2017年02月02日

絶景を満喫!愛媛「瀬戸内リトリート青凪」で贅沢な時間を過ごしませんか?
建築家の安藤忠雄氏がデザインした、ラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート青凪」。客室数は全7室、オールスイートなので、ゆったりした空間が満喫できます。それでは優雅な時を過ごせるホテル、瀬戸内リトリート青凪をご紹介します。
2015年オープンの新しいホテル「瀬戸内リトリート青凪」は、JR松山駅から車で35分ほどの位置にあります。美術館をホテルにした施設です。瀬戸内の海と空を「青」、静寂な空間に包まれた館内を「凪」とイメージして設計し、ホテル名「青凪」の由来となっています。
こちらのホテルは、建築家・安藤忠雄氏が手がけたもの。瀬戸内海を一望できる客室や、館内の随所に散りばめられるアート作品など、そのラグジュアリーな空間は、贅沢そのもの!
公式詳細情報
さっそく館内を紹介!
館内の至る所に大きなガラス窓を取り入れ、太陽光が入り外の景色を眺められます。インテリアにもこだわりシンプルかつ上品なテイスト。ロビーのソファーでウェルカムドリンクをいただけば、非日常の世界の始まりです。
館内には温泉ジャグシー、サウナ、プール、ダイニング、スパ、ギャラリーがあり、ゲストが館内でのんびり過ごせる工夫が満載。
1年を通して利用できる室内プール「THE CAVE」。こちらはジャグジー付きでサウナも併設されています。貸切利用もできますよ♪
30mの屋外プール「THE BLUE」は、目の前が瀬戸内海というロケーション。自然と一体化する感覚が楽しめ、開放感も抜群です。海の青と空の青、絶景を肌で感じましょう!
オシャレな客室♪
「THE AONAGIスイート」は2フロアメゾネットタイプ。リビング、ベッドルームの他、ジャグジータイプのバスルームが付いています。また、温泉ジャグジー付きの「THE CAVE」を60分貸切利用することができます。
食事も楽しみ!
料理は高級食材を取り入れつつ、瀬戸内海や四国の素材を活かした和懐石。一皿一皿丁寧で精細な盛り付けは、食べるのを躊躇してしまうほどの美しさ。
いかがでしたか?
日々忙しい毎日を送っていると、時間を贅沢に、そして有意義に使いたくなりませんか?そんな願いを叶えてくれる「瀬戸内リトリート青凪」に、ぜひ一度は泊まってみてはいかがでしょうか。