
滋賀・近江八幡で歴史ロマン漂う街並みを散策しませんか?おすすめ見どころ10選
滋賀県近江八幡市は、かつて織田信長が築いた安土城の城下町として発展し、江戸時代以降は豪商が巨額の富を築いた煌びやかな歴史を誇る街です。日本最大の湖、琵琶湖の畔に位置し、旧市街から琵琶湖へと続く「八幡堀」と呼ばれる水路が敷かれており、歴史的情緒漂う街並みに華を添えています。白壁の土倉群、豪商たちが築いた数々の屋敷、凝った意匠が施された町屋家屋が織りなす近江八幡市は、まるで数世紀前から時間が止まっているかのような佇まいをしています。歴史ロマン漂う街並みを残す近江八幡市の見所をご紹介します。
2017年12月17日
近江八幡市でのみどころ
1.八幡堀
八幡堀の詳細情報
名神高速「蒲生スマートIC」下車後、県道41号線を経由し、車で約25分。
2.水郷めぐり
3.新町通り
新町通りの詳細情報
名神高速「蒲生スマートIC」下車後、県道41号線を経由し、車で約25分。