ここなら敷居が高くない!先斗町で背伸びせずに行ける居酒屋6選

ここなら敷居が高くない!先斗町で背伸びせずに行ける居酒屋6選

祇園の賑やかな花見小路と対をなして、落ち着いた路地の先斗町界隈も京都風情を感じられる素敵な場所です。石畳の情緒ある小道には料亭やおばんざいを提供する飲み屋などが80店舗以上が軒を連ねています。少し敷居が高い雰囲気の先斗町ですが、今回は比較的お手頃に楽しめる居酒屋をピックアップ。京都らしい雰囲気の中で、気軽な晩酌を楽しみましょう。2017年09月13日 最終更新

ブログで紹介

HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けて下さい。

5

花街のしっとりした灯りに誘われて、一杯やりましょう

花街のしっとりした灯りに誘われて、一杯やりましょう1327423

出典:T.I.さんの投稿

先斗町は、鴨川と木屋町通りに挟まれた、四条通りから三条通りを南にひとつ入ったところまでの石畳の細い路地のことを言います。京都の有名な花街のひとつで、お座敷遊びができるお店が点在することから、どこかで夕食を食べるにも少し敷居が高い印象のあるエリアです。でも、大丈夫!今回は、先斗町で、気軽に飲み食いできる平均予算5000円前後のお店をピックアップしました。まずは四条通りから北へ、ゆっくりと歩いて行きましょう。

ぽんと

ぽんと1320273

出典:kamono-nagareさんの投稿

四条通りから、少し北に入ったところにある「ぽんと」。赤ちょうちんが目印の気さくな雰囲気のお店ですが、5月から9月の間はリーズナブルに納涼床が楽しめることでも知られています。2階には見晴らしのいいお座敷もあり、京都の風情を楽しみながらのんびり食事ができますよ。

ぽんと1325551

出典:kamono-nagareさんの投稿

納涼床で味わえるのはコースのみですが、店内ではリーズナブルなお値段で京都らしい単品料理を楽しめます。

ぽんと1320281

出典:体育座りまだらさんの投稿

「ぽんと」の串モノは、農業で使う鍬(くわ)を使って焼いた『くわ焼き』。鉄板に鍬で押し付けて焼くことで一気に焼き上がりジューシーになるのだとか。焼き鳥、つくね、ぼんじり、ずりなど、2本で380円~とお手頃なお値段で味わえます。まずはビールで一杯いかがでしょうか?

ぽんと1320285

出典:すずしさんの投稿

京都と言えばお豆腐が美味しいことでも有名です。こちらは『京豆腐と生麩の揚げ出し』。上品な出汁が美味なこちらには、キレのいい辛口のお酒とあわせたいですね。

京の居酒屋 ぽんとの詳細情報

京の居酒屋 ぽんと

祇園四条、河原町、三条 / 居酒屋

住所
京都府京都市中京区先斗町四条上ル鍋屋町232-13
営業時間
[月~金・日] 17:00~23:00 [土] 17:00~24:00 5月1日~9月30日は、納涼床営業も有り。
定休日
不定休
平均予算
  • ¥2,000~¥2,999
  • ¥4,000~¥4,999

データ提供

ここら屋

ここら屋1321913

出典:ynさんさんの投稿

「ぽんと」を通り過ぎて、少し北に行ったところに「ここら屋」があります。こちらでは、おばんざいと京都の地酒が楽しめます。1階はカウンターで、2階に落ち着いたテーブル席があるので、さまざまなシーンで利用できそうです。

ここら屋1321920

出典:ynさんさんの投稿

『厚揚げの生姜煮』、『九条葱入りのおから』、『かぼちゃの鴨そぼろ煮』など、500円前後のお料理がたくさん並びます。

ここら屋1325575

出典:aqu@(仮さんの投稿

竹屋町の玄海麩の生麩を使った『生麩田楽』をはじめ、京都の素材を使ったお料理も揃っています。もっちりとした食感がクセになります。

ここら屋1325581

出典:aqu@(仮さんの投稿

『生湯葉の刺身』も京都ならではの一品です。口の中でトロっととろけます。地元の素材をふんだんに使ったお料理を堪能しましょう。

ここら屋 先斗町店の詳細情報

ここら屋 先斗町店

祇園四条、河原町、三条 / 京料理、魚介料理・海鮮料理、割烹・小料理

住所
京都府京都市中京区鍋屋町209-12
営業時間
17:00~24:00
定休日
不定休
平均予算
  • ¥4,000~¥4,999

データ提供

たばこや

たばこや1321968

出典:

「ここら屋」の並びを少し北へ進んだところが「たばこや」です。ちょっと変わった名前に思えますが、鳥取地方の方言で「一休みしましょう」という意味なのだそう。8席ほどのカウンター席とテーブル席が3つほどあるこじんまりとした落ち着くお店です。

たばこや1322070

出典:

京都らしい食材を活かしたおばんざいと、毎朝京都中央市場から仕入れる天然の魚介類が楽しめます。『春菊ときのこのお浸し(480円)』、『丸茄子の揚げ出し(800円)』、『鶏の南蛮漬け(630円)』など、手頃な値段のお料理が並びます。

たばこや1327299

出典:

朝仕入れる新鮮な鱧の焼霜造り。京都で愛されている魚をぜひ味わってみてくださいね。

たばこや1322086

出典:

お酒も地のものが揃っていて、日本酒のほかに、地梅酒の種類が豊富です。梅酒の飲み比べが出来るのは、ここ「たばこや」ならではでしょう。三種飲み比べセットがあるので、お気に入りのお酒を探してみて!

