昭和が漂う喫茶店で一息。ランチもお茶にもおすすめの11選in福岡

昭和が漂う喫茶店で一息。ランチもお茶にもおすすめの11選in福岡

新しい商業施設が増え、ますます活気づいている福岡。新たなカフェも次々とオープンし、街は若者で賑わっています。一方で、福岡は老舗の喫茶店が多いのをご存知ですか?かつて若者だった大人たちがゆっくりくつろげる場所であり、若者にとっては昭和の香りが残る喫茶店はとても新鮮に映るようです。安定感抜群のランチ、一杯だてのコーヒーなど、魅力あふれる喫茶店をご紹介します。

2016年06月27日

博多区

ブラジレイロ/店屋町

「ブラジレイロ」外観 637657

出典:久留米の爪切りさんの投稿

福岡で一番歴史のある老舗の喫茶店です。昭和9年にブラジル政府がコーヒー文化普及のため、東中洲に出店したのが始まり。九州の文士が集う文化的サロンとしてこよなく愛されてきました。自家焙煎の珈琲の味はもちろんですが、こちらのお店でいただく洋食メニューはかなりハイレベル。銀座の老舗の洋食屋にも引けをとりません。
「ブラジレイロ」料理 638508 ハッシュドビーフ

出典:がえたのこんぷりさんの投稿

JALの機内誌でも紹介された「ハッシュドビーフ」です。デミグラスソース味というより、トマトをふんだんに使っているからかトマトシチューに近い味で、お店のオリジナルです。大きめに切った人参、よく煮込んだお肉もちょっとスパイシー。上にのったマッシュポテトが箸休めの役割をしています。看板メニューだけあって、すぐ完売になる日もあるのだとか。セットの食後のコーヒーは、ハッシュドビーフを頼んだ人にだけ違うコーヒーを出すというこだわりよう。

「ブラジレイロ」料理 637661 オムレツライスはソースが絶品です。

出典:ピエール(Pierre)さんの投稿

盛りつけのセンスが素晴らしいですね。食べた誰もが、上からかけてあるデミグラスソースに感動します。ケチャップライスはベーコン・たまねぎ・人参とシンプル。オムレツはわりとしっかりした焼き加減で、中が少しトロッとしています。最近人気のトロトロたまごではありません。ライス、オムレツ、ソースがすべて調和して完成するのです。でもどこかホットする味なんです。

「ブラジレイロ」料理 637663 独特な形のミンチカツレツ。

出典:ピエール(Pierre)さんの投稿

まるでラグビーボールのようなこのメニューは、こちらもお店で人気の「メンチカツ」です。代々のコックで形を変えてきたというメンチカツは、きめ細かいパン粉をまぶしているので外はカリッとして、中のミンチはふわっとやわらか。マスタードが添えてあるので、時々味を変えていただくととても美味しいですよ。

「ブラジレイロ」ドリンク 637957 ミンチカツレツ ライス、ミニ・サラダ、コーヒー付き7

出典:えこだねこさんの投稿

コーヒーを提供するときに必ず「生クリームを入れますか?」と聞かれます。ぜひ「お願いします」と答えてください。ブラックでも充分美味しいコーヒーですが、この生クリームを入れるとまろやかになってさらに美味しくなって得した気分になります。お試しを。

「ブラジレイロ」内観 637679

出典:春琴抄さんの投稿

昔から大人の社交場だったからか、店内には穏やかな空気が流れています。老舗ながらの丁寧な接客と美味しい料理とコーヒーが楽しめる、今もなお大人の集まる社交場となっています。

ブラジレイロの詳細情報

ブラジレイロ

呉服町、中洲川端、祇園 / 喫茶店、コーヒー専門店、洋食

住所
福岡県福岡市博多区店屋町1-20
営業時間
平日10:00~20:30(OS20:00) 土曜10:00~19:00(OS18:30)
定休日
日曜・祝日(5月のどんたく開催時は不定休)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

琥珀館/上川端町

「琥珀館」外観 637748

出典:たばていさんの投稿

昭和の歌謡曲のPVに出てきそうな雰囲気の喫茶店でしょ?博多の有名なうどん屋「かろのうろん」の近くにあるお店です。看板の琥珀の珀の字がコーヒー豆でデザインされているの気づきましたか。書体も昭和っぽくって素敵。
「琥珀館」料理 637753 ライスカレー\820。リゾット風の辛口カレーで、ソースをかけなくてもそのままで味わい深く、濃厚です

