金沢の観光に欠かせない!「金沢城」と「兼六園」をチェック♪

金沢の観光に欠かせない!「金沢城」と「兼六園」をチェック♪

石川県にある金沢城と兼六園。その広々とした土地に、金沢城ならびに金沢城公園があります。歴史ある金沢城や公園でいろいろと思いを馳せてお散歩しませんか?日本三名園の兼六園も隣接しているので、時間の流れを忘れてのんびりとできますよ!

2017年02月08日

歴史と風景に酔いしれよう♪

歴史と風景に酔いしれよう♪1012013

出典:squashさんの投稿

国の史跡に指定されている「金沢城」に、日本三名園の1つ「兼六園」。金沢城と兼六園は隣接しているので、どちらに行こうか悩まなくても、同時に訪れることができるのが嬉しいですね。そんな、金沢城と兼六園の魅力をまとめましたので、ぜひ金沢の観光の参考にしてください。

金沢城

金沢城1012016

出典:m.shino35さんの投稿

石川県金沢市丸の内にあった「金沢城」。江戸時代には前田氏の居城でしたが、明治期に軍の施設が置かれ、一部の建物以外は撤去されました。1996年に石川県が国から金沢城址を取得して、公園として整備するとともに復元工事が行われ、現在に至ります。

石川門(いしかわもん)

石川門(いしかわもん)1012059

出典:

金沢城の主要ゲートとして使用されている「石川門」。別名を白門といい、石川郡の方向を向いていたので「石川門」という名称になったそうです。

菱櫓(ひしやぐら)

菱櫓(ひしやぐら)1012065

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二の丸の北東隅に建てられている「菱櫓」。高さ11.7mの石垣の上に3重3階の櫓が建っており、高さは17.3mあります。江戸時代に火災で焼失してしまいましたが、2001年に木造復元されました。

菱櫓(ひしやぐら)1012081

出典:

中に入って見学することができ、内部は1809年当時の姿に復元されています。菱櫓の見所は7か所に配置された石落とし。石落としとは、石垣を登ってくる敵を迎撃する為の設備です。

五十間長屋(ごじっけんながや)

五十間長屋(ごじっけんながや)1012077

出典:

菱櫓と橋爪門続櫓を結ぶ「五十間長屋」。菱櫓と同様、2001年に木造復元された建物で、武器などを保管する倉庫として使われていたそうです。「間」は長さを表す単位で、五十間は約90m。明治以降の木造城郭建築物の中でも最大規模の大きさであると言われています。

五十間長屋(ごじっけんながや)1012078

出典:

五十間長屋も中に入って見学することができます。これだけたくさんの木で作られているのに、釘やボルトを1本も使われていないのは驚きですよね。この五十間長屋は、有事の際には城壁としての役割も果たしていたそうですが、外や中を歩いていると、そういった働きがあったのも納得できます。

橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)

橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)1012084

出典:

二の丸の正門である「橋爪門」とその橋爪門を見下ろす位置にある「橋詰門続櫓」。橋詰門続櫓は菱櫓と同様に3重3階の構造となっています。こちらの建物も、菱櫓、五十間長屋と同様、2001年に木造復元されました。

橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)1012085

出典:

橋爪門続櫓も中の見学ができ、菱櫓や五十間長屋と同様に、建築技術の素晴らしさを感じるとともに、金沢城にまつわる展示品を見ることができます。菱櫓と橋詰門続櫓の最上階の格子窓にはガラスが入っていないので、絶好の撮影スポットです。ただし、階段は急ですので昇降の際はお気を付けください。

兼六園

兼六園1012019

出典:mokomon5105さんの投稿

石川県金沢市にある日本庭園で、国の特別名勝に指定されている「兼六園」。大元は1676年に加賀藩4代藩主・前田綱紀が別荘・蓮池御殿を作り、その周辺を庭園化したことから、兼六園の歴史は始まります。季節ごとに異なる表情を魅せるのが特徴で、普段は有料ですが、特別な時期には無料開放されているスポットです。

徽軫灯籠(ことじとうろう)

徽軫灯籠(ことじとうろう)1012087

出典:

兼六園のシンボル的存在で、多くの観光客が撮影スポットとしてよく利用する2本脚の灯篭「徽軫灯籠」。2本脚は元々同じ長さだったそうですが、何らかの原因で片脚が折れてしまったそうです。石の上に片脚をのせてバランスを取っている様子が、より趣を感じさせますね。

眺望台(ちょうぼうだい)

眺望台(ちょうぼうだい)1012088

出典:

兼六園の眺望台からの眺めは最高!多くの方がここから景色を眺め、撮影をしています。国内だけでなく、海外からの観光客にも人気のあるスポットで、卯辰山、戸室山、医王山が見え、天気の良い日には日本海までも望めるそうです。

