日光の“おいしいお土産”集めたよ!定番モノを中心に10品を厳選

日光の“おいしいお土産”集めたよ!定番モノを中心に10品を厳選

東照宮や輪王寺といった寺社巡りや鬼怒川温泉などでも有名な人気観光地・日光。旅のお土産として選んでほしい品々を、今回は「食べ物」に絞って集めてみました。自宅に帰ってから旅の思い出とともに味わったり、ご近所さんへのお配り用にもぴったりです。美味しいお土産が勢ぞろいです!

2017年12月18日 最終更新

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日光にはおいしい“甘いもの”がたくさんあります♪

「虎彦製菓」料理 119315

出典:3pocoさんの投稿

日光には東照宮、輪王寺、二荒山神社といった社寺があるため、江戸時代から参拝に訪れる人が集まり、門前町が形成されました。そこで発展したのが和菓子の文化。現在に至るまで職人の技術によりさまざまな伝統の味が伝えられてきています。和菓子を中心に、おいしい日光みやげを紹介していきますね。

日光カステラ本舗の「家康公のひときれかすてら」

江戸時代、長崎出島のオランダ商館長が日光東照宮へ灯籠を奉納した際に、神前にカステラを献上されたという逸話があるそうです。こちらのカステラは、そこにヒントを得て作られたものです。
「日光カステラ本舗 本店」その他 119318 家康公のひときれかすてら

出典:SPW48さんの投稿

おすすめの「家康公のひときれかすてら」はハニー味と抹茶味のカステラをそれぞれ1切れずつセットにした一人用サイズ。ちょっとしたお土産に人気があります。

「日光カステラ本舗 宇都宮駅パセオ店」料理 119319

出典:やく年さんの投稿

上品なアカシアのはちみつをたっぷり使ったハニー味は、東照宮の「陽命門」をイメージしています。そして抹茶味は、世界最長の並木道としてギネスにも登録されている日光の杉並木をイメージ。どちらもしっとり優しく甘さ控えめ。上品なカステラです。

「日光カステラ本舗 本店」内観 119320 店内の様子@2014.08

出典:浦島太郎さんの投稿

日光カステラ本舗は日光地域に3店舗(+団体専用1店舗)あって、日光のおみやげの定番となっているお菓子処。メインのカステラのほかにも、チーズケーキや「日光羊羹」「葵最中」といった人気商品があります。

日光カステラ本舗 本店の詳細情報

日光カステラ本舗 本店

東武日光、日光 / 洋菓子(その他)、スイーツ(その他)、和菓子

住所
栃木県日光市本町1-8
営業時間
[4月~11月] 9:00~18:00 [12月~3月] 9:00~17:00
定休日
無休(臨時休業あり)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

さかえやの「揚げゆばまんじゅう」

日光の名物の1つに「ゆば(湯波)」があります。そのゆばや豆乳をふんだんに使った「ゆばまんじゅう」を揚げた、さかえやオリジナル商品が「揚げゆばまんじゅう」です。昭和33年から50年以上、日光土産として不動の人気を誇っています。メディアに取り上げられることもしばしば。
「さかえや」料理 119324

出典:えんぼうさんの投稿

さかえやの店先では、いつもできたてを提供しています。多い時で1日3000個も売れると言われる、超人気商品です。

「さかえや」料理 119325 揚げゆばまんじゅう200円

出典:axis greenさんの投稿

サクサクした衣と、甘さ控えめのこしあんが絶妙にマッチ!ほんのちょっと振りかけてある塩がいいアクセントになっています。

お土産として持ち帰っても、レンジやオーブントースターで温め直せば、できたてに近い美味しさで味わえます。

「さかえや」料理 119328

出典:えんぼうさんの投稿

揚げていない「ゆばまんじゅう」もあります。「揚げ物はちょっと」といった高齢の方にもおすすめです。着色料、保存料、防腐剤を一切使用していないので、揚げゆばまんじゅうと同じくお早めにどうぞ。