出典:神無月サスケさんの投稿

先代の店主が考案した、お店名物の「ライスカレー」。ドライカレーとおじやの中間とでもいいましょうか。スパイスの効いた辛いカレーを上にのった生卵で中和しながら食べるとまた違った味わいに。昔、あるタレントさんが“カレーは飲み物”という名言を残しましたが、このメニューを見たとき、すぐその言葉が浮かびませんでしたか?

こちらは「カツ丼カレー」といいます。見たまんま、カツ丼にカレーを乗せたものです。ボリューム満点、まさに男子メニュー!こちらのお店は、おうちで食べているようなメニューが多いんです。カレーの大盛りなんて、ごはん3合分の量が出てくるんですよ。笑っちゃうくらいアットホームなんです。
「琥珀館」料理 638530 底に入っていた小豆

出典:ほぼ週4さんの投稿

こちらは珍しい「あんこ珈琲」です。ウインナーコーヒーにあんこを入れたもので、名古屋辺りでは同じようなメニューがあるらしいです。スピーンですくうと、このように粒あんが出てきます。苦さと甘さがあいまって意外といけます。

「琥珀館」内観 637771 テーブル席

出典:神無月サスケさんの投稿

店内はふんだんに木を使ってあり、全体的にゆる~い空気が漂います。お客さんが爆睡していてもそのまま寝かせてくれそうな雰囲気が博多っ子に愛される理由です。洗練されたお店もいいですが、本当にくつろげるのはこんなお店なのかもしれません。

琥珀館の詳細情報

琥珀館

祇園、中洲川端、呉服町 / 喫茶店、カレーライス

住所
福岡県福岡市博多区上川端町1-6
営業時間
[月~金] 11:00~19:00(L.O.18:30) ※ランチタイム11:00~14:00 [土・祝] 9:00~19:00(L.O.18:30) ※モーニング9:00~11:00
定休日
日曜日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

アンクル中洲店/中洲

「アンクル 中洲店」内観 637782 お店の雰囲気はさすがに福岡の老舗の喫茶店といった感じで落ちついた雰囲気にあふれてますよ

出典:mayupapaさんの投稿

赤いレンガの外観、中に入るとレトロ感満載です。カウンター席のテーブルは波打っていて、丸椅子のレザーもツヤがあって、傘をかぶった照明は逆に新しく感じます。昼間でもちょっと薄暗い感じが喫茶店のよさですね。
「アンクル 中洲店」料理 637783 ナポリタンスパゲティ

出典:おからコロッケさんの投稿

ベーコンにマッシュルーム、たまねぎとピーマンとコーン、麺は太めでケチャップの色も理想的。これぞ喫茶店の「ナポリタン」です。麺の硬さはアルデンテじゃだめなんです、ちゃんと芯まで火が通ってなきゃ「ナポリタン」とはいえません。

「アンクル 中洲店」料理 637786 メインのビーフオムライス900円です。牛肉の入ったデミグラスがたっぷり乗って食欲をそそります。

出典:mayupapaさんの投稿

ほっかほかの湯気まで美味しそうな「ビーフオムライス」です。薄焼き卵でケチャップライスを包み込んだ、こちらも王道のオムライス。焼き時間はなんと1分という早業。綺麗に卵を巻く技術は熟練の技がいるそうです。牛肉たっぷりのデミグラスソースは薄すぎず濃すぎずで美味。

「アンクル 中洲店」料理 638563 オムカレー

出典:mikicatさんの投稿

こちらはオムライスにカレーをかけたバージョン。カレーとオムライスが一緒に味わえるなんて、贅沢な気分になりますね。

アンクル 中洲店

食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。

中央区

珈琲美美(びみ)/赤坂

「珈琲美美」外観 637796

出典:KEN21さんの投稿

全国に名を轟かせる名店「美美」。店主の森光さんは、東京・吉祥寺にある自家焙煎の草分け的な名店「もか珈琲店」で5年間修業し、1977年に福岡市の今泉に店舗を構えます。その後赤坂へと場所を移し、このお店には全国のコーヒー好きはもちろん、海外からもお客様がやってくるそうです。
「珈琲美美」ドリンク 637799 中味ブレンド。澄んだ余韻で、とても飲みやすい。

