電気も電波もない?!何も無いが逆に贅沢な青森「ランプの宿青荷温泉」が素敵♡

電気も電波もない?!何も無いが逆に贅沢な青森「ランプの宿青荷温泉」が素敵♡

青森県黒石市にある「青荷(あおに)温泉」は、黒石温泉郷のなかにあります。山の中の一軒宿で、「ランプの宿」としてよく知られています。青荷渓谷の渓流沿いに、本館と3つのはなれが散在するまさに山奥の秘湯です。真昼のように明るい都会の夜を離れて、静かにランプの明かりと温泉に癒される旅に出かけませんか?

2017年06月05日 最終更新

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ランプの灯りのみで過ごす宿「青荷温泉」

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出典:

「青荷(あおに)温泉」は、青森県黒石市黒石温泉郷にある温泉です。山の中の一軒宿で、「ひなびた」という表現がぴったりの静かお宿です。豊かな自然や温泉も自慢ですが、こちらの魅力は、今の生活ではほとんどお目にかかれなくなってしまった「ランプ」で、一晩を過ごせることです。

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新緑の季節や紅葉の季節はもちろんのこと、雪の深い冬でも利用できるので、四季折々の風情を楽しむことができます。

アクセス方法

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最寄駅は、弘南鉄道弘南線「黒石」駅です。なお、東北新幹線「新青森」駅から「黒石」まで路線バスも出ています。「黒石」駅からは弘南バス虹の湖線・温川線に乗車、「虹の湖公園前」で下車します。さらに、そこからは旅館送迎バスに乗り継いで向かいます。そう簡単にはたどり着けない場所ですが、団体客なども訪れる人気のお宿です。

ランプの宿「青荷温泉」の魅力とは?

日々の喧騒から離れ、自分自身と向き合える素敵なお宿。

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ランプの宿「青荷温泉」は、その名の通り「ランプ」で過ごす宿です。なので、電気は通っておらず、コンセントもありません。また、電波も無いので、携帯電話が使えません、ご注意ください。一見不自由に感じますが、この不自由さが逆に魅力的と話題なんです。

A post shared by 凪 (@winding_road_) on

旅館の方や、他の旅行者との会話で人の温かさを感じたり、滝の流れる音や鳥のさえずりなど、自然の音を感じ癒されます。自分自身を見つめることができ、素敵な時間が過ごせますよ。

4つのお風呂を巡ろう!

本館の内湯

本館の内湯1190294

出典:

まずは、本館の内湯。ヒバのすがすがしい香りが漂う内湯です。もちろん、大きく切られた窓からは、外の景色を堪能できます。

健六の湯

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渓流沿いにある「健六の湯」です。こちらも総ヒバづくりの湯船です。なお、「青荷温泉」は、炭酸泉で、神経痛や疲労回復に効能があるといわれています。お宿のサイトには、効能番外編で以下のような効能もある、と記されていますが効果のほどは不明です。

神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩運動麻痺
関節のこわばり、うちみ、くじき
慢性消化器病 痔病 冷え性 病後回復期
疲労回復 健康増進

効能番外編:
落としてきた恋の傷の癒し、 冷めた夫婦を温めるのには最高!!・・・・ (-_-;)

出典:青荷温泉四つの風呂

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タイルなどが敷き詰められたお風呂に慣れていると、木の床や湯船が、とても新鮮に感じます。露天風呂もいいですが、こうした木の香りを楽しめるお風呂も、木材の豊かな青森ならではですね。

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外には足湯があります。お茶でも飲みながら、のんびりとおしゃべりを楽しみましょう。

滝見の湯

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敷地が広いので、お風呂までは、山の中を歩いていきます。看板がなんともほのぼのとした雰囲気。

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本格的な吊り橋もあるんです。これだけでもある意味アドベンチャー。お風呂に入る前のアトラクションですね。

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こちらが滝見の湯。建物の裏手に滝が流れているそうです。

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山の高みから流れ落ちる滝とその水音を聞きながら温泉を楽しむことができます。山のすがすがしい風が心地よいですよ。

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もちろん、お風呂の中も夜になれば「ランプ」です。足元に気を付けてくださいね。また、基本的に電気が通じていませんので、ドライヤーも使えません。ご注意ください。

露天風呂

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野趣あふれる露天風呂。梁がむき出しの東屋に下がる簾が風情ありますね。混浴ですが、レディスタイムもあります。

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渓流のせせらぎとともに、小鳥のさえずりや虫の声なども聞こえてきます。携帯の電波も届きませんから、あなたを煩わせるものは何もありません。

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こちらも露天風呂。風呂桶を独り占めですね。鼻歌でも歌いたくなるような気分になるかも。

テレビが無く静かなお部屋。

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何もないことが贅沢、と感じさせるお部屋です。豊かな自然の景色や音に五感が研ぎ澄まされますよ。お部屋にはランプが吊るされています。

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浴衣とタオル、歯ブラシは宿に用意があります。浴衣に着替えてのんびり過ごしましょう。

山の幸たっぷりのごはん♪

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山菜や川魚等、山奥の秘湯ならではの飾らない素朴なお料理がふるまわれます。

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食事は大広間でいただきます。ランプの優しい明かりもごちそうです。

ランプの灯るしずかな夜を楽しむ

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最低限の電源は確保されていますが、基本的には電気が通っていないお宿。普通なら不便極まりないというところを逆手にとった「ランプ」のサービスは、こちらで準備されます。「火の用心」の文字が、なんとなく微笑ましいですね。

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ランプって、手入れが大変なんですよね。でも、小屋の中に並ぶランプはみんなピカピカに磨かれています。これだけランプが並んでいるのも、壮観です。

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日が傾き始めるころ、ランプに火がともされお部屋に運ばれていきます。

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暗くなるとこの通り。一つ一つはとてもまぶしい光ですが、お部屋全体を照らすと、こんな落ち着いた雰囲気に。

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こんな光のイルミネーションも素敵ですね。

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豪雪地帯ですが、それを超えてやってきた人へのご褒美。雪でつくられたかまくらのような灯篭の中にともされる明かり。冬に行けば、雪灯篭を楽しむことができますよ。

最後に

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いかがでしたか?たどり着くだけで一日かかってしまいそうな、山奥の秘湯「青荷温泉」は、優しいランプの明かりが迎えてくれる素敵なお宿です。野趣あふれるお風呂の数々はもちろんのこと、素朴な郷土料理なども楽しむことができます。電気も携帯も通じていない場所で、のびのびとリフレッシュしましょう。

ランプの宿 青荷温泉の公式詳細情報

ランプの宿 青荷温泉

7,800円〜 / 人

他で見る

ランプの宿 青荷温泉

黒石温泉 / 旅館

住所
青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1-7
アクセス
弘南鉄道 黒石駅よりバスにて温川行き虹の湖公園下車後、無料送迎バス
宿泊料金
7,800円〜(2名1室 / 1名)
宿泊時間
15:00(IN)〜 10:00(OUT)など

データ提供

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