OMO7高知（おも）by 星野リゾート
オモセブンコウチ バイ ホシノリゾート
高知県 / 高知市 / シティホテル
- アクティビティ
- 大浴場あり
- ビュッフェが自慢
よさこい祭りの熱気を館内で体験！ビュッフェで高知の郷土料理も味わえるホテル
「OMO7高知 by 星野リゾート」は、高知龍馬空港よりバスで約30分の高知市に佇むホテルです。コンセプトは「こじゃんと楽宴（らくえん） さぁ、夜さ来い！」。滞在中はよさこい祭りや宴会文化など、高知の魅力にたっぷりと触れられます。木の温もりを感じる館内や客室では、至る所に高知らしさを感じる遊び心が満載。土佐の自然に癒やされる大浴場や、高知の郷土料理が並ぶビュッフェも魅力です。
写真
過ごし方
郷土料理やよさこいで高知を満喫
母娘で過ごした2日間の宿泊記
母娘旅で高知を訪れた女性が、実際に「OMO7高知」に宿泊した際の過ごし方をご紹介します。
1日目
Start10:00
菜園場町駅からホテルまで徒歩約3分
高知滞在がスタート
路面電車で観光も！
高知龍馬空港からホテル近くまでは、空港連絡バスの利用が便利。ホテルは路面電車とさでんの菜園場町駅が最寄りです。路面電車を利用して高知市中心部の「ひろめ市場」へ行くのも◎飲食店やお土産屋などが集まる、活気あふれるスポット。
Check-in15:00
ホテルに到着
土佐犬がお出迎え
木の温もり感じるホテル
高知の街に溶け込むホテルに到着。館内に入ると、木彫りの土佐犬とホテルロゴがお出迎え。杉がふんだんに使われた空間にホッと落ち着きます。滞在着や歯磨きセットなど、必要なものをフロントで選んでお部屋へ。
Room15:30
高知らしさを感じる
シーンで選べる客室
客室はツインやクイーン、スイートなど全133室。高知の宴会文化「おきゃく」をコンセプトにした客室もあります。土佐犬が宴会する様子を描いたウォールアートや土佐和紙の壁紙など、遊び心が満載です。
ホテルスタッフのおすすめ
総支配人の立川さん
OMO7高知は周囲の建物より高いため、どの客室からでも高知の街や自然を眺めることができます。美しい眺望をご堪能ください。
Freetime17:00
充実の館内施設で
滞在がさらに楽しく♪
1階の「OMOベース」は開放感ある寛ぎの空間。周辺おすすめ情報が満載の「ご近所マップ」や、軽食を提供する「OMOカフェ＆バル」もあり、滞在中は何度も利用したくなります。土佐のおきゃく文化を学べるアクティビティも♪
Dinner18:00
高知名物を堪能する
ディナービュッフェ
ディナーは館内の「OMOダイニング」でビュッフェ。料理の並ぶテーブルは高知の食文化である「皿鉢」に見立てています。実演で提供される高知名物「カツオの藁焼き」や、郷⼟菓⼦「芋けんぴ」のパフェも。高知の食を堪能できます。
Activity21:00
よさこい祭りを体験！
毎日開催のショー
「OMOベース」の大階段では、毎晩21:00～21:30に「よさこい楽宴LIVE」を開催。高知名物よさこい祭りの活気や文化を感じられます。振付、楽曲、衣装はホテルオリジナル。観客一体で楽しめて、旅の夜が盛り上がります。
ホテルスタッフのおすすめ
総支配人の立川さん
毎晩開催する「よさこい楽宴LIVE」はスタッフが自ら踊ります。よさこい踊りを全国に広めた第一人者のレッスンを受け継ぎ、最高のステージを披露します。
Relax22:00
土佐の自然を眺めながら
大浴場でゆっくり
1日の終わりには大浴場「トサノユ」へ。露天風呂の眼前には薬用植物を多く取り入れたデザインの庭園が。内湯には高知の工芸品「フラフ」のタイル壁画が使用され、高知の魅力を感じられます。サウナや湯上がり処でもゆっくり。
ホテルスタッフのおすすめ
総支配人の立川さん
露天風呂の庭園は、植栽の種類だけでなく造形美にもこだわりあり。高知の大海原を思わせる波のようなリズムを感じられ、土佐の自然に浸れます。
2日目
Breakfast08:00
朝から気分が上がる
モーニングビュッフェ
朝食は「OMOダイニング」で和洋ビュッフェ。「カツオの漬け丼」「いも天」など、高知らしいメニューも並びます。目の前で仕上げてくれる「ゆず香るフレンチトースト」も！種類が豊富で、何を食べようかわくわくします。
Check-out11:00
ホテルを出発
ホテルを満喫して
チェックアウト
出発まではお部屋や館内でゆっくり。高知市街を一望できる客室もあり、美しい眺めに朝から爽やかな気分になれます。「OMOベース」に併設されたショップを覗いてみるのもおすすめです。
Sightseeing11:30
高知城まで徒歩と路面電車で約20分
見どころたくさん
美しい高知城へ
路面電車を利用して観光へ。「高知城」は、江戸時代以前から残る現存天守十二城の一つ。美しい石垣や、天守から望む高知市街の眺めも魅力です。「高知よさこい情報交流館」で、ホテルで体験したよさこい祭りについてより深く学ぶのも◎
Return trip17:00
心が躍る滞在
