子連れで「琵琶湖」を楽しもう！ファミリーにおすすめのホテル・旅館11選

琵琶湖周辺は、小さな子どもから大人まで家族みんなで楽しめるスポットがたくさん。人気が高いのは、南湖を周遊する外輪船「ミシガン」でのクルーズ。スカイデッキでは360度のパノラマを楽しめるほか、船内ではイベントも開催されています。また、「滋賀県立琵琶湖博物館」では、琵琶湖の様々な生きものに大接近！ 比叡山の「夢見が丘」には展望台があり、サイクルモノレールやスーパースライダーが楽しめますよ。

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子連れ旅行には、あれこれと悩みがつきもの。安心してぐっすり寝られるか、子どもでも食べられるものがあるのかなど、睡眠と食事はもちろん、お風呂のことも心配ですよね。それに、おむつやおしりふき、パジャマなど子どものための荷物だけでかなりのボリューム。そこで今回は、琵琶湖まで徒歩圏内、しかも子ども向けのグッズやサービスが充実している、部屋食や個室食があるなど、ファミリーにやさしいホテルや旅館を選びました。

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「琵琶湖ホテル」は、京阪「びわ湖浜大津駅」から徒歩約5分という好立地。駅からはホテル直結の歩道橋があるので、子ども連れでも安心です。コンセプトは「Resort&Relax（リゾート・アンド・リラックス）」。雄大な琵琶湖や比叡、比良の山々が連なるロケーションが自慢のリゾートホテルです。琵琶湖をクルーズする外輪船「ミシガン」の乗り場も、ホテルから徒歩すぐ！朝食は地産地消のオーダービュッフェで、4歳以下が無料なのもうれしいですね。

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お部屋は全室レイクビューで、家族でゆったりとリゾート感に浸ることができます。こちらはリビングとベッドルームをあわせて100平米という、ラグジュアリーフロア「アクア ロイヤルスイート」のお部屋。2歳まで使用できるベビーベッドは無料で、子ども用のパジャマ（ラグジュアリーフロアのみ）や浴衣、スリッパの用意もあるので、安心して泊まれますよ。

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夏のお楽しみは、ホテル内にあるガーデンプール。琵琶湖をモチーフにしたプールは、大人向けと子ども向けにわかれています。琵琶湖を眺めながらの水遊びなんて贅沢ですね。また、館内には琵琶湖を望む天然温泉「るりの湯」もあり、広々とした内湯や露天風呂でリラックス。見晴らしのいいルーフトップテラスで夕涼みも気持ちいいですよ。

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JR「大津駅」から無料シャトルバスで約10分。琵琶湖畔に佇む地上136mの「びわ湖大津プリンスホテル」は、全室レイクビューのリゾートです。こちらのお部屋は、レイクフロアのジャパニーズモダン。ファミリーにぴったりの和洋室で、添寝の未就学児は無料です。お部屋でくつろいだ後は、ホテル前の港から屋形船に乗って、湖上遊覧へGO！

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夏季限定で、琵琶湖の形をしたプールがオープン！ 全長90m、最大幅23ｍのスケールです。深さ30cmの子ども用プールもあるので、ちびっこも思いきり遊べますよ。プール遊びで疲れても、すぐにお部屋に戻って休憩できるのがいいですね。プール・ディナーブッフェ付きの宿泊プランや、プール・朝食付き宿泊プランなどのサマープランがおすすめ。

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朝食・夕食はブッフェレストラン、夕食はフランス料理、和食、中華料理など様々なレストランを利用できますが、夏ならバーベキューレストランでのディナーが人気です。湖畔の開放感あふれるロケーションで、お肉や野菜を焼きながら、家族でワイワイと過ごすひととき。夏休みのとっておきの思い出になりますね。プールとバーベキュー付きの宿泊プランならお得に楽しめますよ。

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予約制の送迎バスを利用すれば、JR「石山駅」から約10分、京阪「浜大津駅」からでは約15分という立地にある元祖船の館「びわこの千松」。新鮮な魚介が自慢の料理旅館で、お部屋は全室、落ち着きのある和室です。こちらはお庭と露天風呂が付いた「峰山」。子どものリズムに合わせて、好きな時間にお風呂に入れてあげることができますね。子ども用の歯ブラシとミニタオル、スリッパが用意され、幼児用の浴衣もありますよ。