出典:はるきち。さんの投稿

素材(コーヒー豆)以外は火と水だけで調理するシンプルな飲み物。だからこそ一杯一杯丁寧に淹れます。森光さんがコーヒーを入れる動きを見ていると、まるで茶道のような所作の美しさを感じます。ネルドリップで入れたコーヒーの色の艷やかなこと。雑味がなく、いつまでも飲んでいたいコーヒーです。

「珈琲美美」料理 637804 フルーツケーキ

出典:或 真宗さんの投稿

熊本の立山ふみさんが作るフルーツケーキは、3種類のお酒にそれぞれ漬け込んだ7種類のドライフルーツを使っています。しっとりとした深い味は、美美のコーヒーにぴったり。

「珈琲美美」内観 637973 一階のカウンター。奥の上にポットやらミルやら。

出典:ko-nokiさんの投稿

お店では自家焙煎のコーヒー豆を買うことができます。森光さんの淹れたコーヒーには及ばないかもしれませんが、自宅でゆっくりと味わいたい人はお土産にどうぞ。後ろに陳列してあるポットは世界の国々でコーヒーを入れるポットのようです。

「珈琲美美」内観 637808 11/2011

出典:IDぴょん吉さんの投稿

静かにゆっくりと時間が流れる店内。絶品のコーヒーを味わいながら本を読んだり、物思いにふけったり、大人の贅沢な時間の使い方を楽しみませんか。

珈琲美美の詳細情報

珈琲美美

桜坂、六本松、大濠公園 / コーヒー専門店、喫茶店、カフェ

住所
福岡県福岡市中央区赤坂2-6-27
営業時間
豆販売 11:00~19:00 カフェ 12:00~18:00
定休日
毎週月曜日、第一火曜日(その他火曜日は豆売りのみの営業)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

珈琲のシャポー/天神

「珈琲のシャポー アクロス福岡店」料理 637641 なんとも落ち着く良いお店!

出典:☆中隊長☆さんの投稿

気品のある店内の調度品はすべてクラシカルに統一されています。店名のシャポーは、フランス語でつばのある帽子のこと。子供の頃、初めて連れて行ってもらった喫茶店は、大人の世界に足を踏み入れたような感じがしてドキドキしました。そんな昔の記憶を思い出させてくれる喫茶店です。
「珈琲のシャポー 土居町本店」料理 637648 そして博多の人々の長年愛され続けたシャポー自慢のビーフカレーです。

出典:mayupapaさんの投稿

「ビーフカレー」です。野菜が無くなるまでじっくり煮込まれ、牛肉もトロトロに煮込まれたコクのある欧風カレー。リピーターが絶えないのも納得です。

「珈琲のシャポー アクロス福岡店」料理 637976 美味しいコーヒーをいただいてると焼き上がったホットサンドが届けられました。

出典:mayupapaさんの投稿

「ホットサンド」です。ハムとチーズのホットサンドは濃厚チーズがトロリとしていて、玉子のホットサンドはマヨネーズとよく絡んで、どちらも美味しいです。

「珈琲のシャポー アクロス福岡店」ドリンク 637651 こんな感じで凛とした雰囲気になりますね(^-^)

出典:☆中隊長☆さんの投稿

コーヒーカップも品がありますね。まずはブラックで味わい、そのあとホイップした生クリームを入れて風味を楽しみます。

「珈琲のシャポー アクロス福岡店」外観 637649 店舗外観

出典:下関ふく一代さんの投稿

本店は博多区の土居町にあります。こちらはアクロス福岡内にあるお店で、アクロス福岡であるコンサートや催し物の合間に利用するお客様が多いそうです。天神のオアシス、中央公園を眺めながらコーヒーをいただけます。

珈琲のシャポー アクロス福岡店の詳細情報

珈琲のシャポー アクロス福岡店

天神南、西鉄福岡(天神)、天神 / カフェ、カレーライス、サンドイッチ

住所
福岡県福岡市中央区天神1丁目1-1
営業時間
平日・土:10:00-21:00 日・祝日:10:00-20:00
定休日
なし
平均予算
  • ~¥999

