新しい大阪に泊まろう！オープン3年以内のおしゃれホテル12選【2024】

いつ訪れても新しいワクワクに出会えるエネルギッシュな街「大阪」。人気テーマパーク「USJ」や大阪グルメの宝庫「道頓堀」、シッピング天国「梅田」など、魅力的な観光スポットが多く、カップルからファミリーまで楽しめる観光地です。そんな大阪を目いっぱい遊び倒すなら、観光地だけでなくホテル選びもこだわって、記憶に残る宿泊体験をしてみませんか。

2025年の万博に向けて、今大阪では新しくておしゃれなホテルが続々とオープンしています。まるで高級ブランド店のような佇まいのホテルや、ラグジュアリーなテラスラウンジのあるホテル、客室のテレビでYouTube見放題のホテルなどなど。新しいホテルだからこその綺麗なお部屋や最新の設備は、快適なステイを約束してくれますよ。この記事では、3年以内にオープンした、大阪の新しくておしゃれなホテルを12選ご紹介していきます。

※2024年8月時点の情報です。

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南海電鉄「なんば駅」より徒歩約6分。2024年6月開業の「キャプション by hyatt（バイ ハイアット）なんば 大阪」は、ハイアットの新ブランド「キャプション by Hyatt」の日本初進出ホテルです。こちらのホテルにはロビーがなく、ロビーがわりに「Talk Shop（トーク ショップ）」という"たまり場"を併設。地元ならではの魅力と繋がることができ、まるで新しい自分に出会えるような今までにないステイを楽しめますよ。

客室は全167室。客室内には日本刀の柄を模した吊るし飾りや、天下の台所と言われた大阪の街並み、大阪弁を表現した遊び心あふれるアートが飾られています。さらに、読書灯は巻物で、ワードローブは着物のアートなど「大阪」を形にしたユニークなアイデアが盛りだくさん！お部屋で過ごすだけでも、満足度の高いステイが叶いそうですね。

こちらの写真は「Talk Shop」。飲み物や食べ物を楽しみながら、遊びや旅の計画、散歩のより道、仕事など、誰もがいつでも気軽に、そして自由に使えるスペースです。オシャレな色合いのソファーにもたれながら、これからの旅のプランを練ってみてはいかが？

朝食はオシャレなフルーツヨーグルトやベルギーワッフルなどの単品メニューから、プレートメニューまでお好みで選べます。おすすめは「うまいもんベーカリープレート」か「ええもんグルメプレート」。どちらも小鉢やサラダなどが付いたお得なメニューです。単品とプレートで量を調整できるので、食いしん坊さんでも少食さんでも安心です♡

京阪電車「天満橋駅」より徒歩約5分、2024年5月に開業した「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」。すぐ近くには「大阪城」があり、観光に便利な立地にありますよ。リバーフロントに建つホテルなので、四季折々の景色を楽しめるのも魅力の1つ。チェックイン時には、ダブルツリー特製のチョコチップクッキーをプレゼントしており、ゲストをもてなすサービスも充実しています。

客室は全373室で、大阪城側の「キャッスルビュー」と大川側の「リバービュー」から選べます。どちらも美しい眺望には変わりないので、迷ってしまいますね。こちらの写真は大川側の「キングエグゼクティブルーム」。17階～20階の高層階にあるので昼間はもちろん夜景も楽しめます。窓側のチェアに座って景色を満喫してみては？

「エグゼクティブルーム」もしくは「スイートルーム」に宿泊すると、ラウンジの利用が可能です。ラウンジではスナックやスイーツ、イブニングカクテルなど見た目も豪華な軽食やドリンクを堪能できます。「大阪城」を背景にカクテルで乾杯！なんて素敵なひとときを過ごせそう♪

朝食はオールデイダイニングレストラン「SEN（千）」でいただきましょう。大阪名物のたこ焼きやどて焼きコロッケのほか、国際色豊かな料理をビュッフェスタイルで堪能できます。レストラン内は一面ガラス張りなので、パノラマビューを楽しみながら豪華な朝食を召し上がれ♡

2023年11月開業の「カンデオホテルズ大阪心斎橋」は、1200年以上の歴史をもつ「三津（みつ）寺」とホテルが一体となったホテルです。ホテルの吹き抜けスペースには「三津寺」の本堂が保存されており、きらびやかなお寺の装飾に心が奪われてしまいそう。アクセスは大阪メトロ「心斎橋駅」、「なんば駅」どちらからも徒歩約5分です。

