「なんば」で買うならコレ！大阪土産におすすめのスイーツ20選

大阪・なんばは、JRや地下鉄、私鉄などたくさんの電車が交差する繁華街です。かに道楽やグリコなどの派手な看板でおなじみの道頓堀、お笑い文化が堪能できる「なんばグランド花月」、そして大阪の台所「黒門市場」など。どこを見ても活気にあふれていて、地元民も観光客も混ざりあいながら、たくさんの人がそのにぎわいを楽しんでいます。

出典：dentipacさんの投稿

街を楽しんだ後は、ゆっくりとお土産選び。あの人には何がいいかな？と考えながら選ぶのは、旅の楽しみのひとつでもありますよね。なんばは、デパートや地下街、商店街、ショッピングセンターなどお買い物スポットが多く、お土産を買うにもぴったり。そこで今回は、なんばで買えるお土産の中でも、スイーツにスポットを当ててご紹介します。老舗のお菓子からSNSで話題のスイーツまで、洋菓子と和菓子にわけてピックアップしているので、お好みを見つけてくださいね♪

出典：mie- mieさんの投稿

「ミナモアレ」は、大阪・道頓堀発のチョコレートブランド。高品質なこだわりチョコレートを、手頃な価格で提供しているお店です。「戎橋筋商店街」にあり、道頓堀「かに道楽」のすぐ近く。黄色い看板が目印です。お店の中はおしゃれなチョコレートから、大阪テイスト満載の遊びごころあふれる商品までバラエティ豊か。見ているだけでも楽しめるお店です。

出典：mie- mieさんの投稿

こちらは「ミナモアレ」の中でも大人気の、「お好み焼き風クランチチョコレート」。見た目はお好み焼きですが、食べれば甘くて味わい深いクランチチョコレート。お好み焼きみたいにカットして食べられるよう、ミニコテが付いています。このほか、見た目はたこ焼きそっくり、一口食べればほろほろとした食感の「たこ焼きそっくりクッキー」もありますよ。おもしろい、大阪テイストたっぷりのスイーツですね。

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SNSやメディアで話題になっている「チューチュープリン」は、大阪の地域限定商品として誕生。その販売を手掛けるプリン専門店「プリーーーン」は、「なんばCITY（シティ）」本館の1階にあります。テイクアウト専門で、ラインナップは看板商品の「チューチュープリン」のほか、カップに入った「スフレチーズケーキプリン」、季節限定のフルーツを使ったチーズケーキプリンなどもあるので、何度も訪れたくなりますね。

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色もかたちもマヨネーズそっくり。「プ！」の吹き出しもユニークですね。普通のプリンよりもやわらかく、とろとろと喉ごしがよい「飲むプリン」です。そのままチューチューするのはもちろん、食パンに塗ってトーストするのもおすすめ。ブリュレのような、ちょっと贅沢な仕上がりになります。

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「グリコの看板」でもおなじみ、「江崎グリコ」は大阪生まれのお菓子メーカー。そんな「江崎グリコ」が展開するお店「バトンドール」は「大阪タカシマヤ」地下1階にあります。バトンドールはフランス語で「黄金のスティック」のこと。バターを練り込んだ生地を焼き上げ、シュガーをくぐらせたスティックスイーツです。

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「バトンドール」は定番のシュガーバターをはじめ、ミルクやストロベリー、抹茶、その時々の期間限定商品などバリエーションが豊富。パッケージも美しく、様々な味を詰め合わせてお土産やギフトにする人も多いようです。フランス産小麦のやさしい甘みと旨みを存分に楽しんでくださいね。

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なんばから桜川方面、なにわ筋沿いにある「カヌレ堂 カヌレ ドゥ ジャポン」。フランス・ボルドー生まれのカヌレに、日本の四季と日本の味を重ね合わせた「日本のカヌレ」を提供する専門店です。カヌレはフランス語で「溝の付いた」という意味。かわいいカヌレのイラストが描かれたのれんがお客様を迎えてくれます。

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バニラが香る「しろ」や和菓子のような「抹茶あんこ」など、和の風味も楽しめる定番が6種類、月替りの季節のカヌレが2種類。一口サイズでとってもかわいいお菓子です。好きな組み合わせが選べる8〜24個入のアソートボックスがあるので、お土産にもぴったり。フランスと日本の素敵なコラボレーションを楽しんでくださいね。