データ提供

サン・フカヤ 新天町本店/天神

「サン・フカヤ 新天町本店」外観 638630

出典:おっくん0120さんの投稿

天神の真ん中、新天町にある老舗の喫茶店「サン・フカヤ」。創業は昭和31年、手作りのモーニングやランチが楽しめます。2006年に改装してリニューアルし、若い女性でもひとりで気兼ねなく入れる雰囲気のお店に生まれ変わりました。客層も幅広く、サラリーマンやOL、年配の男女、若い男女とさまざま。人通りの多い天神の町の中で“安心感”を与えてくれる貴重なお店です。
「サン・フカヤ 新天町本店」料理 638633 牛巻き!手ごねハンバーグ

出典:

お店の看板メニュー「手巻き!てごねハンバーグ」です。流行りのふわふわ系のハンバーグとは違い、しっかりとした肉の感触が味わえます。小さなグラタン付きで男性でも満足感のある一品です。

「サン・フカヤ 新天町本店」料理 638656

出典:ジョニー72さんの投稿

「モーニングセット」です。ふわとろのスクランブルエッグとベーコン、厚切りのトースト、バター、小さなサラダがワンプレーになってコーヒー付きで、なんとワンコインで足ります。毎日でも通いたくなっちゃいますね。

「サン・フカヤ 新天町本店」内観 638661 2階の禁煙席

出典:Beatrice0311さんの投稿

1階は喫煙、2階は禁煙席になっています。店内は明るい雰囲気です。ご利用はお一人でもグループでも。なかには、男子高校生が数人でパフェを食べている可愛い光景に遭遇するかも。あらゆる年齢層に愛されている喫茶店です。

サン・フカヤ 新天町本店の詳細情報

サン・フカヤ 新天町本店

天神、西鉄福岡(天神)、天神南 / 喫茶店、カフェ

住所
福岡県福岡市中央区天神2-8-216
営業時間
7:00 〜 20:00 (日曜日・祝日8:00開店)
定休日
なし
平均予算
  • ~¥999

データ提供

風街/天神

「風街」外観 637863

出典:メタボ母さんの投稿

昭和通り沿いにある「風街」は、今年で創業40年。お店は1階と2階で席数は約100席あり、朝から晩まで多くの人で賑わっています。近くには親富孝通り(おやふこうどおり)があり、バブル時代は朝まで遊んでそのまま「風街」でモーニングという若者もたくさんいました。レンガ作りの外観がいい雰囲気を出しています。店内もレンガ作りの壁で、本棚には新聞や雑誌、漫画本がズラリと並び、ライブや演劇のチラシも置いてあって、独自の空間を醸し出しています。
「風街」料理 637868 朝ごはんでマヨコーンピザパンモーニングセット頼みました。650円ドリンク付き

出典:とぴっくさんの投稿

食事はサンドイッチやトースト類などのパンを主体としたモーニングから、パスタランチなど、メニューの数は福岡の喫茶店で一番多いのではないでしょうか。写真は食パンの上にコーンマヨネーズをのせたトーストと卵とサラダのモーニングセット。他にもホットドックやビザトーストもあります。

「風街」料理 637869 クリームパスタ

出典:メタボ母さんの投稿

人気のパスタは、トマト・クリーム・和風・カレー・バジリコガーリック・のりねぎ・オーロラ・クリームたらこ・和風たらこと9種類のソースがあります。それに、デザートやドリンクがセレクトできるので、いろいろな組み合わせができます。ランチはパンメニューもあり、そちらもセレクト可。すべてを制覇するのは大変そうですが、トライしてみませんか。

A photo posted by ひらり (@hirahirari) on

2階の窓側の席から見える風景は、天神のビル街。喫煙可なので男性客の利用が多く、タバコをくゆらせながら本や新聞を読む姿をよく見かけます。

風街の詳細情報

風街

天神、西鉄福岡(天神)、天神南 / 喫茶店

住所
福岡県福岡市中央区天神3-3-7 応順ビル 1・2F
営業時間
[月~土] 8:00~23:00 [日・祝] 9:00~23:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