客室はキングやツイン、エグゼクティブトリプルなどお好みで選べます。全室シモンズ社製のベッドを導入しているので、夜はすやすやと眠れること間違いなし！ラグジュアリーな雰囲気がただようお部屋で、非日常ステイを楽しみましょう。

こちらの写真は「スカイスパ」の一枚。その名の通り、星空に一番近い場所で大阪の街を眺めながら、湯浴みができる極上スパです。内風呂と露天風呂のほか、サウナの本場フィンランドの「タワーラウンドヒーター」を取り入れたロウリュサウナも！本格的なサウナを体験できるので、心身共にリフレッシュができますね♪

目覚めの朝は、毎朝届く採れたての厳選食材を調理したこだわりの朝食をビュッフェをどうぞ。ホテルで精米した新鮮な白米も日本人の朝食には欠かせませんね。どの料理も食欲をそそる盛り付けで、あれもこれもと手を伸ばしてしまいそう！種類豊富な醤油も揃えてあるので、卵かけご飯や手づくり豆腐などにかけて、お好みの醤油を見つけてみてくださいね。

2023年7月開業、温泉や岩盤浴、プールが併設された「SPAWORLD HOTEL&RESORT（スパワールド ホテル&リゾート）」は、スパの世界観を丸ごと楽しめる一体型ホテルです。JR「新今宮駅」より徒歩約2分と駅からのアクセスも◎。プールは季節に合わせた水温で1年中泳げるので、年代問わず誰でも楽しめるのが魅力的です♪

客室のタイプはシングル、ツインルームのほか、家族やグループなど多人数でも利用しやすいファミリールームなどさまざま。 大型浴槽を備えた100㎡超の豪華なスイートルームや「通天閣」が一望できるお部屋もあり、「新世界」も目の前に広がっています。どの客室も広々としているので、スパで遊んだあとまったりと過ごせますよ。

スパワールドだけに温泉もユニークで、12ヵ国17種類の世界の温泉が大集合！こちらの写真はイスラムのモスクの中庭を型どった「ハンマーム浴場」です。馴染みのある日本庭園風呂も心地よいですが、たまには異国の温泉に浸かって旅の思い出を増やしてみるのもいいかも♪

朝食は写真の会場にて、豊富なメニューが揃った朝食ビュッフェがいただけます。サラダやパン、スクランブルエッグなど色とりどりの料理をお腹いっぱい堪能♡スパでカロリーを消費できるので、ダイエット中の人でも安心して食べられますね。

南海電鉄「なんば駅」より徒歩約4分の立地。2023年7月オープンの「センタラグランドホテル大阪」は、タイの老舗ホテルブランド「センタラホテルズ＆リゾーツ」の記念すべき日本初のホテルです。本格的なタイ料理や燻製料理、最上階のルーフトップレストランなどの8つの多彩なレストランやバーが揃っていて、さまざまな目的で利用OK。女子会や大切な人との記念日にぜひ♡

大阪で古くから親しまれてきた「能」がテーマの客室は全13タイプ。写真の「スーペリアクラブキング 雅クラブフロア」は、「松」が描かれた日本の美を感じるお部屋。「雅クラブフロア（26～31階）」の宿泊者限定のクラブラウンジや、世界中のラグジュアリースパで愛用される「PANPURI(パンピューリ)」のアメニティで贅沢気分を味わっちゃいましょ♪

朝食は、レストラン「スアンブア」でビュッフェスタイル。ベーコンやだし巻き卵のビュッフェの定番をはじめ、タイのおかゆ「タイコンディメント」や牛肉オイスターソース炒め、トムカーガイ（鶏肉のココナッツスープ）、チキンレッドカレー、タイラーメンなど本格的なタイ料理が楽しめます。まるで外国のような空間で本格的なタイ料理を堪能できるのはタイの老舗ホテルならでは。

タイ式マッサージやトリートメントが受けられるラグジュアリーなスパ「スパ・センバリー」は、心和むハーブティーを楽しんでから施術スタート。タイの天然素材と世界中から厳選したエッセンシャルオイル、上質なハーブ使用のスパは極上の癒し体験です。カップル用のトリートメントルームで大切な人と一緒に心地よい時間を共有しても、個室でひとり贅沢に癒されても、特別なひとときになること間違いなしですよ♡

