大粒のとちおとめが食べ放題!栃木のオススメいちご狩り農園

大粒のとちおとめが食べ放題!栃木のオススメいちご狩り農園

いちごにはいろいろなブランドがありますが、中でも栃木で生まれた「とちおとめ」は全国的に有名ですよね。そんなとちおとめを摘み取れるいちご農園が栃木県内にはさまざまあって、しかも摘みたてが食べ放題になっている所もあるんですよ。新鮮ないちごのおいしさが存分に味わえる、食べ放題のいちご狩りスポットをご紹介していきます。

2017年02月14日

栃木県はいちごの生産量日本一!

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出典:yukifuさんの投稿

栃木県は関東北部の内陸にあります。内陸の気候は夏と冬や、昼間と夜間の寒暖の差が大きくなるのが特徴で、この気候が甘くておいしいいちごを育てるのに適しているのです。さらにきれいな水や、肥沃な大地に恵まれた土地のおかげで、栃木はいちご収穫量日本一の県として知られるようになったんですね。

栃木のブランドいちご「とちおとめ」って?

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出典:み~にゃんさんの投稿

現在「とちおとめ」は日本のいちごのトップブランドとして、栃木県以外の地域でも許諾されて生産が行われています。

栃木のいちごといえば、「とちおとめ」が有名ですよね。「とちおとめ」は「久留米49号」に「栃の峰」を交配して、平成8年に誕生した品種です。かつて全国的に人気となったブランドいちご「女峰」の良いところを受け継ぎながらさらに甘みを増して、酸味が少なく大粒に進化し、いまや栃木のいちごの代表的な品種となっています。

「とちおとめ」にはこんな仲間も

「とちおとめ」にはこんな仲間も1045254

出典:ちまぎょろさんの投稿

全国的に有名になった「とちおとめ」の他にも、その後「とちひめ」や「なつおとめ」そして「スカイベリー」といった新しい品種が誕生して、栃木県ではおいしいいちごがさらにたくさん採れるようになっています。こちらではそんないちごを摘みたての新鮮なうちに食べられる、栃木県内の「いちご狩り」スポットのうち、食べ放題があるところをご紹介していきますね。

摘みたていちごが食べ放題!栃木のいちご狩りスポット7選

1.佐野観光農園アグリタウン(佐野市)

1.佐野観光農園アグリタウン(佐野市)1045432

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シーズン中は約6万人が訪れるという、県内でも最大級のいちご狩り農園。12月下旬~翌年5月上旬までいちご狩りができますが、その他の時期にはブルーベリー狩り(6月上旬~8月下旬)や、もも狩り(7月中旬~8月下旬)も行っています。

1.佐野観光農園アグリタウン(佐野市)1045427

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いちご狩りができる農園は「花の丘農場」と、アグリタウンから1km離れた「第一農場」の2ヶ所あり、いちごの生育状況によってどちらかの農園を案内してもらえます。

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こちらの農園では、完熟いちごが30分の食べ放題となっています。予約優先制になっているので、予定が決まったら早めにホームページから予約するのがおすすめ。ホームページで「いちご狩りクラブ」の会員に登録しておくと(入会金・年会費無料)、入園料が割引になりますよ。

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いちご狩り農園のほかにも直売所や飲食コーナーがあって、いちごを使った手作りのジェラートも楽しめます。

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ジェラートはカップとコーンが選べます。いちごの他にもいろいろなフレーバーがあるので、ダブルやトリプルにしてよくばりに楽しんでもOK。新鮮ないちごもトッピングしてもらえます。

2.いちごの里(小山市)

2.いちごの里(小山市)1045574

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東北自動車道・佐野藤岡ICから比較的近い場所にあるので、バスツアーで訪れる観光客も多い施設。いちご狩りのハウスだけで16棟もあるという大きな農園です。いちご狩りできる品種は「とちおとめ」の他にも「スカイベリー」と「とちひめ(2017年度は台風の影響により開催中止)」の3品種があり、品種別に食べ放題プランがあります。例年12月~5月まで。ほかのシーズンには、さくらんぼやブルーベリー、ぶどう狩りも。

