男鹿半島でなまはげと雄大な自然を満喫!おすすめ観光スポット8選

男鹿半島でなまはげと雄大な自然を満喫!おすすめ観光スポット8選

秋田県北部にある男鹿半島は、「なまはげ」の郷としてよく知られていますね。街中のいたるところにいろいろな「なまはげ」がいますが、実はほかにも迫力たっぷりのスポットがたくさんあるんです。「なまはげ」と、それを育んだ雄大な自然を味わいに、男鹿半島へ出かけませんか?

2017年03月24日

男鹿半島とは

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出典:shimadayuさんの投稿

秋田県男鹿市は、秋田市から約1時間のところにある日本海に突き出した小さな半島の町です。豊かな自然が残るところで、寒風山や入道崎など、自然の造形美を楽しむことができるスポットでもあります。もちろん、「男鹿」といえば、全国にその名を知られた「なまはげ」が有名ですね。国の民俗文化財としても指定されている奇習は、大晦日の行事ですが、シーズンでなくとも男鹿へ行けば楽しむことができます。自然も文化も迫力満点の男鹿へ出かけてみませんか?

男鹿半島とは1108301

出典:スリーピーさんの投稿

ところで秋田県の「男鹿」は、「おが」と読みます。ちなみに「おしか(おじか)=牡鹿」半島というのもありますが、それは宮城県。同じ東北とはいえ、東の端と西の端、まったく別なところですから、勘違いしないように注意!ですよ。それではさっそく、男鹿半島のおすすめスポットを紹介します。

入道崎

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出典:すみりんさんの投稿

男鹿半島の最北端、北緯40度線上にある絶景スポットが、入道崎です。広大な敷地に広がる芝生の上に寝転んで、潮風を浴びながら大空を眺めてみませんか?近くには、お土産屋さんや飲食店などもたくさんありますので、ぶらりと立ち寄るのも楽しそうですね。シマウマのような白黒の灯台は、「日本の灯台50選」にも選ばれた入道埼灯台です。高さは、約28メートル。1898年(明治31年)に点灯を開始し、現役で海の安全を守っています。灯台には資料展示室もあり、また上まで昇ることができますよ。

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出典:スリーピーさんの投稿

日本海まできたら、やはり水平線に落ちる夕日を見たいものですね。真っ赤に輝く空に、静かに落ちていく夕日は、感動ものです。一生の思い出に残る絶景となること間違いなし。お天気が良ければ、ぜひ夕方に訪れてみましょう。

入道崎の詳細情報

入道崎

住所
秋田県男鹿市北浦入道崎
アクセス
羽立駅からバスで60分

データ提供

男鹿水族館GAO

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出典:楽太郎さんの投稿

2004年にリニューアルオープンした水族館です。男鹿の海を再現した巨大な水槽は、水族館の一番の見どころです。入り口では、ペンギンやアシカがお出迎えしてくれることもあります。

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出典:ポンスケさんの投稿

男鹿水族館といえば、シロクマの豪太。与えられたおもちゃを器用に使って遊ぶ様子が話題となり、全国区の人気者に。奥さんのクルミとの間には、2世も誕生しています。そのほか、アシカなど、愛嬌たっぷりの海獣たちにも癒されてください。

なまはげ館&男鹿真山伝承館

なまはげ館

なまはげ館1108807

出典:

2013年にリニューアルオープンした「なまはげ館」。ここに来れば、「なまはげ」のことがよくわかります。また、さまざまな秋田の民俗文化に関する展示があります。

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出典:りあすさんの投稿

圧巻は100体を超える「なまはげ」たち。男鹿のなかでも、地域によって「なまはげ」の面や姿は全く異なるそうで、そのほとんどが展示されています。あまりの迫力に、大人でもちょっとビビリそう…。大ホールでは、「なまはげ」行事に関する映像が放映されているので、より理解を深めることができるでしょう。体験コーナーもあり、「なまはげ」に扮することもできますよ。

男鹿真山伝承館

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出典:

「なまはげ館」に隣接する施設です。共通のチケットを利用するとお得な料金で、こちらも見学できます。男鹿地方の典型的な「曲家(まがりや)」という民家を再現した建物の中には、農具などの民俗資料の展示もあり、秋田の昔の暮らしの様子を学ぶことができます。また、本来は大晦日の行事である「なまはげ」が再現されその様子を見学することができます。家中を暴れまわる大迫力の「なまはげ」を、身近で見ることができるスポットとして観光客に人気です。

男鹿真山伝承館1108057

出典:

「なまはげ」は、災いをもたらす悪い鬼ではなく、その家の厄を払い幸福をもたらす神様です。ですから、家々では丁重におもてなしをするのですね。家の主人と「なまはげ」の問答は、ユーモラスですよ。

