千葉・松戸で大人気のパン屋＆カフェ『ツオップ』に行ってみよう！

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お店にはいると、そこはパンの玉手箱！ 魅力的なパンが所狭しと並んでいます。

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店内はパンがぎっしりと並んでいるので、一度に多くの人が入店できません。お店の中に8人いたら、指示に従ってドアの外で待ちましょう。

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さぁ順番が来ました、いざ店内へ！ 入って左手にレジがあります。右にあるトレーとトングでお好みのパンを取っていきましょう。

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とにかくいろいろな種類のパンがあって迷ってしまいます。調理パンのコーナーには、季節の野菜や食材を使ったパンが並んでいます。

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もちろん、ハード系のパンも豊富に用意されています。

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沢山のこだわりが詰まった、さくさくのカレーパン。周りにつけるパン粉からお店で手作りし、中の具は15種のスパイスを使って仕上げています。パンも中の具も手を抜いていないこのカレーパン、ツオップに行ったら押さえておかなくては！

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色とりどりな季節のフルーツをのせた色鮮やかなデニッシュパンは、女子に人気です。こちらの赤が印象的な「フランボワーズ」、ちょっと酸味のあるフランボワーズの下に滑らかなクリームがよく合います。サクサクの食感のデニッシュと一緒に食べましょう。

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左が夏限定の「クロワッサンジェノベーゼ」。クロワッサンにスモークチキン、ドライトマトをサンドしました。ジェノベーゼソースのバジルの香りが、夏にぴったりなサンドです。

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「ヨーグルトライ（中）」ライ麦を使うパンにはサワー種を使いますので、少し酸味を感じるのが普通です。しかし、このパン、ライ麦含有率は40％ですがヨーグルトが入っているので、酸っぱくなくコクのある甘さを感じるパンに仕上がっているのです。噛めば噛むほど味わいのあるドイツパンです。

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かわいい紙袋にパンを入れてくれます！

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1階のパン屋の脇に木の扉があります。それは2階のカフェの入口！ こちらも人気なので、絶対にここで食事がしたいのであれば、予約しましょう。

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パン屋の入口の向かって右にあるドアをくぐると、そこには2階へと続く階段があります。

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ルーエプラッツとはドイツ語で「くつろぎの場所」という意味なんだそう。その店名通り、ドアを開けると落ち着いた空間が広がっています。店内は木を活かしたインテリアで、暖かい雰囲気。ところどころにアンティーク家具が配置され、置かれている小物もさりげなく凝っています。

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店内は少し薄暗いので明かりが効果的に使われています。カウンター席もあります。

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人気の「ゆっくり朝食」はボリュームがありますので、思いっきりお腹を空かせていって頼みましょう。3種から選べる卵料理に、スープ、カフェ、ジュース、ヨーグルト、フレッシュフルーツがつきます。もちろん、パンの盛り合わせも！

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「パン屋の朝食」は、10種類以上のパンの盛り合わせに3つのFixingが選べます。Fixingとはパンに塗って楽しむジャムやペーストのこと。10種類以上の中から選ぶことができ、バジルと松の実のバター(にんにく入り)、黒オリーブバター、マッシュルームバター、ブルーベリークリームチーズなどがあります。

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「豚肉の無花果（イチジク）ソース煮」の豚肉は、とろとろに煮込まれてとっても柔らかいと好評。イチジクの自然な甘さのソースがよく合う一品です。

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「パンペルデュ」は、バゲットで作るフレンチトースト。カラメルの苦みがきいた大人の味です。

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パンの盛り合わせが食べきれなくても心配しないで！一緒に持ち帰り用の袋を持ってきてくれます。

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食べきることのできなかったパンは、この袋に詰めて家でいただきましょう。

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JR常磐線の北小金駅南口から約2km、徒歩約30分の場所にあります。

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近所の方への迷惑になりますので、お店の前、近くへの路上駐車はやめましょう。お店から100m弱くらいのところに駐車場がありますので、こちらへ車を置きます。

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駐車場は第1駐車場、第2駐車場とあり、それぞれ案内看板があります。止めてはいけない場所もありますので、看板をよく見て車をとめましょう。

出典：ブラックプジョーさんの投稿

駐輪場も同じ場所にありますので、バイク、自転車はこちらへ！

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