2017年03月16日

滋賀を語るにふさわしいお土産はこれ!おすすめ和スイーツ8選
いにしえの時代から、滋賀県は東海道・中山道・北陸道が合流する、京の都への交通の要所でした。「近江を制する者は、天下を制す」とまで言われていたほどなんです。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康も重んじていた滋賀県で、美味しいお土産を買って帰りませんか?贈るときっと喜んでもらえる、おすすめの和菓子をご紹介いたします。
彦根市(彦根駅から徒歩15分)
いと重菓舗 本店の詳細情報
2. どら焼き虎てつ「ひこどら」
彦根市(彦根駅から徒歩9分)
どら焼き虎てつ 本店の詳細情報
3. 菓匠 禄兵衛「くう」
長浜市(木ノ本駅から徒歩2分)
菓匠 禄兵衛 木之本本店の詳細情報
4. 芋平 長浜店「芋きんつば」
長浜市(長浜駅から徒歩3分)
芋平 長浜店の詳細情報
5. 和た与「でっち羊羹」
近江八幡市(近江八幡駅から車で15分)
和た与の詳細情報
6. うばがもちや本店「姥が餅」
草津市(草津駅から徒歩10分)
7. 叶匠壽庵 長等総本店「大石最中」
大津市(上栄町駅から徒歩6分)
叶 匠壽庵 長等総本店の詳細情報
8. 淡海堂「淡海堂の酒ケーキ」
高島市(近江高島駅から徒歩5分)
淡海堂の詳細情報
いかがでしたか?
鎌倉時代から商工業が盛んだった滋賀県は、近江商人のネットワークを通じて全国に新しい文化を紹介してきました。和スイーツにおいても、その気風は今も続いています。古き良き伝統を活かした新しいスイーツの発信元として、これからも目が離せません。