2016年12月15日

週末ドライブ旅行に!千葉県おすすめ観光スポット「南房総で"ボタニカル"な週末を」

週末ドライブ旅行に!千葉県おすすめ観光スポット「南房総で"ボタニカル"な週末を」

南房総半島の壮大な自然を感じながら、温暖な気候を活かしたハーブや花々、野菜料理を楽しめる色とりどり"ボタニカル"1泊2日旅行。都内からも行きやすい房総半島。忙しない日々から抜け出しスローライフをちょっとだけ堪能。 ボタニカルポイントをお伝えしながらわかりやすくご紹介いたします。

お花が好きなら!色とりどり「館山ファミリーパーク」

お花が好きなら!色とりどり「館山ファミリーパーク」127417

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可愛い蕾から摘み取る鮮やかな花々と、癒し香るハーブたち

可愛い蕾から摘み取る鮮やかな花々と、癒し香るハーブたち127419

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温暖な気候の南房総半島にある館山ファミリーパーク「ポピーの里」の中心では、オレンジ、イエロー、ホワイトとカラフルに彩られた一面のポピー畑が広がります。花摘みだけではなく、広い敷地内には小池があったりパターゴルフやドッグランもあるため、大勢で行くのもおすすめです。花摘みはポピーはもちろん、季節による多種類の花々を摘み取ることができます。家でも長くお花を楽しめるよう、ここでは蕾から摘み取ることを勧めているようです。
※ポピーの花摘みは12月1日から5月上旬まで楽しめますよ!
可愛い蕾から摘み取る鮮やかな花々と、癒し香るハーブたち127422

出典:satoponさんの投稿

中にはハーブ系の植物も道端やビニールハウスで元気に育っており、ローズマリーやラベンダー、ローズゼラニウムなども摘み取り可能。ローズマリーやラベンダーは先端部分ではなく、根元のほうから切って採っても◎。植物好きや料理好きにはたまらない場所です。

花好きならではのお店からの配慮が垣間見える、心温まる場所

花好きならではのお店からの配慮が垣間見える、心温まる場所127425

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蕾から取っていただくための看板がお花畑の傍にいくつか立っています。

花好きならではのお店からの配慮が垣間見える、心温まる場所127426

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ところどころにある木の棚には、摘み取り用のハサミがいくつも置いてあります。

花好きならではのお店からの配慮が垣間見える、心温まる場所127427

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花壇などの一部の花や植物を除き、ポピーの里中で咲いている花々のほとんどの種類を摘み取ることができます。屋根のあるお店に持っていくと店員さんが丁寧に包装紙で包んでくれます。

ビビットピンクのドラゴンフルーツジュース

A photo posted by @ayayanooooooo on

花摘みで集中して疲れた後には、トロフルガーデンにてその場でフレッシュなジュースを作ってもらえます。その中でもお気に入りなのがドラゴンフルーツのジュース。敷地内にある温室では、実物も見ることができます。

館山ファミリーパークのボタニカルポイント

・蕾から摘み取りが楽しめる
・ハーブを摘み採れば家で料理やクラフトができる
・フレッシュな果物のジュースが飲める
時間をかけて楽しむことのできる館山ファミリーパークで、思う存分、色鮮やかな季節を感じてみてください。

海を見つめる鳥居。崖のほとりの「洲崎神社」

海を見つめる鳥居。崖のほとりの「洲崎神社」127436

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木々と波の音を浴びながらひっそりとたたずんでいるパワースポットとしても人気の洲崎神社(すさきじんじゃ)。この長い階段を上ると、上から南房総半島の景色を見ることもできます。

海を見つめる鳥居。崖のほとりの「洲崎神社」127437

出典:wackyさんの投稿

神社だけではなくその近辺にある海の感動的な景色も見もの。観光客の方々が多いにもかかわらず、海に囲まれた岩の上に座るとプライベートな雰囲気に包まれ、太陽が沈んでいく姿を静かに見届けます。

海を見つめる鳥居。崖のほとりの「洲崎神社」127438

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神社と離れた場所に建てられた、海を見つめ続ける鳥居。景色を堪能した後の帰り道に現れます。夕方にはオレンジ色の空と光をバックに鳥居の素晴らしい姿を見ることができます。壮大な景色を見た帰り道に鳥居に挨拶をして1日目が幕を閉じます。

