【鹿児島】“本当の贅沢”を見つけに、加計呂麻島へ。女子旅のんびりスポット10選

【鹿児島】“本当の贅沢”を見つけに、加計呂麻島へ。女子旅のんびりスポット10選

鹿児島県から南に約380km南下したところにある奄美大島。その南端からさらにフェリーで約25分、大島海峡を渡ったところに浮かぶ「加計呂麻島(かけろまじま)」は、もとは漁業や養殖で栄えた島でしたが今では人口もかなり少なくなり、島出身の高齢者と島好きなIターンの人たちがひっそりと暮らしています。ここは手つかずの自然と、のんびりゆったりとした時間が流れる島。スーパーもコンビニもなくて不便だけど一度訪れたらきっとその魅力にはまってしまいますよ。今回はそんな癒しの島「加計呂麻島」の見どころをご紹介します。

2018年08月12日

人里離れた癒しの島、「加計呂麻島」

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出典:wisetakuさんの投稿

加計呂麻島(かけろまじま)は、鹿児島と沖縄の間にある奄美大島の南端にある小さな島です。島は周囲約150Kmと意外に大きく、険しい山々に囲まれています。集落は30あり、人口は約1,300人程度。そのほとんどがお年寄りです。また、島に魅せられて移住してきたIターン者の人たちものんびりと暮らしています。昔ながらの島の風景が「にほんの里100選」に選ばれている古き良き情景を残した島である一方、若い移住者たちの新しい島の魅力発信や活動がさかんな島でもあります。どんなものも受け入れるおおらかさと、時間がゆったりと流れている感覚に陥るようなおだやかさ、豊かな自然による癒しがある島です。

「加計呂麻島」へのアクセスは?

奄美大島 古仁屋港

東京から加計呂麻島へ行く場合、まずは鹿児島本土から380Km南下したところに浮かぶ亜熱帯の離島、奄美大島を目指します。加計呂麻島は、さらに奄美大島を南下し最南端の古仁屋(こにや)という町から町営のフェリーを利用して、20分ほどで着くことができます。港が二つあり、瀬相港(せそうこう)と生間港(いけんまこう)に順番に船が出ています。それ以外に海上タクシーという島民の足代わりの船が出ていますが、定員が運転手を入れて12名と少ないため、地元の人優先。観光客はなるべくフェリーを使いましょう。

加計呂麻島に行く際に、おさえておきたいポイント

加計呂麻島に行く際に、おさえておきたいポイント1692570

出典:morisonさんの投稿

1.島での交通手段は?

山が多い地形で、必然と山道が主な道路のため移動は車がベスト。港に1軒ずつレンタカー屋さんがあるので、予約していくのがおすすめです。道路はカーブが多いので都会のようにスピードは出せず、地元の人の車ものんびりゆったり走っているためそれに合わせてゆっくりゆっくり運転することになります。車の運転が苦手な人は路線バスも走っていますが、本数が少ないのでご注意を。むしろバスで1日2日かけて、のんびり島を回るのもおすすめの観光の仕方です。港にレンタサイクルもありますが、坂が多いため長距離の移動は困難。近場を回るときには便利なアイテムです。

2.日数、宿泊はどうしたらいい?

加計呂麻島は、見どころの場所から場所が離れているため観光には予定を詰め過ぎず、時間をたっぷりとりましょう。見どころを回るには1泊2日、または2泊3日あればベスト。宿泊場所には民宿やペンションが多くあります。シーズンは満室になることもあるため、早めに予約するのがおすすめ。

仲良し友達と、加計呂麻島へパワーチャージに行こう!

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加計呂麻島は、日常にお疲れの女子に最適な癒しのパワースポット。雄大な自然や珍しい植物、南国の花々、青く透き通る海を眺めていると普段モヤモヤしていることや、悩んでいることもスーッと消えてしまいそう。また時間に縛られない1日を過ごすことにより、毎日あくせくと働いて疲れた心に元気を与えてくれます。普段仲良しな友達同士の女子旅でぜひ加計呂麻島への癒し旅を計画してみませんか?次からそんな加計呂麻島の見どころを紹介していきます!

