子連れで淡路島・洲本温泉を楽しむ！ファミリーにおすすめのホテル11選／兵庫

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目の前に「大浜海岸」が広がるロケーションが自慢の「淡路島洲本温泉 海月館（かいげつかん）」。こちらはミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」認定を取得している温泉ホテルです。宿泊モニター
のファミリーの声を参考にして考案された、赤ちゃんや幼児連れの旅行にうれしいサービスがいっぱいなんですよ♪

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こちらは遊具や絵本、子ども向けのDVDが用意された「ファミリールーム和洋室」。コンセントキャップやコーナーカバーなど安全対策も万全で、バス・トイレつきです。ほかのお客さんに気がねすることなく過ごせるので、親も子もストレスフリー♪

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お部屋の一角に遊具コーナーがあるキッズルームや、「展望風呂付きファミリールーム和洋室」も人気です。「赤ちゃんプラン」なら、おむつ15枚まで、ミルクはお好きなだけ無料！子ども用アメニティセットのサービスや、ベビークリーム・赤ちゃん用日焼け止めの販売もあります。急なお熱や体調の変化には、近隣の病院・診療所まで送迎OK。荷物も心配事も減らして、家族旅行が満喫できますよ。

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レストランでの食事は、子どもがぐずらないか、ほかのお客さんの迷惑にならないか、考えてしまいますよね。「海月館」の「赤ちゃんプラン」なら夕食は部屋食。ほかの人の目を気にせず、子どものペースでゆっくり食事が楽しめます。また、レトルトで離乳食が販売されており、食べるときには温めてくれるサービスも。パパとママも、淡路島の新鮮な海の幸や淡路牛など旬の味をたっぷりどうぞ。

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淡路島の東海岸「古茂江（こもえ）海岸」とその遠く先に紀州の山並みを望む、ホテル「淡路夢泉景（あわじゆめせんけい）」。吹き抜けが開放的なティーラウンジ「浜遊」は居心地がよく、外にはガーデンテラスが広がります。夏場はガーデンテラスでバーベキューが楽しめるプランが人気。赤ちゃんグッズのレンタルや貸切風呂などの特典がついたファミリー向けプランも充実していますよ。

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こちらは海が見える檜造りの展望風呂と、開放的な窓を備えた特別客室「里楽（りらく）グランデルーム」。ツインベッドのほか、最大5組までふとんを敷くことができるので、3世代での旅行にもおすすめです。食事は部屋食か個室の食事処なので、子どもがじっと座っていられない年齢でも大丈夫。お部屋に湯舟がついていないタイプの客室に泊まる場合でも、館内の貸切風呂（有料）で家族一緒にゆったり温泉が楽しめます。

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赤ちゃん＆キッズ向けのサービスも充実。子ども用の浴衣やおむつ専用のごみ箱、おねしょシート、ミルク用の湯沸かしポットなどの貸し出しをはじめ、貸切家族風呂にはベビーバスと子ども用チェアの用意があります。また、館内には子どもたちがのびのび遊べるキッズランドもあり、雨の日も退屈しません。

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子連れの旅行で心配なことのひとつが食事ですが、「淡路夢泉景」では子どもの好みや月齢・年齢に合わせてメニューを選ぶことができるんです。こちらは3〜6歳向けのお子様ランチですが、小学生向けのお子様会席や、ベビーランチ、離乳食なども用意してくれるので、事前にご予約を。パパとママは淡路島の海の幸・山の幸を堪能できる和会席やコース料理をお楽しみください。

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エントランスを抜けた瞬間、目の前に広がるのは淡路島東海岸の空と海。「渚の荘 花季（はなごよみ）」で過ごす家族の休日は、この大パノラマからはじまります。洗練された大人のお宿という雰囲気ですが、子連れ旅も大歓迎。子ども用の食事やベビーグッズ貸し出しなどファミリー向けのサービスも充実しています。

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客室は4タイプあり、どのお部屋からも海を眺めることができます。こちらは定員5名の和洋室「波瑠香 TypeA（タイプエー）」。オープンテラスリビングと露天風呂もついています。モダンな琉球畳敷きなので、ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんでも安心。「渚の荘 花季」では3歳未満で食事も寝具も不要の場合、宿泊費は無料です。お風呂がついていないお部屋でも、家族だけでゆっくり入れる貸切露天風呂がありますよ（有料）。

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何かと不安な子連れ旅ですが、「渚の荘 花季」では様々なベビーグッズがサポートしてくれます。絵本をはじめ、おむつポットやバウンサー、ベビーシャンプー、ベビーソープ、バスチェアなど。お部屋にはブルーレイプレーヤーが標準装備されているので、お子さんのお気に入りのソフトを持参するのもいいですね♪また、夏季にはグループホテルの屋外プールで遊ぶこともできますよ。

