沖縄旅行リピーターに必見!沖縄のやみつきローカルスイーツおすすめ5選

沖縄旅行リピーターに必見!沖縄のやみつきローカルスイーツおすすめ5選

青い海と白い砂浜が人々を引きつけてやまない・沖縄。一度ならず二度、三度と訪れた人も多いと思います。「また沖縄に行きたいけど、サーターアンダギーもちんすこうも、ブルーシールアイスも食べちゃったしなぁ…次は何食べよう?」と思っているアナタにおすすめしたいのが、ローカルスイーツの数々。アメリカン、ハワイアンと琉球文化がとけあった沖縄の地元菓子は、食べれば食べるほど奥深くやみつきになる味わいのものばかり。「これを食べれば沖縄ビギナー卒業!?」ともいえる、おいしいローカルスイーツをご紹介します。

2017年05月24日

1.まずは初級編、ヒンヤリおいしい「ぜんざい」

「新垣ぜんざい屋」料理 1170130

出典:*あんこ*さんの投稿

最近テレビでもよく取り上げられるので、知っている人も多いかも?沖縄の「ぜんざい」は、金時豆を甘〜く煮たベースの上に、かき氷を「これでもか!」とのせたものです。これがとにかく、やさしい甘さでヒンヤリおいしい!あつい沖縄の夏を涼しく過ごすために欠かせない、沖縄の定番スイーツです。

久米大通りの『千日』

変わらぬ人気、レトロな店内で山盛りのフワフワぜんざいをほおばる

「千日」料理 1170135

出典:me102さんの投稿

創業40年以上、不動の人気を誇る「ぜんざい」の老舗です。驚くほど高く盛られたフワフワの氷に、控えめな甘さの金時豆煮。昔ながらの製法で作られた絶妙なコンビネーションは、時代を問わず人の心を掴んで離さないようです。価格も300円程度と、県外とは比べものにならないリーズナブルさ。那覇に滞在するなら、ぜひ訪れて。
「千日」内観 1170138 店内

出典:泡盛Mさんの投稿

昔ながらの「氷屋さん」らしい、飾らない内装にも心が安らぎます。

「県庁前」駅からも歩いていけるうれしい立地

「千日」外観 1170137

出典:ものごころさんの投稿

「千日」は国際通りからほど近く、「久米大通り」の通り沿い。ゆいレール「県庁前」や「旭橋」から徒歩で行くこともできます。久米は、かつて渡来人たちが暮らした異国情緒あふれる地域。中国式庭園「福州園」や「久米至聖廟」など見所も多いので、観光がてら寄ってみてはいかがでしょうか。

千日の詳細情報

千日

旭橋、県庁前 / かき氷、甘味処、たい焼き・大判焼き

住所
沖縄県那覇市久米1-7-14
営業時間
11:30~20:00 [冬期] 11:30~19:00
定休日
月曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

浦添市港川の『タンタン』

肉まん屋さんの隠れた人気メニュー

「タンタン」料理 1170142 黒蜜きな粉ぜんざい

出典:べなまさんの投稿

那覇市のおとなり浦添市にある肉まん屋さんです。「肉まん屋さんのスイーツ?」と思われるかもしれませんが、ここタンタンは県内他地域から食べに訪れる人も多い、ぜんざいの人気店。うず高く積まれた氷の上には、黒蜜きな粉やココナツミルクなど個性的な蜜がたっぷり。氷の下には大粒の白玉とサービス満点で、なんと300円台の低価格!

ぜんざい?肉まん?おしゃれカフェ!?

「タンタン」内観 1170144 イートインスペースは無くなっていた。。

出典:ドープインパクトさんの投稿

「住宅街の肉まん屋さん」と聞いて思い描くイメージを、いい意味で裏切ってくれるのがこちらのお店。店先も店内も、レトロモダンなインテリアと木目のぬくもりで、とても居心地のいい空間に。

※残念ながら2017年現在、イートインスペースは休止中。お持ち帰り専用となっています。
「タンタン」外観 1170145

出典:kayaLasさんの投稿

お店は国道58号線から「学園通り」に右折、最初の交差点手前です。近くに駐車場があります。

※ぜんざいの種類によっては期間限定のものもあります。肉汁たっぷりで大人気の手作り肉まんも含め、かなり早くに売り切れるので、事前に確認してくださいね!

タンタンの詳細情報

タンタン

古島、市立病院前、儀保 / 肉まん・中華まん、甘味処

住所
沖縄県浦添市城間4-42-6 1F
営業時間
10:30~19:00(売り切れまで)
定休日
日曜日(ただし臨時営業有り)
平均予算
  • ~¥999

データ提供

2. 沖縄風クレープ「ちんびん」

「松原屋製菓」料理 1174294

出典:*あんこ*さんの投稿

お次は、名前からビジュアルがさっぱり想像できないお菓子「ちんびん」。ちんびんは、黒糖入りのモッチリ生地をうすく伸ばしてクルっと巻いた、いわば「黒糖入りクレープ」です。クレープというと現代風ですが、実は琉球菓子の古文書にも登場する、由緒正しい琉球菓子なんですよ。生地の表面がプツプツしているのが上手な焼き方なのだとか。黒糖のやさしい甘みとモチモチの食感、何個でも入ってしまう上品なおいしさです!