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こちらは、家族だけでゆったりと楽しめる貸切露天風呂「湖月草」（有料・事前予約が必要）です。専用の休憩室があるので、子どものお着替えや、ぐずったときに気分を変えるのにも便利。ソファやテレビも備えてあるので、湯上がりはのんびりクールダウンできます。

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「びわこの千松」名物は、豪華な船盛料理。季節の魚介を中心に、お宿自慢の味が並びます。また、近江牛をたっぷり堪能できる会席料理や、山海の幸をバランスよく楽しめるお手軽会席もおすすめ。食事は館内のレストランになりますが、夕食は別途料金・要予約で個室での食事もOK。小学生にはお子様用会席、幼児にはお子様ランチを用意してくれます。

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背には緑濃い比叡山系の山々、目の前には琵琶湖。豊かな自然に包まれた「びわこ緑水亭」は、JR「おごと温泉駅」から、無料シャトルバスで約7分のところにあります。こちらは「びわの風 和風ツインタイプ」で、琵琶湖を見渡せる露天風呂付き。露天風呂付き客室に泊まる赤ちゃん連れ専用のプランなら、おむつ・おしりふき・ミルク・ガーゼ・綿棒の5点がセットです。調乳ポットや補助便座などの無料貸し出しグッズも充実！荷物を軽くしておでかけできます。

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大人のお料理？と思うほど豪華ですが、こちらはお子様ランチ。大人の料理から数品減らした会席料理にすることもできますし、ベビーにはおうどんや離乳食も用意してくれます。また、紙エプロンのサービスのほか、レストランではベビーベッドを借りることも可能。朝食は好きなものを好きなだけ食べられるブッフェです。

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館内には広々とした大浴場があり、趣深い露天風呂も人気です。お風呂の後のお楽しみはこちら、「湯上がりライブラリ」。コーヒーやオレンジジュース、アイスキャンデーの無料サービスがあり、子どもたちのテンションもあがること間違いなし！中庭を眺めながらクールダウンができ、手湯や足湯を楽しめるコーナーもあります。

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JR「おごと温泉駅」から送迎バスで約5分のところにある「暖灯館 きくのや」。源泉かけ流しの温泉と地元の食材にこだわったお料理が自慢です。こちらはペットも一緒に宿泊できる露天風呂付きの和室「ことね」。夕食・朝食ともに部屋食で、畳や襖・障子は拭きとり可能な強い素材を使用しています。もちろんペット同伴でない場合の露天風呂付き客室や和モダンのお部屋も選べますよ。

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赤ちゃん歓迎の「ママパパ応援プラン」なら、夕食は部屋食。ベビーバスやクーハンなどの赤ちゃんグッズとおもちゃの貸し出しがあり、エプロンや紙おむつ5枚のサービスもあります。余計な荷物を増やすことなく、安心しておでかけできますよ。さらに展望貸切露天風呂は60分無料（平日限定）！ チェックアウトは11時なので、翌朝はのんびりできるのも助かりますね。

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お料理は近江米や近江牛など、地元の食材を使った季節の会席料理をはじめ、近江牛のすき焼きやステーキ、お刺身などの別注料理も充実しています。こちらは子どもたちに人気のエビフライやおにぎりなどが食べられるお子様御膳。事前の連絡で、アレルギーにも対応してくれます。家族揃って、笑顔いっぱいのディナータイムを。

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「びわ湖花街道」は、JR「おごと温泉駅」から無料送迎バスで約5分のところ、琵琶湖を一望する高台にあります。大正浪漫の佇まいが素敵な建物で、お部屋は落ち着きのある和室やモダンな洋室など様々ですが、ファミリーには露天風呂付きの特別室（写真）や和洋室がおすすめ。「赤ちゃん旅行安心プラン」で予約すれば、おむつ用ゴミ箱やおしりふき、おもちゃ、子ども用食器、子ども用イス、クーハン、ベビーベッドが無料です。

