宮島行ったら“あなごめし”を食べなきゃ!老舗の名店「うえの」

宮島行ったら“あなごめし”を食べなきゃ!老舗の名店「うえの」

世界遺産である嚴島神社を有する広島県の「宮島」。宮島と言えば、もみじ饅頭や牡蠣など多くの名物がありますが、今回はその中でも絶対に外せないご当地グルメをご紹介。そのグルメこそ「あなごめし」です。今回はいくつかあるお店の中でも、創業100年を優に超える老舗の名店「うえの」をご紹介いたします。

2017年06月01日

宮島名物「あなごめし」を食べるなら!

「うえの」料理 1105945 1728円『あなごめし(並) 』2014年9月吉日

出典:samasamaのココロさんの投稿

広島を代表する観光地といえば「宮島」。厳島神社に弥山、そしてもみじ饅頭や牡蠣といった宮島グルメなど、見どころ満載の人気スポットです。しかし、ここで忘れてはならないのが「あなごめし」。蒲焼された穴子がたっぷりご飯の上に乗った、ここでしか食べれないまさにご当地グルメなんです!宮島ではいろいろな場所であなごめしを味わうことができますが、どうせなら“歴史ある”名店で、あなごめしを堪能しませんか?

“あなごめし”の名店「うえの」とは?

明治時代に、駅弁販売からスタート

「うえの」その他 1105959

出典:とんママさんの投稿

あなごめしの名店として知られる「うえの」は、明治創業の100年以上の歴史を誇る老舗店。その始まりは、明治30年に開通した宮嶋駅の駅弁として販売されたのがキッカケだったのです。当時の宮島付近では穴子がたくさん獲れており、“あなごどんぶり”が地元料理として親しまれていました。

「うえの」その他 1105991 懐かしのお弁当の包み

出典:安芸ときたまごさんの投稿

もともとお米の商いをしていた創業者である上野他人吉は、穴子に合うご飯を考案します。穴子のアラを使って炊き上げた醤油味のご飯はたちまちに評判を呼び、駅弁としてを販売し始めたのが「あなごめし」だったのです。以来百数十年経過しても、未だに人気の絶えないお店として存在しています。

お店はどこに?

お店はどこに?1105948

出典:hidey744さんの投稿

お店は宮島へ渡る前の、本土側の宮島口にあります。JR山陽本線「宮島口駅」より徒歩2分、または広電宮島線「広電宮島口駅」より徒歩2分という立地です。

「うえの」内観 1105951

出典:アリス・フォーンさんの投稿

明治時代からタイムスリップしたかのような店内。歴史を感じます。

行列必至…でも攻略法が!

「うえの」外観 1105952 うえのさん

出典:食道者さんの投稿

人気店ゆえ、週末や平日でもランチの時間帯に来店すると、だいたい1時間から2時間ほど待つことになります。

「うえの」内観 1105950 「上野商店」側の店内 '16 4月上旬

出典:デセールさんの投稿

待ちきれない!という方向けの攻略法としては、やっぱりランチの時間帯を外すこと。15時以降に来店すると、待たずに入れることもあるそうです。また、「あなごめし弁当」をお願いするという方法もあります。この場合、お弁当は電話で予約することが出来るので、タイトスケジュールな旅程の方におすすめです。

▲2時間待っても食べる価値があるんです!
▲あまりにも人であふれると、こんなこともあるようです…。

気になる「あなごめし」をチェック!

「うえの」料理 1105968

出典:タウタウさんの投稿

こちらは「あなごめし(小)」。あなごめしにはお味噌汁と広島菜などのお漬物が付いてきます。あなごめしの上にはガリも。

「うえの」料理 1105969

出典:ココガイイカモさんの投稿

蒸したり、煮ることはせず、アナゴの脂のみで炭火焼きします。かば焼きのタレも甘味があって何とも言えない香ばしさ。やっぱり焼きたての穴子はぷりぷりジューシーで美味しい!