屋根裏 獏(ばく)/天神

「屋根裏 貘」内観 637903

出典:mkntさんの投稿

屋根裏――そこは自分だけの特別な世界。ここにくるとまるで異空間にきたような感じがします。狭い階段の両脇には演劇やアート作品のチラシが貼ってあり、“若い人向けに現代美術や表現の場を提供したい”という思いから、年間25本の展示会を開催するアートスペースが併設されています。
名物の「屋根裏弁当」です。白いご飯の上にごま塩・昆布の佃煮・梅干が。玉子焼、サラダ、メインのおかずは日替わりです。鉄鍋で出てくるので、最初“これはなに?”と驚きます。

A photo posted by @ms.luluneko on

レコードに書かれたメニュー、こういう演出嬉しくなっちゃいますね。レコード好きは食いつくこと間違いなし。店内に置いてあるインテリアをひとつひとつじっくり見るだけでも楽しいんですよ。
「屋根裏 貘」外観 637919

出典:けらりーのさんの投稿

オープンは1976年、天神の親富孝通りがまだ“親不孝通り※”と言われてきた時からお店はあります。富孝通り沿いにある入口の目印はこの看板のみ。細い路地のような階段を登っていきます。隠れ家のようなお店なので、ひとりでゆっくりしたい人はほかの人には教えたくないと思ってしまうでしょう。その気持ち、一度行ってみるとよくわかると思いますよ。
※1970年代、通りの北部にいくつもの予備校があり「親不孝通り」と呼ばれるようになりました。しかし予備校閉鎖後、通りの由来を知らない世代の若者に曲解されてイメージが悪いということで、2000年に「親富孝通り」に変更されました。

屋根裏 貘の詳細情報

屋根裏 貘

天神、赤坂、西鉄福岡(天神) / カフェ

住所
福岡県福岡市中央区天神3-4-14
営業時間
11:00~24:00
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

庵道(あんどう)珈琲店/天神

庵道(あんどう)珈琲店/天神639281

出典:

福岡証券取引所のとなりにある「庵道珈琲店」は、ワンプレートメニューがとても有名です。昭和通り沿いからちょっと入ったところにあるのに、お昼どきになるとワンプレートランチを求めていつも人でいっぱいです。

A photo posted by taebon (@taebon55) on

ひとつのお皿にオムライス、グラタン、サンドイッチ、から揚げ、デザートがのっています。すごいボリューム!よくもまあこんなにのせましたねって感心するくらいのボリュームです。これにサラダとコーヒーが付きます。よく考えてみると、喫茶店メニューって子供が大好きなものばかりなんですよね。まさにこれは“大人のお子様ランチ”でしょう。

A photo posted by @naokichi0112 on

スイーツメニューも豊富ですが、なかでも人気なのがワッフルです。濃いめのコーヒーでいただいてください。
「庵道珈琲天神店」メニュー 639276

出典:polepole1123さんの投稿

お店は西新にもあります。ランチは16:00まで。サービスメニューも豊富なので、小腹がすいたときに利用する人も多いそうです。味も万人向けなので気軽に行ける洋食屋さんですね。

庵道珈琲天神店の詳細情報

庵道珈琲天神店

天神、西鉄福岡(天神)、天神南 / コーヒー専門店、喫茶店

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目14-38
営業時間
平日:9:00-22:30(OS22:15) 土:11:00-22:30(OS22:15) 日:11:30-20:00(OS19:45)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

珈琲舎のだ/大名

「珈琲舎のだ シャンボール大名店」内観 637885

出典:jlcbondさんの投稿

大人になって初めて通うことが許される、そんな威厳を感じさせるような風格があります。従業員は白いパリッとした制服に身を包み、サイフォンでコーヒーを入れる姿が老舗の品格を感じさせます。お客との距離の取り方も絶妙で、ホテルのラウンジでコーヒーをいただいているような印象。まさに大人の空間です。
「珈琲舎のだ シャンボール大名店」ドリンク 637887

出典:jlcbondさんの投稿

サイフォンで淹れたコーヒーは、お客様の目の前でカップに注がれます。ちょっと緊張する瞬間です。セルフサービスのコーヒーチェーンでは体験できない、喫茶店ならではの儀式。サーブする従業員もきちんと教育されているので、動きがスムーズ。コーヒーはもちろん、大満足の味です。

「珈琲舎のだ シャンボール大名店」料理 639307

出典:きらめきパンチさんの投稿

ケーキセットのケーキたち。どれにしようか迷ってしまいます。せっかくですから、お店おすすめのロールケーキはいかがですか?

