ごっつぁんです♪大阪で美味しいちゃんこ鍋を食べて温まろう！7選

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お店の外観は白と黒を貴重にした落ち着いた雰囲気。寺尾関の現役時の写真が大きく使われているので、ひと目でちゃんこ屋と分かります。

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店内は間接照明とモダンなインテリアで清潔感溢れる印象。仕事の接待などでの利用にもおすすめです。壁には多くの写真や、当時使用していた”まわし”などが展示されていて相撲界を身近に感じられます。

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「醤油、味噌、塩、自家製ポン酢、カレー」の5種類からスープを選ぶことが出来ます。その中でもおすすめはやはり基本の「塩」。鶏がらを長時間煮込んだスープで、素朴ながらも深い味わいは素材の良さが感じられます。また、隠し味のバターが深いコクをプラスしていて、コックリとした風味があります。自慢の具材の一つである、ニンニク香る鶏豚ミンチとの相性もばっちりですよ。

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由緒を感じる暖簾がかけられている入り口は、まさに老舗といった雰囲気。土俵入りをしているたぬきや、行司さんのたぬきが出迎えてくれます。

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広々とした店内にはコンロがついた座敷がずらりと並び、落ち着いて食事を頂けます。スタッフが鍋のお世話や食べ方等を親切に教えてくれるので、あまりちゃんこを食べたことがないという人でも安心。宴会などの集まりに利用できる個室もあるので、色々なシチュエーションで利用できます。

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国産の鶏がらで取った秘伝のスープは、具材の旨味がたっぷり。砂糖不使用ながら、素材の甘みがしっかりと感じられます。鶏肉や野菜、揚げから滲み出た旨味が合わさって、食べるほどに美味しさの増すスープはまさに極上。一度食べるとやみつきになります。

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赤い看板や提灯が目印のお店。この青い暖簾は営業中で、「大入」と描かれた赤い暖簾がかかっているときは満席なんだそう。ちょっとしたところにもこだわりを感じられます。

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掘り炬燵席が14席、テーブルが数卓、2階には貸切可能の宴会場もあります。アットホームで温かみを感じるゆったりとした雰囲気なので、家族連れから宴会まで、みんなでワイワイと鍋を囲みたいというときにもうってつけのお店です。

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オーダーしてからまずびっくりするのが、約20種類程も入っているというこのてんこ盛りの具材！使用されている野菜は、ほぼ全てが大将の四国にある実家で育てられたものなんだそうですよ。

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スープは兵庫県の銘柄鶏として知られている、但馬の味どりを使用しています。ちゃんこ鍋初心者という方でも、ちゃんこ鍋愛溢れる店主が美味しい食べ方を教えてくれるので安心です。優しい雰囲気の店内で頂くこだわりのちゃんこ鍋で、お腹も心も大満足♪

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白い垂れ幕に、大きく店名が描いてあるので目印になります。清潔感溢れる外観はおしゃれな雰囲気で、デート使いにもおすすめです。

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モダンでスッキリとした印象の入り口を通ると、店内は座敷、テーブル、そしてカウンター席がある広々とした空間です。

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にんにくの効いたスタミナちゃんこやピリ辛のチゲちゃんこ、海鮮ちゃんこなど数種類のちゃんこ鍋から選べますが、おすすめやはり基本の「絶品塩ちゃんこ」。自家製のつくねがゴロゴロたくさん入っているのも嬉しいポイントです。またシメのうどんは透き通っており、もちっとした食感がたまりません。

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スープは9種類の出汁を混ぜ合わせた特製のもので、こだわりの柚子胡椒との相性がぴったり。満腹になっても食べるのを止められない「絶品塩ちゃんこ」です。

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温かみのある外観には、行司の持つ軍配が描かれた暖簾が掲げられています。木の温もり溢れる店先で、引き戸の入り口がまた和情緒を感じられます。

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座敷が並ぶ小奇麗な店内は、それぞれのテーブルの感覚がゆったりとしているので、食事と会話をゆっくりと楽しめる印象。

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おすすめは基本である「ちゃんこ金星鍋」。鶏がらを15時間煮込んだスープにすっぽん、椎茸、昆布、干しエビなどの旨味素材を数十種以上加えて仕上げられる出汁。そこに24種類の野菜と魚介類をたっぷりと加えたちゃんこ鍋です。

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海老、ハマグリ、いわしのつみれに鶏つくね、そしてお餅まで入った大満足の一品。ボリュームたっぷりなのでお腹を空かせて訪れてくださいね！

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お店の外には現役時代の懸賞旗がずらりと並んでおり、まさにちゃんこ鍋屋さんといった外観。

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広い店内はカウンター、テーブル、座敷があり合計で130席程。色々なお相撲さんの手形もかざられていて、その大きさに驚きますよ。お部屋のネーミングも面白く、「幕内・十両の部屋」、「小結」、「大関・関脇の部屋」など。相撲ファンにはたまらないでね！

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こちらのちゃんこ鍋の具材は、豚肉、鶏肉、つくねに野菜。魚介ではなくお肉メインになっています。他ではあまりない、レタスが具材として使用されているのもポイント。つくねは軟骨入りで歯ごたえがあり、また香草が感じられ風味も豊かです。シンプルな鶏がらベースのスープに良いアクセントになっています。

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またこちらの名物はちゃんこ鍋の最後に食べるシメ。雑炊ではなく、きしめんの五倍ほどもある極太のうどんで、モチモチとした弾力がお野菜やお肉でいっぱいになったお腹にさらに満足感を与えてくれますよ。

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駅からは少し歩きますが、大きな道路に面していて大きな看板もあるので初めての方でも安心です。

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店内には座敷席で56席ほど用意されています。アットホームで居心地のいい空間の中で美味しいちゃんこ鍋をいただくことができますよ。

出典：ドンを撃った男さんの投稿

こちらがテレビなどでも紹介されている、高級食材がビックリするほど盛り付けられた海鮮ちゃんこ鍋。伊勢海老、蟹、あわび、タラ、アサリなどの豪華な海鮮と牛肉、白菜、揚げがたっぷりと使用されています。

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少し火が通ったところでたっぷり加えられるのが、一味唐辛子をメインにした特製スパイス。見た目は真っ赤ですが、決して激辛ではありません。せっかくの高級食材に！と思われるかもしれませんが、この辛みが食材の旨味を一層引き立てるんです。

出典：焼肉マスターさんの投稿

見た目のインパクトだけじゃない、豪華で豪快なちゃんこ鍋。シメは半田素麺を使用しており、スープに滲み出た海鮮の旨味をギュッと吸った素麺はまた絶品です。

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