涼しげな和菓子で夏を感じよう♪自慢の銘菓が揃う全国の和菓子店8選

涼しげな和菓子で夏を感じよう♪自慢の銘菓が揃う全国の和菓子店8選

つるんとした羊羹や透明感のある寒天など、夏の和菓子には涼しげな物が多いですよね。全国の和菓子屋さんには、夏になると話題になる自慢の銘菓がたくさん揃っています。おやつにはもちろん、大切な方へのギフトにもぴったりですよ!

2017年06月21日

涼感を誘う夏の和菓子が勢揃い!あなたはどれがお好き?

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季節によって様々に彩りを変える日本の和菓子。そこには、四季の移ろいに対する日本人の細やかな感覚がよく表れていますよね。本格的な夏が始まるこれからの季節は、見た目も食感も涼しげな和菓子がたくさん登場します。そこで今回は、全国の和菓子屋さんの夏の逸品をまとめてご紹介しましょう。おやつにもギフトにもぴったりの素敵な和菓子が揃っていますよ。

「幸楽屋」(京都)

「幸楽屋」外観 1211646

出典:なおちぇんさんの投稿

京都市北区鞍馬口にある「幸楽屋」は、純和風の建物がいかにも老舗らしい佇まいの和菓子屋さん。定番の和菓子や創作和菓子が並ぶ中、夏限定で登場するきれいな和菓子が毎年大きな話題になります。

「幸楽屋」料理 1215356 金魚鉢

出典:My Sugar Lifeさんの投稿

それがこちらの「金魚鉢」。ころんとした丸みのある寒天の中に、ピンク色の可愛い金魚が泳いでいます。金魚鉢の丸い形状は、ラップでくるんで一つ一つ吊るすことで表現できるのだそう。職人さんの細やかな技が光る一品です。

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また、「風流わらび餅」も「幸楽屋」の人気の和菓子です。わらび餅のとろんとした柔らかさと、中に入ったこしあんの甘さが絶妙ですよ!

幸楽屋の詳細情報

幸楽屋

鞍馬口、北大路、今出川 / 和菓子

住所
京都府京都市北区鞍馬口通烏丸東入ル新御霊口町285-59
営業時間
9:00~17:30
定休日
日曜日祝日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

「俵屋吉富」(京都)

「俵屋吉富 本店」外観 1211667 外観

出典:Mハルさんの投稿

京都の本店を始めとして、全国のデパートなどでもその名を知られる「俵屋吉富」。地下鉄烏丸線・今出川駅から徒歩5分の場所にあるこちらの本店は、西陣の街に溶け込む落ち着いた佇まいをしています。

創作羊羹 「水灯り(みずあかり)」は、琥珀羹と道明寺羹の間を小さな金魚が泳いでいる繊細なお菓子。7月20日頃までの期間限定商品です。

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透き通ったパステルカラーがきれいな「貴船の彩」(きぶねのいろどり)も、8月末までの夏期限定和菓子。京都・貴船川のきらめきを干琥珀(かんこはく)で表現したお菓子で、檸檬・梅・塩の3種類の味を楽しめます。

俵屋吉富 本店の詳細情報

俵屋吉富 本店

今出川、鞍馬口 / 和菓子

住所
京都府京都市上京区室町通上立売上ル室町頭町285-1
営業時間
8:00~16:00
定休日
水曜日・日曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

「五穀屋」(浜松)

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「五穀屋」(ごこくや)は、糀(こうじ)などの自然な甘さをお菓子作りに活かしている、新感覚の和菓子ブランド。浜松市のスイーツ・コミュニティ「nicoe」(ニコエ)にある本店は、ミュージアムのようなおしゃれな作りが話題を呼んでいます。また、東京には松屋銀座店がありますよ。

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発酵さしすせそ羊羹「五季」(いつき)は、果実のようにみずみずしい玉羊羹です。季節の移ろいを5つの色で表し、発酵調味料のさしすせそにあたる「酒・塩糀・酢・醤油・味噌」で味付けされています。

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一方、こちらは甘酒を使った寒天「天糀」(あまこうじ)。甘夏・甘酒・白桃の3つの味があり、糀の自然な甘さを味わえます。5~8月までの夏期限定商品です。

五穀屋 nicoe店の詳細情報

五穀屋 nicoe店

遠州小松、遠州西ケ崎、浜北 / 和菓子

住所
静岡県浜松市浜北区染地台6-7-11 nicoe
営業時間
9:30~18:00(イートインL.O.17:30)
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

「森八」(金沢)

「森八 本店」外観 1214663

出典:eb2002621さんの投稿

1625年に金沢で創業した「森八」は、加賀藩御用達の歴史ある老舗和菓子店。北陸地方を中心にいくつもの店舗を持つほか、関東地方のデパートにも出店しています。

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「森八」の夏の銘菓としてよく知られているのが、こちらの「宝達葛くずきり」。加賀藩の御用葛とされていた「宝達葛」を惜しみなく使用したくずきりで、こだわりの黒蜜も付いています。

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また、「季(とき) すずやか」も春夏限定の人気の和菓子です。宝達葛のぷるんとしたお饅頭や能登大納言小豆が、和風ゼリーの中に閉じ込められています。

