
【大分土産】女性が喜ぶお菓子のお土産はコレ!おすすめ10選
大分県は、地元産の名物を開発・アピールする「一村一品運動」が盛んです。とくにスイーツのお土産は、大分県の良質な地下水や新鮮な乳製品、大分名物「ざぼん」を使ったものなど、他では味わえない美味しさ。今回は、女子に喜ばれる「大分のおいしいスイーツ土産」を厳選しました。会社でも友人どうしでも、旅の話がはずむお土産を是非チェックしてみてくださいね!
2020年05月02日
素材の良さが光る!大分の貰ってうれしいお土産
1.「ぷりんどら」花麹菊家/由布市
プリンとどら焼きの和洋折衷スイーツ
由布院 花麹菊家の詳細情報
2.「ジャズ羊羹classic」ジャズとようかん/由布市
3オクターブの鍵盤、中身は干しイチジク入りようかん

出典:www.instagram.com(@namihey326)
「ジャズ羊羹(ジャズようかん)」は、ピアノそっくりの和菓子です。白黒のモノトーンが美しい鍵盤は、「刷り込み」という和菓子の伝統技法を使ったもので、職人による丁寧な手仕事で作られています。小豆と黒糖の風味で甘さも控えめ、大人のお茶うけにぴったりです。

出典:www.instagram.com(@namihey326)
パッケージもおしゃれで、とてもこのボックスの中にようかんが入っているとは思えません。仲良しの女子友にぜひあげたいお土産です。
ジャズとようかんの詳細情報
3.「醤油プリン」湯布院 醤油屋 本店/由布市
ほんのり醤油の香り、甘さ控えめのプリン
湯布院 醤油屋 本店の詳細情報
4.「そばせんべい」杵や/豊後高田市
地元のそば粉・ゴマ・きな粉を使った香ばしいせんべい
杵やの詳細情報
5.「南蛮菓子ざびえる」ざびえる本舗/大分市
大分の定番、和洋折衷スイーツ
「南蛮菓子ざびえる」は、洋風の皮で白あんを包んだ和洋折衷のお菓子。50年以上も大分で愛されてきた銘菓で、製造元の会社がなくなった後、元従業員が集まって再び製造が始まったという、大分県の定番みやげです。ネーミングは天文20年(1551年)に豊後の国を訪れた、フランシスコ・ザビエルにちなんでいます。
ざびえる本舗の詳細情報
6.「かれい最中」笑和堂/日出町
かれいの魚型がかわいい最中
笑和堂の詳細情報
7.「夜越の月」但馬屋老舗本店/竹田市
円い月のような、ふんわりもっちりお饅頭
但馬屋老舗 本店の詳細情報
8.「ざぼん漬」南光物産/別府市
小袋入りでお土産に便利、無添加のざぼん漬け
南光物産の詳細情報
9.「元祖 栗そばまんじゅう」旭饅頭/日田市
一粒まるごと栗・あんこ・そば皮の風味が絶品
旭饅頭の詳細情報
10.「別府ざぼん漬 べっこう」三味ざぼん店/別府市
透明感のある美しい、ざぼん漬け
三味ざぼん店の詳細情報