贅沢貸切♡ラグジュアリーな女子旅ができる葉山のバケーションレンタル7選

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東京から約1時間ほどのリゾート地、神奈川県・「葉山」には別荘タイプの宿泊施設「バケーションレンタル」がたくさんあるんです。贅沢な貸切空間で、他の人を気にすることなく好きにだらだら過ごすもよし、シャンパン片手におしゃべりするもよし。友達とのプライベートな時間を楽しめば、日ごろの疲れもとれてリフレッシュできること間違いなし！いつもと違ったちょっぴり贅沢な休日を満喫しましょう。

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「THE HOUSE（ザ ハウス）」は、プライベートビーチのような小さな砂浜と奇岩が魅力的な三ヶ下（さんがした）海岸のすぐ傍に建つ、オーシャンフロントの邸宅です。逗子駅から葉山行きのバスに乗り、「三ヶ下海岸」下車で徒歩およそ1分。近くには「世界の厳選ビーチ100」に選ばれた一色海岸（いっしきかいがん）もありますよ。

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1階はリビング・ダイニングとビューバス付のテラス。インテリアはアメリカ西海岸の別荘風にしつらえた、いわゆるビーチハウス風で開放感抜群です。リビングルームに足を踏み入れれば、一面の大きな窓から見える美しい海がお出迎え♡まるで海の上に浮かぶ船に泊まっているみたいですね。

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2階には広いベッドルームが。きらきらと明るい海を眺めながら、リラックスして過ごせます。夜には波の音を聞きながら星空を堪能しましょう。オプションでプロジェクターをレンタルして、寝転びながら映画を鑑賞するのも楽しいですよ。

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リビングルーム直結のビューバスでは空と海を眺めながらゆっくりとお湯に浸かれます。波音の聴こえる極上のバスタイムに、日ごろのモヤモヤなんてすーっと消えてしまいそう。雄大な自然に身をゆだね、気づいたらあっという間に時間が経っていた…なんてことも。流木を使ったオブジェやカラフルな小瓶などのかわいい小物もあるので、みんなでSNS映えする写真を撮りあうのも◎

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逗子駅から車で約20分、美しい富士山が眺められる秋谷（あきや）海岸にほど近い「& SUN Terrace house（アンド サン テラス ハウス）」。こちらは葉山の美しい海が堪能できる、オーシャンフロントの別荘です。ワンフロアに、白い壁がまぶしいリビングルーム、2つのベッドルーム、ダイニングキッチンがあります。インテリアのモダンな色使いがおしゃれですね♪

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荷物を置いたらオーシャンビューのプライベートテラスに集合！どこまでも続く青い空と海…心が癒されます。お酒をのんびり飲んだり、みんなでわいわいバーベキューしたりと色んな形で楽しめます。夜には都会では見られない綺麗な星空を眺めることもできますよ。

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ヨーロッパ風のかわいらしいキッチンには乙女心をくすぐられてしまいます♡食器や調理器具はもちろん、電子レンジやトースターもあるので、友達とお料理をするのも楽しいかもしれませんね。普段なかなか挑戦できないこだわりのメニューにみんなでチャレンジしてみましょう！

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逗子駅から車で10分の「HAYAMA Funny house（ハヤマ ファニーハウス）」は、皇居新宮殿の建設に携わった建築家・吉村順三氏設計の邸宅をリノベーションした、全2棟のプライベートヴィラです。約200m²のヴィラにはLDKに2つのベッドルーム、そして広々としたプライベートテラスが。海に浮かぶようなテラスで暮れゆく太陽を眺めていると、美しい風景が日常を忘れさせてくれそうです。

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リビングルームの「パノラマピクチャーウインドウ」に切り取られた海は、まるで一枚の絵画のよう。シックなインテリアに囲まれた室内でのんびり過ごせば、日常の忙しさから解き放たれ、穏やかな気持ちになれそうですね。

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ビューバスでは海を眺めながら、キャンドルの灯りに照らされる癒しのひと時を。クレンジングや乳液など、アメニティが充実しているのも嬉しいところです。専属のバトラーにお願いすれば、オプションでアロママッサージも体験できます。たまにはちょっぴり贅沢な休日を堪能してみてはいかがでしょうか。

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逗子駅からバスで約20分、「葉山公園前」下車徒歩約3分の「The Canvas Hayama Park（ザ キャンバス ハヤマ パーク）」は、閑静な住宅街にある「暮らすような滞在」がテーマのヴィラ。近くにはかつて御用邸付属の馬場だったというビュースポット「葉山公園」や、「日本の渚百選」に選ばれた大浜（おおはま）海岸が。葉山の住人になった気分で散策をして、ちょっとした非日常を楽しみましょう。