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1986年に大阪・心斎橋でオープンしたチョコレートの専門店「エクチュア」。マヤ文明の古文書に登場するカカオの神様「エクチュア」から命名されました。ベルギー産クーベルチュールをふんだんに使いながら、日本の気候・風土に合わせた「日本人が食べておいしいチョコレート」にこだわったお店。なんばでは「大阪タカシマヤ」地下1階で購入できます。

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「エクチュア」でお土産を買うなら、看板商品の「塩チョコ」がおすすめです。ベルギー産のクーベルチュールチョコレートに、旨みのある室戸の塩をトッピング。塩とチョコの絶妙なハーモニーが楽しめます。塩チョコにはほろ苦いビターをはじめ、ミルク、アーモンドチョコレートもあり、ビターとミルクのペアセットも人気です。

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「なんばウォーク」B-16出口すぐのところにある「クレープリー・アルション」。レンガと黄色い壁に彩られたクラシックな洋館のお店です。日本初の本格的なクレープとガレットの専門店で、店内での飲食だけでなくテイクアウトもOK。クレープは小麦粉の生地でクリームやフルーツなどを包んだものですが、ガレットはそば粉の生地を使った、お惣菜系のクレープです。

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生クリームやフルーツなどをたっぷりトッピングするのが日本のクレープですが、「クレープリー・アルション」のクレープはフルーツやソースは少なめで、本場フランス風の「生地を味わう」クレープ。パリッとしているのに、もっちりとした生地がおいしい！ こちらは食べ歩き用で、パック入りのお土産クレープもあります（クリームやフルーツが入った冷製クレープは食べ歩きのみ）。お惣菜系を食べたい人は、ガレットをどうぞ。

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道頓堀にある、昭和レトロな雰囲気が素敵な「元祖プリン屋」。テレビや雑誌などのメディアでもたびたび登場している話題のお店です。作っているのは、「まったりプリン」の1種類のみ。看板にも「まったりプリン一筋」の文字があり、堂々１品勝負！の意気込みが感じられますね。

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店主自ら厳選を重ねた卵、牛乳、砂糖を使って作られる「まったりプリン」。びっくりするほど濃くて、なめらかな口あたりです。食べログお取り寄せプリンランキング総合1位を獲得したこともある実力派。お土産だけでなく、自分用にも買って帰りたいですね。

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ふわふわのチーズケーキの真ん中に押される、おじさんの焼印が目印の「りくろーおじさんの店」のチーズケーキ。こちらは「戎橋筋商店街」にある「なんば本店」です。テイクアウトはもちろん、1階にはスタンドタイプのイートインスペース、2階・3階にはカフェを併設。店内では焼きたてチーズケーキが食べられますよ。

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看板商品の「焼きたてチーズケーキ」には、デンマークから直輸入したクリームチーズを使用。店舗併設のキッチンで、一度に12個ずつ、1日に何度も焼き上げます。底にはレーズンがちりばめられているのも特徴。焼きたてはふわふわ。冷蔵庫に入れて一晩おけばしっとり。どちらも美味しいですよ。

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日本で最初のチーズケーキ専門店「FORMA（フォルマ）」は、関西の百貨店などを中心に店舗展開しているお店。なんばでは「大阪タカシマヤ」地下1階で購入することができます。一般的なベイクドチーズケーキのチーズ含有量が30％程度のところ、こちらのお店のチーズケーキは約40〜70％の含有量。チーズ本来の美味しさが味わえるチーズケーキです。

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こちらは「高島屋大阪店」限定、バラをイメージした「ロゼフロマージュ」。バラは高島屋のシンボルフラワーで、高島屋の包装紙やショッパーには、昔からバラの花が描かれています。マスカルポーネチーズを使用したレアチーズの上に、ラズベリーソースを流しこんだ美しい仕上がり。パッケージも素敵ですね。

出典：mie- mieさんの投稿

なんばの「南海通商店街」にある、オムレット専門店「BEBE.（べべ）」。一口サイズのオムレットが1個50円から買える、コスパ最強のスイーツショップです。種類が豊富ですが、とっても小さくて食べやすいので、ひとりで全種類制覇もできそうですよ♪

