自分へのご褒美に。福岡・寿司の名店（接待にもおすすめ）

出典：うどんが主食さんの投稿

鹿児島産本鮪の大トロ。脂が軽くて、何個でも食べられてしまいそうです。

出典：浜田 岳文さんの投稿

九州屈指の名店ですが、気さくな大将の握る寿司でリラックスできる雰囲気。
お酒の提供がないので、お酒好きのゲストをおもてなしする際は、2軒目に美味しいお酒が飲めるお店を予約しておくといいですね。

出典：うどんが主食さんの投稿

繊細な職人の技がみられるカウンター席は特等席。

出典：うどんが主食さんの投稿

海老のように見えますが、イカなんです。削るように幾重にも削ぎ切りにして旨みを増したアオリイカ。見事な技術です。

出典：onikumaさんの投稿

お店はモダンな造り。昼営業もしています。

出典：ぱたぱたぱたごにあさんの投稿

唐津の赤ウニ。シャリは合鴨農法30年の古米と佐賀の米のブレンドで、赤酢が効いています。

出典：ダンデライオンの爪あとさんの投稿

博多から電車で10分程、閑静な住宅街に佇む新進気鋭のお店。

出典：うどんが主食さんの投稿

当たり外れの多いカツオは、良いカツオに当たるまで何本も腹を裂いて見てから仕入れるというこだわりよう。まるで中トロのように脂がのっていて、赤身の部分は鮮やかな、素晴らしいカツオです。

出典：fujimo123さんの投稿

店内はカウンター席のみ。全国の美食家たちがうなる寿司を一度は食べてみたいですね。

出典：うどんが主食さんの投稿

松笠に造った剣先いかのうえに、うにをのせ、とび子を散らした、もり田を代表する一貫です。

出典：リチャード１９５８さんの投稿

小倉では、天寿し京町店と並ぶ有名店。カウンター8席のみで、ランチ営業もしています。

出典：行列のできるさんの投稿

鯛昆布締め。梅干と酒などを煮詰めて作った煎酒が煮切りの代わりに塗られた懐石風。

出典：cdmaryuさんの投稿

東京・青山にありそうなオシャレな店内。高さのないフラットな付け台なので、職人との距離が近く感じられます。

出典：natsu-kingさんの投稿

鮪トロ本山葵のせ。シャリには赤酢が使われ、煮きりの塗られた江戸前寿司がベースです。

出典：natsu-kingさんの投稿

オープンして間もないですが、予約の取りづらい名店。美味しいお酒を随時仕入れているので、お酒好きにも喜ばれそうです。

出典：ゆめゆめさんの投稿

かすご（小鯛）。裏ごしした卵の黄身に酢を入れたもので締めています。

出典：PLEYELさんの投稿

照明をぐっとおさえた店内は高級感のある雰囲気。博多駅のすぐ近くなので接待で使うのに便利です。

出典：urya-momenさんの投稿

塩と柚子で食べるヤリイカ。細かく包丁が入っていて、断面がモッチリ＆ネットリとしていて美味しいです。

出典：urya-momenさんの投稿

ランチだと2,000円もあれば、美味しい寿司が食べられるコスパの良さも嬉しいポイント。