益子の工芸品がズラリ!953394

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現在、益子は伝統の益子焼のほかにも、さまざまな工芸の作家たちが集まる町になっています。新しい芸術が生まれる場所としても注目されていることから、陶芸をはじめとした益子在住の作家たちの作品が数多く並べられています。

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もちろん益子焼も、さまざまな種類のものが展示・販売されています。伝統的なものからおしゃれな現代風のものまで、じっくり眺めながらお気に入りを探してみましょう。

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エントランスを入ってすぐのところにある「ましこの作家棚」には、100名以上の益子の陶芸作家の作品が並んでいます。その場でパソコンから作家のデータが検索できるので、お気に入りの作家さんを見つけるチャンスです!
「手仕事の町」益子の工芸品がズラリ!953384

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陶芸のほかに、益子で江戸時代から受け継がれている藍染めなども取り揃えています。現代でも新たな魅力を発信している伝統工芸の町、益子ならではのラインナップはクラフト好き女子にはたまらないラインナップです。

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さまざまな柄があって目移りしてしまう「ましこのてぬぐい」も人気です。道の駅のロゴを担当した岩手の染織家・小田中耕一氏デザインの「ましこのてぬぐい」は、栃木の伝統工芸「宮染め」で染めぬかれています。古風な中に、ほっこりするかわいらしさがありますね。
エントランスの一角では、益子にゆかりのある工芸作家などの企画展を常時開催しています。構内にはワークショップなどが催されるオープンスペースもあるんですよ。

益子のおいしいものも揃ってます

「ましこのマルシェ」と名づけられた直売所では、益子で採れた彩り豊かで新鮮な野菜や果物、益子の素材にこだわって作られたドレッシングやお惣菜、ジャムなどが販売されています。地元のパン屋さんで作られたパンも並んでいますよ。
益子産の野菜で作られた「ましこのピクルス」は道の駅オリジナル商品です。

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週末限定販売の「とろたまプリン」は、毎回午前中で売り切れてしまうという人気商品。地元養鶏場の新鮮卵が贅沢に使われている、濃厚でトロッとなめらかなプリンです。
栃木のおみやげとして知られている「日光甚五郎煎餅」も、道の駅オリジナルパッケージで販売されています。益子町在住の絵本作家、いわむらかずお氏が描いた「14ひきシリーズ」のイラストがかわいい一品です。

とれたて野菜のごはんが美味しい!

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道の駅ましこには「ましこのごはん」というレストランがあります。こちらでは採れたて野菜を使った定食メニューや、益子産の果物を使ったスイーツやドリンクメニューが提供されています。
「道の駅ましこ」料理 953406 ましこのごはん  期間限定 1,000円

出典:せっき ーさんの投稿

ましこのごはんの定食には、限定30食の「雨巻」とランチ限定定食の「高舘」の2種類があります。「雨巻」はデザート付きでちょっと贅沢な気分が味わえますよ。

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定食のほかにもご飯ものでは「ろくろ丼」という、陶芸の町益子ならではのネーミングの丼ものがあります。これは地元産のうまかんべえ豚を使った角煮丼です。こちらにも益子で採れた野菜がふんだんに使われています。

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ご飯ものばかりでなく、パンプレートもありますよ。軽くごはんを済ませたい時でも、野菜がしっかり食べられるメニューです。

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ましこのごはんで提供されるコーヒーは、もちろん益子焼のカップで。益子焼には、心をほっこり和ませてくれる温かみがありますね。

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お店で使われている益子焼の食器も店内に展示されています。お食事を味わう時に、素敵な器が一緒だと目でもおいしさを感じるもの。おうちごはん用に連れて帰りたくなりますね。

こだわりのジェラートも食べてみたい!

ジェラートも道の駅ましこの人気商品。手作りにこだわり、着色料や香料でごまかさない、素材そのものの風味を生かしたジェラートです。

ジェラートはワッフルコーン、またはカップが選べます。レストラン店内でも食べられますが、テイクアウトもOKです。

道の駅ましこの詳細情報

道の駅ましこ

北山、西田井、益子 / その他

住所
栃木県芳賀郡益子町長堤2271
営業時間
9:00~18:00
定休日
第2火曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

「道の駅 ましこ」へのアクセス

「道の駅 ましこ」へのアクセス958598

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「道の駅 ましこ」を訪れるには車が便利です。北関東自動車道の真岡ICより車で約20分、友部ICより約30分、桜川筑西ICからは約15分となっています。

いかがでしたか?

いかがでしたか?987197

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栃木県内だけでも、現在のところ24ヶ所ある道の駅ですが、「道の駅ましこ」は伝統工芸で有名な町ならではのセンスが光る道の駅だと言えるでしょう。工芸作家たちが多く住んでいるという益子では、ゆったりとしたライフスタイルすら感じられるかもしれません。オシャレな道の駅を訪ねてみませんか?

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