さかえやの詳細情報

さかえや

東武日光、日光 / 和菓子、かき氷

住所
栃木県日光市松原町10-1
営業時間
9:30~18:30
定休日
不定休(ほぼ無休)
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

綿半の「塩羊羹」

日光は羊羹の名店が多く、昔からそれぞれの店が独自の味で競い合ってきました。「日光みやげといえば羊羹」と想像する方も多いのでは?なかでも綿半の「塩羊羹」は塩味がほど良いアクセントとなって、くどさがないため食べやいと好評。ロングセラー商品です。
「綿半 本店」外観 119332 美味しい羊羹のお店「綿半」さん。このお店のすぐ左には美味しい手打ち蕎麦と湯葉の店「新駒」さんもあり、お勧めです。

出典:winter-siriusさんの投稿

天明7年(1787年)に、初代店主の綿屋半兵衛氏が、庭先に湧いていた冷泉で作った練羊羹を売り始めたことに始まり。東武日光駅から金谷ホテルに向かう道沿いには、綿半の他にも老舗の羊羹屋さんが軒を連ねています。

「綿半 本店」料理 119333 一口塩羊羹

出典:KOTAMAさんの投稿

綿半では、練羊羹の他に水羊羹も販売しているのですが、お土産として持ち帰るなら一口塩羊羹がおすすめ。真空パックの包装ではなく、竹の皮にくるんであるところも昔ながらでいいですね!

「綿半 大通り店」料理 119334

出典:yama山さんの投稿

1個からでも買えるのがうれしいポイント。「塩羊羹」といっても、しょっぱさがあるわけではなく、あくまでも小豆の甘みを引き立てるための隠し味といったところ。この塩加減がそれぞれの羊羹屋さんによって微妙に違うのですが、綿半は割としっかり塩味が効いた味わいです。

綿半 本店の詳細情報

綿半 本店

東武日光、日光 / 和菓子

住所
栃木県日光市安川町7-9
営業時間
8:30~17:30
定休日
火曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

虎彦製菓株式会社の「きぬの清流」

半世紀以上前に作られ、ロングセラーとなっている「きぬの清流」は、今や日光・鬼怒川のお土産として定番中の定番です。それでもマネのできない独特の食感は、やはり「きぬの清流」ならではのもので、日光・鬼怒川に来ると必ず買って帰るという人が多いのもうなずけます。
「虎彦製菓」料理 119338

出典:ヴぃヴぃさんの投稿

日光のみやげもの屋をのぞくと、必ず見かけるお土産です。

「虎彦製菓」料理 119339

出典:はちもぐさんの投稿

見た目はどら焼きっぽいですが、皮が薄くしっかりと噛み応えがあり、お店では和風クッキーと表現しています。上質なつぶし餡を、小麦粉、卵、砂糖で作った生地ではさんであります。油、保存料、合成着色料を一切使わずに作られていて、優しい味わいのお菓子です。

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「きぬの清流」には他にも「とちおとめ」や「栗」といった種類もあり、さらに季節限定商品として「山桜」(桜葉の練り込んである白あん)や「茶の香り」という商品も登場します。

虎彦製菓の詳細情報

虎彦製菓

鬼怒川温泉 / 和菓子

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝428
営業時間
8:00~17:00
定休日
木曜日
平均予算
  • ~¥999

データ提供

湯沢屋の「元祖日光酒饅頭」

湯沢屋は創業200年以上となる老舗の和菓子店。この酒饅頭を大正天皇に献上したことがあるのだそう。酒饅頭は麹の発酵力で皮を膨らませる製法なので、食べる時にほんのりとお酒の香りがします。一種の発酵食品として、昔は長寿菓子と言われていたそうですよ。

「湯沢屋」料理 1074698 湯沢屋のまんじゅう

出典:eb2002621さんの投稿

酒饅頭の皮にはほのかな酸味があります。保存料などの添加物が使われていなくても、この酸味の元となっている天然のクエン酸のおかげで傷みにくくなっているそうです。

「湯沢屋」料理 1074699 糀の醗酵力を利用して小麦の皮を柔らかく膨らませる製法だそうです

出典:ぷんちさんの投稿

中の餡は、甘さ控えめのこし餡です。酸味を感じる皮と相性が良くてさっぱりしているので、2個、3個と思わず進んでしまいます。

「湯沢屋」外観 119347

出典:浜みきさんの投稿

テイクアウト専門の本店の隣りに、喫茶スペースの「湯沢屋茶寮」があります。こちらでは酒饅頭をはじめとした、できたての湯沢屋の人気商品を抹茶や緑茶とともに楽しめます。

