カレーの聖地「神保町」でリピート必至のカレーライス6選

出典：いちょうさんさんの投稿

オーナーがアジア各国を旅してたどり着いたというスープカレー。とてもコクのあるスープで、スプーンが止まらなくなる人続出です！辛さはお好みで0辛〜15辛まで選べ、無料で調節してくれます。辛いと言ってもただ刺激が強いだけでなく、どんどんコクが深くなっていく感覚に、リピーターが多いことも頷けます。

出典：カレーおじさん＼(^o^)／さんの投稿

パンチマハルのもう1つの特徴は、スープカレーヌードルが食べられること。そう、ライスの代わりに麺が選べるんです。スープカレー以外には、インドカレーやドライカレーが用意されています。

出典：Temma 2さんの投稿

テレビ番組でもたびたび取り上げられるキッチン南海。その看板商品は、50年間味を守り続けているという「カツカレー」。白いご飯にカリッと揚がった黄金色のカツ、そしてその上にかけられた黒いカレーは食べだすと止まらない。

出典：なまらうまいさんの投稿

行列のできるカレー店として有名ですが、実はカレー専門店ではないんです。定食屋として、生姜焼きやクリームコロッケも置いています。どれも美味しくてボリューム満点なので、試してみてくださいね。いつも行列ができていますが、意外に回転は早いです。

出典：マルこもんさんの投稿

オーナーが試行錯誤を重ねてたどり着いたという「チキンカレー」は、さらっとした南インド風です。スープがご飯に絡まり、絶品！作り方も、ラーメンのようにスープを取って作ったり、スパイスはパウダーでなくホールのものを使ったりと、オーナーのこだわりが随所に表れています。

出典：ジオモルさんの投稿

キーマカレーは北インド風のとろみのあるカレーに仕上がっていて、こちらもご飯と良く合います。マサラティーとあわせて、インド気分を味わってみてはいかが？

出典：

入り口が探しづらい「ボンディ」。まさに隠れ家という名が相応しいお店です。まず驚かされるのが、前菜のジャガイモ。ゴロッと大きなものが2つも出てきます。ホクホクのジャガイモは美味しいですが、食べすぎるとカレーが食べられなくなるのでまずは、1個だけ食べて様子を見てみるのがおすすめ。

出典：

ボンディのカレーは、コクのあるいわゆる欧風カレーですが、コクだけでなく辛さもしっかりあるのが特徴です。辛さに続いて、野菜やフルーツなどの甘み、そしてコクが口いっぱいに広がります。ご飯にはあらかじめチーズが乗っていて、溶けたチーズとカレーとの相性が抜群です。

出典：ミライ*さんの投稿

神保町でカレーといえば、1,500円前後が相場。そんな中で、サラダ付きで650円という良心的な価格設定をしているのが「さぼうる2」スプーンで一口すくっても皿の底が見えないボリュームが、若者たちの人気を集めています。

出典：M1077さんの投稿

店内は落ち着いた純喫茶の雰囲気。

出典：heureuxさんの投稿

共栄堂のカレーは、一切小麦粉を使っておらず、26種類の香辛料と野菜、肉のうまみが凝縮されたさらりとした黒いカレーです。具材はポーク・チキン・ビーフ・エビ・タンで、どれも別々に煮込んでいるためすべて味が異なります。白いご飯と黒いカレーとのコントラストが食欲をそそります。

出典：misskissさんの投稿

惜しげもなくゴロゴロと入った牛肉。2016年度のミシュラン ビブグルマンを獲得し、その味はお墨付きです！

出典：辣油は飲み物さんの投稿

いかがでしたか？カレーの聖地、神保町で選りすぐりの名店を集めました。様々な種類のカレー店があるので、気分によって使い分けられるのが良いですね。疲れたなぁというときは、神保町でカレーを食べて元気をもらっちゃいましょう！