菜の花畑へお出かけしよ♡関東のおすすめスポット7選

黄色は元気をくれる色！小ぶりだけれど大きな存在感を放つ菜の花は、みんなの人気者です。今回は、関東地方で綺麗な菜の花が見られる場所をピックアップしてみました♪

出典：フンメルノートさんの投稿

汐留駅から徒歩7分ほどの場所にある「浜離宮恩賜庭園」。都会に居る事を忘れさせてくれる、憩いの場所です。入場料は一般300円。広大な敷地内には、橋や池などもあり御茶屋も設けられています。

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菜の花畑と汐留のビル群が最大の見所です。アクセスも良いので、カメラを持って散歩がてら訪れる事が出来ますよ。写真だけでなく、スケッチブックを持って絵を描く人も多くいます。

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野鳥が遊びに来るのは、自然がしっかり守られている証拠です。こんな可愛らしいお客さんも遊びに来る「浜離宮恩賜庭園」に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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JR葛西臨海公園駅を降りて徒歩約1分の場所にある「葛西臨海公園」。東京湾に面したとても大きな公園です。行楽シーズンや花が見頃を迎える時期には混雑するので、公共交通機関を利用するのがオススメです。入場料は無料。園内には「葛西臨海水族園」などの有料施設もありますが、菜の花を楽しむには公園散策だけでも十分ですよ。

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例年3月頃には、約10万本の菜の花が満開になりますよ！写真を趣味にしている人達はもちろん、お弁当を持ち寄ってピクニックデートをする方もいます。

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桜の名所として名高い「権現堂公園」。実は、菜の花畑も美しいんです！アクセスは東武日光線幸手駅より朝日バスにのり「権現堂」で降りるのが便利です。

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「権現堂公園」は、桜と菜の花のコントラストが見事。春らしさをたっぷり楽しめます。例年3月下旬から4月上旬にかけてはイベントが行われることもありますよ。

千葉県富津市の「マザー牧場」は、動物との触れ合いやアミューズメント施設がある場所として有名。ですが、お花の鑑賞で訪れる方も多くいます。敷地面積はおよそ250ヘクタール！入場料は大人1500円、小学生以下は800円です。アクセスはJR君津駅から、直行バスで30～40分ほどです。

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「マザー牧場」の菜の花の見頃は、2月中旬から4月上旬にかけてです。菜の花の朝の姿や夕暮れ時の姿を楽しむのもステキですよ。

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パーク内の道の両脇にも満遍なく菜の花が咲いているので、ゆっくり歩きながらデートするにも最適です♪日々の忙しさやストレスを忘れる事が出来ます。

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千葉県館山市にある「房総フラワーライン」。館山市下町交差点から南房総市和田町までの約46kmの海岸線の道路の事を言います。また区間内の一部は、日本の道100選にも選ばれています。快晴の日には富士山や大島、利島などの伊豆諸島を望めるので、ドライブに最適なんですよ♪

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房総フラワーライン周辺には、「洲埼灯台」や「館山ファミリーパーク」などの観光スポットもあります。春を感じつつ、プチ旅行を満喫してはいかがでしょうか。

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神奈川県中郡二宮町にある「吾妻山公園」は、写真が趣味の方必見のスポット！ 富士山と菜の花の素晴らしいコラボレーションが楽しめるんです♪ アクセスは、JR二宮駅から徒歩約5分ほど。入口から20分ほど登るので、動きやすい服装と靴で行きましょう！

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「吾妻山公園」からの眺めは、360度の大パノラマ！天気の良い日は、富士山をバックに綺麗な菜の花の写真を撮れますよ！例年開花時期になると、「吾妻山菜の花ウォッチング」というイベントも行われます。

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天気の良い日には真鶴半島や伊豆半島を望むことができます。これは贅沢ですね。黄色と爽やかな青色のバランスが心身を癒してくれます。

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関東地方からアクセスしやすい、山梨県の河口湖畔にも、絶景の菜の花スポットがあります。「大石公園」では、富士山を間近に見ながら春の景色を楽しめますよ。アクセスは河口湖駅からバスで30分ほど。入館料は無料で、年中無休となっています。

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まだ頂上に雪が残る富士山と、辺り一面に広がる菜の花にうっとり…！寒さがまだ少し残る時期に、しっかり咲き誇る菜の花の強さにも心が打たれます。この景色、ぜひ大切な方とご一緒に見てみて下さい♪

出典：モカさんの投稿

出典：ニーナさんの投稿

たまには、思いっきり自然を感じるお出掛けをしてみてはいかがですか？元気に咲く菜の花を見たら、きっと笑顔になりますよ♪