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洲崎神社と周辺のボタニカルポイント

・木々に囲まれた神社
・海の岩に生える植物たち

海を見渡す夜の時間「紀州鉄道 房総白浜ホテル」

海を見渡す夜の時間「紀州鉄道 房総白浜ホテル」127444

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洲崎神社を後にして近くにある真っ白なホテル「紀州鉄道 房総白浜ホテル」。周辺に高い建物がなく、迷わずたどり着くことができます。駐車場に入った瞬間からホテルマンの方が走って車の止める場所を案内してくれる心温まるホテル。夕食も朝食もバイキングスタイルで好きなお料理を好きなだけ食べることができます。房総半島らしいお刺身やサザエやアワビ、ズワイガニなどの海の幸がメインでずらりと並んでいます。思う存分、食事を楽しみましょう!
海を見渡す夜の時間「紀州鉄道 房総白浜ホテル」127446

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週末の夜。おなかが満たされたら暗くなった空と海を眺めながら部屋で過ごしましょう。館山ファミリーパークで摘み取ったお花はグラスやペットボトルに水を入れて挿しておきます。
「おやすみなさい。」
次の日の朝、お花には濡らしたティッシュを根元に巻いてあげれば準備オッケー!
海を見渡す夜の時間「紀州鉄道 房総白浜ホテル」127448

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房総白浜ホテルでは、輝く青い海と青い空を眺めながら朝を迎えることができます。

紀州鉄道 房総白浜ホテルのボタニカルポイント

・夕食では海鮮料理の他に野菜などの料理も豊富にアリ
・壮大な海と緑ある自然が広がる景色を部屋から眺められる
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次の日は朝から新鮮な空気を吸おう「安房神社」

次の日は朝から新鮮な空気を吸おう「安房神社」127453

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早朝からホテルを出発し、安房神社(あわじんじゃ)へお参りに行きましょう。駐車場に車を止めてまず目に入るのは大きく立派な鳥居。参拝にきた人たちを迎え入れます。

次の日は朝から新鮮な空気を吸おう「安房神社」127454

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敷地に入った瞬間からひんやりとした神聖な空気と木々の香りを感じます。優れたお宮と定められている別表神社なだけあって、どこを見ても立派に整備されており、参拝する方々も多いため「あづち茶屋」という上品なお茶屋などもあります。桜でも有名で、年中行事では地元の人たちとともに祭典や神事などが行われています。

下の宮祭では新緑に包まれる、輝かしい風景

下の宮祭では新緑に包まれる、輝かしい風景127456

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敷地内には絶妙な間隔でバランス良く木々が植えられています。毎年5月10日には下の宮祭りというご祭神のための祭典が催されます。ちょうどこの時期には境内にあるほとんどの木々が新緑を付け、輝かしい色に包まれるそうです。

下の宮祭では新緑に包まれる、輝かしい風景127457

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参拝した帰り道には御神木が見送ってくれます。

参拝が終わったら立ち寄りたい「あづち茶屋」

「安房あづち茶屋」料理 127459 あたたかい抹茶ぜんざい500円

出典:おたっこさんの投稿

神社の入り口にある素敵な一軒家カフェ。桜の季節には店内から桜並木を眺めながら、お茶が楽しめます。オーナーがお一人で対応されているので、ゆっくりした時間を過ごしたいときにどうぞ。

安房あづち茶屋の詳細情報

安房あづち茶屋

館山市その他 / カフェ、カフェ・喫茶(その他)

住所
千葉県館山市大神宮589 安房神社
営業時間
[金・土・日・月曜祝日] 10:00~16:00
定休日
月・火・水・木
平均予算
  • ~¥999

データ提供

宮房神社のボタニカルポイント

・綺麗に植えられた小さな木々
・御神木がある
・御田植祭(おたうえまつり)という稲苗を植えつける神事が催される
・神社の背景には緑生い茂る山が見える

森について学ぶハイキングを「館山野鳥の森」

森について学ぶハイキングを「館山野鳥の森」127465

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安房神社のちょうど裏手にある森が、館山野鳥の森です。ハイキングに出かける前に「ふれあい野鳥館」という施設を見学しましょう。野鳥や森の中の生物について、森が生き物とどう共存しているかなど、鳴き声のでる展示物を見ながら詳しく学ぶことができます。
森について学ぶハイキングを「館山野鳥の森」127467

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学びを活かして、いざ野鳥の森へ!

館山野鳥の森ではバードウォッチングやハイキングを楽しむことができます。さまざまなコースがあり、地図や木の看板を確認しながら森の中の道を進んでいきます。始めのうちは歩きやすいようにコンクリートで道が作られています。森の奥へ入っていくとコンクリートもなくなり、土の上を歩いて散策できます。
学びを活かして、いざ野鳥の森へ!127470

出典:

歩きやすいように補正されたコンクリートの道。

学びを活かして、いざ野鳥の森へ!127471

出典:

こちらは富士見展望台への看板。この看板を目印に上っていくと、あたりを一望できる開けた場所にたどり着くことができます。

学びを活かして、いざ野鳥の森へ!127472

出典:

晴れていれば海の向こうに富士山を見ることができます。

迷路のように続く森の道。気分は探検家!