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いちご狩りは30分間摘み取り・食べ放題ですが、3品種の食べ比べは残念ながらできません。インターネットあるいは電話での完全予約制になっています。なお、インターネット予約なら割引料金で入園できますが、会員登録が必要です(登録料無料)。当日の8時までインターネット予約が可能なので、空きがあれば予約をしたその日に出かけることもできちゃいます。

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施設内にはいちごのハウス以外にもカフェやレストラン、おみやげ屋さんなどがあるので、いちご狩りをしてからもいろいろな楽しみ方ができます。

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カフェでは新鮮ないちごをふんだんに使った、パンケーキやパフェなどのメニューがあって目移りしてしまうほど。レストランはビュッフェスタイルになっていて、地元の新鮮素材を使ったさまざまなメニューが楽しめます。

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飲食施設のほかに、動物広場もあって餌やり体験もできるようになっています。お子さん連れの方には、こちらもおすすめ!

JAはが野益子観光いちご団地(芳賀郡)

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いちごのハウス数が111棟という、北関東最大規模のいちご農園です。そのため、いちご狩りは予約が必要なところも多い中、こちらは団体利用(20名以上)でなければ予約なしでもOK。思い立ったら出かけられるうれしい施設です。

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こちらの農園でも摘んだいちご(とちおとめ)が食べ放題。しかもなんと時間は無制限!ほかのいちご狩り農園では20~30分の時間制限がある所が多い中、これなら小さなお子さん連れの方などにうれしいですね。ただし残念ながら、お持ち帰りはできませんのであしからず。

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赤くなる前のいちごが見られるのも、いちご狩りならではの光景ですね。

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いちごハウスのほかに、新鮮な地元野菜が買える直売所やレストランもあり、オリジナルのジェラートも人気です。シーズン中の週末は県外からも多くのお客さんが訪れてにぎわいますが、規模の大きないちごハウスなので混雑の心配はありません。ちなみに入園受付は15時30分までとなっています。

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アグリの郷(栃木市)

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東北自動車道・栃木ICから15分ほどと、県外からのアクセスも比較的良い観光いちご農園。栃木市産の野菜やお花、加工品などを販売する直売所や、手作り味噌やいちごジャムなどの体験学習ができる農産物加工所も隣接しています。

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「とちおとめ」と「とちひめ」のいちご狩りができますが、「とちひめ」だけは要予約です。2種類とも30分間の食べ放題制。いちご狩りのシーズンは12月上旬~5月上旬までです。

アグリの郷(栃木市)1045918

出典:

酸味が少なく、水分が多くて柔らかい「とちひめ」は日持ちがしないので、いちご狩りでしか味わえない品種なのです。1つ1つが大きいので口の中いっぱいにほおばって、摘みたてを贅沢に味わってみてくださいね。

福田いちご園(宇都宮市)

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「とちおとめ」と「スカイベリー」のいちご狩りができる、宇都宮市内にあるいちご園です。空中高設栽培でいちごが栽培されているので、立ったままの姿勢でいちごの摘み取りが楽しめます。お子さんからお年寄りまで、楽にいちご狩りが体験できますね。

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「とちおとめ」「スカイベリー」とも、それぞれ園内で30分間の食べ放題形式になっていますが、あらかじめ電話かFAXでの予約が必要なので注意しましょう。食べ切れなくなっても、いちごの持ち帰りは不可となっています。おみやげ用のいちごは直売を行っているので、帰りに購入してくださいね。

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こちらのいちご園では、12月~5月下旬頃までいちご狩りが楽しめます。シーズン期間中は、いちごの赤みの状況や混雑の状態によっては空中高設栽培ではなく、土耕栽培のハウスでのいちご狩りになる場合もあるのでご了承を。

出会いの森いちご園(鹿沼市)

出会いの森いちご園(鹿沼市)1046734

出典:

オートキャンプ場もすぐ近くにあって川遊びや魚釣りなどもできる、鹿沼の自然あふれる環境にあるいちご園です。

出会いの森いちご園(鹿沼市)1046735

出典:

こちらのいちご園は可動式ベンチ栽培による、全国初のバリアフリーのいちご園となっています。トイレもバリアフリー完備なので、たくさんの人が安心していちご狩りを楽しめます。

こちらでは予約をしなくてもいちご狩りができますが、基本的に予約優先制になっています。来園予定日が決まったら、3日前までに予約をしておきましょう。30分間の食べ放題になっています。

