びわ湖大津プリンスホテル
ビワコオオツプリンスホテル
滋賀県 / 大津 / シティホテル
- リゾートホテル
- レイクビュー
- 眺望がいい
夏限定プール、バーベキュー満喫。家族で楽しむリゾートホテル
「びわ湖大津プリンスホテル」は、JR大津駅から無料シャトルバスで約10分の好立地。38階建ての高層ホテルで、琵琶湖の絶景を180度堪能できます。和洋中のブッフェで地元食材を味わい、プールやバーベキューで夏を満喫。家族で特別なひと時を。
写真
宿泊プラン
希望の宿泊日、人数で空室状況をチェック
宿泊日
2/25(火)1泊
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
口コミ
総合満足度
263件- アクセス
- コスパ
- 客室
- 接客対応
- 風呂
- 食事・ドリンク
- バリアフリー
情報提供：フォートラベル
カップル・夫婦で宿泊した人の口コミ
旅行時期 2023年3月
琵琶湖畔に立つ高層ホテル
- nanochip21
- 利用目的観光
- 利用した際の同行者カップル・夫婦
- １人１泊予算15,000円未満
びわ湖大津プリンスホテルは近江大橋の近くで、JR大津駅から無料シャトルバス10分ほどです。部屋は１７階でしたが、琵琶湖ビューを楽しむことができます。バスルームとトイレは独立しているのでとても便利です。ゆっくり開放的なラウンジでくつろげてよかったです。JR大津駅～びわ湖大津プリンスホテル間の無料シャトルバスが頻繁に走っており、駅までのアクセスもいいです。機会があればまた利用したいと思います。
旅行時期 2022年12月
巨大ホテルだけど
- pasokonryoku
- 利用目的観光
- 利用した際の同行者カップル・夫婦
- １人１泊予算10,000円未満
プリンスホテルといえば昭和世代のわたしらには高級。大津プリンスホテルは高層ビルでいかにも豪華な感じだ。17時過ぎホテルに到着するとロビーは人でいっぱい。近くの体育館で高校生のスポーツ大会があったそうでその宿泊の高校生で溢れかえっていた。実はフロントはそんなに混んでいないのだが、そこまでたどり着くのに時間がかかった。
部屋は中層階のツイン、広さも景色も問題ない。風呂とトイレも別なのがいい。
ところがである。10時を過ぎても上の階でドシンバタンの騒音、フロントに文句を言うと、すぐに巡回すると言う。深夜は別の部屋でワイワイ、朝になると上の階でドシンバタン。
チェックアウトのときにフロントに「どういうつもりなんだ」と申し出ると「巡回したが原因は特定できなかった」と開き直る。上の階に子供がいるとかホテルマンならすぐに察しもつくだろう。それを知らぬ存ぜぬ。さらにチェックアウトまで知らん顔、挨拶もない。
ひたすら不快な一夜を過ごしただけだった。今どきのプリンスホテルはこの程度なんだとがっかりした。
追記
2ヶ月ぐらい経って、なんの詫び状も届かないと再度メール、するとすぐに電話がありホテル長が変わったとのこと、私のメールを見て当時のフロントなどに事情を聞いて私の話をようやく理解したとのこと。謝罪してもらったのでそれ以上も以下もない。旅行時期 2022年11月
部屋からでもびわ湖と光のイルミネーションが満喫できるホテルでした。
- Lily-junjun
- 利用目的観光
- 利用した際の同行者カップル・夫婦（シニア）
- １人１泊予算20,000円未満
「びわ湖大津プリンスホテル」に着くなり、美しい光景が目の前に広がっていました。ホテルと琵琶湖周辺がライトアップされていて感激しました。「SLOW OTSU」というイベントが開催されていて、日暮れのびわ湖を楽しむ「Slow Night」のひとつとして、「びわプリイルミネーション2022 ～湖畔を照らす光の協演～」を開催していました。ホテルに到着した時間が遅かったのも幸いし、イルミネーションの光に満ち溢れたホテルの前の庭の美しさは人工的でしたが、その神秘な光の世界は見る価値は十分あります。
宿泊した部屋は14Fのツインルームでしたので、部屋の窓から見えるびわ湖とびわ湖を取り囲んでいる遠くに見える山並みの景観がマッチしていて、ふだん東京では味わうことのない自然が創り出す光景に感動しました。また、朝食は、37Fのレイクビューダイニング 「ビオナ」でのビュッフェ形式の料理を堪能できました。料理の種類も和洋中など非常にたくさんありました。ただし、朝食を食べることのできるレストランは三箇所ありますが、37Fのレイクビューダイニング 「ビオナ」は大人気で、6：30からなので6：20頃にレストランに行きましたが長蛇の列でした。宿泊する際には、満室の場合に宿泊客は500人くらいになるそうなので、その点だけは注意点ですね。「早起きは三文の得」のことわざがピッタリ当てはまりますね。