1.樹齢300年のデイゴ並木を散策「諸鈍」

1.樹齢300年のデイゴ並木を散策「諸鈍」1692607

出典:umigorillaさんの投稿

「諸鈍(しょどん)」は生間港から車で約3分のところにあり、島の中では人口が一番多い集落です。青く美しい海が広がる諸鈍長浜(しょどんながはま)はもちろんですが、ここの見どころはなんといっても樹齢250年~300年ともいわれるデイゴ並木。昔、琉球との交易の目印として海岸沿いに植えられました。花の見ごろは5月下旬~6月上旬で、鮮やかな濃いオレンジの花を咲かせます。花がない時でも、並木の下をのんびりと散歩するだけでゆったりとした気持ちになれます。突き当りにあるデイゴの木は樹齢300年以上ともいわれているので、ぜひ幹に触って自然のパワーをもらいましょう♪

昔ながらの島の民家の風情を楽しめる「リリーの家」

昔ながらの島の民家の風情を楽しめる「リリーの家」1692615

出典:

デイゴ並木の道沿いには、映画「男はつらいよ」の撮影に利用された浅岡ルリ子さん演じるマドンナ役「リリー」が住んだ「リリーの家」があります。今はリニューアルされて、民宿になっています。近くの長浜公園にあるロケ記念碑に刻まれた山田洋二監督の言葉にはこういった一文があります。

“寅さんは、今も加計呂麻島のあの美しい海岸で、リリーさんと愛を語らいながらのんびり暮らしているのだろう―”

加計呂麻島でのロケが最終作品となりその半年後に亡くなった寅さん役の渥美清さん。その言葉通り、寅さんとリリーの面影を感じながら海を眺めて思いをはせるのもいいですね。

諸鈍長浜のデイゴ並木の詳細情報

諸鈍長浜のデイゴ並木

住所
鹿児島県瀬戸内町

データ提供

海をのぞむテラスでコーヒーや軽食を味わう♪「かなめちゃん」

「かなめちゃん」 内観 66829607 見晴らしのいい外の席で是非食べてみて!

出典:りりか姉さんさんの投稿

「かなめちゃん」はデイゴ並木の入り口にある軽食のお店です。たこ焼きや日替わりのきまぐれ定食、カレーなどが食べられます。外のテラスで海を眺めながら食べるご飯はおいしさ倍増♪おしゃべりに花も咲きそうです。散策の後、ちょっと一休みするのに立ち寄ってみては。

かなめちゃんの詳細情報

かなめちゃん

瀬戸内町その他 / 定食・食堂、たこ焼き、おにぎり

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍344
営業時間
11:00~14:00
定休日
水曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

2.星の砂探しやシュノーケルを楽しむ「徳浜」

徳浜のライオン岩

出典:morisonさんの投稿

「徳浜(とくはま)」は、生間港から車で約15分の所にある集落。真っ白な砂浜とさまざまな形の綺麗な貝殻、有孔虫の殻である星の砂があるところが魅力です。浜に降りて飽きるまで星の砂を探したり、綺麗な貝を拾ったりしましょう。目の前の海はサンゴのリーフが先まで続いているので、その間に隠れている色とりどりの熱帯魚をシュノーケリングで探してみるのもおすすめです。気分はまさに南国リゾート♡

見つけられたら思わずにっこり「ライオン岩」

徳浜のライオン岩

「ライオン岩」は徳浜の海に向かって左側の岩が、海岸のある場所から見るとライオンの顔に見えるという珍しい岩。堤防沿いに目印の浮き球があるので、それをまず探してぜひそこから眺めてみて。見つかられたら「わあ~」と思わず歓声があがりそう。ライオン岩をバックにみんなで記念写真を撮るのもおすすめです。

手間暇かけたお塩の味は絶品♡「さんご塩工房」

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「さんご塩工房」は徳浜の海から引いた海水を釜で長時間煮詰め、結晶になった塩「さんご塩」を作っている工場です。火を燃やすための薪も工場長自身で調達し、湯気に包まれ熱気のこもる工場の中、火加減や結晶のでき方に気を配りつつ手間暇かけて作られます。1トンの海水からわずか30Kgしか作ることのできない貴重な塩は、まさに加計呂麻島の海の恵みです。焼き肉やトマト、その他どんなものにかけても合うので大量にお土産買いしちゃいましょう。