加賀藩御用菓子司 森八 本店の詳細情報

加賀藩御用菓子司 森八 本店

北鉄金沢、金沢、七ツ屋 / 和菓子、甘味処、カフェ

住所
石川県金沢市大手町10-15
営業時間
9:00~18:00
定休日
元旦、1月2日
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999

データ提供

「玉澤総本店」(仙台)

「玉澤総本店 上杉本店」外観 1214676 上杉本店が12月にリニューアルオープンし手、モダンな和菓子屋さんになりました。

出典:maosamaさんの投稿

「玉澤総本店」は仙台市内を中心にいくつもの店舗を展開する人気の和菓子店。こちらの上杉本店は工場と併設されており、実演販売で出来立てのお菓子を買うこともできますよ。

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東北地方の郷土料理として有名なずんだ餅も、「玉澤総本店」では一味違います。その名も「プレミアムずんだ」。山形県鶴岡産の最高級だだ茶豆を使用したこだわりのずんだで、一人分にちょうどいいカップに入っています。ギフトにもぴったりですね!

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一方、こちらの「銀河のきらめき」も「玉澤総本店」の銘菓の一つです。黒砂糖の錦玉羹に金粉を散りばめた和菓子で、夜空に浮かぶ星空が見事に表現されています。

玉澤総本店 上杉本店の詳細情報

玉澤総本店 上杉本店

北四番丁、勾当台公園、東照宮 / 和菓子

住所
宮城県仙台市青葉区上杉3-9-57
営業時間
[月~日] 8:30~18:00
定休日
元旦
平均予算
  • ~¥999

データ提供

「鶴屋吉信」(京都)

「鶴屋吉信」外観 1212106 外観

出典:てるてる!(^^)!さんの投稿

「鶴屋吉信」は京都市上京区今出川に本店を構える老舗の和菓子店。数寄屋造りの重厚な佇まいの店舗は、2階が上品な喫茶スペースになっています。

店頭に並ぶ数ある和菓子の中でも、涼菓と呼ばれる和菓子は夏期限定の貴重なもの。こちらの涼菓「笹の露」は、笹の葉の上に朝露が光る様子を表したお菓子です。巾着型の袋の中に、ツヤのあるこはく羹が閉じ込められています。

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そしてこちらの「まめかん露」は、ご家庭で「鶴屋吉信」の味を手軽に楽しめる嬉しいセット。寒天・小倉餡・赤えんどう・みかんなどが1セットになっています。おもてなしにもぴったりですね!

鶴屋吉信の詳細情報

鶴屋吉信

今出川 / 甘味処、和菓子、どら焼き

住所
京都府京都市上京区今出川通堀川西入ル
営業時間
[1F:店舗] 9:00~18:00 [2F:お休み処・菓遊茶屋] 9:30~18:00(L.O.17:30)
定休日
1F店舗は元日、2Fお休み処・菓遊茶屋は水曜日(祝日は営業)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

「老松」(京都)

「老松 北野店」外観 1212202

出典:☆ゆう☆さんの投稿

京都市上京区北野に本店を持つ「老松」は、伝統的な京菓子を継承しながら、常に新しい和菓子を追求し続けている老舗店。京都最古の花街と言われる上七軒にふさわしい、風情のある佇まいが目を引きます。

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毎年、春から夏にかけて多くの人が求めるのが、「老松」の人気和菓子「夏柑糖」(なつかんとう)。夏蜜柑の中に果汁たっぷりの寒天が詰まった一品です。スプーンですくったり、皮ごとカットしたりと、いろいろな食べ方ができますよ。

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国産の本わらび粉100%で作られた「本わらびもち」も、暑い夏に味わいたいお菓子です。セットで付いているきな粉は、煎り加減にまでこだわった老舗の味。甘さ控えめの黒蜜をかけていただきます。

老松 北野店の詳細情報

老松 北野店

北野白梅町 / 和菓子、カフェ・喫茶(その他)、甘味処

住所
京都府京都市上京区今出川通御前東入ル社家長屋町675-2
営業時間
9:00~18:00
定休日
不定休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

「五十鈴」(神楽坂)

「五十鈴」外観 1212804

出典:WoodySnowさんの投稿

昭和21年創業の「五十鈴」は神楽坂で人気の和菓子店。羊羹・饅頭・団子・どら焼きなど、定番の和菓子はどれも美味しいと評判のお店です。

こちらは、5月から9月にかけて登場する夏の和菓子の一つ「水まんじゅう」。こし餡と種入り紅梅の2種類があり、半透明の葛まんじゅうの中からほんのり透けて見えるのがなんとも涼しげです。

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そしてこちらは、杏と粒餡を寒天に閉じ込めた「杏のひとしずく」。杏の鮮やかな色が夏らしく、和モダンな雰囲気も魅力です。ギフトやおもてなしに選びたい和菓子ですね!

五十鈴の詳細情報

五十鈴

牛込神楽坂、神楽坂、飯田橋 / 和菓子、どら焼き、せんべい

住所
東京都新宿区神楽坂5-34
営業時間
9:00~20:00
定休日
日曜・祝日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

涼しげな和菓子で夏を彩りましょう!

「幸楽屋」料理 1215358 金魚鉢

出典:「まっすん」さんの投稿

つるんとした食感や、涼しさを感じる色合いなど、夏の和菓子には涼感を誘うものがたくさんあります。和菓子屋さん自慢の銘菓を味わって、暑さで火照った体をクールダウンしませんか?

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