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夕食・朝食ともに島の旬の素材をメインに、「新鮮・あつあつ・作りたて」にこだわったお料理を提供。夕食では海の幸を豪快に蒸し焼きにした名物「七福宝楽焼（ほうらくやき）」などが味わえる会席料理をどうぞ。子ども用にはお子様ランチやベビーランチ、うどん、おじやなどもあり、離乳食の温めもしてくれます。

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異国情緒あふれるマリーナが目の前にある「海のホテル 島花」。夏には屋外プールもオープンし、リゾート気分が満喫できるホテルです。こちらの「ファミリーグランデ」はツインベッドのほかに2段ベッドがあり、紀淡海峡（きたんかいきょう）に面したオーシャンビュー。大画面ホームシアターや岩盤浴、ミニキッチンもついています。子ども用の浴衣、ベビーベッド（有料）をはじめ、ベッドガードやバウンサー、おむつポットなどの貸し出しもあるので、子連れでも安心・快適に過ごせます。

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小さな子どもと一緒でも、温泉を満喫したい！それなら、こちらの「温泉貸切ジャグジー露天風呂」（有料）はいかが？家族だけでゆっくりとくつろぎの時間を過ごすことができます。岩盤浴もついているので、パパママは日頃の疲れをデトックスしてみては？湯上がりはウォーターサーバーやマッサージチェアを備えた湯上がりラウンジでひと休み。

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雨の日やちょっとした隙間時間は、3階のキッズルームへ！ 広々としたスペースには赤ちゃんから幼児まで楽しめるよう、様々な年齢に合わせたおもちゃや絵本が揃っています。離乳食を温める電子レンジや哺乳瓶消毒ケースもあるので、ベビーといっしょにママパパもゆっくり寛いでくださいね。

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館内には個性あふれる3つのダイニングがあり、夕食は淡路島の食材を使った様々なコース料理から選べます。キッズ向けのうどん、おじやなどの単品料理もあるので事前にご相談を。朝食は地産素材を中心にした約40種類が並ぶ和洋バイキングが楽しめます。

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洲本温泉の「サントピアマリーナ」内にある「淡路インターナショナルホテル ザ・サンプラザ」。「ちびっこアスレチック」やガーデンプールがあるほか、赤ちゃん向けのサービスも充実しているので、旅行デビューや温泉デビューも安心です。お部屋は全室オーシャンビューで、家族揃って忘れられない時間を過ごすことができますよ。

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客室は各フロアでコンセプトを設け、間取りやデザインに個性をもたせています。こちらは5名まで宿泊できる「新和風ルーム」。海を近くに感じながら、畳の上でごろりと休むことができるお部屋です。幼児用おふとん（有料）のほか、コンセントキャップの設置、おむつ用ごみ箱、赤ちゃん用椅子などのサービスもあり。赤ちゃんプランなら、貸切風呂が無料で利用でき、紙おむつや粉ミルクなどの「赤ちゃんアメニティセット」もついています。

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「ザ・サンプラザ」には、周りを気にせずに家族だけで温泉を満喫できる貸切風呂（有料）が3つあります。赤ちゃんが一緒なら、こちらの「木もれび」がおすすめ。段差が少ない設計で、赤ちゃん用のお着替え台も完備しています。このほか、絶景を楽しめる展望貸切風呂もあり、いずれも洲本温泉「うるおいの湯」を使用。パパとママもゆっくり心身を癒やしてくださいね。赤ちゃんプランなら、ベビーバス＆バスチェアが無料でレンタルOK ♪

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夕食は旬の幸が味わえる会席料理を。お料理はもちろん、厳選した器の美しさも楽しめます。赤ちゃんプランなら夕食が部屋食なので、周りを気を使わずゆったり食事ができますよ。また、夕食・朝食ともに月齢に合わせた料理長手作りの離乳食も提供（赤ちゃんプランの場合は無料）。ちょっと大きい子どもたちには、お子様会席やお子様ランチも選べ、家族みんなが満足♪

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遠浅で小さな子どもたちも安心して遊べる「大浜海水浴場」がすぐ目の前に広がる「夢海游（ゆめかいゆう） 淡路島」。客室は和洋のくつろぎを備えたワンランク上の「和みフロア」と、広さやスタイルで選べる「レギュラーフロア」があります。こちらは「和みフロア」の和室。ベビーベッドや子ども用のイス、ベビーバス、紙おむつ用のごみ箱などの貸し出しもあります。

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館内には「キッズコーナー」があり、おもちゃや絵本がいっぱい！絵本を借りてお部屋で読むこともできます。また、UFOキャッチャーやシューティングが楽しめるゲームコーナー、水深約90cmのインドア温水プールもあるので、親子そろってホテルライフが楽しめますよ。

