2017年06月22日

涼を求め、福島へ!豊かな自然を感じる、夏の福島おでかけスポット9選

涼を求め、福島へ!豊かな自然を感じる、夏の福島おでかけスポット9選

ヒートアイランドの暑さから逃れて、夏の福島へ旅にでかけませんか?目に鮮やかな木々の緑を眺めながら、マイナスイオンをたっぷりと浴びれば、心も体もリフレッシュできることまちがいなし!本格的なトレッキングもよし、気軽に散策するもよし。福島の涼しいスポットをご紹介します。

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出典:yoshijinさんの投稿

たまには、森や湖のさわやかな風で涼みませんか?マイナスイオンたっぷりの風は、思い切り深呼吸したくなります。新緑の香りも味わいながら、リフレッシュしましょう。首都圏からも日帰りで訪れることができる福島の水と緑の癒しスポットをご紹介します。

五色沼湖沼群 (北塩原村)

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出典:LOVE J&Pさんの投稿

まずは定番の「五色沼」。さまざまな化学成分を含んでいる湖沼の水は、気象条件などによって色が変化してみえます。そこからついた名前が「五色沼」です。美しいコバルトブルーの水は、見ているだけで癒されること間違いなし。毘沙門沼・赤沼・青沼・瑠璃沼等々、大小さまざまな湖沼を散策できる遊歩道(自然探勝路)がありますので、森の風を感じながら巡りましょう。

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出典:Tokio・Kさんの投稿

毘沙門沼では、ボートに乗ることもできます。ぜひ、「恋が成就する」といわれる白いボディに赤いハートの模様をつけた鯉を見つけましょう。湖上を渡る風は、涼しくて爽快ですよ。

詳しい情報はコチラをチェック!

猪苗代湖(猪苗代町)

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出典:ピンちゃんさんの投稿

福島県のほぼ中央にある猪苗代湖は、国内でも三番目に大きな湖です。磐梯山の雄姿を湖面に映しだすこともあり、県内有数の絶景ポイントでもあります。湖上をボートなどで遊覧することもできますが、夏には湖水浴をする人たちでにぎわいます。水の透明度が、とても高いことでもよく知られています。

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出典:ピンちゃんさんの投稿

とても大きな湖なので、昔の人たちは猪苗代湖を見て海を想像していたといいます。太陽が輝く夏には、南国の砂浜のような景色を見ることもできます。夕暮れの景色のなかで感じる風も、格別ですよ。

達沢不動滝(猪苗代町)

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出典:

「五色沼」や「猪苗代湖」のように有名ではありませんが、隠れたスポットとして人気があるのがこちらの「達沢不動滝」です。細く絹糸のように岩を割いて流れる水は、とても幻想的です。その神秘的な光景に思わず息をのんでしまいそう。

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出典:

実は、こちらは滝に「不動明王」をお祀りしている神域でもあります。まさに、神様が現れそうな厳かな雰囲気が漂います。静かに瞑想でもしたくなりますね。

雄国沼湿原(喜多方市)

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出典:-華月-さんの投稿

雄国沼(おぐにぬま)湿原は、喜多方市の東部に位置しています。約50万年前の猫魔ヶ岳の火山活動によってつくられたカルデラ湖が、今でも静かに水をたたえています。標高1000メートルを超える高原には、多様な高山植物が繁茂します。これらは、「雄国沼湿原植物群落」として、昭和32年国の天然記念物に指定されました。

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出典:くろふねさんの投稿

湿原には、ニッコウキスゲの大群落があり、尾瀬のように木道が整備されています。短い夏を謳歌するように咲き乱れるニッコウキスゲは、まるで黄色のじゅうたんのよう。高原の風に吹かれながら、夏のお花見を楽しみましょう。

雄国沼湿原の詳細情報

雄国沼湿原

住所
福島県耶麻郡北塩原村檜原

データ提供

三ノ倉高原花畑(喜多方市)

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出典:やっぽさんの投稿

喜多方市には、もう一つ、「黄色のじゅうたん」を楽しめるスポットがあります。それが、こちらの「三ノ倉高原花畑」です。なんと250万本のひまわりが一斉に咲き誇ります。花が大きいだけに、迫力もありますよ。もちろん東北最大級のひまわり畑です。

