歴史情緒の漂う街を歩こう!栃木県足利市で観光とグルメを満喫

歴史情緒の漂う街を歩こう!栃木県足利市で観光とグルメを満喫

栃木県足利市は、歴史と文化の街。史跡や神社仏閣が数多く存在していますので、日本古来の伝統などに興味のある人にはたまらない場所であると言えるでしょう。土地の美味しいものも味わいながら、ゆったりとした一日を過ごしませんか?情緒あふれる足利のオススメ観光スポットとグルメをご案内いたします。(2016年06月09日 最終更新)

栃木県
エリア
足利
キーワード
ご当地グルメ
観光スポット

出典:

栃木県の南西部に位置する足利市は、「歴史と文化の街」。古くは、織物の町として栄えていました。かつて足利大夫成行(足利氏)がこの地に城を築いたことが成り立ちであるとされており、今日でも多くの人々が観光のために訪れています。今回は、そんな足利市の魅力をたっぷりとご紹介いたしましょう!

足利市のみどころってどんなとこ?

出典:

足利市と言えばやはり「歴史」。史跡や神社仏閣など、情緒にあふれたみどころが盛りだくさんです!街の至るところに点在するスポットを歩けば、きっと歴史のロマンを感じることができるでしょう。かつて織物の生産地として栄えた街のヒストリーに目を向けてみたり、豊かな自然に目を向けてみても楽しめます。

出典:

派手やかな遊びがたくさん、という訳ではありませんが、その分本当にゆったりとした観光を楽しむことのできる場所に満ち溢れているのが特徴ですよ。さあ、早速、足利市を語る上で欠かすことのできないスポットへと行ってみましょう。

鑁阿寺(ばんなじ)

出典:

真言宗大日派の本山であるこの寺は、「日本100名城」のうちの一つとしても選定されており、足利市内に多く残存する史跡類の中でもとりわけ人気の高いスポットとなっています。かつては足利氏の邸宅であった名残から「足利氏宅跡・鑁阿寺」として重要文化財の指定を受けていることでも知られているんですよ。現在でも敷地の四方向に門が設けられているなど、武家屋敷の面影を感じることができます。参拝を済ませたあとは広々とした土地を歩いてみましょう。

出典:

鑁阿寺は大変庭が美しいことでも評判の観光地です。四季折々の自然に親しむことができますので、ゆったりとした時間を過ごしたいときには打ってつけと言えるでしょう。土地をぐるりと囲うようにしつらえられたお堀には大きな鯉や鴨が泳ぎ、静かな時を演出しています。

史跡足利学校跡

出典:

日本の歴史の中ではじめて誕生した学校であると言われる「史跡足利学校跡」。いつ建立されたのかは定かでないということですが、1439年には既に学校としての基礎が固まっていたと考えられています。平成27年4月には、「近代日本の教育遺跡群」の一つとして「日本遺産」に認定されました!明治5年の閉校を迎えるに至るまで多くの人々に学問の志と礼節の心を示し続けた学びの聖地へ足を運んでみましょう。

出典:

史跡足利学校跡内の庭園も大変見事。先にご紹介した鑁阿寺と密接した位置にありますので、併せて楽しむことをオススメします。敷地内には、「正一位霊験稲荷社」という学問にご利益があるという神社も存在しています。

出典:

敷地外には石畳が敷かれた一角が存在しており、ますます情緒を高めます。この界隈には雑貨店・飲食店なども多くありますので、散策には持ってこい。

織姫神社

出典:

織姫山の中腹に位置する場所に建つ美しい神社。朱で塗られた社殿は、京都にある平等院鳳凰堂をモデルにして造られたと言われており、「足利名勝」のうちの一つとして数えられています。静かに時間の流れる境内の凛とした空気は、心と身体に元気を与えてくれるよう。近年においては「縁結び」のパワースポットとしても人気となっていますので、恋人が欲しい人や片思い中の人にもオススメです。

出典:

夜間には足利の夜景を一望。キラキラと輝く街の灯りは恋人たちにも大人気です。素晴らしい景色を味わいましょう!