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展望風呂付きの特別室もありますが、お風呂がついていないお部屋でも、こちらの貸切露天風呂「夢海（ゆめみ）」なら家族だけでゆったり湯浴みが楽しめます（有料）。広々とした空間にはテラスやソファがあるので、湯上がりは海を眺めながらクールダウン。

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夕食は、淡路牛や鳴門の鯛、淡路島「3年とらふぐ」などのブランド食材をはじめ、地元の旬の食材を使ったコース料理や会席料理を堪能。幼児向けのお子さまランチや小学生向けの会席も用意してくれます。また、持参した離乳食を温めてくれたり、器やスプーンの用意をしてくれたり。ミルク用の湯沸かしポットの準備、哺乳瓶の煮沸消毒もしてくれるので、ベビーから小学生まで安心して旅を楽しめます。

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淡路島の東海岸、全客室から紀淡海峡や大阪湾を一望できる「ホテルニューアワジ」。淡路島の山海の幸が堪能できるほか、快適なお部屋、露天風呂からの絶景、極上のおもてなしで人気です。屋上には足湯処「ひねもす庭」があり、家族でゆったり寛げる憩いの場になっています。

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和のスイート「ヴィラ楽園」は、全室温泉露天風呂付き。明るいリビンダイニングや落ち着いたベッドルーム、大パノラマが楽しめるテラスもあります。朝・夕ともに部屋食で、お風呂も家族だけ。周りに気を使うことなく、わが家のようなくつろぎ感とホテルならではの贅沢が味わえますよ。また、子ども用サイズの浴衣やベビー寝具、ミルク用ポットの用意、絵本の貸し出しもあるので、荷物も減らせますね。

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夕食は桜鯛や伊勢海老、とらふぐなどの海の幸をはじめ、「淡路島たまねぎ」に代表される淡路野菜、知る人ぞ知る「淡路牛」など、地元産のグルメを満喫！ベビー用やキッズ用のメニューもあり、持参した離乳食の温めもしてくれます。部屋食なので、少しぐらい子どもが騒いでも大丈夫。お部屋でゆっくりとお食事タイムを。

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「ホテルニューアワジ」では、子育て世代にうれしい施設がいっぱいです。遊具で安全に遊べる「キッズコーナー」があったり、UFOキャッチャーなどが楽しめるゲームコーナーがあったり。食事のあとやお風呂の前といった、小さな空き時間も退屈しません。夏季限定のプールには、浅めのスライダー付きプールもありますよ。

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「淡路島観光ホテル」は、ファミリー向けのイベントやサービスが充実した子ども連れ大歓迎のホテルです。多くの部屋が和室なので、ハイハイ赤ちゃん連れにももってこい。こちらは"ファミリーラグジュアリー"をテーマにした露天風呂付き特別客室「波のまにまに」。室内には専用のダイニングがあり、家族水入らずで食事が楽しめます。露天風呂と屋内風呂2つのお風呂付きで、お湯はどちらも洲本温泉の「うるおいの湯」。赤ちゃんの温泉デビューにもおすすめです。

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館内にはおもちゃや絵本が揃ったキッズスペースがあるので、雨の日やちょっとしたすきま時間も退屈しません。また、家族で楽しめるボードゲームなども無料で借りることができます。夏休みや春休みになると3階のロビーに縁日屋台が並ぶほか、スタンプラリーなどのイベントも開催。楽しいことが目白押しです。例年夏にはお子様用プール、幼児用ビニールプールもある「シーサイドプール」がオープン！

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「淡路島観光ホテル」は、好きな時間に気軽に釣りを楽しむことができる、フィッシングホテルとしても広く知られています。宿泊日の昼12時からチェックアウトの日の昼12時まで無料で利用できる「プライベート釣り場」があり、小さな子どもが一緒でも安全なファミリーも設けられています。大物を狙うなら、船釣り体験もおすすめですよ。釣った魚はホテルで調理してくれるので（有料）、夕食がさらに豪華に！

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夕食は、春の鯛、夏の鱧、冬の「淡路島3年とらふぐ」など四季折々の淡路の味覚が楽しめる会席料理。6歳以下ならこちらのキッズプレートを。ピラフやハンバーグなど、子どもたちが大好きなメニューが少しずつ楽しめるよう盛りつけられています。おじややうどんなどの単品メニュもありますよ。部屋食ではない場合も、レストランには幼児用のイスと乳幼児用のイスがあり、子ども用の食器も用意してくれるので安心。

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海に囲まれた絶好のロケーションが旅を盛り上げてくれる「夢泉景別荘 天原（ゆめせんけいべっそう あまはら）」。家族のスペシャルな1日にぜひ訪れたい高級宿です。写真のお部屋「松樹（しょうじゅ）」は、2つしかないメゾネットタイプの離れ。1階の露天風呂付きデッキテラスから専用の桟橋へ出られるようになっています。周囲の目を気にせず、家族だけでゆったりと淡路島の大自然を満喫しましょう。