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全3棟のヴィラにはそれぞれに異なるコンセプトがあり、お好みの1棟を見つけるところから旅は始まります。こちらはシンプルモダンなインテリアが魅力のヴィラ「Unkai（うんかい）」。1階が、LDK、2階が2ベッドルームとライブラリになっていて、読書をしたり昼寝をしたりと、思い思いの静かな時間が過ごせますよ。

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こちらは1階全体が広いベッドルームになっている「Minamo（みなも）」。少人数での旅におすすめです。螺旋階段を登った先の2階はLDK。北欧風のかわいいインテリアが心を和ませてくれますよ。

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アースカラーで統一されたヴィンテージ調のインテリアが特徴的な「Akatsuki（あかつき）」は、なんと大型犬も一緒に滞在ができます。ペットを連れて旅ができるなんて、愛犬家には夢のよう。犬は2頭までOKですよ。朝は近くの葉山公園で、愛犬とのんびりお散歩してみてはいかがでしょう。

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「&MOON Noa（アンド ムーン ノア）」へは、逗子駅からバスに乗り「元町」で下車して徒歩約2分。葉山最大級の砂浜を持ち、夕日の絶景スポットとして名高い森戸（もりと）海岸まで徒歩およそ2分という絶好のロケーションに建つ3階建ての貸別荘です。

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間取りは1階がベッドルーム兼シアタールーム、2階はワンフロアのLDK、3階にはベッドルームに加えルーフトップバルコニーとなっていて、一軒家感覚で暮らすように快適なステイができますよ。

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防音のシアタールームには5.1chサラウンドのスピーカーと120インチのスクリーンが用意されていて映画好きも大満足！ここでならラブストーリーからアクションまで、友達とおしゃべりをしながら映画を思いっきり楽しめますね。

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3階にはベッドルームから続く、半オープンエアのバスルームがあります。青いタイルで彩られた洗面台はなんだか異国情緒が漂います。その先にある「スカイテラス」では、デッキチェアに寝そべって海を眺めたり、本を読んだりしながら日向ぼっこを楽しめます。気心の知れた仲間と一緒だからこそ、ここで遠慮なくのんびり過ごしみませんか？

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逗子駅からバスに乗り、「森戸神社」を下車してすぐの「MORITO Funny house（モリト ファニー ハウス）」。こちらは800年以上前に源頼朝が創建したという「森戸神社」の参道にある、築80年の洋館をリノベーションした貸別荘です。葉山屈指のパワースポットの近くで、癒しの滞在を楽しみましょう。オプションのレンタサイクルで周辺を散策するのもおすすめです。

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3階建ての別荘内は木を使った温かみのある雰囲気。随所にアンティークの置物や家具が使われていて、落ち着いた大人の空間となっています。1階のリビングはウッドデッキテラスや芝生の庭に続いていて、みんなでバーベキューなどを楽しむことができます。

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3階には木目が温かい雰囲気をかもしだすメインベッドルームがあり、横にはくつろげるソファスペースも完備。ごろ寝できる広いソファが疲れた体を癒してくれます。寝る前にお菓子をつまみながらおしゃべりを楽しめば、ついつい夜更かししてしまいそう。なお、2階にもベッドルームがあり、最大8名まで宿泊できます。

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逗子駅からバスに乗車し、「元町」で下車して歩くこと3分ほどの場所にある「The Bath & Bed Hayama（ザ バス アンド ベッド ハヤマ）」。こちらは古い蔵を地元のクリエーターたちが改装したという珍しいタイプの貸別荘です。

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扉を開ければそこはちょっぴりノスタルジックなインテリアに囲まれた非日常の世界。蔵らしい巣ごもり感が心を落ち着かせてくれます。1階はリビングとバスルーム、2階はベッドルームというこじんまりした空間は、少人数での女子旅にぴったり♪

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リビングのすぐ横にはバスルームが。中には4名まで同時に入れるクローバー型のジャグジーと、レインシャワーのついたシャワーブース。どことなくレトロな雰囲気が感じられ、ゆっくりとバスタイムを楽しめますよ。

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階段を上がると、そこはクイーンサイズのベッドが2台入った屋根裏部屋のようなベッドルーム。三角の屋根に蔵の名残が感じられます。ライブラリにディスプレイされた写真集や本をのんびり読んだり、みんなでおしゃべりを楽しんだり。たまには童心に返ってはしゃいでみるのもいいかも♪

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落ち着いた別荘地の葉山は、都会の喧騒から離れてリラックスするにはうってつけの場所。都心から約1時間と気軽に訪れやすい近さも魅力です。せっかく葉山を訪れるなら、バケーションレンタルを利用してちょっぴり贅沢な非日常体験を♪仲良しの友達と気兼ねない時間を過ごしてリフレッシュすれば、また頑張る気力もわいてくるはずです。