女子旅におすすめ♪秩父で泊まりたい旅情たっぷりのホテル&旅館12選

秩父に行ったらしたいこと…♩まずは天然氷を使ったふわっふわのかき氷を食べて、旅気分を上げましょう！そのあとは、まるで絨毯みたいな「羊山公園」の芝桜や、「秩父高原牧場」の天空のポピーを眺めてみたり、いちご狩りを楽しんだり。冬には幻想的な「三十槌の氷柱」を見るのも素敵です☆

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鮮やかなステンドグラス、各お部屋に置かれた万華鏡、繊細な彫刻、バードコールにもなるルームキー…。館内にはそこかしこに美しい装飾や小物が配されていて、見つけるたびにうっとり。朝にはお部屋に世界でも例を見ない珍しい栽培方法で作られた「森のコーヒー」が運ばれてきます。

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秩父観光をゆるりと楽しむには、和装で散策するのがおススメです。竹取物語では着物や浴衣の貸出はもちろん、無料で着付けをしてもらうこともできるんですよ。着付けをしてもらいたいときは事前予約が必要で、チェックイン前の利用もOKです。和装での観光だなんて、着付けをしてもらっている間から胸が弾みそう…♩

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3つあるお風呂はすべて、無料の貸切風呂。内湯だけでなく露天も備わっているのが嬉しいですね。おススメは晴れた日の「帰天の湯」。天窓からは陽が差し込み、浴場内にはひのきの優しい香りがただよい、ヒーリング効果いっぱい！さらに、アメニティにはシャンプー・コンディショナー・クレンジング以外にも、ピーリングジェルやBBクリーム、トリートメントなどの珍しいけどあるととっても便利なアイテムも！

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客室はツインルームや和洋室、和室などさまざま。おススメはベッド付きの和室です。このお部屋なら、寝るのはベッドだけど、それまでは畳の上に寝転んで、だら～っと過ごせるんです。窓の外の景色も美しくて、ガールズトークが弾みそう♩

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夕食は、シェフ厳選の季節の食材を使ったコーススタイルで。見た目も美しくて、目でも楽しめますよ。食後のデザートももちろんシェフ手作りで、お口直しに嬉しいミニサイズです。優しい味わいなので、たくさん食べたあとでもおなかが苦しくならないのが嬉しい○

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「須崎旅館」は、レトロな雰囲気が楽しめる、明治時代創業の歴史ある温泉旅館。蔵のようなこぢんまりした建物に一歩足を踏み入れると、懐かしさを感じさせるアンティークな小物が出迎えてくれます。女性には20種類以上の色とりどりの浴衣の中から、好きなものを選んで貸してもらえるサービスも○好みの浴衣に身を包んだら、旅気分が上がりそう♩

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埼玉県は実は、お茶の名産地として有名なんだそう。お部屋に入ると、ほんのり優しいお茶の香りがただよっていて、心がふっと落ち着きそうです。須崎旅館のスタンダードな客室は、秩父の自然を感じられる庭園が見える和室。14畳＋4畳半・12畳・8畳と広さが選べるので、人数によってチョイスして。

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秩父をたくさん楽しんで温泉でリラックスしたあとは、お部屋食で夕食を。周りを気にせず友達同士でのんびり食べられるので、ガールズトークも弾みそうですよね○お料理には、食材の宝庫・秩父の新鮮な食材がたっぷりと使われています。最後まで美味しく食べられるようにと、優しい味付けがされているところも嬉しいポイントです。

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天然温泉の大浴場を備えた「ホテル美やま」。大浴場は24時間いつでも利用できて、自家源泉を使用しているため湯量が豊富！お湯がやわらかく、お肌もツルツルになるんだそうですよ。露天風呂には温泉は使用されていませんが、川のせせらぎや鳥の美しい歌声など、自然が奏でる音や爽やかな風を感じていると、いつの間にか心もカラダもリラックスしていそう。

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露天風呂付き・和洋室・和室・洋室などがある客室は、秩父の自然を体感できる特等席。女子旅なら和モダンな空間でのんびり寛げる和洋室に泊まるのがおススメです。お部屋に置かれた調度には秩父の工芸品が用いられていて、旅情たっぷり。また女性には色浴衣のサービスと、無料で利用できるネイルコーナーも！

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選りすぐりの食材を、一品一品丁寧に心を込めて仕上げたお料理たち。素材と味、それに器にもこだわっていて、目でも舌でも楽しめます。夕食は秩父の地酒とともにほろ酔いで楽しめば、ガールズトークが弾みそう♩朝食は和食を中心とした和洋ブッフェスタイルで、手作りのぬくもりにほっこり嬉しくなります。

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「宮本家」に泊まれるのは、1日6組のみ。周りを気にせずのんびりと過ごせるお宿です。門を入ると、まるで江戸時代にタイムスリップしたみたいな農家のお屋敷の風景が広がります。館内も昔の日本のお屋敷のような純和風の空間で、なかなか見られない光景にワクワクしそう。