A photo posted by @greendakara2 on

鳥たちの声を聞きながら、心癒される時間を過ごすことの出来る館山野鳥の森でのハイキング。森の奥には西沢の池や水辺の森など、探検するように楽しいハイキングを堪能できます。ピクニック広場もあり、家族で訪れ、桜や季節の木々花々をじっくり観察しながらお弁当を食べ、キャッチボールなどをして遊んでもよいでしょう。

館山野鳥の森 ボタニカルポイント

・木や植物、鳥たちについて詳しく学べる
・ハイキングをしながら自然観察できる
・森の奥に憩いの広場ありで森の中でのピクニック可能

田園と森の奥に潜む「カフェGROVE」

「カフェ グローブ」外観 127480

出典:ちょんたんさんの投稿

1泊2日。動き回ってたくさんの絶景を見た帰り道に寄りたいカフェGROVE。もともとここに広場はなく、店長が森を切り開いて作った小さなカフェです。ここに行く目的を持って行かないと辿り着けないような秘密基地のような森の中の一軒家。

遊び疲れた最後の時間は落ち着く場所へ

「カフェ グローブ」内観 127483

出典:maronearさんの投稿

お店の中はテーブル席が3席、大きな窓に囲まれているので、中からもはっきりと自然を楽しむことができます。大きなテーブルと2人掛けのテラス席もあるので、みずみずしい空気を吸いながら楽しみたい方はテラスがおすすめです。

色とりどりの食材。見ためにも美味しいランチを頂こう!

「カフェ グローブ」料理 127486 カレー

出典:mippoさんの投稿

旬の野菜がごろっと入った野菜チキンカレー。野菜それぞれがきちんと味を持っていて、野菜そのものの甘さを自然と引き立てるルーも格別です。

「カフェ グローブ」料理 127487

出典:maronearさんの投稿

ランチの後はデザートとコーヒーを。自然を見つめながらゆっくりと満たされる時間です。こちらも旬の野菜を使ったケーキ。優しく濃厚な味がします。

A photo posted by SHUNA (@__shuna___) on

カフェ目の前の森の奥には小さい美術館もあります。贅沢な食事が終わった後に、芸術を楽しむ贅沢な時間。週末最後の締めくくりは「シンプルから生まれる贅沢な生活」を思い出させてくれるカフェで過ごしましょう。

カフェ GROVEのボタニカルポイント

・ひっそりとした森の中、目の前が緑いっぱい。
・野菜や果物を活かしたランチ。
・テラス席からの散策。

カフェ グローブの詳細情報

カフェ グローブ

佐貫町 / カフェ、洋菓子(その他)、カレーライス

住所
千葉県富津市亀田1237
営業時間
11:00~17:00 (8月は11:00~19:00)
定休日
火曜日・水曜日 ※臨時休業あり
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

Cafe Grove
〒293-0057 千葉県富津市亀田1237

【館山野鳥の森から車でのアクセス】
富津館山道路 経由:館山バイパス/国道127号線から富津館山道路へ→高速富津中央ICで館山自動車道を出る→内房なぎさライン/国道127号線方面に向かって進む 約46km(約57分)

【公式による車でのアクセス】
JR内房線 佐貫町駅から新舞子海岸方面に車で約5分。

※入り組んでいるため、ナビに住所を入れるか、公サイトにてアクセス動画を見て向かうことをおすすめします。

植物に囲まれ、植物を家に持って帰り、育てる

植物に囲まれ、植物を家に持って帰り、育てる127495

出典:

"ボタニカル"というテーマのもと過ごす南房総小旅行。
今回ご紹介した小旅行は1泊2日で堪能できる、週末にぴったりのコースです。千葉県南房総半島の森や山、草原や花々の背景には、いつも壮大で力強い海と波の音が存在しています。そのためドライブ中も日常を忘れてぼんやりと海を見つめながら、想いを馳せる"贅沢な時間"を持つことができます。今回ご紹介したカフェGROVEの他にも、千葉を愛する人たちによる小さなカフェが森の中や田園の中、はたまた崖の上に作られているのも魅力のひとつ。そういった一軒家のカフェやお店は、旅の途中に訪れることができるため地元の方々以外にも定期的に訪れる人も多く親しまれています。そんなボタニカルな時間を今度の週末に過ごしてみてはいかがでしょうか。
植物に囲まれ、植物を家に持って帰り、育てる127497

出典:teraさんの投稿

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