誰にも邪魔されないひと時を♡北海道で部屋食が楽しめるホテル・旅館10選

出典：コタンVさんの投稿

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「UNWIND HOTEL&BAR（アンワインドホテル＆バー）」は、ロッジをイメージした館内で、都会の喧騒から離れた静かな時間を過ごせるホテルです。ロビーに一歩足を踏み入れると、レンガの壁や薪が敷き詰められたフロント、暖炉が置かれたスペースなどがあり、非日常の空間が広がっています。まずは、オリジナルコーヒーを味わいながらホッと一息。この空間は他の旅行客との交流の場としても利用されているんですよ♪

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客室は、ウッディーな壁と柔らかい照明が落ち着いた印象を与える空間で、まさにロッジのよう。「ダブルルーム」は特にカップルに人気のお部屋で、クイーンサイズのベッドを備え、ソファーやデスクなども置かれています。バストイレが別なので、自宅にいるように快適に過ごせるのも良いですね。

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お部屋で少しゆっくりしたら、10階にあるバーへ足を運んでみてはいかがでしょうか。アンティーク調の家具が置かれ、暖炉の火が優しく揺れる空間は大人のカップルにぴったり。毎日17時～19時までは、無料のワインサービスが行われているので、夕日に染まる札幌の街並みを眺めながら食前酒として味わってみてくださいね♪

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このバーには、札幌では珍しいルーフトップの席も用意されています。23時半まで開いているので、夕食を食べた後に利用するのもおすすめ。焚火を囲みながらお酒を味わえば、より会話も弾みそうです。

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朝食は部屋食で提供されており、朝が苦手な人やギリギリまで2人だけの時間を過ごしたいカップルにも好評です。メイクや服装を気にすることなく好きな時間に食べられるので、特に女性には嬉しいですね。特製の日替わりスープ付の朝食メニューは、バスケットに入ってドアの前に置かれます。北海道産の野菜が沢山使われた具沢山スープを飲めば、冷えた体もポカポカに温まり、元気に一日をスタートできますよ。

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パンは客室に置かれているバミューダ製のトースターで焼けば、出来立ての香りと味わいを再現できます。コーヒーや食器類も一式揃ってカゴに入れられて運ばれてくるので、面倒な準備なく気軽にロッジ風の朝食を堪能できるのが嬉しいですね。

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「ホテルオークラ札幌」は、札幌大通り公園からすぐの好立地にあるホテルです。ホテルオークラグループならではのきめ細かいサービスと、“清楚にして優雅”をコンセプトとした洗練された空間は、大人のカップルにぴったり。館内には5つのレストランやバーラウンジが入っているので、ホテルの中だけでも食事やお酒を堪能でき、充実のホテルステイができます。夕食まで時間がある場合は、1階のティーラウンジで会話を楽しみながら、パティシエが腕を振ったスイーツを味わうのもおすすめですよ♡

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部屋食で朝食が味わえるのは、「スイート」と「エグゼクティブ」のフロアに宿泊した場合のプランのみ。どちらも記念日などに利用したい極上の空間で、高層階なので窓からは札幌の街並みを一望できます。窓から見える札幌の夜景は、とってもロマンチック♡誕生日や記念日には予め相談しておくとケーキや花束も用意してもらえるサービスもあり、サプライズにも利用できます。

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エグゼクティブフロアには、コーヒーマシーン(ドルチェグスト)やミネラルウォーターが無料サービスで置かれています。ウェルカムスイーツやバスローブなども、ワンランク上のものが用意されているので、お部屋での時間をより快適に過ごせますよ。

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1階には重厚感のあるレンガの壁とシックな柱が印象的な「バー オークラ」があります。スイングジャズが流れる空間は、まさに大人の隠れ家。世界の銘酒に囲まれて、至福の時が過ごせます。カップルには、バーテンダーとの会話を楽しめるカウンター席が特におすすめ。夕張メロンを使ったカクテル「貴婦人」や、十勝ブランデーの「THE BLEND OF TOKACHI（ブレンド・オブ・トカチ）」など、北海道ならではのお酒に酔いしれながら、ロマンチックな夜を過ごしましょう♡

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朝食がルームサービスで味わえるプランでは、洋食のセットメニューが運ばれてきます。ふわふわの玉子料理にホテルメイドのパン、サラダやフレッシュジュースなどが並び、優雅な朝を演出。食べすぎたり飲みすぎたりした次の日にも優しいメニューで、朝から一日の元気をチャージできますよ。朝はどうしても和食が食べたい！という人は、事前にお願いすれば焼き物や小鉢、煮物が付いた和定食に変更してもらうこともできるので、お好みの方を選んでみてくださいね。

