【京都】ぷりっぷりのモツがたっぷり！1,000円代で食べられるモツ鍋5選

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先斗町(ぽんとちょう)にある大人気のモツ鍋屋さん、「もつ鍋 寅屋」。お店の前には行列ができていることが多く、京都でモツ鍋といえばこちらの名前があがるほどの有名店です。

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町家をリノベーションしたお店の中は、1階はカウンターのみ。2階がテーブル席になっています。こちらは予約がないと入れないことが多いため、行く時は予約しましょう！予約ができるのは、平日の17時・17時半・20時～です。

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モツ鍋は、1人前(1,500円ほど)からオーダーができます。一人で訪れて、豊富にそろうお酒とモツ鍋を楽しむのもオッケー。ニラともやしなどの野菜、ぷりっとした新鮮なモツがたっぷり入っていますよ！画像は、2人前のモツ鍋です。

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多くのモツ鍋屋では、サイドメニューにも力を入れていることが多いです。こちらでは、「タンシタの煮込み」がおすすめ！ほろほろとくずれて、味がよく染み込んでいます。「寅屋」を訪れたときは、ぜひ一緒にオーダーしてみてくださいね。

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先斗町から木屋町にぬける路地裏にある「もつ鍋 亀八 本店」。こちらも、京都を代表するモツ鍋の人気店として知られています。

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ピーク時は予約なしでは入れないことも多いこちら。お店の中には、おしゃれなソファー席も！この雰囲気は、デートにも最適ですよ。

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付き出しで出されることが多い名物の「しめ鯖」。青森から取り寄せたしめ鯖を使用した、旨い一品。実はこの「しめ鯖」、メニューにはのっていませんが、単品でのオーダーも可能です！

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モツ鍋は、1,300円ほどで一人前からオーダーが可能。京都吟醸白味噌を使った「白」、韓国味噌と京都の白味噌の「赤辛」、カレー風味の「黄」、しょうゆベースの「黄金」の4種類がそろいます。

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地下鉄「烏丸」駅15番出口から徒歩1の場所にある、「もつ鍋 秀寅(ヒデトラ)」。お店の前にかけられた大きな提灯と格子が、印象的なお店です。

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モツ鍋のお店ながらも、店内はモダンな造り！一見するとカフェのようなので、初めてでも入りやすい雰囲気があります。

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モツ鍋は、一人前1,300円ほど。定番の白味噌を使った「白鍋」と、白味噌に辛味を加えた「赤鍋」が用意されています。どちらもやさしい風味が特徴です。

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最初の仕込みから〆（麺またはご飯）まで、スタッフにおまかせするスタイル。飲放題付きのコースもあるので、打ち上げや女子会にもおすすめですよ！

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先斗町の人気モツ鍋店「寅屋」さんで修行を積んだオーナーが営む「行天」。地下鉄「烏丸」駅からほど近い路地裏にあります。店名入りの大きな赤ちょうちんが出迎えてくれます。

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お店の中は、シンプルなつくり。開店以来モツ鍋が人気ですが、上質な鶏肉を使った「ぼんじり」「砂ずり」など10種類の焼き鳥メニューもそろいます。

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モツ鍋は、一人前1,300円。白味噌ベースのスープ＋カツオの出し汁がやさしい風味！煮込み時間を調整することで、「あっさりめ」または「濃い味」の好みの風味で食べられるようになっています。

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テーブルの上の薬味で味を変えながら、熱々を食べましょう！〆はしっかりと旨みが出ただし汁で作る、「チーズリゾット」がおすすめですよ～！

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京阪電鉄「出町柳」駅からすぐの「京亀」。京都の多くのモツ鍋店は河原町周辺に集まっていることが多いので、このエリアにあるのはめずらしいです。

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京都の昔ながらの町家を生かした、落ち着きのある店内。たたみに座ってゆっくりお鍋をいただくというのも、いいものですよね。

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「白味噌」「醤油」「塩」の3種類がそろうモツ鍋は、一人前1,4000円ほど。二人前からオーダーが可能です。「白味噌」が人気ですが、たっぷりのにんにく入りなので、臭いが気になる方は「塩」がおすすめです。

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まろやかながらもすっきりとした味わいのスープの「白味噌」。一番人気です！追加料金で、豚ロースや豆腐、こんにゃくなどをトッピングするのもおすすめですよ。

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隠れた人気メニュー「馬刺し」も、モツ鍋と一緒に味わってみてほしいです。