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夕食は近江牛や琵琶湖の魚、地元産のお野菜などが味わえる会席料理を。お好みで別注料理の追加や、料理のグレードアップも可能です。子ども用は事前予約で、お子様御膳やプレートランチがありますよ。料亭の個室は有料ですが、「赤ちゃん旅行安心プラン」なら、無料で個室会場が確約！ 家族だけでゆったりと食事を楽しめるのがいいですね。

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お部屋の露天風呂や3〜4名で利用できる貸切露天風呂では、家族だけでゆっくりと入浴できますが、こちら、大浴場も広くて気持ちがいい！ 浮島のような木台に頭をのせてリラックスできる「ばんからの湯（写真）」をはじめ、昔ながらの形をした「はいからの湯」、風情あふれる露天風呂など、家族でのんびりと湯めぐりを楽しんで。子ども用の浴衣と下駄も用意してくれます。

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JR「おごと温泉駅」から無料送迎バスで約5分。琵琶湖の畔に佇む、おごと温泉最大級のお宿が「琵琶湖グランドホテル 京近江」です。おすすめのお部屋は、露天風呂付きで合計20帖を超える広々とした「京近江」。窓からは琵琶湖が大パノラマで楽しめますよ。広々とした畳のお部屋なので、子どもたちものびのびと。お部屋の露天風呂ももちろん温泉なので、家族でのんびり満喫してくださいね。子ども用の浴衣も用意されているので、安心♪

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夕食は、地の食材を用いた、旬の味が楽しめる会席料理で、小さなお子さんには子ども用の食事を用意してもらえます。グレードアッププランでは、「近江牛のしゃぶしゃぶ」がいただけるプランも！また、「京近江」のお部屋なら部屋食が選べるプランもありますので、小さなお子さん連れにもおすすめですよ。周りに気兼ねすることなく、落ち着いてパパママも食事を楽しんでくださいね。

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ホテルの自慢のひとつが、こちらの琵琶湖展望風呂。昼間は開放感たっぷりの青くきらめく湖を、夜は暗闇の中にポツポツと浮かぶ灯りを眺めてゆったり癒されましょう。4種類の貸切風呂もあるので、お子さんと一緒に楽しみ、展望風呂はパパママ交代で入りに行って、つかの間のおひとり時間を楽しむのもいいですね。

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JR「堅田駅」から無料送迎バスで約15分、「琵琶湖マリオットホテル」は全274室の湖畔のリゾートホテル。広々したスーペリアルームから、落ち着きある和室、温泉付きのプレミアルームなど様々なタイプのお部屋があります。こちらはベビーグッズやおもちゃが用意されたベビールーム。トイレにはおむつ用のごみ箱、おしりふきも用意されています。また、子ども用のパジャマやアメニティ、ボディソープなどのサービスもあるので、荷物も減らせるのも助かりますね。

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地上12階の「Grill ＆ Dining G（グリル＆ダイニング ジー）」は見晴らしがよく、地元滋賀のローカル食材をダイナミックに調理したグリル料理をはじめ、四季折々の味わいをコースやブッフェで堪能することができます。子どもメニューはキッズプレートがあり、離乳食の持ち込みも可能。レストランにもチャイルドチェアのほか、ベビーコットも用意されているので、ねんねの赤ちゃんも安心です。

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「琵琶湖マリオットホテル」の自慢のひとつは、館内にプラネタリウムがあること。毎日さまざまなプログラムが上映され、家族全員で楽しめます。鑑賞券付きのプランもあるので、チェックしてみてくださいね。また、ホテル1階にはキッズルームがあり、ボールプールやブロック、絵本などが用意されているので、雨で観光ができないときにはもちろん、おでかけ前や食事前などのちょっとしたスキマ時間にも楽しく遊べます。

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JR「彦根駅」「米原駅」のほか、彦根市内各所からの無料送迎がある「味覚の宿 双葉荘」。「鳥人間コンテスト」で有名な、松原水泳場に近い料理自慢の旅館です。和モダンのお部屋が14室。露天風呂付きの特別室やバス・トイレ付きのお部屋もあるので、お風呂タイムが心配な赤ちゃん連れでも安心ですね。畳の上ではいはいをしたり、お昼寝をしたり、家族でゆったり過ごせますよ。