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「定山渓第一寶亭留 翠山亭」は、札幌の奥座敷とも呼ばれる定山渓温泉に位置するホテルです。露天風呂客室が多くあり、厳選かけ流しの上質なお湯を楽しめるので、滞在中はお部屋でゆっくりと過ごしたいというカップルにもおすすめ。和風の佇まいが周りの自然と調和し、静かな時間が流れます。

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館内は滞在中も飽きさせない工夫が満載。「坂ノ上の最中」という最中の専門店では、手を汚さずに食べられる可愛らしい和菓子が販売されており、「茶房＆ギャラリー古窓」では、本を片手にオリジナルカクテルやお茶を堪能。3階フロアには日本庭園を模した空間があり、周りの景色を見ながら散歩も楽しめます。

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客室は全部で60室ありますが、そのうちの約半数に自家源泉の温泉を引き込んでいて、まさに温泉地ならではの湯浴みを好きなだけ堪能できるお部屋が揃っています。カップルにおすすめのお部屋は、ワンランク上のおもてなしを受けられる6・7階の「翠山亭フロア」。その中でも、部屋食は「展望風呂付和洋室」だけの限定プランとなっています。畳の上で寛げる和の設えと、ソファーに座りながら外を眺めらる機能性で、ゴロゴロしながら旅の思い出話に花を咲かせることができますよ♪

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「展望風呂付和洋室」にある内風呂は、全て源泉かけ流しのお湯が引き込まれています。浴槽は2人で入っても余裕の広さで、洗い場もしっかりと確保されているので、外の景色を眺めながらずっと入っていたくなる心地よさ。滞在中は好きなだけ利用できるので、時間によって表情を変える山々の景色を2人で楽しみましょう。

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敷地内には大浴場も完備しています。温泉街を流れている豊平川河畔の河床から湧き出る3本の源泉をブレンドした温泉は、いつでもかけ流しなので新鮮で濃厚。貸切風呂も2か所あり、湯船の形状や窓から見える景色が全く異なるので、湯めぐり気分で巡ってみてくださいね。

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部屋食プランでは、季節によって内容の異なる特別仕立てのコース料理が提供されています。食材や調味料はほとんど北海道産のものを使用し、その時期食べられる最高のものを使用。盛り付けも季節を感じられるように、器などにもこだわっています。

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コースの目玉である「本日のお造り」は、その時期旬の北の味覚だけを使ったもので、濃厚な味わいや香りを楽しめる極上の逸品。全ての料理がお祝いや記念日にぴったりの豪華なものなので、思い出に残る贅沢な夕食になりそうですね。

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「章月グランドホテル」は、1934年創業の、定山渓の自然を感じられる静かな場所に佇む老舗ホテルです。館内には落ち着いた雰囲気のラウンジや、世界各地の珍しいはちみつを取り揃えた「蜂蜜バイキング」などがあり、定山渓の景色を眺めながら自由な時を過ごせます。

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定山渓まで足を運んだなら、この景色をお部屋でも眺めたいですよね。このホテルの客室は、定山渓で唯一全てのお部屋から渓谷を一望できるようになっています。窓の奥に広がる美しい景観は、北海道の自然の神秘的な力を感じさせます。部屋食は「プレミアムスイート」「和洋モダンルーム」「和室次の間」「和室10畳」で利用することができます。

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ホテル自慢の温泉は、源泉かけ流しで75度のお湯を絶え間なく引き込んでいます。源泉ならではの滑らかで優しいお湯に浸かれば、お肌もすべすべ。露天風呂からは森林浴気分で渓谷を流れるせせらぎに癒され、爽やかな風に吹かれながら入れば、自然と一体となるような心地よさが感じられます。

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夕食は、一品一品心を込めて手作りされた会席料理をお部屋で味わえます。老舗ならではの伝統の味わいに創作を加えた季節感がある料理の数々は、見た目も華やかで遊び心が感じられます。食事を引き立たせるお酒も種類豊富に用意しているので、是非味わってみてくださいね。周りを気にすることなく酔いしれることができるのも、部屋食の魅力です。

