愛知にある国宝「犬山城」へ!お城と城下町の見どころをご紹介♪

愛知にある国宝「犬山城」へ!お城と城下町の見どころをご紹介♪

愛知にある「犬山城」は、川のほとりにあるお城。その姿や風景はとても美しく、夕暮れ時などもじっと見ていたくなるほどのものです。お城そのものも見ごたえがありますが、城下町で遊べるのも魅力のひとつ。こちらでは犬山城の楽しみ方や城下町のことまで、初めて訪れる方でもわかる犬山城をご紹介します。

2017年01月30日

犬山城ってどんなお城?

犬山城ってどんなお城?1002018

犬山城は、愛知県犬山市にあるお城で、木曽川沿いの高さ約88mの丘に築かれています。織田信長の父・信康が築いた城で、豊臣政権時代に現在のような形となりました。現存天守12城の1つで、その天守は国宝に指定されています。

国宝犬山城

犬山城入り口(登城口)

犬山城入り口(登城口)1002024

「国宝 犬山城」と書かれた石碑から天守へと向かって登っていきます。

石段の階段

石段の階段1002037

登城口から天守までは空堀や櫓跡など、数々の遺構を見ることができます。大手道は整備されていますが、傾斜のキツい所も多く、体力に自信がない方にはちょっと辛いかもしれません。

鉄門(くろがねもん)

鉄門(くろがねもん)1002042

大手道を登り切ると天守閣への玄関口・鉄門に到着します。ここで、入場料を支払い中へと進んでいきます。団体割引や他の施設の入場料金とセットになったお得なセット券もありますので、用途に応じて使い分けください。

犬山城のみの入場料金:大人550円/小・中学生110円

鉄門(くろがねもん)1002044

鉄門で入場料を支払い、門をくぐり抜けると目の前に天守閣がドーンとお目見え!犬山城は小さなお城ですが、近くで見ると迫力があります。

無料休憩所

無料休憩所1002047

天守閣前には無料の休憩所があり、お土産を買ったり、食事をすることができます。目の前の天守閣を見ながら休憩できる贅沢なスポットです。

犬山城ご神木

犬山城ご神木1002056

天守閣と同じ高さがあったと言われている「大杉様」。落雷や台風の風よけなど、長くお城の身代わりとなってきましたが、1965年頃に枯れてしまいました。現在は御神木として祀られています。

国宝犬山城入城口

国宝犬山城入城口1002050

犬山城入城口で靴を脱ぎ、ここからお城の中へと入っていきます。

地下2階

地下2階1002064

お城の階層は、石垣より上を1階2階と数えていくので、入城口は地下2階ということになります。階段の幅が狭く急なので気を付けてお上りください。

地下1階

地下1階1002126

地下1階部分では石垣を内部から見ることができます。所々隙間が空いており大丈夫かなと不安になりますが、これでバランスが取れているのだから驚きですよね。

1階

1階1002128

城内には展示品があまりなく、建物の構造を見て楽しむものとなっていて、1階では天守の出っ張った部分・付櫓の中に入ることができます。付櫓の机の上にはノートのようなものがあり、住所、氏名を書くことができるので、旅行の記念にどうぞ。

2階

2階1003081

出典:

2階中央には武器庫に使用されていた武具の間があり、その周りを囲むように武者走りがあります。

3階

3階1002156

3階は唐破風の間となっており、物見、狭間、採光の役割を果たしています。

4階

4階1002163

最上階は高欄の間と呼ばれ、赤い絨毯が敷かれています。国内のお城どこを探しても絨毯が敷かれているお城は犬山城しかないそうです。

4階1002169

ギシギシと軋む床を歩き、急で狭い階段を最上階まで上りきった後に見渡せる景色は格別ですね。遥か遠くまで見渡せる景色は素晴らしいですが、柵は当時のものをそのまま使用しているので非常に低いです。身を乗り出し過ぎないように注意してください。

アクセス【電車】名鉄犬山線・犬山遊園駅より徒歩15分、【車】小牧IC(名神高速)から 約25分

国宝犬山城の詳細情報

国宝犬山城

住所
愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2
アクセス
1) 名鉄犬山線「犬山遊園」駅から徒歩で約15分 2) 名鉄「犬山」駅から徒歩で約20分 3) 名神高速道路「小牧IC」から車で約30分
営業時間
9:00〜17:00 ※入城は16:30まで
定休日
12月29日〜12月31日
料金
大人 550円、小・中学生 110円

データ提供

犬山城下町

犬山城下町1002209

出典:

犬山城下町は、犬山城築城の際、元々あった町をリメイクして城下町としました。城下町を歩いているとちょっとした違和感を感じると思いますが、城下町には電柱・電線がありません。古い町並みに電柱・電線は似合いませんよね?そういった風景への配慮もポイントが高い町です。時代の変遷とともに建物は新しくなったりしていますが、江戸時代と変わらない町の区画を楽しめます。

どんでん館

どんでん館1024408

出典:

毎年4月の第一土日に行われる犬山祭で曳く「車山(やま)」を展示している施設「どんでん館」。館内では車山を見れるほか、犬山祭の様子が分かる映像を流しているので、見たことがない方にも魅力が伝わる工夫がなされています。その映像を見たら、きっと生の犬山祭を見たくなりますよ。

からくり展示館

からくり展示館1002198

出典:

からくりにスポットを当て、多数のからくりを展示している「からくり展示館」。からくり展示館では、からくりを見たり、解説を見たりできる他、実演や制作風景の公開などを定期的に行っています。また、自身でからくり体験できる設備もあるので、からくりに興味がない方でも、楽しめちゃうこと間違いなしです!

旧磯部家住宅

旧磯部家住宅1002176

江戸時代の建築様式を持つ「旧磯部家住宅」。正面から見ると普通の一軒家のように見えますが、奥行きが非常に広くなっています。旧磯部家住宅最大の見所は湾曲した屋根「起り屋根(むくりやね)」で、このつくりの屋根は、犬山城下町内で唯一ここでしか見られません。

昭和横丁

昭和横丁1002210

出典:

犬山城、城下町を散策して疲れたら、「昭和横丁」へ行きましょう。犬山城下町にはいろんな飲食店がありますが、ここには複数の飲食店が入っているので、お目当てのものが見つかるかもしれません。

昭和横丁1002261

出典:

中は昭和のレトロ感満載!たくさんのお店があって目移りしてしまいますが、ここでのお勧めは、気になったものを少しずつ買うことです。美味しいものはガッツリ食べたいところですが、せっかく犬山観光に来たのなら、いろんな味を楽しんじゃいましょう。

まとめ

まとめ1024368

出典:LHさんの投稿

犬山城と城下町についてご紹介しましたが、いかがでしたか?犬山城と城下町にはそれぞれの魅力や楽しみ方がありますので、今回の記事を参考に、犬山城と城下町を遊び尽くしてください。

愛知県のツアー(交通+宿)を探す

関連記事

関連キーワード

奈良を旅する編集部おすすめ