舞浜へのアクセスも抜群！女子旅におすすめの新浦安のホテル8選【千葉県】

出典：くるるぐんそーさんの投稿

舞浜で遊び倒したいのに、これだ！と思えるホテルがない…。そんなときは、お隣の「新浦安」でホテルをさがしてみてはいかがでしょうか。舞浜からは電車で約4分。アクセスもばっちりでホテル数も多く、駅前にはショッピングモールもあって、レストランやスーパーなども豊富に揃っていますよ。

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新浦安には、舞浜へのアクセスを考慮したホテルがたくさん♩この記事でご紹介しているホテルからは、すべてパーク直通の無料シャトルバスが出ているので、移動だって楽々なんです。贅沢で特別な夜を楽しめるラグジュアリーホテルはもちろん、リーズナブルに宿泊できるコスパ抜群のホテルまで、多彩なホテルをご紹介しています。ぜひ、舞浜で遊ぶ際にお役立てください。

新浦安駅直結という抜群の好立地が魅力の「オリエンタルホテル東京ベイ」。まるで地中海のリゾート地かのような佇まいが、女子旅のわくわく気分をいっそう盛り上げてくれますよ。パークのパートナーホテルであるこちらのホテルには魅力的な特典がいっぱいです！なかでも便利なのが、ホテルとパーク間を常時循環運行している無料シャトルバス。1日最大69便も行き来しているので、行き帰りはもちろん、疲れたときの再入園も楽々なんです♩

プロヴァンスをイメージした客室の中には、こんなにキュートな「Kiddy Sweet(キディスイート)」も♡Kiddy Sweetはファミリーを意識したお部屋ですが、愛らしい壁紙や広々としたローベッドは、わいわい楽しむ女子旅にもぴったりです。ローベッドに寝転びながら楽しかった一日を振り返っていると、夜が更けるのも忘れて話し込んでしまいそう。

レストラン「グランサンク」では、各国の多彩なメニューをブッフェスタイルで心ゆくまで満喫することができます。なかでも女性に大人気なのが、朝食でいただける「キャラメルフレンチトースト」。たっぷりの卵液が染み込んだバゲッドにほろ苦いキャラメルソースが絡まって、一口頬張ればお口の中が夢のテーマパーク状態に…♡

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こちらも新浦安駅直結の好立地がうれしい「浦安ブライトンホテル東京ベイ」。エントランス部分からすでにラグジュアリー感満載ですが、せっかくなら贅沢を極めた特別ルーム「PREMIUM DOORS(プレミアム・ドアーズ)」に宿泊しましょう♩リゾート感あふれる天蓋付きのガゼボに寝転べば、気分が上がること間違いなし！特別ルーム限定のお得な特典もいっぱいなので、旅をより特別なものにしたいときにおすすめです。

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窓際いっぱいに広がるプールバスが備わったお部屋も。幻想的に光るバスタブに薔薇の花弁をたっぷり浮かべれば、気分はまるでハリウッドスターです♡あまりの映えっぷりに、女子旅のテンションが最高潮に高まること間違いなし！

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開放的な空間でスパやエステを楽しめるのも魅力のひとつ。「健康で美しくあり続けるための癒し」をコンセプトとしたエステティックで、心と身体を解きほぐしましょう。宿泊者限定の特別なエステメニューや割引もあるので、とことん贅沢しちゃいましょ♡

都心で天然温泉を楽しむのは難しい？いいえ、そんなことはありません。「ホテル エミオン 東京ベイ」は、新浦安駅から徒歩約7分という立地ながら、天然温泉「ほほえみの湯」を楽しめちゃうんです♡大浴場は深夜まで利用できるので、パークでたっぷり遊んで帰ったあとも、時間を気にせずゆっくり天然温泉に浸かることができますよ。

客室にはさまざまなタイプがありますが、女子旅などのグループ利用には「スクエアコーナーフォース」がおすすめ。ゆとりある正方形状のお部屋は全室バルコニー付きの角部屋なので、2面の窓から明るい日差しが入り、気持ちのいい朝を迎えることができますよ♩

和洋中さまざまなお料理が揃ったバイキングスタイルの朝食は、品数がたっぷりすぎて目移りが止まらなくなっちゃいそう♡バランスのいい食事でおなかを満たしたら、ホテルとパークを繋ぐ無料シャトルバスへGO♡バスを使えばパークまで約15分なので、時間を目いっぱい使って遊び倒すことができますよ。

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成田空港や羽田空港から直通のリムジンバスが出ている好アクセスぶりが魅力の「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」。そんなこちらのホテルの自慢は、最上階にあるオーシャンビューの大浴場です。開放的な窓からおだやかな海を眺めれば、一日の疲れもやさしくほぐれていきそう…。大浴場は朝でも楽しめるので、仮チェックインで朝早く到着したときにもおすすめです。