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函館の湯の川温泉に位置する「花びしホテル」は、名前の通り館内の色々な場所に生花が飾られた可愛らしい館内が魅力のホテルです。玄関を入ると目の前に広がるのが、綺麗に手入れされた200坪の和風庭園。まずはゆっくりとソファーに座ってこの景色をながめ、チェックインを済ませましょう。

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客室は「本館」「臥牛亭」「末広亭」の3館に24タイプのお部屋を用意しており、純和風のお部屋がメイン。足を伸ばしてくつろげる畳や柔らかい木の温もりが旅の疲れを癒します。枕が違うとなかなか寝付けない…という人にも嬉しい「貸し枕コーナー」も用意されているので、お好みの固さや質感のものを探しに行くのも楽しいですよ。

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プライベートな時間を大切にしたいというカップルには、末広亭の1階に位置する離れ部屋がおすすめ。かけ流しの温泉が引かれた客室露天岩風呂があり、広々とした湯船でいつでも好きな時に好きなだけ温泉に入れます。

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館内には大浴場を2か所に完備。1階にある野趣あふれる岩風呂や木の香りに癒される檜風呂の露天風呂では、季節感を感じられる庭園を眺めながら入ることができます。7階にある大浴場では、大正ロマンを感じられるステンドグラスのお風呂があり、全く違った雰囲気となっています。

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部屋食で頂ける夕食は、北海道の旬の味覚をふんだんに取り入れた和食会席膳です。「毛蟹」や「海峡鍋」などの港町ならではの新鮮な魚介類が並び、見た目も華やか。ご飯は北海道産の「ふっくりんこ」を使用しており、粘りと甘さが和食との相性抜群で、どんどん食が進みます。

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和食会席膳に付いてくる特製の「ビーフシチュー」は、旅で冷えた体を心から温めてくれる一品。北海道産の野菜がゴロゴロ入っているので、ボリュームも満点ですよ！

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「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL＆RESORTS」は、函館の主要な観光地へのアクセス抜群な、港町に佇むホテルです。全ての部屋にリビング、ビューバス、キッチン、バルコニーが完備で、まるで別荘にいるかのような自由気ままな滞在ができます。客室の広さは41～91㎡まであり、滞在シーンに合わせてお好みのお部屋を選べるのも魅力です。

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バルコニーにはテーブルセットが置かれており、景色を見ながらティータイムを楽しめます。昼は活気が溢れる港町、夜は静かな夜景が広がり、2人の時間をロマンチックに演出します。ベッドはシモンズ製で寝心地も抜群。ソファーで寛いだり、キッチンで料理をしたり、他ではできないような体験ができますよ♡

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ビューバスは全て南向きで、函館湾や函館山が一望できます。洗い場付きで広々とした空間なので、煌めく夜景を眺めながらバスタイムを楽しめば、時間を忘れて安らげます。朝は明るい光が差し込み清々しい景色が広がるので、爽やかに一日をスタートできますよ。

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このホテルの朝食は、“街が食卓”をコンセプトに、函館朝市提携6店舗の中からお好みの海鮮丼又は和定食を選ぶことができます。鮮度抜群の海の幸が盛沢山な朝食は、まさに函館ならでは。朝から身支度をして出かけなくても、朝市で味わえるような極上の料理に舌鼓を打てるのはとっても贅沢ですね。

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「登別温泉 登別グランドホテル」は、ヨーロッパの雰囲気が漂う贅沢な空間と、“祝いの宿”をコンセプトとした上質なホテルです。開放感溢れる吹き抜けのロビーに入ると、格調高い贅を尽くした空間が広がり、おもてなしの心が感じられます。いつもと違ったワンランク上の旅行をしたい時におすすめの、大人のカップルのためのホテルです。

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館内には世界の銘酒が味わえるラウンジや、リラクゼーションサロン、カラオケルームなどを完備。早くチェックインした後でも、退屈せずに過ごせる施設が充実しています。品揃え豊富な売店もあるので、お土産をじっくり2人で選ぶのもいいですね♪

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客室は「和室」「洋室」「和洋室」「エグゼクティブフロア」の4つのタイプから選べます。その中でも、部屋食が利用できるのは、広々とした10畳の和室を利用したプランです。シンプルな客室だからこそ、窓から見える豊かな自然に癒され、ふるさとに帰ってきたような安心感があります。