画像提供：OMO7大阪 by 星野リゾート様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/）

“なにわラグジュアリー”をテーマにした「OMO7大阪」は、JR「新今宮駅」の目の前に2022年4月にオープンしたホテル。「みやぐりん」と呼ばれるホテル前の広大なガーデンは、宿泊者と館内施設利用者専用のエリア。湯上がりタイムには、大阪がテーマの花火「PIKAPIKA（ピカピカ） ファイアワークス」を眺めながら、無料の貸し出し浴衣で楽しむイベントがおすすめです。「湯上りご近所スタンド」では、たこ焼きやクラフトビールなどもいただけます♪

客室はスタンダートなツインから、観光マップが描かれた「OSAKAボード」の壁が特徴のお部屋、開放的な窓から夜景を望むお部屋など全8タイプ。写真の「ツインルーム」は、デザインや設えに和のぬくもりを感じるモダンな客室。淡いピンクの壁は、思わず写真に残したくなるおしゃれさです♪素足が気持ちいい畳張りのお部屋でゆったりくつろげば、旅の疲れも癒されますよ♡

画像提供：OMO7大阪様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/）

パブリックスペース「OMOベース」にある「ドでかOSAKAボード」には、徒歩圏内エリアの「ご近所マップ」が描かれています。ホテルのスタッフが足を運んで見つけた、ガイドマップには載っていない情報がぎっしり詰まっているので必見ですよ。ゆったりくつろぎながら、街歩きの作戦会議をしちゃいましょ♪

画像提供：OMO7大阪様（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/）

朝食は「OMOダイニング」の“モーニングビュッフェ”か、「OMOカフェ＆バル」でいただく“モーニングセット”から選択可能。朝食ビュッフェでは、大阪木津卸売市場から仕入れた魚介とだし巻き卵の「だし巻き海宝丼」や削りたての鰹節の出汁が香る「うどん」など、“うまいもん”が並びます。

まるで自宅にいるようにくつろげる「HOTEL THE LEBEN OSAKA（ホテル ザ レーベン大阪）」。2022年3月に開業した全107室のおしゃれなホテルです。大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」より徒歩約8分の立地なので、ライブや観劇の遠征の際に宿泊するのにもぴったり！

ダブル、ツイン、スイートなど豊富な客室タイプが揃っているので、旅のスタイルに合わせて選んでくださいね。どのお部屋も30㎡以上とゆとりあるつくり。落ち着いたトーンのインテリアでまとめられ、快適に過ごせます。入口にはシューズボックスが備えられ、「部屋で靴を脱ぐ」過ごし方が可能です。

ホテルのロゴが入ったナイトウェアは、上下セパレートタイプ。仲の良いお友達とパジャマパーティーをするのもおしゃれ！

朝起きるのが楽しみになる朝食は、BOXをお部屋までデリバリーしてもらえるシステム。大阪キタの人気カフェ「Dali（ダリ）」とコラボした朝食はとってもカラフル。お部屋ですっぴんのまま、のんびり自由な朝時間を楽しめますね。

大阪メトロ「肥後橋駅」から徒歩約3分。2023年5月オープンの「voco（ヴォコ）大阪セントラル」は、まるで高級ブランド店のような洗練された佇まい。日本各地で使用されていた木材の木組みや、かつての「京町ビル」の浮き彫り細工を活用した天井装飾から、過去と現代のデザインの融合が感じられます。建物の至る所で感じるおしゃれさは、つい魅入ってしまうほど…♡

畳スペースが付いた客室やテラス付きの客室など、多彩なお部屋は全11タイプ。シックな雰囲気にアクセントカラーのインテリアがおしゃれな客室に気分が上がります。全客室にコーヒーメーカーがあり、味わい深いコーヒーや紅茶専門店「ロンネフェルト」のレモンスカイティー、「ハーダース」のチョコレートドリンクなどがいただけます。くつろぎタイムに楽しんでみてくださいね♪

おしゃれな洗面台に用意されているアメニティは、日本進出が話題のオーガニックブランド「Antipodes（アンティポディース）」のハンド&ボディーケアアイテム。自然由来原料を使用した、環境にも肌にも優しいアメニティだから安心して使えますよ♡ほかにも、新鮮な竹製の歯ブラシや木製のくしのアメニティ、木製カードキーなど環境に配慮した工夫がたくさん♪

