2019年12月11日
提供:熱海ベイリゾート後楽園
絶景に疲れが溶けていく…海を望む温泉スパで叶える 癒しの日帰り女子旅♡
忙しい平日を乗り切って待ちに待った週末……寒くなってきたし、温泉にでも行って癒されたい!と思っていませんか?だけど泊まりで旅行に行けるほどお休みもないし、ホテルの予約も面倒……結局家でダラダラしているだけ、なんてことよくありますよね。そんなときは、熱海の絶景温泉リゾート「オーシャンスパ Fuua」がオススメ!東京から1時間以内で行けるうえに、温泉にオーシャンビューの絶景、ご当地スイーツまで満喫できる夢のような場所なんです♡サクッと日帰り温泉旅でリフレッシュしましょう♪
なんだか長く感じられる忙しい平日。なんとか乗り切ってやっと迎えた週末は、仕事や家事を全部忘れてリフレッシュしたいもの。今の季節なら、友達と温泉にでも行ってのんびりできたら最高……!なんて思いますよね。だけど温泉地ってどこも遠いし、急に思い立っても友達と予定が合わないし、旅館やホテルを予約しないといけないし……結局おうちでダラダラするだけの週末になっていませんか?
週末サクッと気軽に行けてリフレッシュできる温泉地があったらいいのに……と思っているあなたにピッタリの場所があります。それは、古くから温泉地として栄えてきた静岡県の“熱海”。昭和の旅行先をイメージするかもしれませんが、最近ではオシャレな海辺の温泉リゾートとして開発が進み、人気が再燃している場所なんです。しかも東京から新幹線で約35分ととっても近いので、山手線を半周するくらいの感覚で行けちゃいます。
東京から行きやすい熱海なら、日帰りだって余裕。日帰りなら友達とも予定を合わせやすいですし、ホテルや旅館を予約する手間もないのが嬉しい!さっそく今週末にでも実行できそうですよね♪
日帰り女子旅でも、熱海の温泉や絶景、ご当地グルメは妥協せずしっかり楽しみたいもの。そんなワガママを叶えてくれるのが、「オーシャンスパ Fuua」。あまりの絶景に息をのむ露天温泉や、海を見ながらお昼寝できるラウンジ、カフェやエステなどが揃っていて、オシャレな別荘気分でリラックスできるとっておきの場所なんです♡
まずはエントランスの「ATAMI」モニュメントで、みんな一緒に記念撮影♪
「オーシャンスパ Fuua」は、熱海駅から無料のシャトルバスで約10分。温泉やラウンジの他に、カフェやレストランまであるので、一日中のんびりできます。館内着やタオルは無料で借りられるので、荷物は最小限でOK!また、カフェなどのお会計はすべてリストバンドで管理され、退館時にまとめて精算する方式のため、お財布を持ち歩かずに済みますよ。フロントで手渡される館内専用バッグに携帯などを入れたら、さっそくスパへGo!
珍しい“立ち湯”方式。浴槽のへりに腕をつけば、体が海と一体化したかのようなフワフワの浮遊感が味わえます
「オーシャンスパ Fuua」に来たらまず体験したいのが、こちらの“露天立ち湯”!全長約25mの広々とした浴槽からは、空と海と温泉が一つに溶けあうような絶景を臨むことができるんです。爽やかな海風を感じながら浸かる絶景温泉は、まさに極楽……♡海が近いからこそ見られる景色に、ここに来て本当によかった!と思えます。
“露天立ち湯”は、暗くなってから入るのもオススメ。やわらかいお湯に全身を包まれながら、波音に耳を傾けたりキラキラと輝く熱海の夜景を眺めたり……東京では味わえない非日常的な温泉タイムに、疲れもふわっとほどけていきます。
しっかり温まるなら、美肌効果があると言われる“水素泉”や、眺望抜群のサウナを備えた内湯へ
もちろん内湯からも、絵画のような海の絶景が見られます。目の前に広がる水平線を眺めながら温泉に入っていると、悩んでいたことがちっぽけに思えそう。アメニティは、パリの老舗「メゾン・デタイユ」と「POLA」コラボの高級ライン。貴婦人をイメージした上品な香りに包まれて、いつもより贅沢なバスタイムを過ごせます。メイク落としや化粧水、乳液も揃っているので、持ち物は最小限でOK。友達同士なら、メイクを落としてすっぴんで帰っても気になりませんね♪
館内にはのんびりできるスポットがたくさん!リゾート風のソファベッドや景色抜群のテラス、ほっこり落ち着く掘りごたつなど、思い思いの場所でリラックスして♪
温泉で温まったあとに、とことんのんびりできるスペースがたっぷり用意されているのも「オーシャンスパ Fuua」の魅力。うたたねしたり、雑誌を読んだり、岩盤浴でデトックスしたり……至れり尽くせりの海辺の別荘のような空間で、思いっきり羽を伸ばしましょう。