先斗町 たばこやの詳細情報

先斗町 たばこや

祇園四条、河原町、三条 / 居酒屋、魚介料理・海鮮料理、郷土料理(その他)

住所
京都府京都市中京区先斗町通四条上ル
営業時間
17:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
定休日
年中無休!(1月1日~1月4日は臨時定休日)
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999

データ提供

六傳屋

六傳屋1322126

出典:Mハルさんの投稿

「たばこや」の並び、2軒先が「六傳屋」です。店内は仕事帰りの人や観光客でいつも賑わっています。1階はカウンター席のみですが、2階は掘りごたつ式のカウンターとお座敷があり、おひとりさまからグループまで、さまざまなシーンで利用できます。落ち着いて飲める雰囲気のお店です。

六傳屋1327313

出典:mugichoconekoさんの投稿

看板メニューの『すっぽん鍋』は、すっぽんと白ネギのみのシンプルなお鍋。スープはしっかりとコクがあり濃いめで、ショウガがいいアクセントになっています。お好みでお餅を入れてもらえますよ。精が付きますね。

六傳屋1322143

出典:華~hana~さんの投稿

こちらもぜひ食べていただきたい人気の土手焼きおでん。『上牛スジ(400円)』、『角煮(250円)』、『大根(150円)』、『巻湯葉(250円)』などが甘辛い味噌でじっくりと煮込まれていて美味!

六傳屋1322162

出典:Mハルさんの投稿

すっぽん鍋や土手煮のほかに、『担々麺』も名物のひとつ。白味噌坦々麺、黒胡麻坦々麺などの定番のほかに、黄カレー坦々麺、赤トマト坦々麺など変り種も豊富。〆の一杯にいかがでしょうか?

六傳屋 先斗町店の詳細情報

六傳屋 先斗町店

祇園四条、河原町、三条 / すっぽん、居酒屋、担々麺

住所
京都府京都市中京区先斗町通四条上ル下樵木町199
営業時間
17:00 - 23:00(L.O.22:00)
定休日
無休
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥2,000~¥2,999

データ提供

とりうめ

とりうめ1322170

出典:heavenjunさんの投稿

先斗町歌舞練場の手前のビルの一階にあるのが「とりうめ」。土佐備長炭で炙った京丹波鶏と地酒20種以上が楽しめる焼鳥屋です。

とりうめ1322171

出典:

厳選した丹波鶏を甘みとコクのある秘伝のタレで味わえます。『せせり(190円)』、『つくね(240円)』、『とりねぎ(190円)』など100円~300円台とお手頃なのも嬉しいですね。

とりうめ1322172

出典:

店主自身も農家生まれ農家育ちなため、野菜には強いこだわりがあります。採りたての瑞々しい「旬の野菜」を提供出来るようにと、今も畑仕事に勤しんでいるそうです。ぜひ、野菜の美味しさも楽しんでみてくださいね。

とりうめ1322175

出典:

店主はまた利き酒師の資格も持っており、野菜や焼き鳥、鶏料理にぴったり合うお酒を提案してくれます。お酒とお料理のおすすめのペアリングを楽しめる点も嬉しいポイントです。

とりうめの詳細情報

とりうめ

三条、三条京阪、京都市役所前 / 焼鳥、居酒屋、水炊き

住所
京都府京都市中京区先斗町三条下ル橋下町135 先斗町ビル 1F
営業時間
17:30~24:00(L.O.23:30)
定休日
無休
平均予算
  • ¥3,000~¥3,999

データ提供

五六八(ごろはち)

五六八(ごろはち)1322192

出典:bijuさんの投稿

先斗町の終点に近いところにあるのが「五六八(ごろはち)」。一品料理もある居酒屋ですが名物はお茶漬け。四条から飲み歩いて、最後の〆に「五六八」でお茶漬けというのもいいですね。

五六八(ごろはち)1322210

出典:いおしろさんの投稿

お茶漬けは、鮭、タラコ、梅、海苔などの種類があります。おすすめは、京都らしいあられ茶漬け。酔った身体に沁みる優しい味です。

五六八(ごろはち)1327402

出典:gropopさんの投稿

たっぷりとタラコが入ったタラコ茶漬けもファンが多い一品です。

五六八(ごろはち)1327404

出典:いおしろさんの投稿

もちろん居酒屋さんなので、一品料理もいろいろあります。こちらは京野菜のひとつ「万願寺とうがらし」を焼いたもの。かつおぶしがよく合います。

五六八(ごろはち)1322214

出典:いおしろさんの投稿

店内はカウンター席のみの10席程度の広さですが、年期の入った居酒屋さんらしい気の置けない雰囲気が初めてでも常連のような気分にさせてくれます。

気軽な居酒屋で、先斗町の夜を満喫しよう!

気軽な居酒屋で、先斗町の夜を満喫しよう!1327421

出典:みにざるさんの投稿

先斗町と言えば、花街の格式ばったお高いイメージが先行しますが、ご紹介したお店はどれもリーズナブルなお値段で気軽に楽しめるところばかり。先斗町でハシゴ酒を楽しんでいると、ふと歌舞練場から出てくる芸子さんに出会える…なんてことも。京都らしい雰囲気を存分に堪能してみてくださいね。

関連まとめ

関連キーワード