渡良瀬橋

出典:

森高千里のヒット曲「渡良瀬橋」で歌われた場所がここ。日没前にはとてもきれいな夕日を見ることができます。とうとうと流れ行く川を眺めながら静かに佇めば、街と一体となったような気分を味わうことができるでしょう。森高千里によって情感たっぷりに歌われたメロディは街のイメージソングとして定着し、東武伊勢崎線足利市駅および両毛線足利駅で使用されています。東武伊勢崎線足利市駅より西方向へおおよそ500mほどの場所にありますので、徒歩で向かうにも便利でしょう。

出典:

渡良瀬橋近くの道路沿いには音声の流れる歌碑も建てられていますので、ご覧になってみてはいかがでしょう。

ココファームワイナリー

出典:

青く茂るブドウの葉。そしてそれを囲む山の風景…。そんな牧歌的な環境の中で「足利のワイン」は生まれます。野生酵母を使用してゆっくりと醸造されるワインは、ナチュラルでとっても美味しいですよ!スタッフの方が案内してくれるワイナリーの見学など、ゆっくりと楽しむことができるスポットです。ワインのテイスティングを希望することもできますよ。

出典:

電車での移動では、JR両毛線足利駅からあしバスアッシー・行動線に乗り換えると、ちょうど「ココファーム入り口」で降りることができますので便利です。

出典:

併設のカフェ&ショップでは、ワインを楽しみながらの食事も可能。軽食も用意されていますので、おなかの空き具合などに合わせて楽しまれると良いでしょう。あたたかい時期には、テラスでのんびりするのもオススメです。素晴らしい景色がますます美味しさを引き立ててくれますよ。

ココ ファームカフェ

足利 / カフェ、ワインバー、イタリアン

住所
足利市田島町611
電話番号
0284-42-1194
営業時間
11:00~17.30(LO) (7~8月は、19:00L.O.)
定休日
11月収穫祭前日・当日、12/31~1/2 及び 1月第3月曜日〜5日間
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥8,000~¥9,999

データ提供:

足利織物伝承館

出典:

足利織物の成り立ちなど、その歴史を学ぶことができるスポットです。「足利銘仙」と呼ばれる特有の生地やその販促活動の軌跡を見ることができるのも興味深いですね。要予約となりますが、手染めを体験できるコーナーなどもありじっくりと楽しむことが可能です。ファッションの歴史やレトロな広告に興味のある人には特にオススメです。かつて展開された足利織物の広告イラストなどを見ることもできますよ。

あしかがフラワーパーク

出典:

通年、楽しむことができる植物のテーマパーク。広大な敷地には様々な花がシーズンごとに咲き乱れ、訪れる人々の目を楽しませます。特に、例年4月上旬からが見ごろとなる「藤」には大注目!大きな藤棚から降り注ぐようにしだれる花に圧倒されます。観光スポットとしても大きな人気のある場所の一つとなっており、県内外から多くの人々が訪れます。

出典:

藤の甘い香りが漂う「藤ソフト」などご当地ソフトクリームも召し上がれ♪あたたかい季節に外でパクッと食べると本当に美味しいですよ。たくさん歩いた疲れも甘いもので癒しましょう。

あしかがフラワーパーク 軽食コーナー

富田 / その他

住所
足利市迫間町607
電話番号
0284-91-4939
営業時間
H28年 3月上旬~11月下旬  午前 9時~午後6時(※ふじのはな物語期間除く) H28年11月下旬~ H29年 3月上旬  午前10時~午後5時(※イルミネーション期間除く) ※ふじのはな物語期間(H28/4/16~5/15)  4/16~4/22 午前7時~午後6時  4/23~5/15 午前7時~午後9時
定休日
2月第3水曜・木曜、12月31日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供:

出典:

冬季には、イルミネーションイベント「フラワーファンタジー」も開催。園内にほどこされた電飾の数々は膨大で、光が押し寄せてくるような感覚を体感できます。まるで冬の庭に咲くにぎやかな花のようでとても美しいですよ。こちらのイルミネーションは、イルミ大賞にて1位を獲得するほどの人気!例年、10月下旬~2月上旬程度まで開催していますので、興味のある方はぜひ!
まるで光の洪水!圧巻の美を体験しましょう。
特に代表的な足利の観光地をご紹介いたしました。このほかにも、様々なスポットが存在しますので、ぜひゆるりと周ってみてください!それでは、最後に足利の名物とそれを味わえるお店を少し紹介します!