フロアはポカポカの床暖房!裸足で寝そべっても気持ちいい♪
ビーチを臨む砂浜にいるようなこちらは、日常を忘れて、バカンス気分でリフレッシュしたい!という人にオススメ。海を見ながら好きな体勢でくつろげるクッションに身をまかせていると思わずウトウト……屋内の快適さと海辺の開放感のいいとこどりをした夢のリゾート空間に、身も心も解き放たれます♪
こちらのタイルもすべて床暖房!カラフルな暖色系のインテリアに心が和みます
階段を上がると、海を見下ろす丘をイメージしたスペースがお目見え。こちらは、ここに住めたらいいのに!と思ってしまうようなアットホームなリラックス空間。2人でも3人でも話しやすい円形のソファで恋愛や趣味について語り合えば、友達同士の絆が深まりますね♡
小腹が空いたら、軽食やドリンクがいただけるカフェスペースへ。吹き抜けが開放的な空間には、窓一面に空と海が広がりまさに圧巻です!海をバックに写真を撮ってSNSで共有したら、「こんなオシャレなカフェどこにあるの?」と聞かれちゃいそう。旅行雑誌なども置いてあるので、友達とお茶しながらさっそく次の旅行の計画を立ててみるのもいいですね♪
青く輝く海や夕焼けに染まる海をイメージしたオリジナルのドリンクに、リゾート感が高まります♪
オシャレなカフェメニューで小腹を満たしたら、そのままソファでお昼寝!そんなことが許されてしまうのも、スパで過ごす休日ならではの特権ですね。しっかり食事をしたい人は、伊豆の食材を使ったブッフェやピザがいただけるオーシャンビューレストラン「HARBOR'S W(ハーバーズ ダブル)」もオススメですよ。
“熱波師”のお兄さんが蒸気を操りながら場を盛り上げてくれ、テンションMAX!
“ロウリュ”とは、熱された石に水をかけて発生する熱い蒸気を浴びる、フィンランド発祥のサウナ法。体全体で受ける熱波に、汗がぶわっと吹き出します!しっかり汗をかいたら、専用のラウンジでクールダウン。終わった後は余分なものがデトックスされて体が軽くなっているのを感じられます。サウナファンからもアツい人気を誇る「オーシャンスパ Fuua」のロウリュですが、始まる前には楽しみ方のレクチャーがあるので初心者でも安心ですよ。
最初はうつぶせになって内臓を温めると、体全体が温まりやすくなるんだとか!女性限定エリアもあるため、周りを気にせずリラックスできます
水族館みたいな美しい水槽と幻想的なライティングが特徴的なこちらは、岩盤浴「Meressä(メレッサ)」。海底にいるかのようなブルーの光には、ストレスを軽減してくれる効果があるそうですよ。約40℃の絶妙な室温が心地よい室内で体の芯から“温活”すれば、心身の緊張がほどけて気分もスッキリしてきます。
岩盤浴をより楽しく、気軽に……という思いから生まれたという「温談浴 Pulista(プリスタ)」。フカフカの手触りが気持ちいい芝生風のマットはほんのり温かく、優しく体を温めてくれます。海辺の草原で日向ぼっこしているようなポカポカ空間で、友達とおしゃべりしながら心も体も元気になれますよ!
レトロな牛乳瓶にカバのイラストが可愛い“熱海プリン”♡購入したプリンはテラスでいただくことができます
熱海に来たなら欠かせないのは、やっぱりご当地スイーツ♡「オーシャンスパ Fuua」隣接の「フードマーケットIZU-ICHI」では、人気の熱海スイーツやご当地グルメをお土産として買って帰ることができます。なかでも人気なのはこちらの“熱海プリン”!昔ながらのプリンはもちろん、黒蜜をかけて食べる“静岡抹茶プリン”や“いちごプリン”など、種類も豊富。一口食べれば、その優しい甘さに「幸せ~!」と言わずにはいられません♪
季節のフルーツを使ったフルーツサンドやフルーツサワーが人気の「伊豆フルーツバー」も。どれにするか迷ってしまいます。帰りの新幹線でいただくのもgood!
スイーツ以外にも、熱海がある伊豆半島の名産・干物やチーズ、地酒など家族や恋人へのお土産にしたいものがたくさん!日帰りでもしっかり旅気分のお買い物を楽しんで、熱海の思い出を持ち帰れるのが嬉しいですね♪
居心地が良すぎて帰りたくない……!と思ったら、隣接の「熱海後楽園ホテル」に泊まることも可能♪
心も体も最高にリラックスできる温泉女子旅が叶う「オーシャンスパ Fuua」。東京駅から熱海駅までは新幹線で約35分、熱海駅前から無料のシャトルバスで約10分と、トータルでも1時間以内!忙しい日常の合間でも、サクッと日帰りで行けちゃいますよ。さっそく次の週末は、温泉や絶景やスイーツに心癒される日帰り旅でリフレッシュしましょう♪