朝食は、ライブ感あふれるオープンキッチンの「LOKAL HOUSE（ローカルハウス）」で。メイン料理をエッグベネディクト（写真）などの卵料理からチョイスする「洋食」と、見た目も楽しい三段重に柚子きんぴらや鶏の照り焼きなどが詰められた「和食」から選び、さらに旬のメニューなどをビュッフェ形式で楽しむスタイル。こだわりのコーヒーを味わうカフェ利用も◎遅くまでケーキも販売しているので、夜カフェにもおすすめですよ。

南海電鉄「なんば駅」より徒歩約6分、大阪メトロ「なんば駅」より徒歩約10分。2023年3月オープンの「ホテル京阪 なんばグランデ」。たっぷりと自然光が差し込む緑あふれるパブリックスペースにはカフェメニューもあるので、アルコールを嗜むのも良し、カフェ時間を楽しむのも良し、お仕事をするのもOKです。多様なイスやテーブルが設置されているので、好きな場所で心地よい時間を過ごせますよ♪

「自分の部屋のように過ごす」がテーマの客室は全13タイプ。暮らすように過ごせるダイニングキッチンやミニキッチン付きのお部屋や和室スペース付きのお部屋など、多彩なコンセプトの客室から目的に合わせて選択可能です。全室、湯船と洗い場が分かれているセパレートタイプのバスルームなのも嬉しいポイント♪その日の疲れをゆっくり癒してくださいね。

最上階に位置するワンランク上のクラブフロアの客室は、特別なアメニティや専用ラウンジもある贅沢っぷりです。オーガニックコスメブランド「NEMOHAMO（ネモハモ）」のバスアメニティや、アメリカの歴史あるブランド「C.O.Bigelow（シー・オー・ビゲロウ）」のスキンケアセットを試したり、6時から深夜1時まで無料で利用できる専用ラウンジでクラフトビールやスターバックスのコーヒーをお供に過ごして。充実したホテルステイになりますよ♪

写真は朝食ビュッフェの、カラフルで可愛い食べやすいサイズのドーナツが並ぶドーナツウォール。外国みたいなディスプレイで、見ても食べても楽しめる工夫に気持ちが高まります♪他にも30種類以上のドリンクバーやご当地名物「たこ焼き」や「肉吸い」、「明石蛸のたこめし」など楽しみがたくさん。朝から思いきり大阪グルメを味わい尽くしましょ♡

大阪メトロ「心斎橋駅」と「なんば駅」から徒歩約5分で、道頓堀へのアクセスも◎2022年12月オープンの「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」。緑に囲まれたホテルに足を踏み入れれば、自然光が差し込む洗練されたラグジュアリーな空間♡日暮れに火が灯されるテラスラウンジのファイヤーピットで、ゆらめく炎を眺めてゆったりとした時の流れを感じたら、旅の疲れもすっとほぐれていきますよ。

無機質×アイコニックなデザイン家具がおしゃれな客室は全12タイプ。ミニキッチンやランドリー付き客室や大きな窓から大阪の街並みが一望できる客室などから、お好みに合わせて選んでみてくださいね。写真は「プレミアムツイン」のお部屋。エスプレッソマシーンやフリードリンク、Netflixが視聴可能な60インチのTVもついてるので、早めに観光を切りあげてゆっくり過ごすのもおすすめ♪

朝食は「CENTRE M（サントル エム）」でいただくビュッフェ形式で、全40種以上のメニューを贅沢に味わって。シェフが目の前で焼き上げる「発酵バターのクロワッサン」と日替わりの「6種の健康デリサラダ」は必ず食べておきたい逸品♡14時からは、パティシエの手作りスイーツを堪能できるアフタヌーンティーを楽しむのも◎高品質な茶葉を使った紅茶は何回でもおかわりOKです♪

早朝の出発やホテル内でカフェやテレワークをしたいときは『GRAB&GO（グラブ＆ゴー）「SHOP M（ショップ エム）」』に立ち寄ってみて。ホテル内で焼き上げられる発酵バターのフィナンシェやクロワッサン、クッキーがおしゃれにディスプレイされた店内は、思わず写真に残したくなりますね♪香り豊かな出来立てのお菓子やパンを味わえば、さらに素敵な時間を過ごせること間違いなしですよ。

