【東京駅周辺】東京駅から近くて便利！リーズナブルな「居酒屋」6選

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ＪＲ東京駅八重洲口より徒歩3分、銀座線日本橋駅A7出口より徒歩2分という好立地の居酒屋さん。創業昭和13年、70年以上続く歴史あるお店です。全国の銘酒が約40種類揃い、旬の魚をふんだんに使用したお造りの他、おでん、しめ鯖といった創作和食が揃っています。おつまみは1品500～700円、お酒は1合500円台と、リーズナブル。昔からのファンも多く、早い時間に満席になることもある人気のお店です。

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名物は「くさや」。独特の匂いから苦手な人も多いと思いますが、「ふくべ」のくさやは肉厚で昔ながらの本格的な味とあって、これのために通うファンも多いです。前からくさやに興味があり挑戦してみたかった人は、是非このお店でデビューしてください！

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塩らっきょうはシャキシャキ、コリコリっとした食感。シンプルな塩味で、食べ始めると止まりません。

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女性に人気なのが、焼き色こんがりの「はんぺん焼き」。こういう素朴で特別ではないおつまみがこのお店の雰囲気によく合い、不思議とほっとします。ワサビと醤油をかけて召し上がれ！

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この店では「菊正宗」の樽酒は外せません。店内は日本酒の博物館かと思うような趣で、樽仕込みの日本酒がずらりと並びます。菊正宗の4斗樽より正一合桝での計り売り、冷やでも燗でもお好みで頂けます。日本酒のラインナップが豊富なので日本酒好きにはパラダイスといえる居酒屋でしょう。

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昭和39年に改装された現在の建物。ヒノキの1枚板のカウンターも、そのときに新調されたものです。カウンターの木もカンナでかければ真っ白になるものの、この風合いを大切にしたいという店主の思いであえてそのまま。毎日ひっきりなしに来るお客さんの肘で磨かれ、日に日に味わい深さは増すばかり。

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JR東京駅八重洲北口から5分、東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅A7出口から徒1分、東京メトロ銀座線日本橋駅から徒歩3分ほどのアクセス便利な「鶏吉」。九州の霧島連山から湧き出た水で飼育された鶏の「霧島鶏」を、リーズナブルに味わえる焼き鳥屋さんです。串はなんと90円から約80種類ほど揃い、ポテトフライ430円、〆のごはんは400円～と、一品料理もお手頃です。焼き鳥をはじめ、宮崎名物チキン南蛮など、九州名物を楽しめるお店です。

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ホタテや豚肉、鶏肉たっぷり入ったボリューム満点の「黄金鍋」。魚介と肉の出汁がしっかりきいています。具材を食べ終わってもスープまで美味しくいただけます。

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毎日宮崎から空輸される「霧島鶏」が名物。中でも霧島鶏チキン南蛮は、ランチ、ディナー共に人気。ジューシーな霧島鶏と具材大きめのタルタルソースがそれぞれの味を引き立てていて、子どもから大人まで愛される味わいです。

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「アボカド・ささみのワサビマヨ和え」といった創作メニューも人気です。ワサビがほどよくきいていて、クラッカーに少しずつつけて食べてみて！おつまみに最適です。

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お酒は各種揃い、黒霧島などの宮崎の焼酎や、カベルネ・ソーヴィニヨンなどワインも揃っています。

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JＲ東京駅八重洲北口から徒歩3分、地下鉄日本橋駅B3出口徒歩3分。たこ焼きの「ひょっとこ焼」が名物の、ユニークな居酒屋。店主が大阪の宗衛門町で修行した黄金色の「ひょっとこ焼」は、明石焼きとたこ焼きの中間のようなふわふわとした食感で、他では食べられない逸品です。その他にも、築地市場内の本マグロを使った「本マグロジャンボ串カツ」1本310円や、豚肉を叩き紙の様に薄くのばして揚げたスナック感覚の「紙カツ」810円など創作料理も豊富。平日は23時ラストオーダーなので、仕事の後の一杯も可能です。

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こちらが噂の明石焼き風「ひょっとこ焼」。玉子たっぷりでふわふわ。ここでしか食べられないマストオーダーの逸品。 創業以来、人気ナンバーワンの座は不動です。ひょっとこ焼きの中身は、新鮮な明石のタコが使われています。

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この名物ひょっとこ焼きを自分で作る「タコ焼き自分で焼いちゃお体験コース」という飲み放題付きのユニークなプランもあります。童心にかえって、みんなで盛り上がること間違いなしですね！

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お客さんから好評の「インド洋の本マグロ」は、築地でも老舗のマグロ専門店から仕入れる自慢の逸品です。

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人気の「殻付きウニとホタテ貝の丸ごとお造り」は、紫蘇の上にウニがたっぷりのっていて、口のなかでとろける旨さ！こちらのウニも、もちろん産地直送のものです。

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ボリューム満点の「牛スタミナステーキ」は、やわらかでちょうどよい焼き加減。特製ソースが好評です。

