2017年01月19日

最近話題の「町中華」とは?東京の昔ながらの愛され中華料理店8選
最近巷で聞かれるようになった「町中華」という言葉をご存じですか?「町中華」とは、安い・美味しい・ボリューム満点・居心地抜群、そんな町の人たちに愛されている大衆的な中華屋さんのこと。そこで今回は、東京都内で古くから愛されているおすすめの「町中華」を8店ご紹介します。
「町中華」という言葉を聞いたことはありますか?最近にわかに話題となっている「町中華」とは、昭和の古き良き時代から続く昔ながらの個人経営の中華料理店のこと。安くて、美味しくて、ボリュームがあって、気軽に通える「町の中華屋さん」を指します。今回は、東京で今もなお愛される「町中華」の名店をご紹介いたします。
1. りんりん(北千住)
りんりん
閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。
2. 昇龍(上野)
3. 三幸園 白山通り店(神保町)
4. 交通飯店(有楽町)
交通飯店
閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。
5. みんみん(乃木坂)
6. 岐阜屋(新宿)
7. 丸鶴(大山)

「マツコの知らない世界」の板橋チャーハン特集で取り上げられて全国的に有名になった「丸鶴」は、タレントの城咲仁さんの実家でもあります。東武東上線大山駅から続くハッピーロード大山商店街を抜けて川越街道を渡った場所で、長く地元の人たちに愛されてきました。2016年に開店50周年を迎え、店頭には芸能人の方々からお祝いの花輪が飾られていました。
8. まるよし(大山)
まるよしの詳細情報
いかがでしたか?
東京の「町中華」の名店をご紹介いたしました。いずれも都内で、長く地元に愛されてきた中華料理店ばかりです。個性光る「町中華」のお店で、楽しい時間を過ごしていただけたら幸いです。ぜひ町中華巡りを楽しんでみてくださいね。