出典：mie- mieさんの投稿

小さくても、一つひとつ手作りされているというオムレット。スポンジはふわふわ、カラフルなクリームがたっぷり入っています。プレーンやクッキー＆クリーム、ストロベリーなど、どれから食べようかと迷うのも楽しいですね。お値段が安いので、4個以下ならケース代が有料になります。

出典：mie- mieさんの投稿

「なんばCITY」本館1階にある「ポンポン」は、関西初の台湾カステラ専門店で、行列ができる人気店。お店はガラス張りなので、外からは次々とカステラが焼き上がり、カットされていく様子を見ることができます。 店頭には焼き上がり時間が表示され、焼きたてを購入することができますよ。

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メニューは定番の「ふわしゅわ台湾カステラ ポンポン」と、クリーム入りの「もこしゅわクリームカステラ 生クリームポンポン」。期間限定のフレーバーが登場することもあります。オーブンでじっくりと焼きあげたカステラは、ふわふわ、しっとり。ほんのり甘くて、どこか懐かしい味です。カステラをトッピングした「ポンポンプリン」もおすすめ。

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みたらし団子やあんみつを提供している甘味喫茶「もぐらや」。「NAMBA（なんば）なんなん」内にお店があり、イートインでもテイクアウトでも利用できます。喫茶コーナーは20席。お店で食べてみて、美味しかったものをお土産に持ち帰ってもいいですね。

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「もぐらや」のお土産一番人気は、究極のどら焼き「もの字焼き」。試行錯誤を重ね、独自の製法で完成した逸品です。「もぐらや」の「も」の字の焼印がかわいい！生地はしっとりとしていて、つぶあんがたっぷり入っています。1個100円ちょっとで買えるのも魅力。

出典：こじかちゃんさんの投稿

江戸・延宝年間に創業された、老舗の菓子店「小島屋」。大阪の堺市で「けし餅」の製造をはじめ、大正時代以降は全国菓子品評会において、毎年各種の賞牌を受賞してきたお店なんですよ。現在は大阪を代表する土産ものとして「大阪産（もん）」にも認定されています。

出典：こじかちゃんさんの投稿

小豆のこしあんを餅皮で包み、けしの実をまぶした「けし餅」。創業から300年以上にわたって研鑽を重ね、守り続けてきた製法で作られています。あんとお餅、香ばしくてプチプチした食感のけしの実が三位一体となり、お口の中いっぱいに上品な甘さが広がりますよ。味にうるさい人も納得のお土産です。

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「日本橋駅」の「なんばウォーク」B28出口すぐ、「名代 おはぎ」と書かれた赤い看板が目印の「玉製家（ぎょくせいや）」。明治時代創業の老舗で、3種類のおはぎだけを販売しています。持ち帰り専門で、売り切れ次第終了。行列ができていることも多く、地元民はもちろん、遠方から足を運ぶ人も多い名店です。

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おはぎは、つぶあん、こしあん、きな粉の3種類。6個入りから8個、10個、15個入りまで選ぶことができ、3種類すべて選びたいなら15個入りからになります。余計なものを一切加えず、昔ながらの製法で仕上げられたおはぎは、一度食べたら病みつきになる味。年齡を問わず愛される和菓子です。

出典：スルメイカさんの投稿

昭和36年創業の「相合餅（あいおいもち）」は、「難波相合橋商店街」の中にある、昔ながらの佇まいが素敵なお店です。店頭にある鉄板で大福餅を焼いた、「焼餅」が看板商品。中には7席のイートインスペースもあり、あつあつをいただくことができます。お店は夕方17時半から、夜のみの営業なのでご注意を。

出典：mie- mieさんの投稿

大福を鉄板で焼いた「焼餅」は、皮の表面がパリッとしていて、中はもっちり。あんこは甘すぎないので、甘いものが苦手な人でも大丈夫です。「白」と「よもぎ」の2種類があるので、両方食べたくなりますね。このほか赤飯やおはぎ、ぜんざい、夏にはわらび餅もあるので、どれをお土産にしようか迷っちゃいそう！

出典：トドワラさんの投稿

「青木松風庵」のみるく饅頭「月化粧」は、モンドセレクション最高金賞を受賞した逸品。なんば駅にほど近いところに「月化粧」専門の直営店があり、全国で唯一、焼きたての「月化粧」が食べられるお店になっています。お土産にぴったりの、なんば店限定商品も揃っていますよ。

