自由が丘で優雅にスイーツ三昧♡イートインでいただけるスイーツ10選

出典：なを子さんの投稿

こちらモンブランは、昭和8年創業のまさに自由が丘の顔ともいえるスイーツ店で、「モンブラン」発祥の地。山登りが趣味だった初代社長がヨーロッパ旅行の最中、ヨーロッパ最高峰のモンブランを見て「自分のお店にモンブランという名前を付けたい！」ということで、モンブランの麓の町シャモニーの市長さんに許可まで頂いて商標登録したのだとか。

出典：ジョルノ☆さんの投稿

こちらが、当時の味をうけついだ元祖「モンブラン」。こちらで作られたモンブランの形には、ちゃんと意味があって、「モンブランの山肌と万年雪を表現している」のだそう。初代社長のモンブランへに対する敬意やあこがれが詰まった逸品なんですね。

出典：コマリ★さんの投稿

こちら「バルベーロ」はまだまだ東京では珍しいイタリアチョコレートがいただけるお店。イタリアの本店は1881年に創業した老舗菓子店で、自由が丘店はなんと海外進出第一号店なんだとか。

出典：ローラン☆さんの投稿

こちらのお店のメインは何と言ってもチョコレートですが、イートインするならこちらの「ブリオッシュ・コン・ジェラート 」がオススメ。お好きなジェラートをチョイスしてブリオッシュに挟んでいただけるという逸品で、暑い季節はもちろん、温かいドリンクとの相性もバッチリなので寒い季節でもOK。サービスでチョコレートがつくので、とってもお得ですよ♪

出典：コスモス007さんの投稿

フランス語で「カカオの原産地」という意味の店名を持つこちらの「オリジンーヌ・カカオ」はこだわりの原料で作られたチョコレートがいただけるお店。

出典：Chocottoさんの投稿

こちらは甘さ控えめのチョコと生クリームがの組み合わせがたまらない「フォレノワール」。店内のイートインコーナーでは、様々なチョコレートを使ったスイーツや、スイーツにあうコーヒー、紅茶といったドリンクをいただくことができるので、自由が丘散策の締めに訪れるのがおすすめです。

出典：wajorinさんの投稿

思わず「え！？本当に東京？」と聞きたくなってしまうこちらは、熊野神社に隣接する古民家カフェ「古桑庵」。夏はかき氷やあんみつ。冬は白玉ぜんざいや抹茶ラテなどでほっこりと、季節に合わせた四季折々の顔を見せてくれるお店です。

出典：わっそさんの投稿

しっかり立てられた抹茶の中にあんこと白玉がたっぷりと入ったこちらは「抹茶白玉ぜんざい」。香り高い抹茶とあんこの甘み、白玉の食感は和スイーツ好き、抹茶スイーツ好きなら必食の逸品です。

出典：トントンマンさんの投稿

イートインOKなパティスリー「パティスリー・パリ セヴェイユ 」。こちらのケーキは小ぶりに見えますが、濃厚でとっても満足感があるスイーツばかりです。

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チョコレートの層と曲線が美しいこちらはスペシャリテの「ムッシュアルノー (Monsieur　Arnould)」。ジャンドゥージャとナッツのコク深い甘さの中に香るオレンジの香りがポイント。ざっくりとした食感とクリームのしっとりとした食感が絶妙はハーモニーを奏でます。ちなみに「ムッシュアルノー」という名前は、オーナーがフランス修行時代に影響を受けたアルノー・ラエルさんから頂いたのだとか。

出典：旨くて安い、それは極上さんの投稿

自由が丘でパンケーキが食べたい！となったら絶対に訪れたいのがこちらの「ルサ ルカ 東京自由が丘店 （Rusa Ruka）」。スイーツ系はもちろん、フード系のパンケーキも豊富にラインナップされた、食事にもティータイムにも、アフタータイムやディナーにも活躍してくれるお店です

出典：wajorinさんの投稿

こちらはベーシックな「クラシックミルクパンケーキ」。単品でも注文できますが、なんとこちらのお店ではパンケーキメニューを注文すると、こちらの「クラシックミルクパンケーキ」がおかわり自由！薄いのにふわふわとしている焼きたてのパンケーキは何枚でもいけちゃう美味しさですよ♪

出典：wajorinさんの投稿

チョコレートやケーキといった濃厚なスイーツが多い自由が丘で、フルーツたっぷりのさっぱりスイーツが食べたいと思った時にオススメなのがこちらの「ザ・東京フルーツ パーラー」。青果の仲卸業を営むオーナーが厳選したスイーツはさっぱりとしていながら甘みが強く濃厚です。

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こちら「フルーツたっぷりフレンチトースト」は甘さ控えめのフレンチトーストと甘み濃厚なフルーツの相性が最高の逸品。暑い日や食欲のない日はもちろん、栄養満点なのでお肌の調子が気になる日にもおすすめです！

出典：具留目恥垢さんの投稿

自由が丘のスイーツで忘れてはならないのが、こちらの「モンサンクレール （Mont St Clair）」。国内外の大会で数々の優勝経験を持つ世界的パティシエ辻口博啓シェフ。その辻口シェフが最初にたちあげた原点とも言えるパティスリーなのです。

出典：焼肉姉妹さんの投稿

数々の絶品スイーツの中でも一番のおすすめは一番手前の「セラヴィ」。こちらは、甘く真っ白なショコラブラン（フランス語でホワイトチョコレート）のムースと、甘酸っぱいフランボワーズの組み合わせが癖になる逸品。オリジナルブレンドの紅茶との相性も最高で、何度お店に来てもついつい「○○…とセラヴィ」と思わず追加注文したくなってしまう看板スイーツです♪イートインスペースがあるので、そちらでいただくことができます。

出典：kaicho_さんの投稿

赤と白の店構えとガラス張りの扉が目印の「ボン モマン （Bons Moments）」は『王様のブランチ』、『ヒルナンデス！』といったテレビの情報番組の他、女性誌を始めとする雑誌や、スイーツ･カフェ専門書籍への掲載も多い、自由が丘では定番のパイ専門店です。テラス席はワンちゃんＯＫなので、お散歩の途中でも立ち寄れます♪

出典：☆ふもも☆さんの投稿

自由が丘駅から徒歩十分。少し遠いですが、しっかりと歩いてでも来たい、むしろ歩いてくるべきお店がこちらの「スブニール 九品仏店」。自由が丘で心ゆくまでスイーツを食べたい！となった時に是非訪れたいお店です。

出典：ikeuc482さんの投稿

こちらも自由が丘クオリティの絶品スイーツが心置きなく食べられる食べ放題のデザートビュッフェスタイル。訪れたらカロリーなんて気にせず心ゆくまで食べましょう！

出典：このんのさんの投稿

ブッフェスタイルと言っても妥協はありません。ミニサイズながらしっかりと作り込まれたスイーツはどれも絶品。嫌なことがあった日のストレス発散に、女子会に、頑張った自分へのご褒美に、メニューが変わったかな？という季節の変わり目に！事あるごとに何度も訪れてお腹いっぱい食べたくなるお味です。

出典：mmmchocoさんの投稿