人気店から穴場のお店まで！おすすめアジアンスイーツ店11選【東京】

出典：Izumi2911さんの投稿

和菓子・洋菓子とスイーツのジャンルは色々ありますが、アジアンスイーツと聞くと腰が引けちゃうなんて方も少なくないのでは？今回ご紹介するのは、都内の本格アジアンスイーツを楽しめるお店です。知れば知るほど癖になる、アジアンスイーツを体験してみてはいかがでしょうか？

出典：ベリータルトさんの投稿

新大久保駅より徒歩5分の『ジョンノホットク 1号店』はドン・キホーテの隣にあるホットクとトッポギの専門店です。ホットクは韓国風おやきのようなスイーツで、韓国では庶民のおやつとして親しまれています。

出典：昼メシ命さんの投稿

本場のホットクさながら、熱々のもちもちとした生地が楽しめます。とろりと甘い「はちみつ」や「あんこ」、「チョコレート」「さつまいも」など中身も色々選べるのが嬉しいですね。どれを選んでも、ハズレなしです。

出典：sayu.427さんの投稿

JR原宿駅から徒歩1分の『ソルビン』は韓国発祥のかき氷専門店です。まるでパウダースノーのように細かい氷で作られ、口に入れた瞬間溶けてなくなる新食感のかき氷・ソルビンが味わえます。マンゴーかき氷は一番人気で、来店される多くのお客さんが注文しています。

出典：u0monbanさんの投稿

「チョコレートソルビン」は日本限定メニューで、粉末状の氷上に、クリーム、チョコレート、ココアパウダー、濃厚なチョコレートソースがかけられています。氷にはチョコレートシロップがかけられており、とにかくチョコレートづくしな一品です。

出典：♡iorin♡さんの投稿

明治神宮前駅から徒歩1分の『ICE MONSTER OMOTESANDO』。定番人気の台湾かき氷が楽しめるお店です。店内は広々としており、ナチュラルテイストで可愛らしいのも人気の秘密。かき氷は一つ一つが大きいので、何人かで行って色々な種類を注文し、シェアするのがおすすめです。

出典：なを子さんの投稿

必食の「マンゴーかき氷」は、マンゴーを氷にして削ったものをベースに使っています。かき氷なのにしっとりと、それでいて濃厚で満足感が強いのが特徴です。かき氷のイメージを覆す、一味違った新しい食感を楽しめます。

出典：きっまぬさんの投稿

東京メトロ日比谷線銀座駅B3出口より徒歩4分の『銀座三徳堂』。銀座で台湾茶や台湾スイーツが楽しめるお店として2003年より愛され続けるお店です。店内にはお茶のいい香りが漂い、ホッと落ち着けます。

出典：たけとんたんたさんの投稿

「孤独のグルメ」で主役が食べていたのも記憶に新しい「台湾仙草（せんそう）」。つるんとした食感が、暑い日にぴったりな生姜黒糖のゼリーで、滋味深い味がします。夏季限定の台湾風かき氷も人気です。

出典：*あんこ*さんの投稿

淡路町駅より徒歩3分のところにある『東京豆花工房』は、2015年12月に都内初の台湾伝統豆花専門店としてオープンしたお店です。ふるふるとした食感の豆腐のようなものに独自のシロップをかけたスイーツ豆花(ドウホア)が味わえます。

出典：*あんこ*さんの投稿

メニューは、プレーンな豆花「原味豆花」と常時7種類以上のトッピングが選び放題の「東京豆花」の2つ。トッピングにはさつまいも団子やかぼちゃ団子、白玉も選べるのでボリュームがあり、満足感のあるスイーツです。

出典：気まぐれミミィさんの投稿

根津駅より徒歩8分のところにある『愛玉子』は台湾スイーツを味わえるお店です。谷根千散歩の途中で立ち寄るのにぴったり！店内も、期待を裏切らない雰囲気のあるお店です。

出典：うどんが主食さんの投稿

愛玉子（オーギョーチィ）は、台湾の山中に生育するイチジク属の植物の種子に含まれる天然のペクチンを使用したゼリー状のおやつのことを言います。こんにゃくゼリーよりも柔らかく、ぷるぷるとした食感です。普通のゼリーよりは少し固く、食べたことのない食感に驚かれるかもしれません。卓上のレモンを少し入れると、味が引き締まってより美味しいですよ。

出典：たんじきさんの投稿

吉祥寺駅より徒歩4分、外観も内観も、まるでタイムスリップしたかのような『台湾茶藝館 月和茶（ユエフウチャ）』。オーナーの楊明龍さんが、台湾料理やお茶を広めるために開いたお店です。

出典：ディデさんの投稿

台湾スイーツをいろいろ盛り込んだ「月和茶聖代(ユエフウチャスンダイ)」。華やかな見た目に、緑豆あん、仙草ゼリー、愛玉ゼリー、黒タピオカ、マンゴーアイス、杏仁アイス、白木耳、果物…など、たっぷり贅沢な組み合わせです。

出典：KEN21さんの投稿

表参道駅より徒歩6分のところにある「サニーヒルズ」は中華菓子とお茶を楽しめるお店です。こちらのお店、内観もおしゃれで可愛らしいのですが…。

出典：でかちび調査隊さんの投稿

ヒノキの角材に覆われた外観がとても特徴的なお店なんです。隈研吾氏がデザインしたこの建物は、地獄組みと呼ばれる伝統的な組木格子を一本ずつ組み上げて作られました。日が暮れると、建物全体が灯篭のように闇の中に浮かび上がります。まるで森の中にいるかのような、不思議な気持ちになるお店です。

出典：玉かずらさんの投稿

18ヶ月かけて甘く熟したパイナップルを使い、新鮮なブランド卵にフランスエシレ産の発酵バター、こだわりの小麦粉を使って作り上げたパイナップルケーキです。素朴で変わらない味をお楽しみください。

出典：たんじきさんの投稿

JR立川駅に隣接しているルミネの7階にある『HONG KONG SWEETS 果香』。シックで落ち着く内観は、照明などが凝っていてとても可愛らしいです。

出典：Linapoohさんの投稿

キラキラした見た目でも楽しめる「果香の宝石箱」。「果香の宝石箱」は、九龍（クーロン）という、季節のフルーツを小さな球のゼリーの中に込めた香港スイーツと杏仁豆腐がコラボした逸品で、優しい甘さのスイーツです。

出典：うまのあさんの投稿

代官山駅から徒歩5分の場所にある「蜜香」は、濃厚杏仁豆腐とエッグタルトが自慢の香港カフェです。小さな店内には3席のイートインコーナーがあり、基本的にはテイクアウトが中心のお店です。

出典：

サクサクのクッキー生地のタルトの中には、とろりとした食感の濃厚なカスタードたっぷり。本場にも負けない「エッグタルト」が味わえます。

出典：れん2015さんの投稿

神楽坂駅と飯田橋駅のちょうど間くらいにあり、飯田橋駅より徒歩5分のところにある『グータラカフェ』。こちらは日本初のロティ専門店です。オーナーがタイでロティに惚れ込み、現地の方から技術を習得してオープンしました。ロティとはタイやマレーシア、シンガポールなど東南アジア各国でなじみのあるクレープのような屋台スイーツなんです。

出典：reikmさんの投稿

ココナッツオイルで揚げた小麦粉生地に、具材を巻き込んだロティ。外はカリッと中はもちっと食感です。スイーツ系ロティはバナナやチョコレート、アイスの入った「本場 Thailand roti」や焼きマシュマロの入った「スモア roti」などが味わえます。ドライカレーと卵を使った「ロティマタバ」など食事系のロティも充実しています。