ここなら大満足！旅行の際に利用したい札幌のおすすめホテル6選

出典：

清潔感のある落ち着いた客室。窓が広いので札幌市内を見渡せます。夜は夜景もキレイ。希望をすればお部屋でボディケアをうけることができるので（有料）、長時間移動で疲れたカラダをほぐしてみては？スッピンでも気にならないところが◎♪

朝食は、地上150mにあるレストランで、和洋ブッフェもしくは和定食を楽しめます。ブッフェでは、「鱒イクラ醤油漬け」や「北海道チーズ」など、北海道ならではのメニューを含む約40種類のお料理が味わえますよ。食後のスイーツには、クロワッサン生地をワッフルメーカーでプレスした「クロッフル」がおすすめ。お好みのシロップをかけていただきましょう。

出典：

シンプルでモダンな客室。写真は東館のものです。そのほか、本館、別館とさまざまな雰囲気の客室があります。ベッドは、快適な眠りをサポートするシモンズベッドを採用。個別空調や洗い場付のバスルームがあるお部屋もあるので、滞在スタイルに合わせて選んでみて。チェックアウトが11時なので、朝をゆったり過ごせるのも嬉しいですね。

朝食では、ホテルベーカリー直送のパンや新鮮な牛乳、全卵でじっくりと焼き上げたふわふわフレンチトースト、卵、ベーコンなどの洋食、旬の地元野菜や魚を用いた和食など、全90品の洋食・和食バイキングが楽しめます。

上層階からの夜景を楽しめるスーペリアフロア、贅を尽くしたロイヤルフロアなど、フロア毎に多彩な客室が揃います。写真はスーペリアツインルーム。札幌の豊平川をイメージし、ブルーを基調にコーディネートされたスタイリッシュな空間です。客室には1階にある「宮の森珈琲」のドリップコーヒーや、北海道銘茶のティーバックが用意されているので、くつろぎ時間のお供にどうぞ。

朝食は、北海道の魅力がたっぷりと詰まったビュッフェを。「スープカレー」や「海鮮丼コーナー」、「日替わりラーメン」などが並びます。ライブクッキングでは、シェフが目の前でつくるふわふわオムレツや、北海道の新鮮な食材を焼き上げるグリル料理が楽しめ、どれを食べようかワクワク！飲み放題のスパークリングワインと一緒に、至福の朝ごはんをどうぞ。

札幌の市街地や藻岩山を一望できる客室。なかでも、最上階にある「プレミアムフロア」のお部屋では、天井高を生かした大開口の窓があり、よりダイナミックな景色が楽しめますよ。インテリアには箔や和紙を使い、上質な空間を演出。全室に「ミラブル」のシャワーヘッドやシモンズ社製のベッド、上下セパレートのパジャマなど、こだわりの設備やアメニティが揃い、快適に過ごせます。

天然温泉が楽しめる大浴場には、ジェットバス・サウナ・露天風呂・岩盤浴が用意されています。広々とした御影石造りの浴槽で足を伸ばしてリラックス。一日の疲れをしっかりと取って明日に備えましょう。

客室は、アーバン、ナチュラル、ヒップの3つのカラースタイルで展開。さまざまなインテリアのお部屋があるので選ぶのが楽しくなります。写真は、アーバンスタイルのシングルプレミア。シックな色調で統一された落ち着いたデザインのお部屋です。ベッドは160cmのゆったりサイズ。手足を広げてぐっすりと眠れそうですね。

朝食ビュッフェでは、和洋食を中心とした約60品が並びます。スープカレーや日替わりでホッケフライ、豚丼、ザンギなどが並び、北海道グルメも満喫できますよ。シェフパティシエがつくるスイーツも充実しているので、甘いもの好きな女子も嬉しいですね。

客室はモダンヨーロピアンスタイルのエレガントな雰囲気。防音性が高く、街中にありながら静かな時間を過ごすことができますよ。写真のデラックスツインは洗い場付のバスルームがあり、快適なバスタイムが叶うお部屋。ミラー収納型のワーキングデスクがあるので、メイクも座ってゆっくりとできそうです。

朝食は、赤を基調としたスタイリッシュな空間で、色鮮やかなお料理をビュッフェスタイルでいただきます。フランスから材料を輸入した焼きたてクロワッサンや、自家製フレンチトーストはぜひ味わいたいメニュー。希望すれば、好きなお料理をボックスに詰めてお部屋に持ち帰ることも可能です。自分のペースでゆっくり過ごしたい方は利用してみてくださいね。