湯沢屋の詳細情報

湯沢屋

東武日光 / 和菓子、スイーツ(その他)、日本茶専門店

住所
栃木県日光市下鉢石町946
営業時間
午前8:00~午後6:00 [茶寮] 10:00〜L.O.16:00
定休日
不定休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

日光甚五郎煎餅本舗 石田屋の「日光甚五郎煎餅」

日光のお土産として長い間定番となっているおせんべいの「日光甚五郎煎餅」は、お店の屋号にもなっている主力商品。100年以上の歴史を持つ老舗の味であっても、古さを感じさせないところがさすがの銘菓です。
「日光甚五郎煎餅本舗 石田屋」内観 119351

出典:海辺の肴さんの投稿

本店は日光田母沢御用邸のすぐ近くにあります。商品自体は日光地域にあるほとんどのお土産屋さんで取り扱っているので、日光の散策中にお土産屋さんに立ち寄れば、ほぼ出会えます。

「日光甚五郎煎餅本舗 石田屋」料理 119352

出典:yumat680さんの投稿

「甚五郎」とは、日光東照宮の社殿に「眠り猫」の彫刻を施した名匠「左甚五郎」にちなんで名づけられたものです。パッケージにかわいい猫が描かれているのはそのためなんですね。バターの風味とほど良い塩味は、「サラダせんべい」といったイメージで、古くからあるおせんべいだとは思えないところが魅力です。

「日光甚五郎煎餅本舗 石田屋」料理 119353 日光甚五郎煎餅 平袋入(18枚入)

出典:海辺の肴さんの投稿

お土産などの贈答品として使える缶入りのタイプと袋入りタイプのものがあるので、自宅用とお裾分け用と買い分けることもできますよ。

日光甚五郎煎餅本舗 石田屋の詳細情報

日光甚五郎煎餅本舗 石田屋

東武日光、日光 / せんべい、和菓子、大福

住所
栃木県日光市本町4-18
営業時間
8:30~17:00
定休日
無休
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

日光のけっこう漬本舗の「日光のけっこう漬」

日光のお土産の定番として、羊羹と並んで有名なのが「たまり漬け」です。昔からこの地域は味噌や醤油の製造が盛んで、製造途中にできる上澄みの「たまり液」を利用して地元の野菜を漬け込んだところ、美味しいと評判になったのが始まりです。そんな日光のたまり漬け屋さんの中からこちらをおすすめします。
「日光のけっこう漬本舗 今市インター店」料理 119357

出典:DGDさんの投稿

日光のけっこう漬けは、たまり醤油にワインやはちみつを加えた独自のたれで漬け込まれています。絶妙な塩味とはちみつの甘みがクセになり、根強いファンも多いんだそう。

日光地域にあるほとんどのみやげもの屋で販売しています。他にもいくつか日光にはたまり漬け屋さんがありますが、けっこう漬けを扱っている店が多いようです。

「日光のけっこう漬本舗 今市インター店」外観 119360

出典:エランますたーさんの投稿

日光のけっこう漬本舗は、たまり漬けの販売のほかに、そばをメインとした食堂も日光市内で2ヶ所展開しています。そちらのそばは、地元の人たちにも評判です。

日光のけっこう漬本舗 今市インター店の詳細情報

日光のけっこう漬本舗 今市インター店

上今市、今市 / そば、うどん、郷土料理(その他)

住所
栃木県日光市平ケ崎390-2
営業時間
11:00~18:00
定休日
年中無休
平均予算
  • ~¥999

データ提供

落合商店の「元祖志そ巻とうがらし」

「志そ巻とうがらし」は、日光修験者が体を温める耐寒食として食べていたことが始まりだと言われています。それから300年以上経った今では、こちらの店が唯一の製造元となっていますが、日光地域の多くのお土産屋さんで販売されています。こちらもロングセラー商品です。