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全部で6室だけの客室は、露天風呂付き客室が4室と、通常客室が2室。広さがそれぞれ違うので、人数によってセレクトしてくださいね。お風呂は無料で使える貸切露天風呂もあるので、友達同士で泊まるならこちらを利用するとよさそう。ゆずづくしのアメニティが使えるお風呂、薪で沸かす本物の五右衛門風呂、庭園を望むお風呂と3タイプの中から選びましょ。

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お風呂ですっかり旅の疲れを取ったら、夕食前には「蔵Bar」でひと休み。そこは、農家の蔵がリノベーションされてバーになった、心落ち着く空間です。四季折々の果実で作られた50種類の中から、好みのお酒を選んで。お酒を片手にその日の思い出を語り合いましょ。

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お料理には、自家製農園で取ったばかりのもぎたての野菜や、清流で育った川魚などのカラダが喜ぶ地元の里山素材が使われています。カラダの内側からすっきりリフレッシュできそうで嬉しいですよね。お席は宿にお任せなので選べませんが、もしかしたら囲炉裏を囲んでいただくこともできるかも◎

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「いこいの村ヘリテイジ美の山」の自慢は、雲海や満天の星など、絶景を見ることができること！天然温泉の大浴場では、お湯に浸かりながら目の前に広がる美しい景色に感動…。カラダの強ばりが、内側からすーっと抜けていくのを感じます。

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和室・洋室・和洋室と種類がある客室は、どのお部屋も広々としていて、のんびりリラックスして過ごせそう。どの客室を選んでも窓からは秩父連山を望むことができ、四季折々の風景に時間を忘れて酔いしれて。

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お食事は、心あたたまる手作りであふれたお料理が色々。使われているのは自家菜園の野菜や山菜、手作りの豆腐やこんにゃく、毎朝手打ちのそばやうどんなど、素朴だけど実は一番嬉しい食材だったり。

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雲海を見たいなら、早起きして専用ツアーに参加してくださいね。ここで見る雲海は比較的遭遇率は高いそうで、期待に胸が膨らみそう…♩美の山は、人の手による優しいおもてなしが感じられる場所です。

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「秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊」は大自然の中に佇む温泉旅館。川のほとりに位置していて、見る場所によって全然違う景色を見せてくれます。露天風呂からも竹林と渓流を望むことができて、マイナスイオンに癒されそう！爽やかな空気と川のせせらぎに、心もカラダも清々しくすっきり☆

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客室は昔ながらのシンプルな和室で、田舎のおばあちゃん家に遊びに来たみたい。小鳥の歌声、木々のささやきなど自然を感じながら、のんびりだら～っと過ごしたくなります。

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夕食は旅館自慢の会席料理がお部屋でいただけます。秩父の食材を盛り込み、旬の山海の幸を使った季節感あふれるお料理は、目でも舌でも楽しめると評判なんです。それと併せてぜひ味わってほしいのが、梁山泊だけでしか飲めない限定酒。「秩父錦」「武甲酒造」「秩父菊水酒造」の3つの酒造で作られたお酒です。ほろ酔いになれば、よりガールズトークも弾むかも♩

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「ナチュラルファームシティ農園ホテル」は丘の上に建ち、秩父のまちを見下ろす景色が自慢のホテルです。客室は本館と別館に分かれていて、露天風呂付き・和室・洋室と数タイプから選べます。別館ならトリプルルームやフォースルームもあるので、人数の多い女子旅でもみんなで同じお部屋に泊まれるのが嬉しい◎！

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お食事は全室個室で、周りを気にせずのんびり寛ぎながら。名物の豚しゃぶや海鮮鍋、秩父そばなど地元の食材と、秩父の三大銘酒をたっぷりと堪能できるので、ここでも旅情に浸れます。

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いちご狩りを楽しんだあとにぴったりなのがこちら。「ばいえる」は天然自家温泉と豊かな自然に囲まれた宿泊施設。車で5分ほど行けば、いちごやブルーベリーなど四季を通していろんなフルーツ狩りが楽しめる観光農園がたくさんあるんですよ。フルーツ狩りなど秩父観光をすっかり楽しんだあとは、温泉で疲れを癒してあげて。

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客室は基本的に和洋室タイプ。和室と洋室は空間が別で分かれてどちらも広々としているので、チェックイン後や寝るまでの時間は和室でワイワイ賑やかに、夜はベッドでぐっすり眠ることができますよ。

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夕食は季節の食材と自家農園で採れた野菜などを中心としたメニューです。旬の食材や、地のものが味わえるのが嬉しいですよね。夕食のあとには、星空の見えるテラスでガールズトークを楽しみましょ！食事の時間は基本的には決められていますが、変更も可能だそうなので、自分たちの旅程に合わせて組めていいですね。