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お部屋で頂く夕食は、北海道の新鮮な海の幸や山の恵みを取り入れたこだわりのお膳料理が味わえます。「季節のお膳」の他に、「蟹づくし膳」もあり、お好みの方を選べるのも魅力です。身が引き締まった魚介類、綺麗な水と空気で育った野菜、酪農王国ならではの乳製品など、北海道の美味しいものがギュッと詰まったお膳に、お腹も心も大満足間違いなし！

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「洞爺サンパレス　リゾート＆スパ」は、洞爺湖の湖畔に佇む、リゾートホテルです。湖の景色と一体化する景観が自慢で、入口を入るとすぐ洞爺湖の絶景が飛び込んできます。館内には大型プールや、絶景を眺めながらケーキや飲み物が味わえるラウンジなど、リゾートホテルならではの優雅な時を過ごせる施設が満載です。

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折角旅行に来たのに、天気が悪くて思うように観光名所を巡れない…そんな時には、全天候型のプール「WaterLand」で、夜まで遊びつくしましょう。北海道にいながらにして南国気分を感じられるプールは、夜になると照明が暗くなり、ムードも満点！沢山泳いだらプールサイドの椅子に座って会話を楽しんだり、光と水の噴水の演出を眺めたりと、まるで海外リゾートにいるような体験ができます♡

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客室は全て洞爺湖を望むレイクビュー。窓際には、刻一刻と変わる湖や空の色を眺められるよう椅子も用意されています。まるで絵画のような景色を2人占めできるのはとっても贅沢。美しい景色を眺めながら、次の日のプランを立てるのも良いですね。お部屋食は「和室」と「モダン洋室」のプランのみで利用できます。

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露天風呂は立ち湯になっていて、洞爺湖を一望できる最高のロケーションが自慢です。浴槽の椅子に腰かければ、洞爺湖と一体化したような不思議な感覚になりますよ。大浴場は日本でも珍しい全開放ができる半露天風呂タイプで、ジャグジーや檜ジェットバス、寝湯や浮き湯など、多彩な浴槽が揃っています。

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部屋食は「基本膳」、「準会席」（基本膳＋蟹と季節の料理2品）、「本会席」（基本膳＋蟹と季節の特別料理2品）の3種類から選ぶことができます。四季折々の食材を地産地消で使い、和食のプロが技を光らせる料理の数々は、味だけでなく香りや食感も最高。心ゆくまで北海道の味覚を味わいましょう♡

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千歳市に位置する「しこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌」は、“癒しと健康”をテーマに造られたリゾートホテルです。ウエルカムラウンジでは、水滴の音が甕（カメ）に落ちて共鳴することで音を出す珍しい水琴窟がお出迎え。まずはこの空間で耳をすませ、水の不思議な力でリラックスしましょう。

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館内にはホテルのシンボルでもあるアイヌ文化を取り入れた暖炉のラウンジ「アペソ」があり、ふかふかのクッションに腰をかけて、図書ギャラリーの本を読んだり、ハープの生演奏を聞いて寛げます。あまりにも居心地の良い空間なので、思わずここでうたた寝してしまうことも。

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客室は記念日などに使いたい「露天風呂付特別室」や「展望バス付デラックス和洋室」から、広々とした「和洋室」まで、全部で53室のお部屋を用意しています。お部屋食が利用できる「露天風呂付特別室」は、114㎡の余裕の広さと、大きな窓から見える支笏湖の緑が贅沢な空間です。大きめのダイニングテーブルが置かれているので、2人でゆったりと食事を楽しめますよ。

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お部屋に付いている露天風呂からも、外の自然が一望できます。2人でも窮屈感がない大きな湯船なので、一緒に好きなだけ支笏湖温泉を満喫しましょう！暑くなったら横に置いてあるソファーに座ってクールダウン。涼しい風を感じながらゆっくり流れる時間に身を任せれば、リフレッシュできますよ。

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館内には露天風呂やサウナを備えた大浴場もあります。柔らかくしっとりとした泉質の支笏湖温泉は美人の湯とも呼ばれ、湯上りはお肌すべすべ。リラックス効果や美肌効果があるアロマミストサウナもあるので、肌はもちろん、髪の毛や喉までしっかりとケアすることができます。

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部屋食で頂ける夕食は、特別膳の「天の謌会席」です。このコースは予め料理の内容が決められているわけではなく、旬の食材を料理長が渾身の技で手掛けたものが提供されます。北海道の四季折々の食材を使い、仕込みから一つ一つ丁寧に作られた料理は、華やかで芸術的。お部屋でゆっくりと、料理の1つ1つに向き合えば、心もお腹も満たされそうですね。