男鹿温泉交流会館五風

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出典:πさんの投稿

伝統文化の「なまはげ」と、和太鼓の演奏を組み合わせた新しい男鹿の郷土芸能、「なまはげ太鼓」。そこにいるだけでも迫力のある「なまはげ」ですが、彼らが一斉に撥を激しく叩き和太鼓の重低音を会場に響かせます。感動と興奮の大人気イベントです。男鹿温泉郷にある「男鹿温泉交流会館 五風」でほぼ毎日公演が行われます(ただし、4月下旬から11月上旬まで)。平日は、500円程度の入場料がかかりますが、土日は、無料になりますよ。

男鹿温泉交流会館五風の詳細情報

男鹿温泉交流会館五風

住所
秋田県男鹿市北浦湯本字草木原21-2
営業時間
9:00-17:00
定休日
土日祝日

データ提供

ゴジラ岩

ゴジラ岩1108036

出典:紀州のとむさんの投稿

CMで話題となったゴジラ岩があるのも、男鹿半島。潮瀬崎と呼ばれる岩礁地帯に、ゴジラがいます。周辺の海岸は、荒涼とした光景が広がり、まさにゴジラの登場にふさわしい場所です。

ゴジラ岩1108034

出典:todohLXさんの投稿

日中もそれなりに迫力はありますが、やはり夕日に照らされるゴジラを狙いたいもの。金色に輝く太陽と真っ赤な空の演出が加わると迫力倍増です。ぎゃぉーっ!!というあの雄たけびが聞えてきそうですね。

ゴジラ岩の詳細情報

ゴジラ岩

住所
秋田県男鹿市

データ提供

男鹿温泉郷 

男鹿温泉郷 1108060

出典:

男鹿には実は温泉も湧いているんです。男鹿をひとめぐりしたら、温泉でほっこりしつつ、山海の珍味に舌鼓を打ちたいですね。

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秋田の奥座敷とも言われて栄えた「男鹿温泉」は、湯量が豊富で、「ナトリウム塩化物泉」という海水の成分に似た泉質となっています。湯冷めしにくくよく温まるお湯としてもよく知られています。お肌すべすべになって、秋田美人になれるかも。

寒風山

寒風山1108063

出典:ichise77さんの投稿

寒風山は、360度のパノラマを楽しむことができ、一面芝生に覆われた爽快なスポットです。頂上には回転展望台があり、周辺には鬼の隠れ里などの見どころもたくさんあります。また、パラグライダーのメッカとしても知られ、体験も可能です。雄大な空の散歩を楽しむことができますよ。

寒風山1108066

出典:natu426さんの投稿

木々の枝に氷が付き、まるで満開の桜のようですね。こんな美しい風景も楽しむことができます。お天気が良ければ、ぜひ登ってみたい場所です。

寒風山の詳細情報

寒風山

住所
秋田県男鹿市脇本
アクセス
脇本駅から車で10分

データ提供

青空の下で、お弁当を広げよう!

話題のレストランでお食事もいいですが、雄大な自然の絶景を楽しむことができる男鹿半島ですから、地元の人に人気のソウルフードを買い込んで、青空の下でお弁当を広げるのもいいかもしれませんよ。

グルメストアフクシマ 福島肉店

「グルメストアフクシマ 福島肉店」外観 1108137

出典:

「男鹿」駅から歩いて10分ほどのところにあるお肉屋さん。地元の人に人気の名店です。

「グルメストアフクシマ 福島肉店」料理 1108140 コロッケ

出典:boxyuさんの投稿

こちらが名物のフクシマコロッケ。なんと、大正時代から続く味なのだとか。あつあつをいただきましょう!

「グルメストアフクシマ 福島肉店」料理 1108141 カツサンド

出典:boxyuさんの投稿

ボリュームたっぷりのカツサンド。コロッケと一緒にガブリと頬張りたいですね。お肉は国産にこだわり、コロッケやお総菜に使用する野菜なども地元の農家さんの物を使用するというこだわりです。

グルメストアフクシマ 福島肉店の詳細情報

グルメストアフクシマ 福島肉店

男鹿 / コロッケ・フライ、デリカテッセン、サンドイッチ

住所
秋田県男鹿市船川港船川字船川80-1
営業時間
月・火・木・金曜日 9:00~18:00 水・土曜日 9:00~17:00
定休日
日曜日 祝日不定休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

アクセス方法

アクセス方法1108049

出典:

JR「秋田」駅から、JR男鹿線へ乗り換え、終点「男鹿」駅で下車します。約1時間です。寒風山は手前の「脇本」駅が最寄駅であるなど、場所によっては、男鹿より手前で下りたほうが便利なところもありますので、よく確認するようにしてください。また、男鹿半島の観光スポットをめぐる乗り合いタクシーもあります。リーズナブルな料金で、主要スポットを巡ることができます。1名からの予約が可能です。

最後に

最後に1108161

出典:グレープさんの投稿

男鹿半島は、雄大な自然と豊かな伝統文化の宝庫です。もちろん、おいしいものもたくさん。秋田市から電車で約1時間のところにあるので、秋田へ行ったらぜひ、足を延ばしてみたいところのひとつです。絶景の夕日を眺めたら、「なまはげ」に厄を落としてもらいましょう。

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