家でも手軽に「ちんびんミックス」

家でも手軽に「ちんびんミックス」1173120

出典:

「ちんびん」は家庭で手軽に作れるおやつとしても人気。県内のスーパーではほぼ必ず「ちんびんミックス」が売られています。ホットケーキミックスのような名前のとおり、水と混ぜて焼くだけの超簡単レシピ。ちんびんミックスを買って帰って自宅で手作りすれば、おいしい上に旅の思い出もよみがえって一石二鳥かも!

やちむん通りの『南窯(ふぇーぬかま)』

陶器カフェのできたて「ちんびん」でひと休み♪

「南窯」料理 1170164 ちんぴんとホットコーヒー

出典:WABI&SABIさんの投稿

那覇の有名な観光スポットでもある「壺屋やちむん通り」。その真ん中に位置するのが、登り窯に併設のギャラリーカフェ です。沖縄情緒と素敵なやちむん(沖縄の焼き物)に溢れたこちらのカフェでは、「ちんびん」を淹れたてコーヒーと一緒にいただくことができます。

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ちんびんは、コーヒー・紅茶・さんぴん茶などのドリンクとセットで用意されています。暑い日は、アイスクリームをちんびんで巻いた「アイスちんびん」もおすすめ。
「南窯」その他 1178249 焼き物イロイロ

出典:★スマイル★さんの投稿

ちなみに、隣接する南窯は、その昔琉球王府がやちむん振興のためにじきじきに作った貴重な施設です。お店の裏口から出て見学することもできるので、ついでに見学してみては。

緑、階段、赤瓦…時間を忘れる癒しの空間

緑、階段、赤瓦…時間を忘れる癒しの空間1170166

出典:

緑に囲まれた階段を登ると、巨大なシーサーがお出迎え。通りから一段高くなったカフェは、通りのにぎやかさを忘れさせてくれそう。

南窯の詳細情報

南窯

牧志、安里、美栄橋 / カフェ、喫茶店

住所
沖縄県那覇市壺屋1-9-29
営業時間
9:00~19:30
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

3. 月桃の葉の香りがたまらない「ムーチー」

「もちの店 やまや」料理 1170171 ムーチー

出典:夏ミカンさんの投稿

またもや不思議な響きのこのお菓子。む、ムーチー…?実はムーチーとは、みなさんご存知「もち」のこと。沖縄では、モチモチのおもちを月桃の葉で包んだものがムーチーと呼ばれています。もともとは旧暦12月8日に健康を祈って食べられたものですが、今では年中見かけることができます。月桃のスッキリとした香りにはリラックス効果もあるといわれ、アロマや化粧水にも使われているので、口からだけでなく鼻からも!?味わっておきたい一品です。

3. 月桃の葉の香りがたまらない「ムーチー」1173214

出典:kawabekさんの投稿

月桃の花と葉。スズランのように控えめな花がフサになって垂れる美しい花です。

那覇のお餅専門店『もちの店 やまや』

お土産にもぴったり!ディープなおやつ

「もちの店 やまや」外観 1173206 牧志公設市場へ続く通り沿いにある「もちのやまや」。地元民御用達の店、見逃せません

出典:よい子さんの投稿

牧志公設市場で有名な「市場本通り」。その市場本通りの筋一本おとなりにお店をかまえているのが「もちの店 やまや」です。店名のとおり、こちらはお餅専門店。
「もちの店 やまや」料理 1178254 すごい量を売っています

出典:HIPごろちゃんさんの投稿

店頭には白もちのムーチーから紅芋、黒砂糖までいろいろな種類のムーチーが並べられています。お値段は1つ100円しないくらい!もちろんバラ売りされているので、気軽に何種類でも買うことができます。

もちの店 やまやの詳細情報

もちの店 やまや

牧志、美栄橋、安里 / 和菓子

住所
沖縄県那覇市牧志3-1-1
営業時間
9:00~18:30
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

4. アメリカンでトロピカル!『ジミー』の洋菓子

アメリカ仕込みのレシピで県民御用達のスイーツたち!