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乳児の宿泊は無料で、ベビー布団やベビーバス、空気清浄機の貸し出しがあるので、安心して泊まることができますね。温泉はまだちょっと心配…という場合は、バス付きのお部屋でベビーバスを利用してみては？ また、ぬいぐるみやおもちゃの用意もあるほか、レール付きの電車のおもちゃで遊べるプランもありますよ。観光や外遊びの後は、お部屋でめいっぱい楽しんじゃおう！

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夕食は近江牛や近江野菜、近江米、琵琶湖の魚など、湖国の食材がたっぷり。冬なら「双葉荘」名物の鴨鍋もおすすめです。その日に仕入れた食材を使った会席のコース仕立てなので、決まったメニューはありません。一期一会の味を楽しんでください。部屋食もOKなので、周りを気にせず家族だけでゆったりとした食事タイムをどうぞ。

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「彦根キャッスル リゾート＆スパ」は、JR「彦根駅」から徒歩約8分、国宝「彦根城」表門まで徒歩約5分と、「彦根城」観光におすすめのホテルです。駅到着時に電話をすると「彦根駅」まで迎えに来てくれるので、ベビーカーや荷物の多い子連れ旅行には助かりますね。せっかくなので、客室は「彦根城」を望む「キャッスルビュー」を選びましょう。ベビーベッドは有料で、子ども用浴衣やおむつバケツ、補助便座などは無料で貸してもらえます。

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夕食は、日本料理が楽しめる「近江ダイニング 橘菖(きっしょう)」、または臨場感溢れる鉄板焼きが楽しめる「近江鉄板焼 鳳凰(ほうおう)」からプランを選びます。どちらのレストランもお子様用メニューを用意してもらえるので、安心ですね。また、こちらのホテルは朝食も人気。琵琶湖産しじみで出汁を取った「彦根しじみ　赤うどん」は、楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル(R)2019」で滋賀県第1位に輝きました。

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広々とした大浴場から「彦根城」天守を望む、その名も「城見の湯」。人工炭酸泉「シルキーバス」や、なんと座りながらお城が見られる「岩盤浴ベンチ」など、癒しの寛ぎ空間が広がります。赤ちゃんから入浴可能ですが、夜はこんな幻想的な風景に出会えるので、子どもを寝かせた後にパパママ交代で、ひとりきりでのんびり楽しむのはいかが？

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JR「長浜駅」から「ホテル＆リゾーツ 長浜」までは約800m。徒歩なら約10分、無料送迎バスの利用ですぐの距離です。戦国時代や長浜曳山まつりなどをテーマにしたお部屋もありますが、ファミリーには和洋室のスイートルームが広くて快適。お部屋にはバスルームがありますが、館内にある太閤秀吉公ゆかりの「長浜太閤温泉」も気持ちがよく、男湯・女湯ともに、幼児用イスが用意されているので、安心して家族で楽しめますよ。

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館内にはフレンチレストランをはじめ、和食のレストランや居酒屋風レストランもあります。会席料理やコース料理のほか、和洋中のバイキングも。ディナーバイキングではお寿司やお刺身、フライものなどボリュームたっぷり。朝食バイキングはおかゆやソーセージ、卵料理などが選べます。離乳食の温めサービスもあるので、お気に入りのものを持参すれば安心ですね。

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夏限定のプールは、長方形の大人用プールと円形の子ども用プールのふたつがあり、子ども用は一番深いところでも50cm。120cm以内なら遊具の持ち込みができるので、浮き輪を持参すると安心ですね。プールとディナーバイキングがセットになった宿泊プランもお得！

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子連れ旅は大変そう…というイメージもありますが、探してみれば子育て世代をサポートしてくれるサービスやプランも意外と多く、それだけでも楽しい旅になりそうですよね。滞在中のストレスが減れば、子どもはもちろん、パパとママも笑顔でリフレッシュできます。ファミリーにやさしいホテル・旅館をチェックして、ぜひとも琵琶湖の旅を満喫してくださいね。