徳浜海水浴場の詳細情報

徳浜海水浴場

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町徳浜

データ提供

3.リゾート色の濃いビーチでのんびりしたい「スリ浜」

3.リゾート色の濃いビーチでのんびりしたい「スリ浜」1684957

出典:umigorillaさんの投稿

「スリ浜」は、諸数(しょかず)という集落にある海岸。加計呂麻島の中では、一番リゾート色の濃い美しいビーチです。シュノーケリングでは沖に巨大なテーブルサンゴと、それに群がるたくさんの熱帯魚を見ることができます。疲れたら海岸に生えている南国の植物「アダン」の木陰でのんびりと青い海を眺めてリラックス。民宿やペンションもあるので、ゆっくりと1泊して滞在してみるのもいいですよ。

スリ浜海水浴場の詳細情報

スリ浜海水浴場

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸数
アクセス
古仁屋港から船で10分

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コテージでのんびりくつろぐ「マリンブルーカケロマ」

「マリンブルーカケロマ」は、スリ浜沿いにある独立型コテージを持つペンション。コテージにはそれぞれ、「ゆうな」「そてつ」「でいご」と島のポピュラーな植物の名前がついています。かわいらしいログハウス風の内装は女子心をくすぐります。夜は新鮮な海の幸をお刺身や焼き物にして振舞ってもらえるので、お腹も満足すること間違いなし♪オーナーの息子さんがマリンレジャーサービスをしているため、バナナボートやSUPなど、海での遊びも満喫できちゃいます。

ペンション マリンブルーカケロマ <奄美大島>の詳細情報

ペンション マリンブルーカケロマ <奄美大島>

奄美大島 / ペンション

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸数587-1
アクセス
奄美大島よりフェリー又は海上タクシーで生間港より車で3分(港...

データ提供

4.巨大ガジュマルでターザンごっこを楽しむ「於斉」

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「於斉(おさい)」は、瀬相港から車で約7分の集落。海沿いには、集落のシンボルともいえる巨大なガジュマルの樹々が枝葉を大きく広げています。ひとつひとつも大きいガジュマルの樹ですが、そこから地面に幾本も伸びた気根がお隣の樹と絡み合い、ひとつの大樹のように見えます。その木陰に備え付けられているベンチには、集落のおじいちゃんおばあちゃんがのんびりとくつろぐ姿が見られます。このガジュマルを見て、童心に帰って木登りする人もいるとか。みんなで樹から吊るされたロープを使って、ターザンごっこを楽しんじゃいましょう♪

5.ユーモラスな“まもるくん”と、島時間の宿が魅力「伊子茂」

加計呂麻島 伊子茂集落の風景

「伊子茂(いこも)」は、瀬相港から車で約10分のところにあります。伊子茂小学校の目の前にある”伊子茂まもるくん”がシンボルのおだやかな集落です。警察官の風貌をした”まもるくん”は、小学生たちの安全を見守っています。そのユーモラスな姿は、観光客からの写真ぜめにあっているとか。まもるくんをみんなで囲んで、記念撮影をしちゃいましょう。

島時間を楽しむペンション「海宿 5マイル」

ペンション「海宿 5マイル」はオーナーが手作りで作ったという山小屋風の外観と全室オーシャンビューのゆったりくつろげる客室が魅力の宿です。夕食は、島で採れた野菜、その日に精米して炊かれる無農薬米、漁師であるオーナーが獲ってきた新鮮なお魚のお刺身や煮つけなど、島の恵みを存分に感じられるメニューが並びます。常に大人気の宿なので早めに予約をしていくようにしましょう。
部屋から一歩外に出れば、おだやかで美しい伊子茂湾が広がります。宿の周りの木々に取り付けられたハンモックは、宿泊者は好きなだけ利用可能♡さわやかな海風を感じながらハンモックでゆったりとお昼寝なんて、夢のような幸せな時間も過ごせます。またシーカヤックを自由に利用することができるので、乗って湾に出て周遊を楽しんだり、透き通る海から魚を観察したりするのも楽しいです。はしゃいで笑ってお昼寝して・・・島時間をたっぷりと満喫できますよ♪

海宿5マイルの詳細情報

海宿5マイル

奄美大島 / 民宿

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町伊子茂

データ提供

6.海辺の涼み台でのんびりくつろぐ「花富」

「花富(けどみ)」は、瀬相港から車で約10分のところにある、美しい海と昔ながらの島の風景が広がる集落です。家の外のガジュマルの木陰には、集落の人たちが作った海を眺められる涼み台がところどころに建てられて、そこに腰かけて青い海をぼーっと眺めるのも贅沢な時間。お店はないので、港近くの商店で調達したおやつなどをパクついて一息入れるのもいいですね。気持ちのいい海風が吹き抜ける涼み台の上で、女子トークもはずみそうです♪

