2024年06月24日
横浜ステイはスパ泊がお得♪スカイスパでゆるりと過ごしましょ。
働きずめの毎日、手っ取り早く癒されたい…と思うことありますよね。そんなとき行きたいのはスパ♪横浜駅から直結の「スカイスパ」なら、お風呂、サウナ、マッサージ、おしゃれなカフェルームがあり1泊2日でも十分にリフレッシュできますよ。ホテル代の高い横浜でコスパも◎だから、横浜観光の拠点にするのもおすすめです。雨にも濡れず楽々便利なスパ泊をご紹介します。
疲れた~って時は、ただただ何もしたくない、のんびり寝転がっていたいという人も多いのでは。かと言って自宅にいるとなんだか余計疲れたって時もありますよね。そんな時はスパに出かけましょう。広い大浴場に浸かってのびのびとカラダを伸ばして、温まったら何だか心のコリもほぐれそう。
いつもと違う場所にいるだけで気分転換になり、1泊すれば近場でも十分リフレッシュできますよ。東京から手っ取り早く癒される「スカイスパ泊」へ出かけてみましょう。
グルメ、買い物、観光など、見たいところをすべて回ろうと思うと1日じゃ足りないくらいの魅力でいっぱいの横浜。旅行者にも人気の観光地ですが、ホテル代が高くつくのも休日リフレッシュには贅沢すぎる。
と、思ってる方におすすめなのが「スカイスパYOKOHAMA」。ホテルと比べると半額程度の宿泊費で済むのが嬉しい。ホテルだと共有部でも大人の装いが必要ですが、館内着でだらりと過ごせるのもスパ泊もいいところ。
休日にリフレッシュしたいと思っても遠いと移動で疲れてしまうもの。その点、スカイスパなら横浜駅直結のスカイビルにあるから、雨の日も濡れずにアクセスできます。
また、成田空港・羽田空港までの連絡パスの乗降所も目の前で、空から陸からどちらのアクセスにも便利ですよ。東京観光の拠点や、横浜で終電逃しちゃった…などの時にも重宝します。
横浜でホテルを探すと、大体1泊1万円前後。ピークシーズンだと更に高くなります。都内まで日帰りできるだけに、ちょっと迷ってしまう価格ですよね。その点、スカイスパYOKOHAMAはリーズナブルに泊まることができます。
1泊の料金は入浴料と深夜料金のみ。男性は4,700円、女性はなんと4,200円で泊まることができます。また、楽天トラベルやじゃらんなど、旅行情報サイトを利用すると、朝食付きプランやマッサージ付きプランなど、更にお得なプランが見つかることもありますよ。
作務衣のような館内着だから楽に過ごせます。着替えを用意しなくてもいいので気軽に利用できるのも嬉しい。
スカイスパYOKOHAMA内には、リラックスして過ごすことができるスペースがたくさん。それらのスペースは用途に合わせて女性専用・男性専用・男女共有に分かれているから、一人でもグループでも楽しめるのが魅力です。
スパ泊の最大の魅力は、なんといってもその入浴施設です。サウナだけでもフィンランド式ドライサウナ・古代ローマ式スチームサウナ・ヒーリングアウグースと、様々な種類を楽しむことができます。
その他、休憩用のフットバスや、溶岩浴など、魅力的な設備が満載。働き疲れた体を芯から癒してくれるから、また明日から頑張ろうって気分転換にもなりますよ。
ちょっと贅沢な気分に浸りたいならアロマオイルのマッサージを。事前にサウナやお風呂で体を温めるとより体もほぐれやすくなりますよ。
クリエイティブな仕事をしている人なら、自宅以外でもリフレッシュしながら作業をすることができます。コワーキングスペースとサウナが融合した「コワーキングサウナ」では、快適に仕事をするための工夫でいっぱい。
カーペットに座って座卓で作業することのできる「ごろごろスペース」や、周りの刺激を遮断して個室で作業したり、2人で打ち合わせに使える「ぼつにゅうブース」、ハンギングチェアーやロッキングチェアーに座って作業できる「ふんわりスペース」など。
館内着でリラックスしながら作業をすれば、アイディアの泉が湧き出て止まらないかも♪
海と山、街のすべてが共存する横浜ならではの魅力に、その美しい景色があります。
スカイスパYOKOHAMAは、地上14階。男女共用のヒーリングゾーンには壁一面の大きな窓があり、横浜の夜景を一望することができます。ベイブリッジを見下ろしながら、床暖房の室内でのんびりリラックス。そんな贅沢な時間を過ごすことも可能です。
間接照明と適度な空調管理のヒーリングゾーンは、入浴後の仮眠やちょっとした休憩などに最適です。
スパ泊というと男性向けで簡素な施設で不安、というイメージがあったのではないでしょうか。今回紹介したスカイスパYOKOHAMAなら館内は広々として清潔、かつスタイリッシュ。女性専用スペースもあり、リラックスすることができます。今度の休日は、気のすむまでひたすらのんびり過ごしてみませんか。
公式詳細情報