出典：pinkmomoさんの投稿

満月のような、まぁるいかたちをした「月化粧」。北海道産の大手亡と白金時をブレンドした白餡に、厳選したバターとミルクを贅沢に使った、なめらかな口あたりのお饅頭です。日本茶にはもちろん、コーヒーや紅茶、牛乳との相性も良く、幅広い世代に愛されています。お土産を購入する前に、まずは焼きたてを食べてみるのがおすすめ ♪

出典：バター5931さんの投稿

創業から160年以上になる老舗和菓子店「浪芳庵（なみよしあん）」。なんばに本社を構え、大阪市内と空港に店舗を展開しているお店です。なんばでは「なんばウォーク」内にテイクアウト専門のお店があり、自慢の「炙りみたらし」をはじめ、こだわりの生菓子や焼菓子、お餅などが購入できます。

出典：▼・ᴥ・▼ marronさんの投稿

「浪芳庵」の看板商品は、「炙りみたらし」。一般的なみたらしは1串に丸い団子をいくつか刺したものですが、こちらは独特のかたちです。紀州備長炭であぶったお餅に、利尻産の昆布だしと湯浅産のたまりじょうゆを煮詰めたタレが絶妙にマッチ！ 素朴で懐かしい、何度でも食べたくなる生菓子です。

出典：カメさん7さんの投稿

創業から400年近い老舗「千鳥屋宗家」は、大阪ではおなじみの和菓子のお店。難波では「戎橋筋商店街」の中にお店を構え、「千鳥饅頭」や「かすていら」など、素材を吟味して丁寧に作られたロングセラー商品がたくさん並びます。

出典：カメさん7さんの投稿

こちらは大阪の新しいお土産にと開発された、大ヒット商品「みたらし小餅」。みたらし団子をもっと食べやすく！という発想から、タレをお餅で包んだ「みたらし小餅」が誕生しました。食べやすい一口サイズで、「大阪産（もん）」にも選ばれています。

出典：nakaseteさんの投稿

明治時代に創業された老舗「夫婦善哉」は、大阪「法善寺横丁」にある名店です。文豪、織田作之助の小説「夫婦善哉」はこのお店と法善寺を舞台にした作品で、映画やドラマ化もされて一大ブームになりました。高級小豆の代名詞、丹波大納言を使用して、約8時間かけて釜で炊いた後、さらに約1日寝かせるなど手間暇かけて作られるぜんざいは絶品です。

出典：グルメタクシーさんの投稿

一人前をふたつのお椀にわけて提供される「夫婦善哉」。「カップルで食べると円満になれる」と言われていますが、間違えて一人前をふたりでわけて食べると縁起が悪いとのこと。お店で食べるなら、それぞれ一人前（2椀）をオーダーしてくださいね。お土産用には、レトルトのぜんざい（1袋175g×2袋セット）が販売されています。温めて食べるのはもちろん、夏なら冷たくして食べてもおいしい！

出典：神戸の金庫屋のバカ息子さんの投稿

明治創業の老舗、大阪の米菓メーカー「とよす」が手掛ける、柿の種の専門店「かきたねキッチン」。全国に直営店があり、なんばでは「大阪タカシマヤ」地下1階に店舗を構えています。一般的な柿の種よりもサイズが大きく、パリッとした軽い食感を追求するために、中が空洞になっていることが特徴。店頭での計り売りが人気です。

出典：神戸の金庫屋のバカ息子さんの投稿

おしゃれなパッケージに入った商品もたくさんありますが、計り売りの場合はこちらの「ねこびん」か、透明のカップに入れてくれます。「ねこびん」は昔の駄菓子屋さんでよく見かけたお菓子入れ。懐かしくてかわいい！ チーズやしょうゆなど定番の味だけでなく、わさびや山椒など様々な味があり、「たこ焼きソース味」は大阪の地域限定フレーバーなので、ぜひ買って帰りたいですね♪

出典：よっただいじんさんの投稿

なんばで買えるスイーツは、ユニークなものがあったり、老舗の逸品があったり。大阪でしか買えない限定品もあり、バラエティ豊かですね。贈る相手の顔を浮かべながら、どれにしようかと迷ってしまいそう。大阪は言わずと知れた「食い倒れの街」。その中で生まれ育ってきたスイーツなので、味は間違いありません！食べ歩きもしながら、ゆっくりとお土産選びを楽しんでくださいね。