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こちらのお店は、飲み放題付きのコースが充実しています。飲み放題は生ビール、焼酎、日本酒、ウイスキーなど各種揃うので幹事も安心です！

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東京駅徒歩3分、地下鉄日本橋駅B3出口徒歩1分とアクセス良好の居酒屋さん。独得の弾力が魅力の蔵王土鶏を使った鶏料理がいただける居酒屋。こだわり玉子の出し巻き430円、蒸し鶏ネギソース530円、とどれも一品料理は500円前後でお手頃。お酒は、焼酎・地酒が多く揃い、「獺祭」「くどき上手」など入手困難な人気の日本酒もお目見えすることも。

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このお店でいただけるのは、銘柄鶏「蔵王土鶏（ざおうどけい）」を使用した鶏料理の数々。焼き鳥は、希少鶏である「蔵王土鶏」が使われています。バフコーチンの血統を継承した泰山鶏を原種とした鶏で、パサパサせずジューシーで歯ごたえある食感が特徴です。美味しい焼き鳥を作る上で大切な「串打ち」（肉を串にさすこと）を行って、丁寧に仕込みがされています。

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お店自慢の「手ごねつくね串焼き」は、生の状態から焼き上げるスタイル。肉のうまみがダイレクトに伝わります。

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地酒、本格焼酎が多く揃うお店ですが、特に日本酒のラインナップが豊富です。獺祭。作、八仙、山形正宗、菊水、くどき上手…など日本酒好きも大満足です。

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竹や木を使った趣のある店内。掘りこたつのある個室やソファのある個室などもあり、気心のしれた仲間とゆっくりできます。

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八重洲地下街にある居酒屋で、雨の日でも濡れずにアクセスできるのが嬉しいポイント。食材は毎日築地より直送、月替り、週替りで旬の味覚を生かした料理がいただけます。料理は、 もつ煮込み470円、串焼き盛合せ990円。お酒は生中ジョッキ610円、焼酎玉露茶割り520円くらいの価格帯です。店内は、いつもワイワイガヤガヤ大賑わい！130席と席数は多く広めです。

出典：G-Inatyさんの投稿

お店の人気ナンバーワンは、「おまかせ十品盛」2300円。毎朝築地より仕入れている新鮮な魚をボリューム良く、品数を増やしていたら、この形になったそう。

出典：蝙蝠男さんの投稿

自慢は、肉類、キノコ、野菜といった様々な具材が豪華に入ったボリューム満点の「寄せ鍋」。

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お店の自慢「モツ煮込み」。もつやゴボウ、こんにゃくなどがくたくたになるまで煮込まれ、しっかり味がしみ込んでいます。

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店名「初藤」のロゴがジョッキに書かれた生ビールで、まずは一杯。他にも旬の味覚によく合う日本各地の美味しい地酒・焼酎が豊富に揃っています。

出典：ランチ組長さんの投稿

個室もあるので、宴会・同窓会などアクセス最高のロケーションで利用できます。宴会は予算・目的に応じてオーダーメイド可能です。4名から30名まで個室でゆっくりと楽しむことができます。

出典：バムセ＆マイケルさんの投稿

ＪＲ線「東京駅」八重洲北口より徒歩約5分、大正12年創業の老舗おでん屋「お多幸本店」。関東風のおでんを提供するお店で、連日常連客で賑わっています。おでんは一品200～400円前後。おでんのほかに、刺盛り、馬刺し、焼鳥や手造りつくねなどの鶏料理まで幅広く居酒屋メニューが揃います。飲み物はおでんにぴったりの本格焼酎が50種類以上揃い、日本酒、珍酒も！

出典：呑み助の日記さんの投稿

関東風の濃いめ色合いのおでん。半世紀以上守り抜かれた継ぎ足しの秘伝の出汁がしっかりとしみ込んでいます。日本酒との相性も抜群で、お酒が進みます。

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ファンが多い名物の「とうめし」は、一丁の豆腐がご飯の上にのったもの。味が染み込んだトロトロの豆腐と固めのご飯を一緒にいただきます。豆腐を割ると、豆腐から出た出汁がご飯に染み込み、思わずかきこみたくなる一品です。

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冷やして旨い地酒としてソフトな飲み口で土佐の銘酒といわれる「酔鯨」や、良質米の旨みを100％引き出した銘酒「八海山」など、各地の日本酒が揃っています。

出典：バムセ＆マイケルさんの投稿

広々とした店内は全98席。宴会にも対応できます。カウンター席、テーブル席両方あり、1Fから3Fまで客席があります。

出典：funky_intelligenceさんの投稿

東京駅周辺には、旬の素材を使った料理を出すお店や、鶏にこだわったお店など、個性豊かな居酒屋さんがたくさん。コスパも良いので気兼ねなく入店できます。一人酒でも、友達、恋人とでも、目的にあわせてぜひ訪問してくださいね。