「珈琲舎のだ シャンボール大名店」料理 637890 野田ロールとコーヒーアイスとマカロン。おいしいです!

出典:morimaさんの投稿

コーヒーの苦味にマッチするロールケーキは、姉妹店のスイーツショップで作られたものです。コーヒーアイスとマカロン、コーヒー豆も散りばめて。

「珈琲舎のだ シャンボール大名店」外観 637888

出典:jlcbondさんの投稿

立て看板の絵が昭和ぽくって味がありますね。こちらの本店で焙煎した豆は、博多など系列店にも供給されます。量り売りはもちろん、簡単に入れられるドリップパックもあります。ちょっとしたお土産にもぴったりです。

珈琲舎のだ シャンボール大名店の詳細情報

珈琲舎のだ シャンボール大名店

赤坂、天神、西鉄福岡(天神) / コーヒー専門店、喫茶店

住所
福岡県福岡市中央区大名2-10-1
営業時間
【月~土】 9:00~19:00(LO18:30) 【日・祝】 10:00~18:00(LO17:30)
定休日
1月1日・2日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

早良区

珈琲 伊藤/西新

「珈琲 伊藤」外観 638683

出典:ちぇりさんの投稿

早良区西新は“リヤカー部隊”で有名な西新商店街があり、周辺には、県内一の進学校県立修猷館(しゅうゆうかん)高等学校や西南学院(中・高・大)などがあり、学生街として若者も行き交っています。「珈琲 伊藤」は1978年の創業で、地元民や学生たちに昔から愛されてきました。特に、創業当時から変わらないホットプレスサンドはこのお店の名物です。
「珈琲 伊藤」料理 638680 ホットプレスサンドウィッチ (ミートローフ プレスサンド)

出典:Yooh1さんの投稿

ホットプレスサンドは、写真の「ミートローフプレスサンド」をはじめ、ツナフィッシュ、コンビーフ、キャンバス、エッグドール、ケンタッキーの全部で6種類。小鉢に入った野菜サラダと、生クリーム付きのパンの耳が添えてあるのも昔からのスタイルです。

「珈琲 伊藤」料理 638681 プレーンワッフル。

出典:はるきち。さんの投稿

ホットサンドとともに人気のワッフルです。表面はカリッと中はふんわり。写真は真ん中にバターをのせた「プレーン」です。他にもブルーベリー、小倉あんをのせたものもあります。

「珈琲 伊藤」料理 638682

出典:ますこさんの投稿

「OKINKAセット」です。フランスパンのハムサンド、ミニサラダ、フルーツ添えのヨーグルトムース、コーヒーor紅茶がつきます。これは20年前、修猷館の学生たちが考案したセットで、卒業した学生が今でも食べにくるそうです。OKINKAは博多弁の“起きんか!”からきたのでしょうか?

「珈琲 伊藤」内観 638685

出典:satominaさんの投稿

お店は、蝶ネクタイとパリっとしたシャツを着たマスターと奥様が切り盛りされています。地元の憩いの場であり、学生たちの青春の思い出の場所である喫茶店、ずっと続けて欲しいですね。

珈琲 伊藤の詳細情報

珈琲 伊藤

西新、藤崎 / カフェ、コーヒー専門店、ケーキ

住所
福岡県福岡市早良区西新5-1-35
営業時間
8:00~21:30→8:00~19:00(LO~18:30位?) 無休→不定休
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

いかがでしたか?

老舗の風格漂うお店、コーヒーだけで勝負する名店、お客をまるで家族のようにもてなしてくれるお店、忙しい会社員やOLのお腹を満たしてくれる洋食屋のようなお店など、喫茶店はいろいろな顔を持っています。ご紹介したのは、長い間地元の人間に愛されてきたお店ばかりです。カフェとは違う時間の過ごし方を提供してくれる喫茶店、ぜひ行ってみてくださいね。

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