「志そ巻とうがらし」は緑色のとうがらしをべっこう色になるまで塩漬けし、同じく塩漬けにされたシソの葉で丁寧に巻いたものです。この作業は、1本1本手で行われているそうです。

落合商店の「元祖志そ巻とうがらし」119367

出典:

東武日光駅から日光東照宮へ向かう道にある、このこじんまりとしたお店が製造元の落合商店です。外観も老舗の風格を感じさせますね。

落合商店の詳細情報

落合商店

東武日光、日光 / 郷土料理(その他)

住所
栃木県日光市下鉢石町938
営業時間
9:00~18:00 
定休日
不定休(おもに水曜日)
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

データ提供

元祖 日昇堂の「日光ラスク」

昭和12年創業の日光東照宮御用達の菓子処が、和菓子作りと同じようにこだわって作っているラスクです。業界初の特許製法で、パンの繊維にまでチョコレートを染み込ませています。ひとつひとつを手作りしたやさしい味わいのラスクです。
「元祖日昇堂 日光本店 宇都宮パセオ店」料理 119371 日光ラスク

出典:eb2002621さんの投稿

「日光ラスク」には6種類の味(シュガー、メープル、黒糖、抹茶、ビターチョコ、苺チョコ)があります。観光名所のイラストが描かれたパッケージがかわいらしくて目を惹きますね。

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スタンダードの120gの袋入りと、テトラ型の80gの袋タイプ、40g袋が詰合せになったギフトボックスなどが用意されているので、お土産の用途によって買い分けられそうです。

「元祖日昇堂 日光本店 宇都宮パセオ店」料理 119374 日光ラスク(シュガー)

出典:eb2002621さんの投稿

ひと口タイプのラスクなのでサクサクの食感が存分に楽しめます。食べ始めたら止まらなくなる、後をひく美味しさ。全種類試してみたくなりますよ。

元祖 日昇堂 日光本店の詳細情報

元祖 日昇堂 日光本店

東武日光、日光 / 和菓子

住所
栃木県日光市上鉢石町1038
営業時間
9:00~18:00
定休日
不定休
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥3,000~¥3,999

データ提供

日光人形焼みしまやの「三猿」

日光みやげと言えば、これまでご紹介してきたような塩羊羹やたまり漬けが有名。でも、最近の注目は日光人形焼みしまやの人形焼でしょう。まだオープンして2年ちょっとという新しいお店です。
「日光人形焼みしまや」料理 119378

出典:すいかすきさんの投稿

こちらの店主さんは人形焼きを焼くかたわら、日光彫アーティストとしてのお仕事もされています。そしてこの日光東照宮の「三猿」をモチーフにした人形焼の原型もご自分で作られています。

「日光人形焼みしまや」料理 119379

出典:すいかすきさんの投稿

素材は国内産100%で、北海道産の小麦粉や小豆、尾瀬のはちみつ、広島産もち米飴などが使われています。卵は地元栃木県産の「磨宝卵(まほうらん)」を使用。ほんのり甘い生地に、さらっとしたこし餡が詰まっていて上品な美味しさです。

「日光人形焼みしまや」外観 119380

出典:すいかすきさんの投稿

お店は東武日光駅から日光東照宮へ向かう「日本ロマンチック街道」(国道119号)沿いにあります。こちらの赤い椿ののれんが目印。こじんまりとしたお店です。

日光人形焼みしまやの詳細情報

日光人形焼みしまや

東武日光、日光 / 和菓子

住所
栃木県日光市石屋町440
営業時間
9:00~17:00
定休日
木曜日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

日光のお土産は、古くから親しまれてきた老舗のものがやはり根強い人気。和菓子の名店が軒を連ねているので、塩羊羹の食べ比べをしても楽しいですね!日光のお土産に困ったら、こちらをぜひ参考にしてくださいね!

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