足利市で味わっておきたい名物

出典:

お出かけにはやっぱり美味しいものも欠かせない!せっかくですから、土地の名物的な料理を味わってみるのがオススメです。足利には美味しいものがたくさんありますよ!

「めん割烹なか川」 のそば

出典:

人間味あふれる作品を多く残したことで知られる詩人「相田みつを」ゆかりのそば店です。相田氏が愛したと言う魚の甘露煮を浮かべた「にしんそば」は、現在でも多くの人に愛される定番。お酒を飲む人には、天ぷらそばから「そば」だけを抜いた「天抜き」もオススメです。名物である「にしんの甘露煮」はお土産として持ち帰ることも可能。

出典:

外観からも情感が感じられてとても素敵。「営業中」の木札を確認して入り口の扉をくぐりましょう。

めん割烹なか川

足利、足利市 / そば、割烹・小料理、居酒屋

住所
足利市通2-2659
電話番号
0284-41-2322
営業時間
【平日・休日】 11:00~20:00 夜は蕎麦が売切れ次第終了な場合あります 夜の場合、予約なくても入れますが できれば予約して頂ければ確実です 【食べログお得情報】 GWは・・・ 15時を目指してご来店して頂けると並ぶ時間が短くなる思います
定休日
火曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供:

「つくしんぼ」のポテト入り焼きそば

出典:

足利市のB級グルメと言えばやはりコレ!ホクッとしたじゃがいもが入った「ポテト入り焼きそば」です。この店の焼きそばは、大きめのポテトがゴロっと入っており、リーズナブルな値段でいただくことができます。お隣群馬県の名物、「焼きまんじゅう」も味わえますよ。

出典:

営業しているときは、大きめの看板が掲げられるので分かりやすいです。

つくしんぼ

小俣 / 焼きそば、和菓子、かき氷

住所
足利市葉鹿町1298-2
電話番号
0284-62-8995
営業時間
10:30~18:00
定休日
火曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供:

「れんが」のソースカツ丼

出典:

「ソースカツ丼」は足利市の名物料理の一つです。基本的な足利のソースカツ丼は、「豚ひれ肉を使用する」「ウスターソースベースの甘辛い味付け」「キャベツがお肉の下に敷いてある」という3点で定義されているんですよ。そんな足利名物の「ソースカツ丼」は、足利で古くから営業する老舗トンカツ店の「れんが」で味わえます。地元でも愛されるその味は、折り紙つきと言えるでしょう。

出典:

お店の外観はこちら。一階部分が駐車場になっていますので、車での訪問ならばここを使わせてもらいましょう。通り沿いには、「れんが」の看板がかかっています。

れんが

東武和泉 / とんかつ、串揚げ・串かつ

住所
足利市朝倉町394-3
電話番号
0284-71-1129
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供:

「香雲堂本店」の古印最中(こいんもなか)

出典:

先にご紹介した観光スポット、鑁阿寺に保管されている古印を模したという「古印最中」は足利市の銘菓として知られています。サックリとした外皮に挟まれた小豆餡は大変上品な味わい。お茶請けやおやつに最適の美味しさです。地元でも、お土産などにピッタリだと長年愛されているんですよ。バリッとした食感とスッキリとした甘さが魅力的な「古印煎餅」などもありますので、お好みに合わせてどうぞ♪

出典:

近代的な建物が特徴的な外観。

香雲堂本店 八幡店

足利市 / 和菓子

住所
足利市八幡町1-2-14
電話番号
0284-70-0525
営業時間
9:00~20:00
定休日
水曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供:

観光とグルメ、足利の魅力を語れば尽きることはありません。文化と歴史、そして美味なるものにあふれた街に出かけてみませんか?
都道府県:
栃木県
エリア:
足利 (8)
キーワード:
ご当地グルメ (602)
観光スポット (617)

icotto公式LINE@をはじめました!

1日1回icotto編集部が厳選したまとめをお届けします。

QRコードでLINEの
友だちを追加
LINEアプリを起動して、[その他]タブの[友だち追加]でQRコードをスキャン
or

IDで検索する[その他]タブの[友だち追加]で[ID/電話番号]を選択。[ID]にチェックし、[@icotto]と入力。