「ジミー 空港店」料理 1170920 アップルパイ1490円

出典:kattaさんの投稿

沖縄で手土産やお祝いに欠かせないのが、老舗の洋菓子チェーン『ジミー』。県外の人はほとんど知らない、けれど沖縄の人はみんな知っている超有名チェーンです。ジミーのルーツは米軍基地。そのケーキやお菓子は、「ジミー」のニックネームで呼ばれた創業者の稲嶺さんが、基地で働きながら覚えた本場のレシピをもとに作られています。県外でお目にかかれないメニューも多く、沖縄土産にも最適なチョイスです。

ジミーの代名詞「ジャーマンケーキ」

「ジミー 大山店」料理 1170924 ジャーマンケーキ

出典:yunauna2さんの投稿

ジャーマンケーキは、バタークリームをチョコスポンジでサンドした上に、ココナッツフィリングをのせたもの。とっても濃厚そうに思えますが、意外にもほどよい甘さで、ココナッツのシャリシャリの食感もクセになります。ぜひ現地で味わっていただきたいトロピカルな一品です。

小分けで便利!お土産にスーパークッキー

「ジミー 空港店」料理 1170928 2013.9
スーパークッキー外装

出典:nemoccoさんの投稿

レーズンやナッツが贅沢に散りばめられた、3種のソフトクッキーです。5枚〜16枚入りと選べる各種パックが用意されているのがうれしいところ。日持ちもするので、「沖縄らしいアメリカンテイストのお土産」に最適ですね。

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この他にも、トロピカルクッキーやアップルパイなど、ジミーのラインナップはあれこれ買い揃えたくなる豊富さ。ケーキやパイは1カット200~300円程度、ホールでだいたい2,000円以下です。県内各所に店舗があるので、宿泊先の近くで店舗を探して、ぜひ店頭でアレコレ悩んでみてください。

ジミー 那覇店の詳細情報

ジミー 那覇店

古島 / パン、ケーキ、デリカテッセン

住所
沖縄県那覇市銘苅3-8-5
平均予算
  • ~¥999

データ提供

5. 琉球王朝の栄華をしのぶ、伝統菓子「くんぺん」

琉球王朝の御用達スイーツは、シンプルでいて華やか

「新垣カミ菓子店」料理 1170942 中の餡が堪らない「くんぺん」

出典:なまらうまいさんの投稿

「くんぺん」は、かつて琉球王朝に献上されていたという高級スイーツです。ゴマ、黒糖、ピーナッツなどが融合したなめらかな餡を、しっとりした小麦粉の生地が包むこのお菓子、ルーツは中国だとか。和菓子のような洋菓子のような餡の香りが、文化の交流地点だった琉球王国の栄華を思いおこさせます。くんぺんもまた、お店によってピーナッツ濃いめ、ゴマ濃いめなど味の個性があり、食べくらべが楽しいお菓子です。

王様気分で琉球菓子ざんまい♪『首里城 鎖之間』

※首里城公園は2019年10月の正殿火災の影響により立入制限がございます。
最新情報は、公式サイトにてご確認ください。

優雅なティータイムを!

「首里城 鎖之間」料理 1170952

出典:darkblue31さんの投稿

実はこの「くんぺん」、あの首里城の中でお庭を眺めながら食べることができるんです!首里城では、むかし中国や日本の使節を接待した部屋である「鎖之間(さすのま)」で、琉球菓子のセットが用意されています。価格は300円ほど。王朝時代を忠実に再現したきれいなお庭を眺めながら、琉球菓子4種とさんぴん茶(おかわり無料!)をゆっくり味わいましょう。
「首里城 鎖之間」内観 1170949

出典:腹ぺこ歯医者さんの投稿

お庭からは、沖縄の青い空と落ち着いた庭園の眺めが。日本庭園のようで、ソテツや石灰岩の見せる表情はどこか南国風です。

首里城 鎖之間

食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

6.番外編!おもしろ郷土菓子あれこれ

牧志公設市場スグ!『松原屋製菓』でお菓子選び放題

「松原屋製菓」外観 1170957

出典:imosaさんの投稿

那覇観光ではおなじみ「牧志公設市場」のすぐとなりのブロックに『松原屋製菓』はあります。昔なつかしい商店風の店頭には、さまざまな沖縄郷土菓子がところ狭しと並べられていてなかなかのインパクト。ほどんとのお菓子が1個100円以下でバラ売りされているため、気に入ったお菓子をほしい分だけ買うことができます。
「松原屋製菓」外観 1170961 サーターアンダギー、一個60円。クルミとマンゴー買った。

出典:ニャッさんの投稿

聞きなれない名前のお菓子が並んでいる様子は、見ているだけでおもしろくてワクワクしますよね。国際通りを訪れるなら、ちょっと横道にそれて味わってみてほしい楽しさです。

松原屋製菓の詳細情報

松原屋製菓

牧志、美栄橋、安里 / スイーツ(その他)

住所
沖縄県那覇市松尾2-9-9
営業時間
9:00~20:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

いかがでしたか?

ローカル目線で見てみると、まだまだ知らない沖縄がたくさん見つかります。 現地の雰囲気の中で味わうもよし、保存の効くものは、買って帰って旅の思い出とともに噛みしめるのもよし。地元気分が味わえるローカルスイーツの魅力に、ぜひ触れてみてくださいね。

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