京都でジェラートを食べるならこのお店！おすすめ14店をご紹介

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三条会商店街に2017年4月オープンした「プレマルシェ・ジェラテリア」。自然食療法の仕事に携わっているオーナーがオープンさせたジェラート店です。このお店の特徴は、ミルクベースのジェラートのほかに、ヴィーガンやノンミルク、スーパーフードなどのヘルシーなフレーバーが揃うこと。ライフスタイルや体質、好みによって選択できるのが嬉しいですね。

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『男前豆腐店のどっさり豆腐』など京都の素材を取り入れたメニューも並びます。ノンミルクでは『ザ・モンブラン』、ヴィ―ガンでは『ベルギーチョコレート＆ダッチカカオ』などがおすすめですよ。これからも新しいフレーバーが増えていきそうでワクワクします♪

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ジェラートメニューには、ミルク、キャラメル、グリンティーをはじめ期間限定商品が登場することも！フルーツは京都の美山で収穫されたものを使っています。京都の恵みを存分に楽しんでくださいね。

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渡月橋のたもとにある「新八茶屋 （しんぱちちゃや）」。イタリアで行われた国際ジェラートコンクール2部門で入賞したジェラートが楽しめるお店です。

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コンクールで入賞したジェラートは『プレミオ　ピスタチオ』、『レモンのワルツ』。本場が認めた逸品をぜひ味わってみてくださいね。

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ジェラートのラインナップは季節によって変わります。マンゴーと抹茶で表現した『菜の花』、小豆で和を表現した『嵐山』など創作ジェラートも続々登場！見た目も鮮やかで、どれを食べようか迷ってしまいそうですね♪

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右京区西院にある「カフェラッテ」はイタリア人の店主が手がける本格的なジェラートが食べられます。ジェラートのレシピはイタリア人の師匠から引き継いだもので、日本人の口に合わせるのではなくイタリアの味をそのまま再現しているのだそう。

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本格エスプレッソマシンで抽出したエスプレッソとジェラートを合わせた『アフォガード』。乳脂肪分が低いバニラジェラートとは思えない濃い味わいがたまりません。

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フレーバーは、ミルクをイタリア語で表した『フィオディラッテ』をはじめ、旬の果物を使ったジェラートも数多く用意されています。シャリシャリ感のないなめらかな舌触りがお店の自慢です。

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メディアなどでも取り上げられた京都の高級ジェラートショップといえば「ジェラート・ベネ工房」です。北大路駅から徒歩10分ほど、鴨川沿いの道から一本入ったところにあります。ジェラートが固まった状態で提供されるので、少しずつ木の器に取り、滑らかになるまで練ってからいただきます。

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祇園会館1階にある「ジェラート祇園」。同じ建物には「よしもと花月」があり、観劇に訪れる方にも人気のお店です。10種類以上のフレーバーから選べるジェラートは、新鮮な材料を使い毎日お店で手作りされています。

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ジェラートのサイズはMとLがありますが、Mサイズでもかなりのボリューム。香ばしく風味豊かなきな粉がジェラートの上にもトッピングされた『京風きなこ』は、濃厚でありながら後味がすっきりとしています。

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「パスティッチェリア・ジェラテリア・ミカ・マーレ」は中舞鶴にある隠れ家のようなジェラートショップ。地元産の食材をたっぷりと使ったジェラート職人渾身の本格ジェラートが口コミでおいしいと話題になっています。

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無添加にこだわって作られているというジェラートは10種類以上あり、『酒粕(白鶴 大吟醸)』、『舞鶴産ブラックベリー』など珍しいフレーバーもあります。ここでしか味わえないジェラートに出会いにきてくださいね。

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城崎温泉､久美浜方面へお出かけの際に立ち寄りやすい立地にある「ミルク工房そら」。自家製のジャージー生クリームとジャージー牛乳をベースに、フレッシュな旬の果物などを使ったジェラートが食べられる人気店です。

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緑に囲まれたお店にはジャージー牛をはじめ、羊、そして猫もたくさんいます。動物たちとの触れ合いも楽しんでくださいね♪

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フレーバーはミルクのほかにブルーベリー、かぼちゃをはじめ季節のジェラートなど約10種類が並びます。2つの味が楽しめるダブルもおすすめですよ。南丹市までは遠いな…という方は、イオンモール京都桂川にも入店しているのでそちらへどうぞ♪

