夏はサッパリと！東京の塩ラーメンが美味しい人気店7選

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新宿駅西口より歩いて9分、西武新宿駅からなら徒歩3分ほどの場所にあります。平日は仕事帰りに立ち寄る方も多いです。

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店内はカウンターのみ12席。先に券売機でチケットを買うシステムです。

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こだわりの食材や出汁を使うほどスープは混濁してくるものですが、こちらのスープはとにかく澄んでいます。塩と呼びながらもベースは鶏の旨味中心で、クセのない香ばしさに箸がどんどん進みます。

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麺はのど越しの良い細麺。細いながらもコシがしっかりあって、奥深い透明スープによく絡まって美味しいです。

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お店は都営大江戸線の「築地市場駅」で下車して徒歩6分。新橋駅から歩いても徒歩8分ほどなので、職場が近い方はランチタイムにも狙えそうなお店です。

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女性でも入りやすい店内で、職場のメンバーで来てもテーブル席もあるので便利です。

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おすすめは塩ラーメンと鯛めしのオーダー。まずは塩ラーメンをそのままいただきましょう。塩ラーメンは醤油や味噌にも劣らない濃いインパクトが楽しめます。続いてはお好みで薬味を加えて楽しむのも推奨されています。

出典：銀座の夜の物語さんの投稿

最後は鯛めしを堪能。ラーメンスープとごはんでおじや風にお楽しみいただけるんです。店主は鯛茶漬けで有名な「銀座あさみ」出身だとか。この発想は納得ですね。

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お店は町田駅が最寄り。ただそこから歩いて15～20分ほどかかるので、夏場はいさぎよくタクシーに乗るのもおすすめです。

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店内はカウンター9席のみ。日曜日は夕方に閉店してしまうので週末訪問予定の方はご注意を。

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こちらが多くの塩ファンをうならせる至高の一杯。鶏出汁をメインに使っていますが、アゴだしも使われており味に深みを出しています。ダシのおいしさを感じられるのが「塩」ならではの魅力ですね。

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お店は都営三田線の蓮根駅から徒歩1分。外観もカフェを彷彿させるおしゃれさですね。

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店内には有名人のサインもずらり。メディアや雑誌でも紹介される実力派のお店なのです。

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注目すべきはこの透き通ったスープ。中央に縦に盛り付けられているのは穂先メンマです。スープを一口すすると鶏の旨味が口いっぱいに広がります。スープにはホタテ貝柱や岩塩も使われているのだとか。何とも美しい一杯です。

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お店は西武池袋線の桜台駅で下車し、南口から歩いておよそ5分のところにあります。「みしま」と読みます。

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店内はカウンターのみ8席のこじんまりとしたお店。ピークタイムは列ができる日が多いので少しずらしての訪問がおすすめです。

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塩らぁ麺は豚骨のガラのみを使用し、香味野菜と日本酒をコトコト煮込んだスープとなっています。そこに3種類の塩だけでなく、ホタテ、イタヤ貝、昆布、干し椎茸を使った塩ダレと親鶏の脂のみを使ったコクのある油を入れて仕上げます。まさに秘伝の味なのです。素材を聞いただけでお腹がすいてきますね。

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西武池袋の江古田駅が最寄り。歩いて8分ほどの住宅街にあります。

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外観も内観も清潔感があってすっきりとした雰囲気。女性一人でも入りやすそうな印象です。

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こちらが噂の「塩らぁ麺」。丼の底が透けて見えてしまいそうなほどの透明感に驚きます。やや薄味ですが、だからこそ最後まで飽きずに鶏の風味をいただくことができるのです。ぜひ一度ご賞味あれ。

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お店は東小金井駅の目の前、徒歩1分の近さです。平日は18時オープンの夜営業のみです。

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店内はL字型のカウンター。「食堂」と名付けたのはこだわりからで、お客さんとも気さくに話し、地元民からも愛されている名物店主が切り盛りしています。

出典：TOMASSOONさんの投稿

こちらが「特製塩ラーメン」。自家製の平打ち麺に、絶妙に炙られた香り高いチャーシューが絶品です！パンチの強い塩スープに平打ち麺がよく絡み、そこにボリュームあるチャーシューがアクセントとなっています。旨みたっぷりの一杯です。