2018年02月05日

おしゃれ&かわいいもの限定♡喜ばれる北海道のお土産12選
北海道のお土産と言えば、おいしい海産物や素朴な民芸品など「おしゃれ」というイメージとはちょっと離れているような気がしませんか?でも、実は北海道ならではのおしゃれでかわいいお土産もたくさんあるのです。「友達がおしゃれなもの好き」または「女子ウケを狙いたい」時に使える、喜ばれる北海道のお土産をご紹介します。迷った時はこれで決まりですよ!
1. かわいいお土産の定番「ロイズポップチョコ」
ロイズ チョコレートワールドの詳細情報
2. 定番お土産のかわいい雑貨にも注目「六花亭」
でも、注目すべきはお菓子が入っている缶やおなじみの包装紙柄のかわいい雑貨類。マスキングテープやノート、ボールペンなど、ついつい欲しくなる雑貨がいっぱいです。
3. 札幌のおしゃれショコラ「ショコラティエ・マサール」
4.札幌「千秋庵」のレトロかわいいお菓子
北海道っぽくないイラストですが、こちらのカスティラクッキーもかわいい♪レトロで味のあるイラストに魅かれて買っていく人も多いそう。ラム酒が香るサクッとしたクッキーです。
レトロなクマのイラストがキュートな「バター飴」。懐かしいバター飴とレトロな缶にキュンキュンしてしまいますね。食べ終わった後の缶の使い道を考えるのも楽しくなりそうです。
5.スイーツ・調味料などおしゃれすぎる♪「NORTH FARM STOCK」
6.札幌のおいしいコーヒーと言えば「森彦」
7.食べるのがもったいない!「ゆらり」の和三盆
店舗まで行って買うのは少し大変ですが、道央自動車道・北広島市の輪厚(わっつ)パーキングエリアでゆらりの干菓子が販売されていることもあります。北海道の名物をかたどった干菓子はかわいいもの好きさんのお土産にピッタリですね。
ゆらりの詳細情報
8.「札幌軟石」を使ったアロマストーン「かおるいえ」
支笏湖の火山活動によって生まれた札幌軟石ですが、現在ではコンクリートの台頭により使われることは少なくなってしまいました。しかし、札幌軟石の伝統や文化を残したいという思いから「軟石や」では倉や建物を解体した後の軟石を雑貨に作り替えて販売しています。こちらの「かおるいえ」はアロマオイルを垂らせばアロマストーンとして使える優れもの。形もかわいいものばかりですよ。
9.とっても愛らしい民芸品「熊ボッコ」
北海道土産として有名なクマの木彫り。でも、おしゃれなお部屋にはちょっと似合わないかも…。という時は、こちらのかわいい「熊ボッコ」はいかがでしょう?木の年輪をうまく利用した形とクマの愛らしさにきゅんとします。
こんな感じでお部屋に置くとまるで北欧雑貨のよう♪サイズも色々あるので集めている方も多いのだとか。販売は製造元のトミヤ郷土民芸のほか、道内各地のお土産店で販売しています。
10.北海道発オーガニックコスメ「マイスター」
女子ウケするおしゃれなお土産と言えば、やっぱり北海道コスメも見逃せません。道東・遠軽町(えんがるちょう)のはちみつを使った化粧品を販売する「マイスター」では、はちみつ入りのリップエッセンスが人気。ほんのり甘くて潤います。新千歳空港内のショップ「クラフトスタジオ」では、限定品も販売されているそうです。
はちみつを使ったコスメだけではなく、農産物を使ったコスメも!こちらはなんとアスパラガスを使ったマルチバーム。香りにはオホーツクのミント精油を使っているので、すっきりとした使い心地です。
11.ふわふわラムキン
とってもかわいい羊毛フェルトのひつじさん「ふわふわラムキン」。ころんとした形にほっこりと癒されますね。北海道の大空に浮かぶひつじ雲をモチーフに、恵庭市にある「えこりん村」の羊毛を使って作られています。ナチュラル、カラフルどちらもかわいいので、お気に入りを探してみてくださいね。
12.Progressive Candle フロストピラー
作者が生まれ育った札幌の冬の原風景をキャンドルに詰め込んだ「フロストピラー」。雪や氷は白や透明だけではなく、時間や場所によって様々な色に変化します。その情景を見事に切り取り、表現したキャンドルはほかにはありません。北海道らしい、とっても素敵なキャンドルですよ♪ふわふわラムキンとフロストピラーのお買い求めは札幌駅JRタワー展望室入り口の「札幌スタイルショップ」でどうぞ。