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出典:tokeisouさんの投稿

三ノ倉スキー場のゲレンデなど約8.3ヘクタールもの広い敷地に咲き誇るひまわり。眼下に眺めることができる会津盆地と、鮮やかな黄色のひまわりとが作る絶景は、一見の価値あり。「見晴らしの丘」には、「幸福の鐘」が設置されていますよ。

三ノ倉スキー場の詳細情報

三ノ倉スキー場

住所
福島県喜多方市熱塩加納町相田字北権現森甲
アクセス
磐越自動車道会津若松ICより国道121号・県道333号30.3km JR磐越西線 喜多方駅より約17km。タクシーで約30分。
営業時間
9:00〜17:00 ナイター:17:00〜21:00 ※水・木・金・土曜

データ提供

会津鉄道 お座トロ展望列車

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出典:むー太郎さんの投稿

南会津へ行くと美しい渓谷美を楽しめます。会津鉄道に揺られながら美しい奥会津の渓谷美を堪能しましょう。3つのビュースポットとなる鉄橋の上では、電車が止まります。高所恐怖症の人は、山々の景色を見てくださいね。

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出典:ぶらさんぽさんの投稿

こちらの列車の車両は、3種類です。トロッコ席 ・お座敷席 ・展望席の3つの車両があるので、「お座トロ展望列車」です。トロッコ車両には窓がありませんから、まるで風に乗っているかのよう。トンネルシアターなどの楽しい仕掛けもありますよ。会津鉄道の名物駅長「らぶ」もお見送りしてくれるかもしれません。ラッピングされたかわいい車両もポイント。

塔のへつり(下郷町)

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出典:aizuさんの投稿

会津鉄道沿線の涼しいスポットをもう一つご紹介しましょう。こちらは、下郷町の「塔のへつり」です。県内でも有数の観光スポットで、駅から歩いて5分ほどというアクセスの良さもあり多くの観光客が訪れます。100万年にわたって浸食と風化が繰り返され、独特の光景をつくりだしました。国指定の天然記念物です。

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出典:3333さんの投稿

「へつり」とは、方言で「切り立った断崖」のことをいいます。涼しい風を感じることができますが、渓谷の上にかかったつり橋は、ちょっと(いや、かなり)スリリングですよ。

あぶくま洞(田村市)

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出典:アメタボさんの投稿

夏の太陽の日差しを逃れて、ひんやりとした地中へもぐるのはいかがですか?8000万年という気の遠くなるような時間が造りだした鍾乳石の彫刻は、言葉を失う迫力。全長600メートルにわたって続く、自然の造形を堪能しましょう。ライトアップなどもされていて、まるでファンタジーの世界のようですよ。

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出典:bows777さんの投稿

ときどき滴り落ちる水滴や、洞内を流れる地下水が、涼しさを運んできます。洞内には、さまざまなビュースポットがあり、名前が付けられています。夏の地底探検を楽しみましょう。

背戸峨廊(いわき市)

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出典:yoshijinさんの投稿

最後に、地元の人にしか知られていない穴場をご紹介しましょう。いわき市の「背戸峨廊(せとがろう)」は、「かえるの詩人」と呼ばれる詩人草野心平が命名した渓谷です。「背戸」とは隠れたところを意味し、「峨廊」は岸壁がそそりたつ様子を表現したといわれています。渓流釣りなどを楽しむこともできますよ。

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出典:bata777さんの投稿

その名の通り、奇岩が造りだす渓谷には、大小10以上もの滝があります。トレッキングのコースなどにも人気のあるスポットです。水の落ちる滝の音にも癒されてくださいね。

背戸峨廊の詳細情報

背戸峨廊

住所
福島県いわき市小川町

データ提供

最後に

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出典:tokeisouさんの投稿

いかがでしたか?国立公園や天然記念物なども多い福島県には、自然の優しい風が吹いています。さわやかな夏の風に吹かれて、のんびりと鮮やかな緑と美しい花々を楽しむ小さな旅はいかがですか?水辺のマイナスイオンをたっぷり浴びて、リフレッシュしましょう。夏の疲れも吹き飛びますよ。

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