大阪メトロ「梅田駅」より徒歩約3分で、「大阪駅」や「大阪梅田駅」も徒歩圏内の好立地。2022年8月オープンの「ヴィラフォンテーヌグランド大阪梅田」。チェックイン時に10種類の香りから好きな香りを選び、客室でアロマを楽しめる「アロマバー」がおしゃれです♡リラックスや安眠の香りをはじめ、ビューティ、女子旅、カップルがテーマの香りも。お気に入りの香りに包まれて過ごせば、気分もあがりますね♪

日本の伝統的な灯り「篝（かがり）」がテーマの客室は全12タイプで、全室シモンズ社製ベッドと最新シャワーヘッド「ミラブルzero」を採用しています。お部屋にいながら自分磨きが叶うなんて贅沢ですね♡写真の「篝ーKAGARIースタンダードツイン」は、間接照明の優しい光が落ち着く、心やすらぐお部屋。靴を脱いで過ごせる小上がりスペースで、大切な人とくつろぎながら会話を楽しんで♪

複合型スパエリア「SPA 爐 –IRORI-(いろり) by 泉天空の湯」は、宿泊者限定の特別な空間です。女性大浴場「琳-RIN-(りん)」と岩盤浴「烈-RETSU-(れつ)・煉-REN-(れん)」、クールダウンする「クーリングルーム爽-SOU-(そう)」は6時～25時の間、無料で利用OK。岩塩、ブラックシリカなど全10種類もの岩盤浴を楽しんで。いつも頑張っている自分へのご褒美に有料のプライベートバスやサウナ、酵素浴、エステマシンを堪能するのもおすすめですよ♡

朝食は、銀座の有名鮨店「銀座おのでら」のグループ会社提供の和食のビュッフェ形式。「からだの中から美しく」がテーマの無添加のお味噌汁や日替わりのおばんざいなどが味わえます。ライブキッチンで調理されるの日替わり焼き魚をいただき、自分好みの京漬物をトッピングする「漬け物ちらし」を体験…♪健康的な朝ごはんを存分に味わっちゃいましょ♡

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2022年3月、大阪メトロ「なんば駅」から徒歩約5分の立地にオープンした「スーパーホテルPremier（プレミア）なんば心斎橋天然温泉」。間接照明がおしゃれな「ウェルカムラウンジ」では、17時～20時までソフトドリンクとアルコールが無料なんです♪コンセントがあり、ワーケーションにもぴったりですよ。天然温泉を楽しめる大浴場は、15時〜翌朝9時まで夜通し入浴OK。客室のTVで混雑状況の確認ができるので、ゆったりと湯浴み時間を堪能してください♡

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客室はスタンダードから、映像を大画面で楽しめるシアタールームや、「リファ」のドライヤーが設備されるレディースルームまで旅の目的に合わせて選べる全10タイプ。写真は「エクストラルーム」です。ベッドの足元にTVがあるので、寝転がりながら好きな番組やYouTubeなどのコンテンツを見てくつろげますよ♪疲れたら早めにホテルに戻って、あたたかい飲み物を片手にベッドでまったりと過ごすのもいいですね。

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ロビーにきれいに並べられた、自由に選べる枕は全8種類（先着順）。自分好みの枕でぐっすり眠れば、観光の疲れも取れて明日も楽しく過ごせそうです♡パジャマや歯ブラシ、お茶なども必要な分だけ持っていくスタイルなので、枕と一緒に好きなアメニティも選んじゃいましょう♪

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朝食は「ハンバーグ」、「チキンソテー」、「鯖」からメインを1つ選択したら、焼きたてパンやサラダなどをビュッフェ形式で好きなだけ楽しめるスタイル。朝から健康的なメニューでたくさん食べられそうですね♡「出汁茶漬け」やご当地名物の「肉吸い」も味わえば、体があたたまって元気になれますよ♪

2024年から3年以内にオープンした大阪の新しいホテルをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まるで高級ブランド店のような佇まいのホテルや、ラグジュアリーなテラスラウンジのあるホテル、優雅なラウンジ付きのホテルなど、どのお宿もおしゃれな空間で快適なステイが楽しめますよ。観光だけでなくホテルにもこだわって、記憶に残る大阪旅にしてくださいね。