2020年07月15日

みずみずしい夏の福島へ!「桃」と「温泉」を楽しむ1泊2日女子旅プラン

みずみずしい夏の福島へ!「桃」と「温泉」を楽しむ1泊2日女子旅プラン

日差しの強い日が続く季節。うだるような都会の暑さと日ごろの疲れで、心と体の潤いが不足しがちです。そんなときは、アクセスも便利な福島へ出かけて、夏に旬を迎える「桃」を堪能しませんか。もぎたての完熟桃は、甘さもみずみずしさもケタ違い!太陽をいっぱい浴びているので、とても濃厚な味わいです。さらに福島は温泉も充実。ゆったりと温泉に浸かれば、肌にも潤いがよみがえります。さあ、友達を誘って、みずみずしい夏の福島へ!桃と温泉を堪能して、心と体に潤いをチャージしに行きましょう。

アクセス抜群の「フルーツ王国:福島」

アクセス抜群の「フルーツ王国:福島」2226079

出典:ちょっぱさんの投稿

毎日汗だくで過ごしていると、みずみずしいフルーツが食べたくなるものです。「スーパーやコンビニでもフルーツは買えるけど、もぎたてを食べてみたい!でも、移動が大変そう」と思う方も多いのではないでしょうか。東京駅から新幹線で約1時間半の福島は、乗り換えもなくアクセス抜群。福島は全国有数のくだもの産地で、道路に「フルーツライン」「ピーチライン」と名が付くほど、多くの観光果樹園や直売店が並んでいます。気軽に出かけられる福島で、みずみずしい桃を堪能しましょう!

桃に温泉、餃子まで!福島ブランドを堪能

あかつき

数ある種類の桃の中で、「あかつき」は福島県が独自に研究を重ねた桃です。肉厚で果汁が多く、甘みがとても強いので、口に入れると、食べ応えのある果肉からあふれ出る果汁がたまりません!福島で生まれた桃をその土地で食べれば、さらにおいしさが増します。

桃に温泉、餃子まで!福島ブランドを堪能2218635

出典:sauza6919さんの投稿

福島名物「円盤餃子」は、フライパンで円盤状に焼き上げるのが特徴です。その姿は迫力満点!都会から気軽に行けるところにありながら、初めて知る福島ブランドが旅に楽しさをプラスします。

みずみずしい夏の福島でフルーツと温泉と景色を楽しむ

飯坂温泉

1日目は「円盤餃子」に始まり、果樹園で桃狩りを楽しんだあとは、みずみずさと迫力満点の「桃パフェ」を。宿泊先は、新鮮で数え切れないほどの小鉢料理が自慢の温泉宿です。2日目は「松尾芭蕉」が「奥の細道」の途中に立ち寄ったとされる歴史ある温泉地で、古人に思いを馳せながらゆったりと温泉街を巡ります。

day1 みずみずしい夏の福島へ出発!

day1 みずみずしい夏の福島へ出発!2224254

出典:*asteriさんの投稿

東北新幹線に乗車したら一安心。乗り換えなしでJR福島駅へ行くことができます。出発してほどなくすると、車窓からのどかな景色が広がります。都会とは違った景色で、おしゃべりに花が咲きますね。

東京駅から約1時間半!あっという間に福島駅に到着

東京駅から約1時間半!あっという間に福島駅に到着2224279

東京駅から約1時間半で福島駅に到着。おしゃべりに夢中になっていると、あっという間です。福島駅には西口と東口があるので、降車後は東口に向かい、外に出ましょう。この駅名標は、幸福が訪れるようにと思いを込めた少年書道家の書をケヤキ板に彫ったものです。眺めていると、たくさん「福」が訪れてきそうですね♪

「夜の餃子」を昼に食べられる!「餃子の照井」

「餃子 照井 福島駅東口店」 外観 120088177

出典:げんでさんの投稿

駅名標を眺めているときに、視界の左側に人だかりができていたら、それは「餃子の照井 福島駅東口店」です。福島名物「円盤餃子」は酒のつまみとして発展してきたため、夕方から営業する店が多いのですが、こちらはランチタイムにも営業しています。「夜の餃子」と呼ばれる円盤餃子をランチで食べられるのは嬉しいですね。並ぶ前には名前を書くことを忘れずに。