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いちご狩りができるのは「とちおとめ」のみで「とちひめ」は直売を行っているので、おうちに帰ってぜひゆっくり食べ比べてみてくださいね。

日光ストロベリーパーク(日光市)

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日光市内にあるいちご狩りスポットの中で、一番規模が大きい農園。土耕栽培のハウスが21棟、高設栽培のハウスが8棟あり、ベビーカーや車いすの方でも安心して楽しむことができます。事前予約の方が優先になるので、インターネットかお電話で予約をしておいた方が、待ち時間なくスムーズです。

こちらのいちご狩りは30分間の食べ放題で、品種はとちおとめ、スカイベリー、紅ほっぺ、やよいひめと豊富です。生育状況によって摘み取れるいちごの品種が変わるので、前もって摘み取る品種の指定はできませんが、30分間思う存分いちごが味わえるなんて幸せな気分ですね!

いちご狩りで摘み取ったいちごはお持ち帰りはできないので、その場でしっかり頂いちゃいましょう。おみやげ用には、直売の新鮮ないちごをどうぞ。ジャムなどのいちごの加工品もいろいろ販売されています。

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車では日光宇都宮道路今市ICから約10分、電車でもJR今市駅・東武下今市駅から車で約7分とアクセスも良いので、日光の観光と合わせていちご狩り体験をするのにも便利ですよ。

こちらにも新鮮ないちごが育っています!

とちおとめではないけれど他の品種を食べ放題できるところや、食べ放題ではないけれど一日遊べるオススメの農園をご紹介します。

わたなべいちご園(鹿沼市)

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東北自動車道・鹿沼ICから約20分のところにあるいちご園です。こちらでも30分食べ放題のいちご狩りを1月~5月初旬まで行っていて、予約をしなくても当日の受付でOKなのですが、摘めるいちごの品種は「女峰」となっています。「とちひめ」は直売所で購入できるので、おみやげにどうぞ。

大型バスの駐車場もあって、観光バスで団体のお客さんが訪れることもある広いいちご園です。

那須高原農園 いちごの森(那須町)

お菓子工場の見学もできる「おかしの城 那須ハートランド」に隣接するいちご農園。「スカイベリー」のハウス9棟と「とちおとめ」のハウス14棟があります。予約の必要がなく、当日「おかしの城」内の売店で申し込めば、先着順でいちご狩りができるので便利。

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こちらのいちご狩りは食べ放題制ではなく、摘み取ったいちごは大事に1パック分詰めて、持ち帰ってから頂く形になっています。ちなみに「とちおとめ」は高設栽培なので立ったまま摘み取れますが、「スカイベリー」はしゃがんで摘み取る土耕栽培での栽培です。お隣りにある施設「花と体験の森」のカフェでは、朝摘み「とちおとめ」のクレープやパンケーキなどが提供されているので、こちらもどうぞ。

那須りんどう湖 LAKE VIEW(那須郡)

那須りんどう湖 LAKE VIEW(那須郡)1047146

出典:

那須地域の人気スポットの1つ、広大な敷地のこちらのレジャー施設内にもいちご狩りができる施設があります。例年5月上旬までの予定で、20分食べ放題。いちご園の開園時間は10時~14時までです。予約優先制になっているので、ホームページやお電話で予約をしておいた方が安心です。

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こちらのいちご園で摘めるいちごの品種は「章姫」と「やよいひめ」。立ったままいちごを摘み取れるように栽培されているので、小さなお子さんからお年寄りの方までたくさんの方がいちご狩りを楽しめます。ちなみに3月15日までは(2017年度)いちご園の予約があれば「那須りんどう湖 LAKE VIEW」の入園料は無料になります。施設で思い切り遊んで、いちご狩りも楽しめるなんてうれしいですね。

栃木の元気ないちごに会いに行こう!

栃木の元気ないちごに会いに行こう!1047166

出典:ヒメシャラさんの投稿

いかがでしたか?栃木の自然や恵まれた気候、きれいな水に育まれた、とっても元気ないちごが今年もたくさん育っています。「とちおとめ」のほかにもいちご狩りでしか味わえない貴重な品種もあるので、みずみずしい摘みたていちごに会いに行ってみましょう!

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