思い出に残る高知旅へ
館内施設やサービスが充実している「OMO7高知」。迫力ある「よさこい楽宴LIVE」をはじめ、客室や食事でも高知の魅力に触れて、思い出を作れます。たくさん遊んだ疲れは大浴場で癒やして、高知旅を満喫しましょう。
今回紹介したスポット
宿泊プラン
希望の宿泊日、人数で空室状況をチェック
宿泊日
1/21(火)1泊
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
口コミ
総合満足度
1件- アクセス
- コスパ
- 客室
- 接客対応
- 風呂
- 食事・ドリンク
- バリアフリー
情報提供：フォートラベル
その他の口コミ
旅行時期 2023年5月
2023年の時点では少し残念
- piston39
2023年の4月の土曜日に宿泊。
こちらのホテルは先月までは、ホテル名や経営者が違ってたようで、星野リゾートが買い取って今月からOPENしたそうです。来年以降に、本格的に改装するそうですが、現時点ではまったく「星野リゾートらしさ」はありません。名前に「星野リゾート」が付いているから、つい期待してしまいましたが、、、。
ちょっと古い、ちょっといいホテル、、、かな。
星野リゾートということは忘れた方が良いと思います。
ウエルカムドリンクで地元産のお酒を飲めたのは嬉しかった。アイスクリンもお酒と一緒に貰えました。
スタッフさん達は皆さんとても好印象でした。
ホテル周辺にはコンビニなどはありません。お酒はホテル内の自販機で買えます。
地図・アクセス
- 住所
- 高知県高知市九反田9-15
- アクセス
- 路面電車 菜園場町駅より徒歩約3分／高知龍馬空港連絡バスで約30分、菜園場町バス停より徒歩約3分
- 送迎
- 送迎なし
- パーキング
- パーキングあり
先着順・予約不可の提携駐車場78台(有料)
施設情報
続きを見る設備
温泉・お風呂
- 大浴場
プール
リラクゼーション
- サウナ
飲食
- レストラン
- バー
ベビー＆子供関連
部屋情報
その他館内施設
- 宴会場
アメニティ
- テレビ
- 冷蔵庫
- エアコン
- スリッパ
- セーフティボックス
- 洗浄機付トイレ
- 歯ブラシ
- カミソリ
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディソープ
- タオル
- バスタオル
- ドライヤー
- お茶セット
- 電気ポット
※設備・アメニティは、確認が取れている情報を表示しています。
衛生管理
その他の施設情報
アメニティ→ヘアゴム有／ InstagramのOMOブランド公式アカウント （ @omo_hotels ）では、日々旅を楽しくする各地の情報を発信中です！
宿泊施設からのお知らせ
チェックイン
15:00〜0:00
チェックインの最低年齢: 18歳
チェックアウト
11:00
チェックインに関する特記事項
この宿泊施設は、時間外チェックインには対応していません。ご到着時にはフロントデスクのスタッフがお迎えします。
ご宿泊に際して
- 施設の定める利用規約に従って、追加ゲスト料金がかかる場合があります
- 場合により、チェックイン時に政府発行の写真付き身分証明書と付随費用精算のためのクレジットカード / デビットカードのご提示、または現金でのデポジットのお支払いが必要です
- 宿泊施設への要望は、チェックイン時の状況によりご希望に添えない場合があり、内容によっては追加料金が発生することがあります。対応は確約ではございませんのでご了承ください
- 施設でのお支払いにはクレジットカードをご利用いただけます。現金ではお支払いいただけません
施設でお支払いいただく料金
-
オプションの追加料金
- 朝食 (朝食ビュッフェ) の料金 (概算) : 大人 2500 JPY、子供 1430 JPY
- 屋根付きセルフパーキング : 1 日につき 1000 JPY
- 夕食のご提供 : 6000 JPY
上記項目以外にも、現地にてお支払いが必要な場合があります。また料金とデポジットには税金が含まれていないことがあり、金額が変更される場合があります。
その他の情報
- 日本の厚生労働省は、インやホテル、モーテルなどを含むいかなる種類の宿泊施設でも、日本に居住してない海外のお客様の宿泊に際し、国籍および旅券番号の確認とパスポートのご提示を義務付けております。また、各宿泊施設には、ご宿泊者全員のパスポートをコピーし保存する義務が課せられておりますので、ご協力をお願いいたします。
- 駐車場には車高制限があります。
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Pickup
tiger_jack.31
20代後半 / 看護師
2024年09月に宿泊
私達はチェックイン前にホテルへ荷物を預けて「喫茶デポー」でモーニング。身軽に高知の朝ごはんを堪能できました。その後は「やなせたかし記念館」などへ。