ランチは福島名物「円盤餃子」

「餃子 照井 福島駅東口店」 料理 119097914

出典:ぬるっとさんの投稿

「円盤餃子」はフライパンを使って、一口サイズで円盤形に丸く焼き上げるのが特徴です。一度により多くの餃子を焼くので、一皿は20~30個ですが、ひとりでペロリが福島流。その豪快さに驚いて、みんなで盛り上がること間違いなしです。注文を受けてから自家製の薄皮で包み、多めの油で焼き上げるので、パリッとした食感がやみつきに!何個でも食べれる美味しさです。

餃子 照井 福島駅東口店の詳細情報

餃子 照井 福島駅東口店

福島、曽根田 / 餃子

住所
福島県福島市栄町1-1 JR福島駅東口 1F
営業時間
11:30~15:00(L.O.14:15) 17:00~20:00(L.O.19:00)
定休日
火曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

いいな、いい電。「飯坂電車」♪

ランチのあとは「桃狩り」へ向かいます。福島駅と飯坂温泉駅を結ぶ「飯坂電車」、通称「いい電」に乗って「医王寺前駅」へ。レトロなデザインの電車で、正面のヘッドマークにほっこりします。

果樹園までの手段は気分とお腹次第

女性 友達 公園で楽しむ

およそ20分で医王寺前駅に到着です。駅から果樹園までは約2㎞。徒歩なら20分ほどですが、のどかな景色を眺めながらみんなで歩けば、腹ごなしにちょうどいいかもしれません。車では約5分なので、「早くみずみずしい桃を食べたい!」なら、タクシーでサクッと移動もいいですね。

みずみずしい桃が視界に広がる!「まるせい果樹園」

広大な果樹園で、さくらんぼ・桃・梨・りんご・ぶどう・柿・西洋梨などを栽培している「まるせい果樹園」。桃狩りは、7月上旬から9月中旬まで楽しむことができます。視界全部がたわわに実った桃・桃・桃!木に実っている桃を実際に目にすると、感動すること間違いなしです。

もぎたて完熟桃の濃厚な味わいはケタ違い

木になったままで完熟した桃は、普段店頭に並んでいるものと比べると、美味しさがケタ違いです。太陽の光をたくさんあびたものほど甘いので、脚立などを使って高い位置にある桃をねらいましょう。木を傷めないように、もぎ取り方を園の方に聞くといいですね。どの桃が甘いか、ワイワイ相談しながら見定めましょう。

「農家カフェ 森のガーデン」大人気の「桃パフェ」は並んででも食べよう

「農家カフェ 森のガーデン」 料理 112783534

出典:ぱしこ飯さんの投稿

「まるせい果樹園」が経営する「農家カフェ 森のガーデン」。一番人気は、自家農園で収穫した食べ頃の桃をまるごと贅沢に使った「桃パフェ」。この「桃パフェ」を目当てに、県内外からたくさんの人が訪れます。並ぶのは必須ですが、絶対に食べる価値あり!ボードに名前を書いて順番を待ちましょう。

「農家カフェ 森のガーデン」 料理 115961160 ももパフェ(次女)

出典:Messageさんの投稿

器からあふれそうなみずみずしい桃!嬉しくて思わず笑顔がこぼれます。いろんな角度から「桃パフェ」の写真を撮りたくなりますね。食べ頃の桃を使うので、桃のジューシーさが口いっぱいに広がって幸せな気分に!スプーンとフォークを駆使していただきましょう。

農家カフェ 森のガーデンの詳細情報

農家カフェ 森のガーデン

医王寺前、花水坂、平野 / フルーツパーラー、カフェ

住所
福島県福島市飯坂町平野字森前27-3 まるせい果樹園直売所
営業時間
営業期間 5月〜12月 ※詳細はSNSにて告知 [月~金] 10:00~16:00(L.O.15:45) [土・日・祝] 10:00~17:00(L.O.16:45)
定休日
1月〜4月 ※詳細はSNSにて告知
平均予算
  • ~¥999

新鮮素材を数え切れないほどの小鉢で堪能!「飯坂温泉 青葉旅館」

新鮮素材を数え切れないほどの小鉢で堪能!「飯坂温泉 青葉旅館」2225420

出典:

今夜のお宿「青葉旅館」は、「農家カフェ 森のガーデン」からタクシーで10分ほど。「奥州3名湯」にも数えられ、松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄ったとされる歴史ある「飯坂温泉」にあります。「百彩もてなし十手」により、季節の香りをお料理で感じることができる宿です。

新鮮素材を数え切れないほどの小鉢で堪能!「飯坂温泉 青葉旅館」2225424

出典:

宿の中は、行灯のやわらかい明かりと、木の醸しだす優しい空間が広がります。職人の技が光るエントランスの天井細工は、その細やかさに見とれてしまうほど。手作りのつるし雛は外国のお客さんにも好評で、そのかわいらしさにほっこりします。

新鮮素材を数え切れないほどの小鉢で堪能!「飯坂温泉 青葉旅館」2225433

出典:

枯山水の庭に見立てた空間を通りながらお部屋へ向かいます。建物内にいながら、中庭を歩いているような不思議な感覚に、みんなで別の世界へ来たような気持ちになるかもしれませんね。

新鮮素材を数え切れないほどの小鉢で堪能!「飯坂温泉 青葉旅館」2225451

出典:

落ち着いた雰囲気のお部屋は、古き時代の良さを感じられます。現代風な作りとは違った魅力を感じながら、職人の技巧が凝らされた部屋で、ゆったりと過ごすことができます。

新鮮素材を数え切れないほどの小鉢で堪能!「飯坂温泉 青葉旅館」2225454

出典:


内湯と露天風呂は、全て貸し切りで入ることができます。「青葉旅館」の温泉は元湯(宿などが独自でもっている源泉のこと)。こんこんと湧き出る温泉をかけ流しで堪能できるのは、とても贅沢ですね。

新鮮素材を数え切れないほどの小鉢で堪能!「飯坂温泉 青葉旅館」2225471

出典:

夕食は、福島の旬のものを中心とした小鉢が20~40品!漁港から直行便で届く朝採れの魚介類に、自家栽培の野菜。山菜や茸類は山へ採りに行った天然物です。新鮮な素材で作られた料理は全て手作りなので、みずみずしさが体中に広がるようです。お部屋食なので、品数の多さに驚きながら「これは何かな」と話が盛り上がって、楽しく食べることができますね。

公式詳細情報

飯坂温泉 青葉旅館

福島県 / 飯坂温泉、福島 / 旅館

地図を見る
住所
福島県福島市飯坂町東堀切7
アクセス
飯坂温泉駅より徒歩にて約12分/東北自動車道 福島ICより車で約7分
宿泊料金
17,600円〜 / 人

day2 ゆったりしながら福島を感じる

目も心もみずみずしさいっぱい◎「食彩健美」な朝食

目も心もみずみずしさいっぱい◎「食彩健美」な朝食2225545

出典:

「青葉旅館」の朝は、彩り豊かな小鉢がところせましと並ぶ「食彩健美」な朝食で始まります。彩り鮮やかな朝ごはんは、旅の元気の源です。朝食もお部屋でいただくので、みんなで今日の予定を話しながら、ゆったり食べることができますね。

豪農・豪商の旧家「旧堀切邸」で美しい庭園を眺める

飯坂温泉の旧堀切邸

朝食で元気をいっぱいにしたら、温泉街を散策しながら、寄り道たっぷりの帰路につきましょう。まずは「青葉旅館」から徒歩約2分の「旧堀切邸」。近代国家に貢献した旧家で、歴史的価値の高い建物が現存しています。思わず背筋をピンと伸ばすような門構えですが、今は美しい庭園を眺めることができる憩いの場所となっています。

飯坂温泉の旧堀切邸

豪農・豪商にふさわしい、見事でおごそかな旧家です。目の整った畳の向こうには美しい庭が見えます。歴史ある貴重な建具がフレームとなって、まるで日本画のようです。

豪農・豪商の旧家「旧堀切邸」で美しい庭園を眺める2225957

出典:

施設内には「足湯・手湯」があります。手や足を浸しながら美しい庭園を眺めましょう。源泉掛け流しの温泉でとてもリラックスできます。

旧堀切邸の詳細情報

旧堀切邸

住所
福島県福島市飯坂町字東滝ノ町16
アクセス
飯坂温泉 徒歩 5分 福島駅 列車 23分 福島交通飯坂線 福島飯坂IC 車 10分
温泉&バイキングでパワーチャージ♡自然に包まれた「飯坂ホテルジュラク」/福島市