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全18室の客室は、すべてに専有の露天風呂がついています。幼い子どもとの入浴は何かと気忙しいものですが、家族専用の露天風呂なら子どもたちが寝静まった後も、大人だけでも何度でも入浴を楽しめますよ。波の音をBGMに、たまには優雅なバスタイムを過ごしてママパパも思いっきりリフレッシュしたいですね♪

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夕食はメインダイニング「旬房 淡悦（たんえつ）」でいただけます。新鮮な瀬戸内の海の幸や「淡路和牛」などを旬の食材と合わせ、和・洋を絶妙なバランスで融合した天原流の創作料理を目でも舌でも楽しんで。一品一品丁寧に運ばれてくるお料理をただ待っているだけでいいなんて、それだけで至福のひとときですね。

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「夢泉景別荘 天原」の宿泊者は、グループホテルである「ホテルニューアワジ」のスライダー付きシーサイドプールを利用できます。まだ波を怖がる小さな子どもでも、プールなら思いっきり遊べるかもしれません。旅の思い出はなんといっても子どもの笑顔。たくさん遊んで、家族の思い出に残る1日を過ごしましょう♪

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思い切り海のレジャーを楽しみたい家族におすすめなのが、レストランと宿泊を兼ねた施設「シーアイガ海月（かいげつ）」です。シーアイガ本館は、1階がBBQもできるテラス付きのレストラン。2階・3階が宿泊できる和室と大浴場になっています。本館から徒歩約3分のところにはウッドデッキ付きのログハウスやトレーラーハウスもあり、どこに泊まってもワクワクの1日を過ごせそう♪

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本館1階の浜焼きBBQレストランでは、サザエやホタテ、エビや大アサリといった新鮮な海鮮をセットにした「浜焼き海鮮セット」のほか、50種類以上のバイキングも食べ放題！お肉派の人も満足できる「焼肉BBQセット」や、子どもの好きなメニューを組み込んだ「お子様向けセット」もありますよ。潮風を感じながら、海の恵を存分に味わって。

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本館3階には、窓から大阪湾を一望できる沸かし湯の大浴場があります。お日様を浴びて1日たっぷり遊べば、親も子どもも心地よい疲労感に包まれるはず。大浴場に浸かってゆっくり1日の疲れを癒やしましょう。

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夏には目の前の海でマリンアクティビティを！「パラセーリング」や「ジェットボート」「バナナボート」といったおなじみマリンアクティビティのほか、海の上のメリーゴーラウンドとも言える「ハリケーンボート」など、さまざまなアクティビティが用意されています。小さな子どもなら、もちろんビーチで水遊びを楽しむだけでも◎家族で海を遊び尽くしちゃいましょう。

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淡路島の東海岸に「海のホテル島花」の新別荘として誕生した「海のホテル島花 レジデンスヴィラ」。その名の通り、家族だけの別荘感覚で過ごせる贅沢なリゾートホテルです。「グランヴィラ」「ガーデンヴィラ」「グランピングガーデン＆ヴィラ」の3つの棟があり、宿泊は1日6組限定。中でも360平米の広大な敷地を1組のゲストが専有可能な「グランヴィラ」なら、親子孫3世代旅行でも気兼ねいらずでゆっくりくつろげます。

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グランヴィラではこちらの写真のようなマスターベッドルームの他、セミダブルベッド2台を設置したゲストルームを最大3室まで利用することができます。親、子、孫で就寝の時間が違っても寝室を分けられるというのは、家族がそれぞれの時間を大切に過ごせるということ。みんなで顔を合わせる時間と、プライベートにくつろぐ時間。どちらも満喫できるのが嬉しいですね。

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各ヴィラには、洲本温泉「うるおいの湯」でゆったりくつろげる専有の露天風呂が用意されています。いつもは慌ただしく子どもをお風呂に入れているママも、たまにはおじいちゃんやおばあちゃんに子どもを預けて、優雅なバスタイムを楽しんでみてはいかが？

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パブリックラウンジが2か所あり、スナック＆フリードリンクのほか、軽い朝食も無料でいただけるのが嬉しいですね。また、宿泊者は「海のホテル島花」や「淡路夢泉景」など、グループホテルのレストランや温泉施設が利用でき、マイクロバスやグラスボートで送迎してもらえます。夕食にレストランを利用したり（要予約）、湯巡りを楽しんだりして過ごすのも◎

便利なサービスや楽しい設備で子連れ旅をバックアップしてくれる、洲本温泉のホテルをご紹介しました。心配な食事のことも、お風呂のことも、こんなホテルなら大丈夫そう！と心強くなりますよね。子どもは楽しく、パパとママはリフレッシュできるホテルに泊まって、洲本温泉で素敵な思い出づくりを。