絶景ブランコに興奮!「タカテルポイント」

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「タカテルポイント」は県道を花富から西阿室(にしあむろ)に向かう途中の高台にある絶景スポットです。そこに吊るされたブランコは乗ればまるで海の上に浮かんでいるような臨場感を味わえます。高いところが苦手な女子はその迫力に恐怖でたじろいでしまうかも。勇気のある女子は、思いっきり漕いでみて真下に見える海の絶景と爽快感を味わって。

7.ウミガメと夕日の名所「西阿室」

「西阿室」は瀬相港から車で約15分の所にある、加計呂麻島で2番目に人口の多い集落です。島で唯一のカトリック教会や広島から分祀(ぶんし)した厳島神社があり、教会と神社2つの神様が集落の人たちを見守っています。集落の場所は奄美大島に面した方とは位置が反対側にあり、前に遮る島などがないため綺麗な夕日を見ることができます。晴れた日の展望台から眺める真っ赤な夕日は、息をのむほどの美しさです。

ウミガメが遊びに来る港「西阿室港」

集落の中ほどにある「西阿室港」は、釣りで捕った魚などの残り物などをエサにあげていた関係で野生のウミガメが居つくようになりました。港に人が近づくとこちらに寄ってきてかわいらしい顔をのぞかせてくれます。人懐っこいウミガメとの触れ合いに心癒されて。

西阿室海岸の詳細情報

西阿室海岸

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町西阿室

データ提供

巨大オオウナギを観賞しながら一服「茂岡商店」

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「茂岡商店」は、集落内にある日用品や食料品を売っている商店です。目の前の川のフェンス沿いに小さいカウンターが備え付けてあるので、飲み物やおやつを買ってそのカウンターで食べ飲みすることができます。集落オリジナルのプチカウンターバーでくつろいで。都会ではなかなかできない経験に、友達同士はしゃいでしまいそう。川には観賞用のオオウナギが生息していて、たまにバシャバシャと大きな水しぶきをあげながら川をくねくね泳ぐ姿が見られます。みんなでどこにいるか探してみましょう。

8.マイナスイオンたっぷりの癒しの滝とゲストハウスが魅力「嘉入」

8.マイナスイオンたっぷりの癒しの滝とゲストハウスが魅力「嘉入」1951728

出典:

「嘉入(かにゅう)」は、瀬相港から車で約15分のところにある昔ながらの島の風情が残る集落です。住民はしきたりや習慣を守りながらひっそりとおだやかに暮らしています。集落に行く途中の車道沿いにある「嘉入の滝」は標高310mの嘉入山を水源とし、垂直に落ちる滝の落差はおよそ15mで、雨が降った後の水の流れには勢いがありちょっとした迫力があります。「ウティリミズの滝」とも呼ばれ、集落の人たちには神聖な場所として大事にされています。そんな滝のマイナスイオンを浴びてリフレッシュできそうですね。

嘉入の滝の詳細情報

嘉入の滝

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉入

データ提供

島の生活を体験できるゲストハウス「カムディ(KAMUDY)」

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ゲストハウス「カムディ」は、この集落に移住してきたIターンの方が、集落をもっと知ってほしい、高齢者が多く人口が年々減っている中で移住者を少しでも増やしたい、という思いからクラウドファンディング*で資金を募り、建てられた宿泊施設です。ちなみに「カムディ」は嘉入集落にある巨大な一枚岩の名前で、集落を愛する前オーナーの気持ちが伝わってくるネーミングです。
ある目的、志などのため不特定多数の人から資金を集める行為、またそのためのネットサービスのこと。大衆(crowd)と財政的支援(funding)を組み合わせた造語であり、ソーシャルファンディングとも呼ばれる。

出典:クラウドファンディング(くらうどふぁんでぃんぐ)とは - コトバンク

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男女別のドミトリータイプのベッドルームやキッチン、ラウンジや洗濯スペースなどが充実しており、暮らすように滞在することができます。1泊1人2,500円という安さも魅力。食事は自分で材料を買っていって、自炊して楽しみましょう。空いていれば貸し切りもできます。女子旅でお料理を一人一品ずつ作ってアウトドア女子会を開くのも楽しいですね。