あわせて読む

温泉&バイキングでパワーチャージ♡自然に包まれた「飯坂ホテルジュラク」/福島市

芭蕉も湯浴みした共同浴場「鯖湖湯」

鯖湖湯

「旧堀切邸」から徒歩約1分の「鯖湖湯(さばこゆ)」。飯坂温泉最古の共同浴場で、温泉街を代表するシンボルです。趣のある建物に味のある暖簾が映えるので、つい写真に収めたくなります。

鯖湖湯の詳細情報

「わたなべパン店」で珍しい「ラジウム玉子パン」を食べよう

「わたなべパン」 外観 60941506

出典:金城 幸子さんの投稿

「鯖湖湯」から徒歩約2分の「わたなべパン店」では、ラジウム玉子をまるまる1個使った「ラジウム玉子パン」を製造・販売しています。「ラジウム玉子」とは、黄身はトロトロ、白身はふわっふわな、飯坂温泉発祥の温泉玉子です。かわいらしい看板に期待も膨らみますね。

「わたなべパン」 料理 40770294 ラジウムたまごパン

出典:まなちんさんの投稿

地元でも珍しい「ラジウム玉子パン」は、ここでしか食べられないので、たくさんのお客さんが訪れます。マヨネーズ味と黒こしょう味があって悩みますが、女子旅のいいところはシェアできること!特別なパンをほおばると、みんなの顔もほころびますね。

わたなべパン店の詳細情報

わたなべパン店

飯坂温泉、花水坂 / パン

住所
福島県福島市飯坂町字古戸12
営業時間
8:00~19:00
定休日
日曜日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

和のテイストが美しい「飯坂温泉駅」

和のテイストが美しい「飯坂温泉駅」2225573

出典:

「わたなべパン店」から徒歩3分ほどで飯坂温泉の玄関口、「飯坂温泉駅」へ到着です。駅舎は純和風の落ち着いた外観で、少し離れたところから全体を眺めたくなります。ここからまた、レトロなほっこりデザインの「いい電」に乗って、福島駅へ向かいましょう。

帰路につくまでは手ぶらで歩こう

帰路につくまでは手ぶらで歩こう2225575

福島駅に着いたら西口へ向かい、出口付近にあるコインロッカーへ荷物を預けましょう。新幹線の出発まで、手ぶらで買い物や食事を楽しむことができます。

1ヶ所で”まるごと福島”「コラッセふくしま」

1ヶ所で”まるごと福島”「コラッセふくしま」2225708

出典:

福島駅西口から徒歩約3分の「コラッセふくしま」1階にある「福島県観光物産館」。桃の季節には、入り口においしそうな桃がずらりと並びます。物産館の中は「ふくしまの酒」「ふくしまの食(特産品)」「ふくしまの技(工芸品)」「ふくしまの恵(ラウンジ)」の4つのコーナーに分かれていて、1ヶ所でまるごと福島を堪能することができます。初めて知る「ふくしま」にたくさん出会うはず。ワクワクしながら、最後までみずみずしい福島を楽しみましょう。

コラッセ福島 福島県観光物産館の詳細情報

コラッセ福島 福島県観光物産館

住所
福島市三河南町1番20号 コラッセふくしま1階
アクセス
福島駅西口徒歩3分
営業時間
10:00〜19:00
定休日
年中無休

出発までゆったり過ごせる「福島駅西口駅前広場」

出発までゆったり過ごせる「福島駅西口駅前広場」2225715

「コラッセふくしま」から福島駅に戻る途中にある「福島駅西口駅前広場」。駅の目の前にありながら、ゆっくりと時が流れるような広場です。きれいに整備されていてベンチもあるので、出発の時間が近づくまで、ゆったりとおしゃべりをしながら過ごすことができます。楽しかった思い出を振り返りながら帰途につきましょう。

みずみずしさが広がった心と体で、夏をのりきれる!

銀座でショッピングをする女性・休日の歩行者天国

太陽をいっぱい浴びた桃、新鮮な料理の数々に温泉。旅を堪能したあとは、心も体も潤いに満ちています。アスファルトのうだるような熱気の中でも、みずみずしい夏の福島旅を思い出せば、心に爽やかな風が吹いて、都会の夏を乗り切ることができますよ。

関連記事

関連キーワード