野鳥を観察♪北海道のおすすめバードウォッチングスポット5選

野鳥を観察♪北海道のおすすめバードウォッチングスポット5選

自然溢れる北海道。珍しい野鳥が見られると、バードウォッチングをするには最適のスポットがたくさん揃っています。季節問わずに楽しめるので、いつ行ってもステキな野鳥が見られますよ。ツアーも開催されているので、個人で行くのが不安な人はそちらを利用してもいいかも。一人でも家族でも、自然を堪能しながら鳥たちの優雅な姿を見てみませんか?

2017年02月06日

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季節によって見られる野鳥は、四季を表す一つの目安にもなります。また最近では一眼レフカメラを趣味にしている方も多いので、北海道旅行で野鳥の写真を撮りたい方にもオススメのスポットとなっています♪野鳥を見に、北海道へ行ってみましょう。

ウトナイ湖野生鳥獣保護センター

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「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」は、北海道の南側に位置する苫小牧市にあります。新千歳空港から車で20分程度。営業時間は9:00~17:00、定休日は月曜日です(祝日の場合は翌日)。

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館内は全面ガラス張りとなっており、どの角度から見ても自然を見渡す設計になっています。室内で自然を感じる事が出来る為、寒いのが苦手な方にもGOOD!

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窓際にカメラなどをスタンバイして、ゆっくり野鳥を待つ事が出来ます!苫小牧市は風が強く体感温度も低く感じるので、室内にいられるのは本当にありがたい。じっくり自然と向き合いたい方には、とてもオススメ♪

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ウトナイ湖観察用の望遠鏡ももちろん設置されています。野生鳥獣保護センターで野鳥をはじめとした自然動物の事をしっかり学ぶ事も出来るので、とても勉強になりますよ!

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

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釧路駅から車で1時間程。鶴居という場所にある個人牧場から始まったネイチャーセンターが、「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」です。ここは夏場よりも更に冬が美しい!敷地内にはカフェやトイレもあるので、寒くなったら休憩しながら楽しみましょう♪開館期間は10月1日~3月31日。営業時間は9:00~16:30までです。閉館日は毎週火・水曜日なのでお間違いなく!(祝日にあたる場合は開館)

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鶴居という地名だけあって、冬には最大で400羽近くのタンチョウヅルが飛来します!こんなに多くの鶴が飛来するには訳があります。「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」のレンジャー達が常駐して、毎年タンチョウの餌が少なくなる10月下旬~12月下旬に給餌しているんです。

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タンチョウヅル以外にも、オジロワシを見る事も出来ますよ!

「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」から少し離れた場所からは、綺麗な星空を見る事が出来ます。周囲には余計な光がないので、星や月の光のみが降り注ぎます。これも北海道の醍醐味!存分に北海道を味わうには最高の場所です。

根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター

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根室駅から車で約15分程度行ったところに、「根室市春国岱(しゅんくにたい)原生野鳥公園ネイチャーセンター」があります。根室周辺は、日本で有数の鳥の飛来地!色々な鳥を見る事が出来るので、鳥好きさんには最高のスポットです。開館時間は9:00〜17:00まで(10月~3月は16:30閉館)、定休日は毎週水曜日です。(水曜日が祝日の場合は、その翌々日)

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館内には、鳥について学べる本や教材がたくさんあります!またレンジャーの方は鳥の知識が豊富なので、様々な鳥についての疑問に答えてくれます。事前に知識を得てからバードウォッチングに行くとより楽しめるので、オススメです。

緑がいっぱいの野鳥のための公園は、とても綺麗です。訪れるたくさんの方がマナーをしっかり守っているので、いつまでも綺麗な公園でいられます。綺麗な自然公園にはそれに応えるようにたくさんの野鳥がやって来ます。

アカゲラも肉眼で見る事が出来ます。写真を撮る方は望遠レンズを装着して、一生懸命撮影しています。様々な楽しみ方が出来るのが良いですね!

別寒辺牛湿原

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根室本線の厚岸駅から車で10分。とても広い「別寒辺牛(べかんべうし)湿原」に到着します。1993年にラムサール条約の登録湿地として「厚岸湖・別寒辺牛湿原」が認定された事をきっかけに、急速に注目されるようになった湿原です。とても広い湿原には、タンチョウヅルも営巣するほどです!その湿原の近くには「厚岸水鳥観察館」があります。開園時間は8:45〜17:00、定休日は毎週月曜日と祝祭日の翌日です。

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この「厚岸水鳥観察館」は無料で利用出来、1階は展示があって湿原の様子を大型テレビで放映しています。二階は観察コーナーとなっており、双眼鏡で「別寒辺牛湿原」の景色や湿原に訪れる多くの渡り鳥を観察することができます。湿原で営巣するタンチョウヅルの姿も、運が良ければ見る事が出来ます!

「別寒辺牛湿原」はヨシやスゲの広がる低層湿原。湖沼や河川の水辺など土地に発達する平坦な湿原でミズゴケが生えず、栄養に富んだ湿原なんですよ♪

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これはラッキー!!!タンチョウヅルが湿原を歩いています。こんな光景を見てみたいと思う方、ぜひ「別寒辺牛湿原」を訪れてみて下さい。

北海道野幌森林公園

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1968年に北海道100年を記念して道立自然公園に指定された「北海道野幌(のっぽろ)森林公園」。たくさんの野鳥と出会う事が出来ます。札幌駅から車で約40分で着きますよ。公園内には「自然ふれあい交流館」があるので、ここで休憩したりも出来ます。開館時間は5月~9月は9:00〜17:00、10月〜4月は9:30〜16:30!休館日は月曜日と祝日となっています。

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館内にはたくさんの望遠鏡が設置されています。ここから野鳥を探すのも良いですね!野鳥はなんと140種以上も生息しています。皆さんは何種類の野鳥を見つける事が出来るでしょうか!?

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園内には、2~6km程度の散策コースが整備されています!1.7kmの「桂コース」では、カツラやハルニレの森を肌で感じる事が出来ます。1.9kmの「四季美コース」では、フクジュソウやザゼンソウなど四季折々の山野草が見られますよ。その時の体調や気分に合わせて、コースを選びましょう。

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立派なカラマツ林は映画のワンシーンのようです…。

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早速野鳥を発見です!この鳥は「ゴジュウカラ」と言って、スズメ目ゴジュウカラ科ゴジュウカラ属に分類される鳥類!漢字では「五十雀」と書きます。生息環境の破壊などに伴い生息数が減少している場所もあるので、大切にしていきたいですよね。

A photo posted by 小谷 浩一 (@koichi_kotani) on

甲高いよく通る声で鳴くシジュウカラも!!首元からお腹にかけての黒い線が、オスとメスを見分けるポイントです。札幌に近く、たくさんの野鳥を見る事が出来るので多くの人が訪れます。観光のスケジュールにも組みやすい場所なので、オススメです。

自然の偉大さを肌で感じる

都会ではなかなか目にする事の出来ない、野鳥。北海道で見てみるのはいかがですか?大自然に囲まれて、美味しい空気を吸いながらのバードウォッチングは最高です!心を癒してくれる時間を、自分へのご褒美にしてみてはいかがでしょうか?

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