9.巨大ガジュマルがあるパワースポット「武名」

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出典:

「武名(たけな)」は、瀬相港から車で約13分のところにある集落です。ここにある巨大ガジュマルは島最大の大きさです。県道から小道に入り、2~3分ほど歩いた先には大きな枝葉を広げた巨大ガジュマルがお出迎え。ここは加計呂麻島一のパワースポットといっても過言ではありません。無数の気根や支柱根を伸ばし、雄大にそびえたつさまはその大きさと幻想的な雰囲気に並みならぬパワーを感じます。その姿を見ていると日常で悩んでいること、くよくよ気にしていることがスーッと抜けていき、代わりに自然のエネルギーがみなぎってきそうです。

10.島の原風景を残す石垣と真っ青な海が自慢「実久」

10.島の原風景を残す石垣と真っ青な海が自慢「実久」1694780

出典:

「実久(さねく)」は瀬相港から車で約40分と港よりもっとも遠いところにあり、手つかずの自然と島の原風景であるサンゴの石垣を多く残した集落です。そのそばに広がる「実久海岸」は海水浴にも最適で、真っ青な「実久ブルー」と呼ばれる海の美しさは感激してしまうほど。ぜひ水中メガネやフィンを持って行ってシュノーケリングを楽しんで。ゲストハウスや軽食を頂けるお店もあるため、1泊してのんびりと過ごすのもおすすめです。

実久海岸の詳細情報

実久海岸

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町実久

データ提供

ひとつひとつ手積みで作られた石垣が芸術的「サンゴの石垣」

ひとつひとつ手積みで作られた石垣が芸術的「サンゴの石垣」1694782

出典:

集落の道沿いには昔ながらのサンゴの石垣が多くあり、ひとつひとつ手で積み上げられた石垣のその素晴らしさに昔の人の技術と知恵を感じます。みんなでのんびりと散歩してみて。石垣には等間隔に立てられた竹の棒を見ることができますが、これは「用心棒」と呼ばれるハブ退治の際に使う棒。その本数の多さに「こんなにハブが出るの!?」と怖気づいてしまうかもしれませんが、昼はあまり姿を現さないので注意を配りつつ草むらを避け、道の真ん中を歩けばほぼ大丈夫です。
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出典:

散歩中、集落の人が飼っているヤギが石垣から顔をのぞかせ、ほっこりすることも。

小腹がすいたら唯一の海の家で軽食をいただく「はまのお店」

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「はまのお店」は、浮き輪やシュノーケリングセットを貸し出ししている実久海岸にある唯一の海の家。泳ぐのに疲れたら、焼き鳥やカレーライス、かき氷などを食べてほっと一息つきましょう。都会の海とは大違いの人影もほぼいない海辺の風景に、思い切りリラックスできますよ。バーベキューセットも貸し出しているため、プライベートビーチ状態の浜でわいわいバーベキューもおすすめ♪不定休なので、予約してから行くのが確実です。

島の一軒家でのんびり過ごす「ゲストハウス結」

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「ゲストハウス結(ゆい)」は実久にあるゲストハウスで、調理器具や備品もそろっているため食材を買ってみんなで食事を作って寝泊まりし、貸別荘のような雰囲気を楽しむことができます。いろいろおしゃべりしながらお料理したり、お酒を飲みながら女子トークしたりすれば、帰るころには前より仲が深まりそうですね。外には素晴らしい景色と海が広がり、自然の作り出す音しか聞こえない静かな空間、贅沢に流れる時間を思う存分満喫できます。女子旅の宿泊にぜひ利用してみては。

加計呂麻島で、今まで知らなかった贅沢を味わおう。

夕日

のんびりゆったりとした時間の流れる癒しの島、加計呂麻島の見どころをご紹介してきました。一度訪れたら、この島には移住者、旅行者のリピーターが多いその理由もうなずけるはず。加計呂麻島でゆったりとした時間を過ごしたら、幸せや充実感は決してお金だけで満たされるものだけではないということを気づかされます。そんな豊かな島、パワースポットいっぱいの加計呂麻島へ本当の贅沢を味わいにぜひ訪れてみてくださいね。

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