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祇園四条駅から徒歩約1分の「カカオマーケット バイ マリベル」は、世界的にも有名なチョコレートの名店。アメリカのNYタイムズで高評価を得たチョコレートを、いろいろなスタイルで楽しめる人気のお店です。お店自慢のジェラートは、1階でも楽しめます。ずらりと並んだジェラートたちはどれもおいしそうで、迷ってしまうこと間違いなし！川沿いのテラス席を利用できるので、気持ち良い風を感じながら美味しいジェラートを味わえますよ。

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腰を落ち着かせてゆっくりジェラートを楽しみたいという方は、ぜひ地下1階のカフェへ。雰囲気がとてもおしゃれで、京都にいることを忘れるようなヨーロッパの邸宅風の店内に、思わずテンションが上がります。カフェメニューは、スイーツにドリンクのセットがメイン。どれも見た目も可愛くて美味ですが、なかでも「トリプルエンジェルジェラート」は、お店自慢のジェラートを3種類楽しめる人気のメニュー。好きなジェラートを3種類選ぶことができるので、ぜひ気になるフレーバーを組み合わせてみてください。

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祇園四条駅から徒歩約7分。風情ある町屋が並ぶ通りの一角にあるのが、「祇園きなな」の本店です。こちらはきなこを使ったアイスの専門店。厳選された原材料をふんだんに使用し、科学的な添加物は不使用という身体に優しくておいしいアイスクリームが楽しめます。

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アイスクリームは「プレーン」「黒ごま」「小豆」「黒みつ」「抹茶」「よもぎ」の6種類。カフェでは出来立てのきなこアイスをはじめ、好きなフレーバーをひとつ選べる3種盛などが楽しめます。アイスをたっぷりと使ったパフェなどもあるので、スイーツ好きさんはぜひ♪優しい甘さのきなこアイスに、身も心も癒されるでしょう。

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祇園四条駅から徒歩約6分。真っ白な壁面が印象的なスタイリッシュなお店が、「ジャパニーズアイス櫻花」です。日本各地から選りすぐった食材を使った手作りアイスクリームのお店で、いろいろなフレーバーの作り立てアイスを楽しめます。アイスのフレーバーは牛乳、抹茶、櫻小豆、黒胡麻、きなこ黒蜜など種類豊富。定番のもののほかに、季節のフレーバーもあるので、何度訪れても違う味のアイスを楽しめるのが嬉しい♪

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「ジャパニーズアイス櫻花」では、夏の間かわいらしいくまさんの形をしたかき氷も登場します。食べるのがもったいないくらいかわいいその姿はときめくこと間違いなし！思う存分写真を撮ってから、氷がとけないうちに味わってみてください。

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中書島駅から徒歩約10分の「伏見夢百衆」は、清酒を使った珍しいアイスクリームが味わえるお店です。風情ある日本家屋の建物は、大正時代に建造された月桂冠株式会社の旧本店社屋を活用しているそう。併設されているお土産処では伏見の清酒100種類をはじめ、伏見の名物も販売しているので、ぜひお土産選びにいかがでしょうか。

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カフェでは水出しコーヒーや、お酒をゆるめに凍らせた「みぞれ酒」などいろいろなメニューが揃っています。なかでもおすすめは「清酒アイスクリーム　英勲古酒」。古酒をかけていただくアイスクリームで、お酒とアイスクリームの愛称が抜群でとてもおいしいですよ。日本酒好きさんは特に、ぜひ一度味わってみてください。

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東山エリアにある「HiMaWaRi （ヒマワリ）」は、新鮮な野菜や果物のジェラートが楽しめるお店。こちらでは、ミルクソフトクリームやヨーグルトソフトクリームに季節の果物や野菜などをブレンダーで混ぜてつくる珍しいスタイルのジェラートが楽しめます。お店は京阪三条から徒歩約8分。食事もできるので、ランチと合わせて出かけてみてはいかがでしょうか。

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果物や野菜は好きなものをチョイスOK。トッピングも選べるので、好きな組み合わせをその場であれこれ選べる楽しさもありますよ。トッピングは季節によって変わるので、何度でも違った美味しさを発見できるのも魅力的。いろいろ試して、お気に入りの組み合わせを見つけてみては♪

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