2016年12月10日
一日中ダラダラできる♡埼玉「おふろカフェ ビバーク」が最高
おふろ×グランピングのコラボを実現した、埼玉の熊谷にある複合温浴施設「おふろcafé bivouac(ビバーク)」。お風呂あり、カフェあり、キャンプありの贅沢すぎるリラックス空間で、身も心もほぐされてみてはいかが?今、埼玉県で一番ホットなスポットをご紹介します。
本格的な寒さがやって来て、ふと恋しくなるのは…そう、温泉ですよね。
湯船にじっくり浸かり、美しい自然を眺めて、美味しいごはんに舌鼓を打って。考えただけで楽しくなっちゃいますね。でも、今はそれだけじゃないんです。
お風呂、グルメ、リラグゼーション、アクティビティと、何でも揃って大人も子供も一日くつろげちゃう、とっても素敵な空間が埼玉に誕生しました!
その名も「おふろcafé bivouac(ビバーク)」。
埼玉県内で「おふろカフェ」を次々展開する企業・温泉道場によって、2016年9月にオープンしたばかりのホットなスポットをご紹介します!
暖炉 - YouTube
安全性、情報の更新性の観点から外部サイトのURLを削除しております。
埼玉県熊谷市にできた、複合型温浴施設「おふろcafé bivouac(ビバーク」。
コンセプトに「グランピング」というワードが出てきます。これは、魅力的ということを表す「グラマラス」と「キャンピング」を掛けた造語で、最近注目を浴びる“贅沢&お手軽キャンプ”のこと。
ロゴを見ると、テントのようなものが描かれていますね。ビバークというのはフランス語で「野外でテントや自然にあるものを利用して、夜を過ごすこと」という意味です。
そう、ビバークはお風呂でまったりしつつ、キャンプをしているようなアクティブな気分にも浸れる(でも屋内だから冬も安心!)という、夢のような体験ができちゃう次世代ハイブリット施設なのです!
施設内に入ってまず感じるのは、どこかの山小屋へ入り込んだような、不思議な安心感。木の温もりに包まれ、奥では暖炉の火が優しく揺らめいています。テントやハンモック、ゆったりくつろげる自然色のソファにいきなり癒されます。
ビバークは驚異の23時間営業。立ち寄り湯タイプの料金設定もありますが、オススメは何と言ってもフリータイム。館内着とタオルまでついて、入館料\1,380とは本当にお得です。(※深夜帯は加算料金あり)。
一度入ってしまえば、お風呂は入り放題、どこでもゴロゴロし放題です。せっかく楽しむなら、とことん一日中のんびりしたいですよね。
最高のリラックスをサポートしてくれる設備をみていきましょう。
暖炉を囲んで友達とおしゃべりしたり、お酒を飲んだりして過ごしたり。
施設内に点在するテントはどれも、本格的で機能的なアウトドア用品。テントの外に大自然を想像しながら、包み込まれるような安心感でゆったり過ごせます。
ちょっと視線を上げると、ボルダリングのフィールドが目に入ります。水・木限定ですが、20分\300というプチプライスでボルダリングに挑戦できます。この機会に、挑戦してみてはいかがでしょうか。
おふろ - YouTube
安全性、情報の更新性の観点から外部サイトのURLを削除しております。
リラックスを追及したい人は、リフレクソロジーなどいかがでしょうか。お手軽な足ツボマッサージから全身エステまで、たくさんのコースから選べます。自分へのご褒美にもいいですね。
エステ - YouTube
安全性、情報の更新性の観点から外部サイトのURLを削除しております。
「おふろカフェ」というくらいですから、お風呂と双璧をなしているのはやっぱり、カフェですよね。こちらではテーマの異なった3つのお店から、そのときの気分に合わせて食事を楽しむことができます。しっかり食べたい人も、ヘルシーに決めたい人も、風呂あがりにビールを飲みたい人もみんなが楽しめます。国内産のビールや日本酒など豊富に取り揃えています。
スペースの一角にはPCや無料Wi-Fiも完備され、コワーキングスペースとしての利用もできるんです。リラックスしたあとにお仕事するもよし。お仕事終わりにひとっ風呂浴びるもよし。寛ぎも仕事もまるっとカバーしてくれて、もう住みたくなるような居心地のよさ。
soho - YouTube
安全性、情報の更新性の観点から外部サイトのURLを削除しております。
熊谷駅と籠原駅からの無料送迎バスも出ているので、帰りの運転を気にせずお酒を楽しめます。公式サイトでバス時刻をお知らせしているので、気になるかたは要チェック。
おふろcafé bivouac | グランピング温浴施設
安全性、情報の更新性の観点から外部サイトのURLを削除しております。
他にも埼玉県内に3店舗、フランチャイズ経営が静岡に1店舗あります。どこもそれぞれ違う趣向で、お風呂と文化の新しいコラボレーションが楽しめますよ。
この冬は、究極の癒し空間「おふろカフェ」巡り、いかがでしょうか?
究極にダラダラしたい人は「おふろカフェutatane」へ行くべき!
サイト上の都合により閲覧できない記事です。
リラックスとアクティブ、仕事と遊び、一人でも家族でも。とにかくいろんな楽しみ方のできるビバーク。極上のリラックス空間に一度ハマッてしまったら、リピート間違いなしですね。