「うえの」料理 1105970 山葵であなごめし喰らう

出典:ヘルちゃんさんの投稿

アクセントに、蒲焼にわさびをのせていただきます!ツーンとサッパリ。

「うえの」料理 1105971 山椒を掛けて喰らう

出典:ヘルちゃんさんの投稿

今度は山椒をかけていただきます。こちらもピリッと引き締まった味に。

「うえの」料理 1105973 穴子めし 並と小

出典:うどんが主食さんの投稿

お店にある「あなごめし」のサイズは、小、上、特上となります(写真は上と小)。宮島には他にも絶品グルメがたくさんあるので、お腹の具合と相談して決めてくださいね。

「うえの」料理 1105978 特上です。

出典:marocchiさんの投稿

こちらは特上!穴子のかば焼きの列が4列になりました!思いっきりあなごを堪能したい方はぜひ特上を♪

もう一つの名物「白焼き」

「うえの」料理 1105965 穴子白焼き

出典:ヘルちゃんさんの投稿

お店でもう一つの名物といえば「穴子の白焼き」。白焼きは、吟味された穴子を味付けせず、直接炭火で焼いたもの。

「うえの」料理 1105966 穴子白焼き ズームアップ

出典:ヘルちゃんさんの投稿

見てください!ふっくらとした穴子の身。これは「うえの」でしか味わえない美味しさです。

「うえの」料理 1105974

出典:アゲモノガカリさんの投稿

「白焼き」はわさびと塩でいただきます。

「うえの」内観 1105980 卓上

出典:akiiさんの投稿

ちなみにこんな誘惑も…。「穴子の白焼き ワサビと塩と一口の冷酒でお楽しみください」とありますね。粋なひとときを過ごせそうです。

「うえの」料理 1105967

出典:beauty_wisdomさんの投稿

そんなわけで「白焼き」には日本酒をぜひ。ちなみに、おちょこ一杯の冷酒をオーダーすることも可能です。

おつまみに穴子の「かば焼き」も

「うえの」料理 1105981 穴子蒲焼 1296円と、ぐい呑み

出典:akiiさんの投稿

どうしても「タレ」派!という方には、蒲焼もありますよ。

晴れた日は「あなごめし」を持って宮島へ渡ろう!

「うえの」その他 1105955 あなごめし弁当

出典:食道者さんの投稿

晴れの日に宮島観光をされる方、お弁当を持って宮島へ渡りませんか?宮島で世界遺産の厳島神社を眺めながら食べるあなごめしは景色の効果もあってさらに美味!

「うえの」料理 1105954 あなご

出典:食道者さんの投稿

こちらはレギュラーサイズのお弁当。経木の箱に詰められた「あなごめし」は、冷めても美味しい!箱の底から余分な水分が蒸発し、また穴子のかば焼きのタレが味ご飯に浸透して絶品です。

特上はこんな感じ♪

「うえの」その他 1105961 包装紙

出典:raccostarさんの投稿

こちらは特上のあなごめし弁当。包装紙もレトロで素敵です。

「うえの」料理 1105960 特上 山椒振りかけ前

出典:raccostarさんの投稿

お弁当には穴子がたっぷり!早く食べたくてウズウズしそうですね。タレがご飯にしっかりするのを待ってから食べるのがおすすめです。

「うえの」その他 1105989

出典:ココガイイカモさんの投稿

さて、お持ち帰りした「あなごめし弁当」。世界遺産の厳島神社を眺めながら、または弥山山頂で宮島の景色を一望しながらいただくのもいいですね。

「うえの」その他 1105992

出典:かねやん3さんの投稿

お弁当を食べているときは、鹿に注意!かわいいんですが、食べ物の香りがするとどこからともなく集まってきます。

いかがでしたか?

「うえの」料理 1105983 あなごめし特上2160円。

出典:まろすけまんさんの投稿

創業から一世紀以上経っても、いまだに多くの人から愛される「あなごめし」。せっかく宮島に来たならば、必ず味わってほしい逸品です。お店で食べる「あなごめし」とお弁当の「あなごめし」。どちらもおすすめなので、ぜひ両方を味わってみてくださいね♪

うえのの詳細情報

5000うえの

広電宮島口、宮島口 / 丼もの(その他)、弁当、あなご

住所
広島県廿日市市宮島口1-5-11
営業時間
【食事】 10:00~19:00 ※ランチ後、一旦弁当販売のみになる。15時より食事受付再開。 【弁当の受け渡し】 9:00~19:00
定休日
年中無休(水曜日は弁当のみ)
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥2,000~¥2,999

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