大人数で楽しむ女子旅には、最大6名まで宿泊可能な「コーナーテラスシックスス」がおすすめ。2段ベッドって、どうしてこんなにわくわくするんでしょう？ゆとりのくつろぎスペースも設けられているので、最初はくつろぎスペースで。疲れてきたら2段ベッドに移動して、終わらない夜を楽しみ尽くしましょ♡

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ハワイアンバーガーやロコモコ丼、アサイーボウルなど、女性が喜ぶメニューが揃った朝食ビュッフェも魅力♡朝食はテイクアウトしてお部屋で楽しむこともできるので、周りを気にせずゆっくり楽しみたい人にもぴったりです。レストランでビュッフェを楽しんだあとは、コーヒー・紅茶をテイクアウトすることもできますよ。

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最大宿泊人数5～6名の大型客室が充実している「ラ・ジェント・ホテル東京ベイ」。パステルカラーを基調としたお部屋はシンプルながらも遊び心たっぷりで、遊び疲れた身体もほっと落ち着くことでしょう。2段ベッドの下段には目隠し用カーテンも設けられているので、いくら仲良しでも寝顔だけは…という人でも安心です。

さまざまな色や質感が入り乱れるラウンジは、まるでテーマパークのよう♡朝食はこちらでお弁当BOXをいただきます。なおホテルから徒歩約2分の場所には「大江戸温泉物語 浦安万華鏡」があるので、ゆっくりお湯に浸かりたい人はそちらの利用もおすすめです。

シャトルバスが来るまでの間は、エントランス前の休憩所でほっと一息。こちらのホテルはアイロンなどの備品貸出も充実しているので、シワひとつないおしゃれ着で気合を注入し、今日も一日遊び倒しちゃいましょ♡

リーズナブルなお値段と、スタイリッシュな佇まいで人気の「イビススタイルズ東京ベイ」では、カラフルなカウンターが出迎えてくれます。ロビーにある半球状のソファは絶好の映えスポット♡ホテルへの到着記念に、まずは一枚パシャっといっちゃいましょ。

客室の内装もこんなにスタイリッシュ！洗練されたデザインと遊び心が、ホテルステイのわくわく気分をいっそう盛り上げてくれますよ。大人4～5名で宿泊できる2段ベッドタイプのお部屋もあるので、女子旅の人数に合ったお部屋を選びましょ。

国内のさまざまな郷土料理や世界各国の定番料理が楽しめる朝食ビュッフェは、その種類の豊富さはもちろん、幅広い時間で楽しめるのもうれしいポイント。朝はササッと済ませて一刻も早く遊びに出かけたい人も、昨日の余韻に浸りながらゆっくり朝食を味わいたい人も、どちらにもやさしいホテルです。

「コンフォートスイーツ東京ベイ」の客室のベッドは、なんと全室がダブルベッド♡140cm幅の広々としたベッドに身体を投げ出せば、すぐに心地いい眠りが訪れそうです。ヘッドボード部分のパズル風の壁紙も、遊び心満載でとってもキュートですよね♩

宿泊客なら誰でも無料で朝食ブッフェもいただけちゃうんです。早朝からオープンしているポップな内装の朝食会場は、まるでひと足早くパークに迷い込んでしまったかのよう！毎朝準備される焼き立てパンの香りが、心地よく胃袋を刺激します。

和洋さまざまなメニューが揃った朝食ブッフェ。ワッフル用のホットサンドメーカーも用意されているので、あなただけの特別なワッフルサンドを作って楽しむこともできますよ。バランスのいい朝食をたっぷり味わったら、ホテルとパーク間を繋ぐ無料シャトルバスでレッツゴー♩

「とにかく遊びに全力を注ぎたい！」そんな人には、リーズナブルでコスパ抜群なホテル「マイステイズ新浦安コンファレンスセンター」の利用がおすすめ。コスパ抜群といっても、客室は清潔感たっぷりで機能性も高く、十分にくつろぐことができますよ。無料のアメニティバーも用意されているので、荷物を少なく済ませたい人にもおすすめです。

朝食は和洋中さまざまなメニューが取り揃えられたバイキングスタイルで。グラノーラや中華粥なども準備されているので、朝は軽めに済ませたいという人でも安心して楽しめちゃいますよ。よりリーズナブルに過ごしたい場合は素泊まりプランもおすすめです。

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アクセスを気にすることなく舞浜を堪能できる、新浦安のホテル。特別な一日を味わい尽くすラグジュアリーホテル、天然温泉が楽しめるホテル、大人数でも滞在できるホテルなど、さまざまなホテルをご紹介してきました。女子旅にぴったりの素敵なホテルを見つけて、ぜひ舞浜観光を満喫してくださいね♡