唐崎松(からさきまつ)

唐崎松(からさきまつ)1012095

出典:

加賀藩13代藩主・前田斉泰が近江から種子を取り寄せて育てた「唐崎松」。唐崎松の一番の見頃は冬季で、雪害から樹木を守る為に施される雪吊りが有名です。唐崎松の雪吊りは、11月上旬から順次行われ、3月中旬まで見ることができます。

霞ヶ池(かすみがいけ)

霞ヶ池(かすみがいけ)1012099

出典:

兼六園内のほぼ中心地にある「霞ヶ池」。13代藩主の前田斉泰が元々あった池を約3倍に拡張して、現在の規模になっており、池の周辺には兼六園のお勧めスポットが集中しており、散策しながら四季折々の庭園風景を眺めることができます。

根上松(ねあがりまつ)

根上松(ねあがりまつ)1012100

出典:

本来なら地中にあるはずの根っこが地上にせり出してきている「根上松」。全国にもこうした根上松はありますが、兼六園の根上松は他のスポットと違い、人為的に作られたものです。大地にどっしりと根を下ろす姿は力強さを感じますね。

花見橋(はなみばし)

花見橋(はなみばし)1012107

出典:

橋から眺める花の景色が素晴らしいことから名付けられた「花見橋」。カキツバタが満開を迎える5月頃が一番お勧めですが、どの時期にも個性や趣があり、何度訪れても飽きが来ないスポットです。

鶺鴒島(せきれいじま)

鶺鴒島(せきれいじま)1012108

出典:

イザナミノミコトとイザナギノミコトが男女和合の方法を鶺鴒から教わったと言われる「鶺鴒島」。鶺鴒島には、誕生を表す陰陽石、結婚を表す相生の松、死を表す五重塔があります。そして忘れてはならないのが、ひねくれの松と呼ばれる五葉松です。縦横無尽に広がりを見せるこの松は、鶺鴒島を訪れる夫婦やカップルに嫉妬して、根も幹もひねくれたという面白いエピソードがあります。

時雨亭(しぐれてい)

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出典:

兼六園内の別荘にあたる建物で、主に茶の湯に使用されていた「時雨亭」。明治期に取り壊されましたが、2000年に復元されました。館内は自由に見学でき、座敷に腰を下ろしてゆったりと庭園を眺められます。有料になりますが、和菓子やお茶を提供してくれますので、一息つくには絶好のスポットです。

翠滝(みどりたき)

翠滝(みどりたき)1012200

出典:

高さ6.6m、幅1.6mある兼六園内最大の滝「翠滝」。水量も豊富で、滝音もはっきりと聞こえるので、目と耳の両方で楽しめるスポットです。

梅林(ばいりん)

梅林(ばいりん)1012203

出典:

昭和44年に明治百年記念事業として、全国から寄贈され造営した「梅林」。約20種200本の梅は、モノトーンな雰囲気に包まれていた兼六園内に春の訪れを知らせてくれます。年によっては、梅の花が咲いた後も雪が降ることがあり、園内をまた変わった景観に変えることもあるそうですよ。

夕顔亭(ゆうがおてい)

夕顔亭(ゆうがおてい)1012210

出典:

兼六園内最古の建物で築240年の「夕顔亭」。夕顔亭は基本的に立ち入り禁止となっており、曇りや雨の日には雨戸を締め切ってしまうので、中を見ることすら出来ません。しかし晴れた日には雨戸と障子があけられているので、中をちらりと垣間見ることができます。

金沢城、兼六園イベント

ライトアップ

ライトアップ1012015

出典:a-ruさんの投稿

金沢城公園は、毎週金曜日、土曜日、祝日の前日などにライトアップが行われます。日中に見る雰囲気とは異なる妖艶な魅力をお楽しみください。

お花見

お花見1012012

出典:つきなloveさんの投稿

春になると、たくさんの桜が咲き乱れ、金沢城も兼六園も多くのお花見客で賑わいます。夜間にはライトアップも行われ、幻想的な空間となるので、ぜひ足を運んでご覧になってください。兼六園は観桜期間中無料開放されますので、お勧めですよ。

紅葉狩り

紅葉狩り1012018

出典:kedoさんの投稿

美しく整備された兼六園は、秋になると更に魅力を増し、訪れる人々を魅了します。11月中旬から12月上旬は紅葉の見頃で、同時にライトアップも行われます。ライトアップ期間中は無料で入れますので、この機会に兼六園を訪れてみてはいかがでしょうか?

まとめ

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出典:みつひろさんの投稿

金沢城と兼六園の魅力をご紹介しましたが、いかがでしたか?どちらも石川県を代表する観光スポットで、見どころ、見応え満載なので、石川県にご旅行の際はどちらも訪れて、その魅力に触れてみてください。

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